臥龍(がりゅう)
心が変われば、すべてが変わる。
志が変われば、日本が変わる。
拝金主義から人本主義へ。
「人」を大切にする感動経営でV字回復を!


感動経営による「第二創業研究会」

人を大切にする会社が日本を幸せにする!
一般社団法人 感動物語コンテスト普及協会
日本と台湾の事業家による人本主義経営の会
「APRA(エープラ)」
小中一貫の立志教育で未来への希望を灯す
一般社団法人「志授業」推進協議会
志・主体性を持った新社会人の誕生を支援する
一般社団法人「出る杭」応援団




【社名変更・事務所移転のお知らせ】
この度、この度、弊社株式会社角田識之事務所は、株式会社つばさ人本経営コンサルティングと
社名変更し、住所も下記に移転いたしました。
今後とも一層のご支援を賜りますようお願い申し上げます。
[新所在地]
〒186-0005
東京都国立市西2-17-7
TEL:042-505-7705
FAX : 042-505-7732

マスコミ掲載一覧
- 2020.12.29 更新
- 日本初!大廃業時代に活路を拓く体験型研修 「マネジメント・ツーリズム事業」を立ち上げます!
角田識之が理事長を務める一般社団法人 高度幸福化社会推進協議会のプレスリリース 日本初!大廃業時代に活路を拓く体験型研修
詳しくはこちら>>> - 2020.12.29 更新
- 日経トップリーダーに記事掲載!
メディア掲載2021年1月号日経トップリーダーに顧問先のアサヒ・ドリーム・クリエイト橋本英雄社長が紹介されました。
詳しくはこちら>>> - 2020.12.25 更新
- 中日新聞に記事掲載!
2020年12月23日(水)の中日新聞に「コロナ禍こそ社員を守る」というタイトルで臥龍の顧問先である長坂養蜂場さんが紹介されました。
詳しくはこちら>>> - 2020.12.08 更新
- 岩手日日新聞に記事掲載!
2020年12月6日(日)の岩手日日新聞に臥龍が提唱者である「おせ達(おせっかいの達人)」の年間表彰式が掲載されました。
詳しくはこちら>>> - 2020.12.08 更新
- 岩手日報に記事掲載!
2020年12月6日(日)の岩手日報に臥龍が提唱者である「おせ達(おせっかいの達人)」の年間表彰式が掲載されました。
詳しくはこちら>>> - 2020.12.07 更新
- 中日新聞に記事掲載!
2020年12月3日(木)の中日新聞に臥龍が社友として参画している物語コーポレーションの中国展開の近況が掲載されました。
詳しくはこちら>>> - 2020.10.09 更新
- 栃木県下野新聞に記事掲載!
2020年10月06日(火)の栃木県下野新聞にて、顧問先アペックス様のオリジナル洗車スポンジ特許取得が記事掲載されました。
詳しくはこちら>>> - 2020.3.30 更新
- 秋田さきがけ新報に記事掲載!
2020年3月30日(月)の秋田さきがけ新報にて、秋田県仙北市で開催された「志授業」の活動が記事掲載されました。
詳しくはこちら>>> - 2020.3.27 更新
- VISION OKAYAMAに掲載!
岡山経済情報誌「VISION OKAYAMA 2020.02.24号」に、2月1日に開催された岡山立志教育支援フォーラムの様子が紹介されました。
詳しくはこちら>>> - 2020.3.17 更新
- 岩手日報に掲載!
2020年3月15日(日)発行の岩手日報・コラム「ひと」に、臥龍の提唱する「おせ達(おせっかい達人)」の協会理事長である石川秀司さんが取り上げられました。
詳しくはこちら>>> - 2020.2.17 更新
- 岩手日報に掲載!
2020年2月17日(月)発行の岩手日報・コラム「風土計」に、臥龍の提唱する「おせ達(おせっかい達人)」の協会設立と認定試験に関連する内容が掲載されました。
詳しくはこちら>>> - 2020.2.14 更新
- 岩手日報に掲載!
2020年2月14日(金)発行の岩手日報に、臥龍の提唱する
「おせ達(おせっかい達人)」の協会設立と認定試験の内容が掲載されました。
詳しくはこちら>>> - 2020.2.9 更新
- 岩手日報に掲載!
2020年2月9日(日)発行の岩手日報に、臥龍の提唱する
「おせ達(おせっかい達人)」の協会設立と認定試験の内容が掲載されました。
詳しくはこちら>>> - 2020.1.30 更新
- 岐阜新聞に掲載!
2020年1月30日(木)発行の岐阜新聞に臥龍の顧問先であるトコロの故・中島孝専務の娘さんが、「人を幸せにする社長」という遺志を継ぐ想いの作文「ぎふ虎哉賞」を受賞されました!
詳しくはこちら>>> - 2020.1.29 更新
- 山陽新聞に掲載!
2020年1月29日(水) 山陽新聞にて 志授業を小・中学校へ普及させるための活動についての記事掲載されました。
詳しくはこちら>>>
臥龍の主な活動内容
- 2020.10.13
- 第6期社長学
「経営は99%社長次第」です。しかし、「社長学」が学べるところがほぼ皆無というのが実態です。一度「社長学」を体得すれば、生涯を通じて成長・発展する経営道が拓けます。(オンライン:Zoom朝活研修)
詳細はこちら>>> - 2020.05.19
- 第84期 企業進化道場 IN東京
社長と従業員が輝き、お客様が感動し、増収増益の軌道に乗り、株主に安定配当ができる 「経営羅針盤(三か年分の経営方針書)」を共創する究極のグループ・コンサルティング!! 5月19日(火)東京会場
詳細はこちら>>> - 2020.06.18
- 第83期 企業進化道場 IN大阪
社長と従業員が輝き、お客様が感動し、増収増益の軌道に乗り、株主に安定配当ができる 「経営羅針盤(三か年分の経営方針書)」を共創する究極のグループ・コンサルティング!!6月18日(木)大阪会場
詳細はこちら>>> - 2020.03.09/04.16
- 究極のコンサル手法「企業出航式」公開セミナー
「増収増益社長」になるABC「企業出航式」の秘密を公開するセミナー
3月9日(月)大阪会場・4月16日(木)東京会場
詳細はこちら>>> - 2020.04.16~
- 第10期感動経営コンサルタント認定講座IN大阪
35歳でコンサルフィー1億、27年連続5000万超えの臥龍が
1000万銅メダル、3000万銀メダル、5000万金メダルのメダリストコンサルタントを育成する講座。詳細はこちら>>> - 2020.09.02~
- 第85期新生・企業進化道場 IN 大阪
社長と従業員が輝き、お客様が感動し、 増収増益の軌道に乗り、株主に安定配当ができる 「経営羅針盤(三か年分の経営方針書)」を共創する 究極のグループ・コンサルティング!! 詳細はこちら>>>
- 2020.06.24~28
- 臥龍と行く“永遠の絆創り”・モンゴル感動ツアー2020
親日国モンゴルを訪問し、人と文化と大自然との感動的な触れ合いを楽しみましょう!詳細はこちら>>>
- 2020.05.19~
- 第84期新生・企業進化道場 IN 東京
社長と従業員が輝き、お客様が感動し、 増収増益の軌道に乗り、株主に安定配当ができる 「経営羅針盤(三か年分の経営方針書)」を共創する 究極のグループ・コンサルティング!! 詳細はこちら>>>
- 2020.04.23~
- 第83期新生・企業進化道場 IN 大阪
社長と従業員が輝き、お客様が感動し、 増収増益の軌道に乗り、株主に安定配当ができる 「経営羅針盤(三か年分の経営方針書)」を共創する 究極のグループ・コンサルティング!! 詳細はこちら>>>
- 2020.04.16~
- 第10期・感動経営コンサルタント認定講座
「トップ1%コンサルタント」の世界の扉を「限定100名様」に開けて、お待ちしております。詳細はこちら>>>
- 2020.01.22~
- 第82期新生・企業進化道場 IN 福岡
社長と従業員が輝き、お客様が感動し、 増収増益の軌道に乗り、株主に安定配当ができる 「経営羅針盤(三か年分の経営方針書)」を共創する 究極のグループ・コンサルティング!! 詳細はこちら>>>
- 2020.01.18
- 至高のコンサルタント業の秘中の秘・公開セミナー!IN大阪
あなたの年収は3000万円を超えていますか?~自営業は高収入でなければならない~詳細はこちら>>>
- 2020.01.10~12
- 2020年を最幸の一年にするための「千回行シート」策定合宿セミナー
沖縄のリゾートホテルで「一年の計」を思い切って描き、熱く語ろう!
詳細はこちら>>> - 2019.11.17~
- 第4期ヒト☆ピカ経営・プレジデントスクール
「人が輝く経営学を学び、何かでNO.1に挑戦する社長やリーダー及び人が輝く企業を設立し、社長を目指す人のためのビジネススクール」です。詳細はこちら>>>
- 2019.10.10~
- 第9期・感動経営コンサルタント認定講座
「トップ1%コンサルタント」の世界の扉を「限定100名様」に開けて、お待ちしております。詳細はこちら>>>

臥龍本気塾
自らが主体となって構想し、実践するビジネスマンや経営者を育成する場
業績アップをサポートする「感動経営」
社長や経営者に送る経営革新!
角田識之史

臥龍(wolongウォロン)こと
角田 識之(すみだのりゆき Sumida Noriyuki)
感動経営コンサルタント 兼 APRA(エープラ)議長
1956年11月24日愛媛県・松山市生まれ。
大手コンサルティング会社で経営コンサルタントの経験を積み、
1987年 独立
1989年 株式会社ハイネット設立、
1997年 株式会社ハイネット・コンサルティングに社名変更
2010年 株式会社角田識之事務所に改組。
2020年 株式会社つばさ人本経営コンサルティングに社名変更
★日本一のテーマパークでも指導経験を持つコンサルタント
他人とは会話ができないほど、心が弱かった
1956年松山市に生まれたものの、15才まで他人とは会話ができなかったほど、心が弱かった。
そんな臥龍がただ1つ心のよりどころだったのが「映画」。
「ベン・ハー」の迫力に圧倒され、「ウエストサイド物語」のリズムや躍動感、そしてストーリーに感動した臥龍は、なんとしてでも3年間で1000本の映画を観たい、という欲求にかられる。
しかし生家は裕福ではない。
どちらかというと、貧しいほうである。
そこで中学時代から新聞配達などしていたが、それでは年間300本強もの映画を観るのは不可能である。ふつうの子どもであれば、それでもアルバイトのかけもちをするところ。
しかし臥龍は違った!
1000本もの映画を観るためには、自分が映画評論家になるしかない!
そう考えて、高校に入ったとたん、松山市内にある高校の映画部(映画同好会)をたずね歩くとともに、そういった部が無い高校には、作らせてしまい、全高校に映画同好会を立ち上げた実績をもとに、「松山市高校映画連盟」を発足、自分が会長におさまったのだ!
映画を愛するがゆえの「対策」
A4サイズ1枚の用紙に「松山市高校映画連盟」発足の挨拶文をしたため、松山市内の映画館を訪問し、結局彼は映画館から「そういうことなら、ぜひうちで映画をご覧なさい」と無料顔パスの権利を獲得!
毎日日替わりで、しかも、無料で映画を観ることができるという「ありがたい果実」を得ることができた。もちろん、3年間で1000本の映画を観るという夢は見事に実現されたのだ。
その時に臥龍が感じたこと、それは
「人は本気で何かをしたいと願ったなら、そこに大きな壁があったとしても乗り越える対策しか、考えない。心底から本気なら決して弱音など、はかないはずだ!」ということだった。
それが今の臥龍をして「本気塾」を主催させている。
人はここまで変われる!
その後、学生新聞で映画評論を書くなどしたほか、臥龍は、地元のラジオ局で映画番組に出演し、評論をおこなったり、大阪の映画配給会社と交渉して、自分たちで興行をするなどした。
興行といっても学生が主催するため、税金などが発生しては後が大変と、料金を無税の99円に設定し、前売り券を売るなど、いろいろな工夫も重ねたのだ。
これが15才までは他人と話しもできなかった人間の
「想いの進化」による行動。
ここまで人が変わることができたのは
「映画から得た感動」によるもの。
「感動」を受けると想いが変わり、
想いが変わると行動が変わり、そして未来が変わるのである。
臥龍が気づいたことは、他にもある。
それは「人間は多重構造である」ということだ。
本気の目標を立てていくと、どんどん「自分自身も知らない新しい自分」が出てきた事実。
他人とはコミュニケーションさえ、取れないと思いこんでいた自分自身が、能動的に他人と会話をし、周囲の世界を動かしていたのだ!
未見の我(みけんのわれ)との出逢い、それこそが人生の幸せ
臥龍が自分自身の経験から得たおどろきや気付き。
そして、それにより対面した「未見の我」。
その時に初めてともいえる、心底からの幸福感を味わい、その結果、臥龍にとっての人生観「未見の我との出会いが最幸のシーン」が確立する。そしてその頃、司馬遼太郎の「竜馬がゆく」を読んで感動し、「他者評価を気にしない竜馬」の生き方に、大きな影響を受ける。
コンサルタントが天職と知る
その後、臥龍は大手石油会社に就職し、たまたまディーラーコンサルティング部門に配属されることとなる。いや、決して「たまたま」ではなかったのだ。
ここで、彼は自分がコンサルタントに向いていることを知り、この天命にしたがい、本格的なコンサルタントとしての人生を歩もうと、株式会社T経営に入社することを決める。
ところが、履歴書を送ったT経営からは「不採用」の書類が戻ってきたのだ。
そこで臥龍はT経営の総務部宛に問い合わせを入れる。
「私は御社に入社すると決めているので、どうしたら採用されるのか不足点についてのアドバイスをくださいませんか?」と。
すると返ってきた回答は「あなたは大手石油会社に勤務されていましたが、そういった『ぬるま湯の大企業』出身の方では、私どものような厳しいコンサルタント会社はつとまりません。」。
そこで臥龍はさらに「御社の創業者は、著書の中で『コンサルタントは人間力が勝負だ』と書かれています。しかし、人材採用では出身会社名で判断されていますが、創業者のおっしゃることと、総務部の見解とでは、どちらが正しいのでしょうか?」と総務部の担当者に問いつめる。
すると、すっかり感心した担当者「きみ、おもしろいね~。一度面接にいらっしゃい。」と副社長面接まで手配してくれ、結果的に入社が認められた。
成功の要諦は継続なり!
この経験で臥龍が確信したこと、それは「根拠無き自信であっても100%だと自分が信じているならば、実現するんだ!」ということ。
つまり、「T経営に入社すると決めていた、入れない可能性は0%である。」と確信していたからこそ、その扉が開くまで戸をたたき続けることができた自分・・・
まさに成功の要諦は継続なり!
「うまくいったら、いいなぁ」ではなく、100%本気でいどめば、どんな困難も打ち破ることができるという真実である。
これこそ、臥龍が伝えたい真実である。
人本主義を世界に広める!
今、臥龍が本気で取り組んでいることは、
拝金主義の対極に立つ、修正資本主義としての
「人本主義」というイズムを広めることである。
人本主義とは、拝金主義がカネを経済活動のもっとも本源的かつ重要な資源と考え、その資源の提供者を中心に企業システムが作られるものと考えると違って、人本主義はヒトが経済活動のもっとも本源的かつ稀少な資源であることを強調し、その資源の提供者たちのネットワークのあり方に、企業システムの編成のあり方の基本を求めようとする考え方であるが、これからの時代は、この人本主義が広がるべき時代なのだ。
そう信じる臥龍は、人本主義を「確かな事実」にするために、そしてこの日本を世界一幸福な国にするために、今日も800度の高温の情熱で活動している。
「死んだクレド」を作らない!「実になるクレド」を策定し、成功企業を増やす!
「クレド」とは、「企業の信条や従業員の行動指針を簡潔にまとめたもの」。
これを導入することで、顧客満足度が高まり、「ザ・リッツ・カールトン」や、
「ジョンソン・エンド・ジョンソン」ように、成功する企業が増えてきたことから、
「クレド」を導入する企業が多くなっている。
しかし、作っただけで壁に張り紙だけされている、また社員手帳に書かれているだけ、
経営者会議の中で決めた行動指針に、社員は見向きもしない・・・、
そんな「死んだクレド」の何と多いことか。
「クレド」は、確かに素晴らしいもの。
ただ、残念ながら「クレド」を活かすのも殺すのも、企業次第、経営者次第。
「生きたクレド」を社会に普及させ、成功企業を増やすべく、
臥龍はクレド策定から実施継続までをコンサルティングしている。
社名変更・事務所移転の
お知らせ
この度、弊社株式会社角田識之事務所は、株式会社つばさ人本経営コンサルティングと社名変更し、住所も下記に移転いたしました。
今後とも一層のご支援を賜りますようお願い申し上げます。
[新所在地]
〒186-0005
東京都国立市西
2-17-7
TEL 042-505-7705
FAX 042-505-7732
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