







【社名変更・事務所移転のお知らせ】
この度、この度、弊社株式会社角田識之事務所は、株式会社つばさ人本経営コンサルティングと
社名変更し、住所も下記に移転いたしました。
今後とも一層のご支援を賜りますようお願い申し上げます。
[新所在地]
〒186-0005
東京都国立市西2-17-7
TEL:042-505-7705
FAX : 042-505-7732

マスコミ掲載一覧
- 2022.02.17 更新
- 日本経済新聞に掲載!
臥龍の顧問先であるリハプライム様について、 2022年2月16日付けの日本経済新聞に掲載されました。 詳しくはこちら>>>
- 2022.01.04 更新
- 秋田さきがけ新報に掲載!
臥龍の顧問先であるローズメイ様が、 感動物語コンテスト2021で「グランプリ(最優秀作品)賞」を受賞したことが、 2021年12月29日付けの秋田さきがけ新報に掲載されました。 詳しくはこちら>>>
- 2021.12.10 更新
- 下野新聞に掲載!
臥龍の顧問先であるアペックス様が、感動物語コンテスト2021で「特別審査員賞」を受賞したことが、2021年12月10日付けの下野新聞に掲載されました。 詳しくはこちら>>>
- 2021.12.07 更新
- 秋田魁新報に掲載!
2021年12月7日付けの秋田魁新報にて、食品卸売業・島川商店様の新しい取り組み(ドラッグストアでの生鮮食品販売)について掲載されました。
詳しくはこちら>>> - 2021.11.29 更新
- 第二の我が家MAPに追加!
大阪「新明石鮓」様を追加いたしました。 詳しくはこちら>>>
- 2021.08.11 更新
- 企業家倶楽部に掲載!
カタリスト様を、経営誌「企業家倶楽部」の2021年7月号に、「業態革新事例」として寄稿掲載しました。詳しくはこちら>>>
- 2021.07.26 更新
- 「物流Weekly」に掲載!
船団経営を推進するつばさホールディングスの「つばさロジスティクス」様が、 物流Weeklyの2021年7月19日号に「安全と働きやすさ」で掲載されました。詳しくはこちら>>>
- 2021.06.25 更新
- 「下野新聞」に掲載!
臥龍の顧問先で「船団経営」を目指すアペックス様が 多角化の事例として、2021年6月23日(水)発行の下野新聞(栃木県)に掲載されました。
詳しくはこちら>>>
臥龍の主な活動内容
- 2022.09.08~11.18
- 第89期 新生・企業進化道場 IN東京
従業員数10名以上の「人を大切にする社長」に5年で200%成長を実現する必勝の経営戦略シート「経営羅針盤」を設計していただく臥龍VIP講座、本質は「社長学2.0」と「第二創業戦略」に対するグループコンサルティングです!
詳細はこちら>>> - 2022.07.06~08
- 第2期ヤンドラ研修会(旧:合同新入若手社員研修会)
臥龍がもし自分が社会人になるときに、受けておきたかった「理想の新入社員研修」を具現化してみました。詳細はこちら>>>
- 2022.06.30
- 第1回臥龍祭りIN東京
今回は初企画行事「臥龍祭り」の開催ご案内です。是非、皆さまの笑顔との再会、楽しみにしています。 詳細はこちら>>>
- 2022.06.18~20
- 「千回行シート」2022年半期加速セミナーIN秋田
1月の大阪での描きを12月31日の結果にするために、下半期に向けて、素敵な仲間と共に「スイッチ・オン!」しよう! 詳細はこちら>>>
- 2022.04.21~06.17
- 第88期 新生・企業進化道場 IN秋田
従業員数10名以上の「人を大切にする社長」に5年で200%成長を実現する必勝の経営戦略シート「経営羅針盤」を設計していただく臥龍VIP講座、本質は「社長学2.0」と「第二創業戦略」に対するグループコンサルティングです!
詳細はこちら>>> - 2022.04.07~07.05
- 第11期感動経営コンサルタント認定講座
「トップ1%コンサルタント」の世界の扉を「限定100名様」に開けて、お待ちしております。詳細はこちら>>>
- 2022.03.24~05.13
- 第87期 新生・企業進化道場 IN東京
社長と従業員が輝き、お客様が感動し、 増収増益の軌道に乗り、株主に安定配当ができる 「経営羅針盤(三か年分の経営方針書)」を共創する 究極のグループ・コンサルティング!! 詳細はこちら>>>
- 2022.03.13~08.07
- 第6期ヒト☆ピカ経営・プレジデントスクール IN多摩
「人が輝く経営学を学び、何かでNO.1に挑戦する社長やリーダー及び人が輝く企業を設立し、社長を目指す人のためのビジネススクール」です。
詳細はこちら>>> - 2022.01.30~07.10
- 第9期社長学
「経営は99%社長次第」です。しかし、「社長学」が学べるところがほぼ皆無というのが実態です。一度「社長学」を体得すれば、生涯を通じて成長・発展する経営道が拓けます。(オンライン:Zoom朝活研修)詳細はこちら>>>

臥龍本気塾
自らが主体となって構想し、実践するビジネスマンや経営者を育成する場
業績アップをサポートする「感動経営」
社長や経営者に送る経営革新!
角田識之史

臥龍(wolongウォロン)こと
角田 識之(すみだのりゆき Sumida Noriyuki)
感動経営コンサルタント 兼 APRA(エープラ)議長
1956年11月24日愛媛県・松山市生まれ。
大手コンサルティング会社で経営コンサルタントの経験を積み、
1987年 独立
1989年 株式会社ハイネット設立、
1997年 株式会社ハイネット・コンサルティングに社名変更
2010年 株式会社角田識之事務所に改組。
2020年 株式会社つばさ人本経営コンサルティングに社名変更
★日本一のテーマパークでも指導経験を持つコンサルタント
他人とは会話ができないほど、心が弱かった
1956年松山市に生まれたものの、15才まで他人とは会話ができなかったほど、心が弱かった。
そんな臥龍がただ1つ心のよりどころだったのが「映画」。
「ベン・ハー」の迫力に圧倒され、「ウエストサイド物語」のリズムや躍動感、そしてストーリーに感動した臥龍は、なんとしてでも3年間で1000本の映画を観たい、という欲求にかられる。
しかし生家は裕福ではない。
どちらかというと、貧しいほうである。
そこで中学時代から新聞配達などしていたが、それでは年間300本強もの映画を観るのは不可能である。ふつうの子どもであれば、それでもアルバイトのかけもちをするところ。
しかし臥龍は違った!
1000本もの映画を観るためには、自分が映画評論家になるしかない!
そう考えて、高校に入ったとたん、松山市内にある高校の映画部(映画同好会)をたずね歩くとともに、そういった部が無い高校には、作らせてしまい、全高校に映画同好会を立ち上げた実績をもとに、「松山市高校映画連盟」を発足、自分が会長におさまったのだ!
映画を愛するがゆえの「対策」
A4サイズ1枚の用紙に「松山市高校映画連盟」発足の挨拶文をしたため、松山市内の映画館を訪問し、結局彼は映画館から「そういうことなら、ぜひうちで映画をご覧なさい」と無料顔パスの権利を獲得!
毎日日替わりで、しかも、無料で映画を観ることができるという「ありがたい果実」を得ることができた。もちろん、3年間で1000本の映画を観るという夢は見事に実現されたのだ。
その時に臥龍が感じたこと、それは
「人は本気で何かをしたいと願ったなら、そこに大きな壁があったとしても乗り越える対策しか、考えない。心底から本気なら決して弱音など、はかないはずだ!」ということだった。
それが今の臥龍をして「本気塾」を主催させている。
人はここまで変われる!
その後、学生新聞で映画評論を書くなどしたほか、臥龍は、地元のラジオ局で映画番組に出演し、評論をおこなったり、大阪の映画配給会社と交渉して、自分たちで興行をするなどした。
興行といっても学生が主催するため、税金などが発生しては後が大変と、料金を無税の99円に設定し、前売り券を売るなど、いろいろな工夫も重ねたのだ。
これが15才までは他人と話しもできなかった人間の
「想いの進化」による行動。
ここまで人が変わることができたのは
「映画から得た感動」によるもの。
「感動」を受けると想いが変わり、
想いが変わると行動が変わり、そして未来が変わるのである。
臥龍が気づいたことは、他にもある。
それは「人間は多重構造である」ということだ。
本気の目標を立てていくと、どんどん「自分自身も知らない新しい自分」が出てきた事実。
他人とはコミュニケーションさえ、取れないと思いこんでいた自分自身が、能動的に他人と会話をし、周囲の世界を動かしていたのだ!
未見の我(みけんのわれ)との出逢い、それこそが人生の幸せ
臥龍が自分自身の経験から得たおどろきや気付き。
そして、それにより対面した「未見の我」。
その時に初めてともいえる、心底からの幸福感を味わい、その結果、臥龍にとっての人生観「未見の我との出会いが最幸のシーン」が確立する。そしてその頃、司馬遼太郎の「竜馬がゆく」を読んで感動し、「他者評価を気にしない竜馬」の生き方に、大きな影響を受ける。
コンサルタントが天職と知る
その後、臥龍は大手石油会社に就職し、たまたまディーラーコンサルティング部門に配属されることとなる。いや、決して「たまたま」ではなかったのだ。
ここで、彼は自分がコンサルタントに向いていることを知り、この天命にしたがい、本格的なコンサルタントとしての人生を歩もうと、株式会社T経営に入社することを決める。
ところが、履歴書を送ったT経営からは「不採用」の書類が戻ってきたのだ。
そこで臥龍はT経営の総務部宛に問い合わせを入れる。
「私は御社に入社すると決めているので、どうしたら採用されるのか不足点についてのアドバイスをくださいませんか?」と。
すると返ってきた回答は「あなたは大手石油会社に勤務されていましたが、そういった『ぬるま湯の大企業』出身の方では、私どものような厳しいコンサルタント会社はつとまりません。」。
そこで臥龍はさらに「御社の創業者は、著書の中で『コンサルタントは人間力が勝負だ』と書かれています。しかし、人材採用では出身会社名で判断されていますが、創業者のおっしゃることと、総務部の見解とでは、どちらが正しいのでしょうか?」と総務部の担当者に問いつめる。
すると、すっかり感心した担当者「きみ、おもしろいね~。一度面接にいらっしゃい。」と副社長面接まで手配してくれ、結果的に入社が認められた。
成功の要諦は継続なり!
この経験で臥龍が確信したこと、それは「根拠無き自信であっても100%だと自分が信じているならば、実現するんだ!」ということ。
つまり、「T経営に入社すると決めていた、入れない可能性は0%である。」と確信していたからこそ、その扉が開くまで戸をたたき続けることができた自分・・・
まさに成功の要諦は継続なり!
「うまくいったら、いいなぁ」ではなく、100%本気でいどめば、どんな困難も打ち破ることができるという真実である。
これこそ、臥龍が伝えたい真実である。
人本主義を世界に広める!
今、臥龍が本気で取り組んでいることは、
拝金主義の対極に立つ、修正資本主義としての
「人本主義」というイズムを広めることである。
人本主義とは、拝金主義がカネを経済活動のもっとも本源的かつ重要な資源と考え、その資源の提供者を中心に企業システムが作られるものと考えると違って、人本主義はヒトが経済活動のもっとも本源的かつ稀少な資源であることを強調し、その資源の提供者たちのネットワークのあり方に、企業システムの編成のあり方の基本を求めようとする考え方であるが、これからの時代は、この人本主義が広がるべき時代なのだ。
そう信じる臥龍は、人本主義を「確かな事実」にするために、そしてこの日本を世界一幸福な国にするために、今日も800度の高温の情熱で活動している。
「死んだクレド」を作らない!「実になるクレド」を策定し、成功企業を増やす!
「クレド」とは、「企業の信条や従業員の行動指針を簡潔にまとめたもの」。
これを導入することで、顧客満足度が高まり、「ザ・リッツ・カールトン」や、
「ジョンソン・エンド・ジョンソン」ように、成功する企業が増えてきたことから、
「クレド」を導入する企業が多くなっている。
しかし、作っただけで壁に張り紙だけされている、また社員手帳に書かれているだけ、
経営者会議の中で決めた行動指針に、社員は見向きもしない・・・、
そんな「死んだクレド」の何と多いことか。
「クレド」は、確かに素晴らしいもの。
ただ、残念ながら「クレド」を活かすのも殺すのも、企業次第、経営者次第。
「生きたクレド」を社会に普及させ、成功企業を増やすべく、
臥龍はクレド策定から実施継続までをコンサルティングしている。
社名変更・事務所移転の
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