臥龍こと角田識之は、
長野県松本市の観光大使に任命され
本日、松本市役所において、
観光大使就任の任命式がおこなわれました。

２１世紀の観光は、「感動」がキーワードだと考える
臥龍こと角田識之は、長野県松本市には元々、
豊富な観光資源があると考えておりました。

そこに一工夫が加われば、日本有数の「感動観光地帯」になると信じ、この度、
長野県松本市よりの要請を受け、同市の観光大使に就任することとなりました。

「感動観光地帯」になるための鍵は、
「事前期待を上回るおもてなしの心」です。

松本市は菅谷 昭 （すげのや　あきら）市長という、
チェルノブイリ原発の後遺症に悩む人々のために、
単身、べラルーシ共和国に乗り込み、ボランティアで医療活動をおこなった医療人でもある素晴らしい人物を首長にした、今後が
期待される自治体です。

その松本市において、観光大使の任を得たことは、光栄なことであり観光発展に寄与すべく、熱意をもって挑むところです。

なお、同市の観光大使には、次の方々も就任されています。

• 北洋銀行（札幌市）頭取の横内龍三さん
• 登山家の田部井淳子さん

松本市観光大使に任命された時の記事は「メディア掲載」ページをご覧ください>>>

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