鹿児島初講演！！

臥龍と、大分出身で岐阜の企業に二代目経営者として 就任後、
年商8億を120億にまで育て上げたラブリークイーン井上武会長によるW講演会です。
閉塞感を打破し、明日を切り拓く勇気が湧く一日になると信じます。

 

●講師ご紹介

井上武氏

 

ラブリークイーン株式会社 代表取締役会長、
LFC株式会社 代表取締役社長、
NPO法人岐阜立志教育支援プロジェクト理事長

１９４３年５月１７日大分市生まれ、大分大学経済学部卒業後、
１９６６年丸紅に入社、１９７３年ラブリークイーンに転職、
１９８８年社長就任、２００９年会長就任。

在職中、年商８億円から１２０億円までに育て、
フォーマルウエア業界で２位の地位を築く。

現在、関連会社のＬＦＣを、定年がなく、障がい者を積極雇用する
「大家族主義経営」のモデル企業へと育成中。

また、岐阜市経営戦略会議・副委員長として２ヶ月に１度のペースで
岐阜市の将来についての戦略を検討し、岐阜市へ提言している。

好きな言葉は『一生感動・一生勉強・一生青春』『根あか 、前向き、勉強好き』

 

臥龍（がりゅう）こと角田 識之　

 

株式会社つばさ人本経営コンサルティング代表取締役、
和僑と華僑の交流団体「APRA（エープラ）」議長、
立志教育ネットワーク 代表

３０歳で独立と同時に「日本一の経営者講座」を目指して 、
「企業進化講座」を開発。「クレド」や「感動創造経営 」を軸とした「第二創業」の実現により、上場した企業4社、
世界一になった企業7社など、目覚ましい成果を上げ 、
日本有数のカリスマコンサルタントと呼ばれている。

２００８年より、小中学生が志を立てることをテーマにした「志授業」をスタート。
２０１１年「ＮＰＯ法人岐阜立志教育支援プロジェクト」が設立され、
岐阜モデルを全国に展開中。

著書は「生涯顧客が生まれる１０１のマジック」
「儲かる会社経営２：８の新ルール」（明日香出版社）、
「覚悟～ 二代目社長が本気のスイッチを入れるとき～」（同友館）など多数。
最新刊「小さな会社から生まれた心があたたまる１２の奇跡」が３月８日に発刊。