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「感動経営」で「第二創業」のうねりを興そう！

「業界一働きがいのある会社」を創るには？！

「業界一働きがいのある会社」創りで業績を順調に伸ばしている企業事例に学ぶあなたの会社の磨き方セミナー

感動経営の伝道師
----臥龍（がりゅう：wolongウォロン）こと　角田識之

業界一働きがいのある会社創りのサポーター
-----香西俊史氏 がお伝えする、
今日から実践できる目からうろこのお話です。

「仕事のやりがい」から「働きがい」へ視界を切り替える

働きがいとは
働く目的を経営者が明確にし、
働く目的に十分な納得と共感を持って集まった社員の皆様によって
働く目的を達成させるべく全社一丸となった
個人も会社も報われるための日々の努力

「仕事のやりがい」が仕事の成果そのものや、
仕事によって得られた成長感を意味するのに対し、
「働きがい」とは日常に仕事の目的を感じられるかどうかを意味する言葉だと思います。

これからの時代は会社の隅々まで光を照らし、
それぞれの会社にある「働きがい」を明らかにすることから
人と組織のあり方を考える時代だと、私どもは考えます。

本セミナーでは、
今日から実践できる「業界一働き甲斐のある会社」創りのヒントをお伝え致します。

 

「働きがい」とは何なのでしょうか？

日本経済を取り巻く様々な環境変化によって
近年雇用に対する考え方も大きく変わってきました。

特に新卒採用市場においては
目まぐるしく社会からのメッセージが変わり、
学生はそのたびに振り回されてきたように感じます。

その時々に新卒採用市場でもてはやされた業種・企業は たった数年の後の「今」、
当時と全く違う状況にあったり、もしくは既になくなっていたり。

そして３．１１を経験したことによる私たちの価値観の変化。

これまではスター選手に光を当て、
「この会社に入ってがんばればこんなにすごい人になれる」という
人材採用、人材育成スタイルが主でしたが、

これからの時代は会社の隅々まで光を照らし、
それぞれの会社にある「働きがい」を明らかにすることから
人と組織のあり方を考える時代だと思います

 

●過去ご参加くださった方の声

・会社経営をする上で、経営理念をしっかり持ち、
　それを伝える事の重要性がわかりました。
・まだまだやるべき事、出来る事がたくさんあると思い、
　胸（心）が熱くなりました。この気持ちを即行動に移したい！
・社員と会社との意志の不一致を感じる方は、
　どうすればいいかの手がかりが見つかると思います！
・あっというまの3時間でした。（とても面白くて）

 

●受講対象

・「働きがい」という単語に興味がある方
・経営者および経営者を目指す方
・採用および人材育成に取組んでいらっしゃる方

 

●期待できる効果

★あなたの会社に、お客様からの「ありがとう」が集まってくるようになります！
★お客様からの「ありがとう」で、社内の活力が倍増します！
★「我々（会社）のファン」を増やしていく道筋が見えてきます！

 

●講師ご紹介

角田 識之・臥龍（がりゅう：wolongウォロン）こと　
株式会社つばさ人本経営コンサルティング 代表取締役
株式会社感動マーティング CEO

1956年「坂の上の雲」の故郷、愛媛県・松山市生まれ。
大手コンサルティング会社で経営コンサルタントの経験を積み、1989年33歳で（株）ハイネットを設立、
「第二創業の実現」を指導し大好評を博す。
現在、志と理念の刷新による第二創業を支援する
「（株）つばさ人本経営コンサルティング」代表取締役、
ネット活用により感動経営を支援する「（株）感動マーティング」CEO。“経営とは人を雇用し、幸せな集団を構築することへの挑戦を止めないこと”という「人本主義」のロマンに共鳴いただける5000人以上の同志経営者の結集を呼び掛け、日本全国そしてアジア太平洋各国を東奔西走中。
著書は「生涯顧客が生まれる101のマジック」（明日香出版社）、
「覚悟～二代目社長が本気のスイッチを入れるとき～」（同友館）など多数。


香西 俊史氏（かにし・としふみ）
トラストワース株式会社代表取締役社長　

1994年　東北大学経済学部を卒業し、株式会社リクルートに入社。
1996年　採用コンサルティング会社・株式会社シンカ入社。
　　　　 人材採用・人事組織領域におけるコンサルタントとして活動。
2004年　トラストワース株式会社を設立、代表取締役に就任。
2005年　グループ会社株式会社学夢堂取締役に就任。

経営者の想いを可視化し、企業としての成長戦略を定めることからスタートする
徹底した顧客視点での組織人事開発サービスをモットーとする。
経営のパートナーとして成長戦略の実現にコミットする人事開発提案・コンサルティングにより、クライアントの厚い信頼を得る。