セミナー
第6期 HaLAプレジデントスクール IN 東京 【2011年10月13日(木)~】
このセミナーは終了いたしました。
日本一の経営者講座
■「経営」とは何でしょうか?
営業、開発、製造、経理などの部分を取って「経営」とはいいません。「経営」とは全体良しの世界です。日々、月次、年次の結果だけを取って、「経営成果」とはいいません。「経営」とは、現在よし、未来もっと良しの世界です。このような「全体観」「未来観」を一望してタクト(指揮棒)をふるうのが経営者です。
■企業はオーケストラ
企業を一つのオーケストラと考えて下さい。ビジョンに当たるのが楽譜です。タクト(指揮棒)に当たるのが理念です。当然、個性ある楽器と演奏者は部 署とスタッフです。ビジネスという点から見て、良いオーケストラとは、ゲストを成功させ、リピーター、口コミにするオーケストラです。指揮者とはその責任 の何%位を背負うものでしょうか?
「経営の99.9%は経営者次第である
経営は簡単なもの、自分(経営者)が変わればいい。
経営は難しいもの、自分を変えることが難しいから」
この「経営は99.9%経営者次第」の「次第」を経営進化させるという点において「日本一の経営者講座を開発する!」ということが、本講座開発の志 でした。日本人なら一度は行きたいお伊勢参り、日本人なら一度は登りたい富士山、日本の社長なら一度は受講したい「HaLAプレジデントスクール」の誕生です。
「人は、自分よりも知識・技術・経験が上のものは使えるが、
自分よりも志・人間性・ビジョン・熱意が上の者は使えない。
構造変革期とは、“志レベル”から物事を練り直す絶好機である」
■「日本一の経営者講座の証明は?」
日本一でもあることの証明書は、受講者の皆様からのCS(受講者満足度)アンケートに置くことにしました。
*直近のプレジデントスクールの様子はこちら。
経済乱世において存続発展するための起点は?
■経済政策の大転換
2008年9月15日のリーマンショックから、世界経済は大きな停滞期に入りました。そして2009年8月30日、民主党政権の誕生です。経済政策の大転換が始まりました。自民党時代とは180度違う流れを創ろうとしています。
「子供手当の支給」「高速道路の無料化」「高校授業料の無償化」「円高容認」などは全て「現金給付政策」の決定によるものです。一番の焦点は、「家計支援」のお金が「消費に回るか?、貯蓄に回るか?」です。
■中小企業が政権の流れに乗る5つの道
- 内需喚起に乗る!
消費者に対して貯蓄に勝る魅力的な商品やサービスを提供することです。
これが「感動経営」です。 - 40兆円の需要不足
今、国内の需要と供給は40兆円の供給過多=需要不足です。
つまり強烈なデフレ圧力下にあります。
オンステージは「感動経営」、バックステージは「創意経営」で乗り切りましょう。モデルはゴキブリだんごの「タニサケ(岐阜県)」の全社提案制度による「全員創意」の経営です。 - 経営効果ガスの25%削減!
文字通り、温暖化対策と新産業の育成に乗る「環境経営」です。 - 伸びゆくアジア市場!
同じ100の努力が日本だと80の成果、
アジアだと120の成果の成果で実る可能性が大です。
日本より努力が報われるアジア市場を活用するのが「和僑経営」です。 - 自立する地方経済!
今、各地に、「新・老舗」を目指すようなユニークな企業が続々誕生しています。
まさに「独創経営」です。
代表例が、「平田牧場(山形県)」や「再春館製薬(熊本県)」などです。
以上の5つの道の内の2つか3つの要素を併せ持つ企業でないと、
これから10年余り続く、経済乱世の時代に生き残り、
生成発展することは困難です。
貴社は2つか3つの要素を備えていますか?
「あなたは船長として、従業員とその家族に、
「自分に付いてくれば大丈夫!」と言い切れる
『経営の羅針盤』を示せていますか?」
イメージできないものは実現しない。
逆に言えば、イメージできれば、それは現実のものとなるのです」
日本の社長なら一度は受講したい日本一の経営講座「HaLAプレジデントスクール」で、貴社の経済乱世の勝利を確実なものにしましょう。全力でご支援申し上げます。「出会い」をお待ちしております。
HaLAプレジデントスクール校長
株式会社つばさ人本経営コンサルティング 代表取締役 角田識之
経営者と企業の潜在成長力を開発するために厳選されたカリキュラム
- 一般的に行われている講座・セミナーの類いとはその品質や成果を全く異にするものです。
- 講座の受講満足度点数は、毎回90点以上です。
- 一回6人以内の開催による密度の濃いエグゼクティブ・セミナーです。
⇒臥龍式マネジメントの全てが公開されます。 - 講義を聞き、自社の未来を実習し、それを講師と同期受講生からの質疑応答の中で磨き抜くことにより、自分の中にある「ビジョン・ダイヤモンド」が磨かれ、輝き出します。 この輝きを世に出したいという猛烈な意欲が湧いてきます。それが「本気」です。
「あなたが本気になって叶わないビジョンはない。
今までは、たまたま本気になるビジョンと出会っていなかっただけだ」 - 現在までに50期を開催、新世紀における生き筋・勝ち筋を我が掌中にした経営者を200人以上輩出してきました。
- 終講後も継続的に進化するためのフォロー講座がセットになっています。卒業後一年間のフォロー講座受講料金は本講座の受講料に含まれています。卒業後二年目以降もフォロー講座を希望されるときは、別途、年間受講料が必要になります。
■持ち帰っていただく主な成果物は
- 経営者自らが「感動人生」のモデルを演じきるための三種の神器(志・人生観・人生ビジョン)が確立します。
- 貴社のゴールドスタンダード(クレドやベーシック)が仮設計されます。
- 貴社が勝ち組であり続けるための“業態開発”と“風土開発”を中心とした「新創業のビジョン」が明確に設計されます。
- 「感動経営」実現の為の具体的な社内への落とし込み手順が明確になります。
- 要は、向こう2~5年間、経営者として何を成すべきか?という問い掛けに対して、“これを成す”と確信を持って応えられる「経営の羅針盤」 が明確になるのです。
※本音のディスカッションを行う為に、全ての実習資料は受講者間で
共有させていただきます。安心してディスカッションを行うために、
開講時には簡単な「守秘義務覚書」を交わすようにしています。
<第6期 HaLAプレジデントスクール IN 東京> カリキュラム
第1回 (終了いたしました)
・1日目(2011年10月13日(木)) 第二創業”実現への道標と現状認識
- スタートに当たり、この講座の目的と狙いを確認する。
- 守成社風を新創業社風に切り替えるマーカス理論の全体像を確認する。
- 実習と交流ディスカッションを通じて、我社の現状を客観的に認識する。
・2日目(2011年10月14日(金)) 時代ニーズ・社会ニーズに応える“使命感経営”
- 文明転換期における東洋ルネッサンスに参画する経営ポイントを認識する。
- 経済の構造変革期の本質と21世紀を臨む経営環境のポイントを認識する。
- 実習と交流ディスカッションを通じて、時代の要請に応える「本業と本分」自覚への着眼点を学ぶ。
第2回 (終了いたしました)
・1日目(2011年11月17日(木))
強い差別化力を生む“業態革新”及び社志とビジョンの確立
- 平成不況を脱する強い差別化力を生む“業態革新(オンリーワン戦略)"に学ぶ。
- 本気で実現したい社志とビジョン作りに学ぶ。
- 実習と交流ディスカッションを通じて、理念型王道経営への着眼点を学ぶ。
・2日目(2011年11月18日(金)) ビジョン実現を裏付ける重点施策の策定
- ビジョン実現を加速化させる戦略思考を学ぶ。
- 顧客をファン・シンパにしていくサービスマネジメントを学ぶ。
- 実習と交流ディスカッションを通じて、ビジョン実現の重点戦略を学ぶ。
第3回(終了いたしました)
・1日目・2日目(2011年12月1日(木)・2日(金))
企業変革の決め手となる“第二創業”実現への総合演習
- 経営者としての思想と哲学の再構築を行う。
- 経営者としての経営シミュレーションの得意パターンを習得する。
- 研修内容を統合して、企業変革の決め手となる志・経営理念・戦略的ビジョンを確立する。
<第6期 HaLAプレジデントスクール IN 東京> 開催要項
入校対象 | 市場縮小時代において確実に顧客に選ばれ続ける 「感動創造企業」になることを決意した会員様。 |
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定員 | 6社 (原則として1地域1業種1社⇒同地域同業種の場合は先着準です。) ※最低催行人員:4社 |
講師 | 株式会社つばさ人本経営コンサルティング 代表取締役・志と理念の経営アドバイザー臥龍こと 角田 識之 |
会場 | 株式会社シップはいからモダンスタジオ 〒113-0033 東京都文京区本郷1-33-4 ヘミニスⅠビル8階 地図はコチラ>>> |
宿泊 | 宿泊施設はございませんので、ご自身で手配をお願いいたします。 宿泊料は、恐縮ですが個人負担をお願いいたします。 |
事務所移転のお知らせ
この度、一般社団法人「志授業」推進協議会は、下記へ移転いたしました。
今後とも一層のご支援を賜りますようお願い申し上げます。
[新所在地]
〒135-0062
東京都江東区東雲
1-9-31ー4304
TEL 03-5547-4801
FAX 03-5547-4806
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