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「社長のビタミン・一日一語」第6164号~第6168号(2025.5.14~5.27発行)

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第6164号の「一日一語」は、『「東西はいいが、南はだめ」』
●「東西はいいが、南はだめ」

「多くの方が、わが社の面接に驚かれます。

創業のころから、一人の学生に対して、
最低でも30時間以上かけて
面接することにしているのです。

一回5時間程度の面談を、
三か月の間に6回くらい行います。

合計すると30時間くらいになるというわけです。

30時間の中身は、ただひたすら面談、面談です。

しかし、すべて同じ人が担当するわけではありません。

毎回異なる社員が面談し、
その学生が一緒に働きたい人物かどうかを、
みんなで考えるようにしたのです。」

「会社の目的は利益じゃない」より
(ネッツトヨタ南国・相談役 横田英毅氏の言葉)

「最低30時間の面談」と聞いて、どう思われましたか?

A.そんなに時間を取るなんて、信じられない。
B.30時間が最低、そうあるべきで、自社も実施している。

臥龍が、ネッツトヨタ南国さんで聞いた
最長面談は200時間だった。

採用で手間暇かけた方が、育成と定着は楽。

逆に、面談が2~3時間以内だと、
採用は楽だが、育成と定着には苦労する。

何故かと言えば、お互いの価値観を土中深くから掘り出し、
照らし合わせるためには、
それくらいの時間は当然掛かるからだ。

例えるならば、この人と結婚しようというのに、
2~3時間のお付き合い(デート)で決めるだろうか?

我が社が求める価値観が、
仮に「北極星(真北)」になったとする。

トップは、その価値観を2~3時間、
400度熱で語ることだ。

それに心が響いた人と
最低30時間の面談が始まる。

100人が聞いて、刺さる人は10人くらいの
尖がったメッセージがいい。

そこから30時間の面談を経ると、
内定は1~2名だろう。

しかしその1~2名は辞めない。

辞めないどころか、
無茶苦茶主体的に頑張ってくれる。

そして既存社員、企業の価値観が北と明確になって、
本人が東西ならまだOKだが、
南の真反対の価値観だと、
一緒のチームで居ることは難しい。

価値観を転換するか、会社を転換するしかない。

「採用の誤りは教育では補い難し」

採用のためには、
トップの熱い使命感講話を聞いていただき、
そこで心の底から共感した人と
30時間以上の面談を行う。

これを貴社の絶対ルールにすることだ。

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第6165号の「一日一語」は、『「先進都市高知」』
●「先進都市高知」

昨日のネッツトヨタ南国さんの視察研修で、
面白いフレーズを聞いた。

「先進都市高知」

要は、「少子高齢化先進都市」という意味で、
高知の姿が日本中の地方都市の未来ということだ。

高知県の2023年(令和5年)の出生数は3,380人で、
前年の3,721人から341人減少し、過去最少を更新した。

また、2023年の婚姻数は1,985組で、
初めて2,000組を下回り、こちらも過去最少となった。

既に合同会社説明会の会場人数、
学生の数よりも企業社員の数の方が多くなっている。

この「母数減」に中小企業がどう向き合えばいいのか?

ネッツトヨタ南国さんの回答は見事だった。

「母集団が減っても採用レベルは下げない」

「母集団が減っても、きちんとメッセージを
届ける採用の方程式がぶれなければ、
自社基準通りの人から選ばれることができる」

「採用するのではない。
素晴らしい人たちから選ばれるのだ」

「頭数欲しさに採用基準を下げると、
数年も経たない内に社内はガタガタになる」

「自動車整備士という資格は必要だが、
資格は後からでも取らすことは出来る。
しかし、人柄は変えられない」

上記をお聞きして、
「妥協なき採用の方程式」を確立することの
必要性を再認識した。

それにしても、見学視察した臥龍ファミリー、
ネッツトヨタ南国さんの
背中が見えているだけでも凄いと思った。

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第6166号の「一日一語」は、『恋愛と結婚、「口説く」と「選ばれる」は違う!』
●恋愛と結婚、「口説く」と「選ばれる」は違う!

お客様は神様ではなく恋人、
生涯顧客とは生涯恋愛が続く関係。

臥龍の体験では進学、就職よりも結婚の方が、
生涯幸福への影響度は高い。

本当は「選ばれる」方がいいのだが、
臥龍の場合は、
高根の花にプロポーズする格差婚だったので、
「口説いた」結婚だった。

採用活動は、恋愛ではない。

結婚に近い。

結婚は、お互いがいいところも、欠点も含めて、
全部さらけ出す日常になる。

いまだに学生を「採用する」感覚の企業が多いが、
こういう会社は、急激に採用難になる時代がきた。

採用が出来たとしても、育たたない、定着しない。

鍵は、学生から「選ばれる」企業になることだ。

それも理念に共感した、優秀な学生から
「選ばれる」企業になることだ。

1.どういう価値観の学生に振り向いて欲しいのか?

2.その学生の心に深く刺さる
 ファーストメッセージを持っているのか?

3.自社の事業や勤務条件を語らない、
 語るのは学生が幸せな社会人になるための
「あり方」のみか?

4.この語りの回数、時間は
 最低5回以上、20時間以上で、
 そのプロセスで社風や先輩の人柄を
 全面真正直に開示しているか?

5.この開示が、
 学生の全面真正直な自己開示を誘発しているか?

6.このお見合いを経て、
 学生が「選ぶ」という意思決定に至っているのか?

7.この「妥協なき採用の方程式」が
 しっかり設計、運用、改善できているか?

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第6167号の『多くの社長は、自分の会社を潰したいと思っている?』
●「伝えた」と「伝わった、伝わる」の違い

リーダー研修のテーマの一つに
「伝えた」と「伝わった」の違いを探る
ディスカッションがある。

貴社でも、是非やってみることをお勧めする。

その上で、社内の
「伝わるコミュニ力達人」を選出すると、更によい。

臥龍は、「伝えた」と「伝わった、伝わる」の違いは、
後者は、「相手の行動が変わる(行動変容)」ことだと
見ている。

達人事例⇒ https://youtu.be/l8HvzuoaqzM
表彰⇒ https://youtu.be/0EZtTIWVsbE

■「本音と建前」

「建前はその人が言っていること、
 本音はその人がやっていること」(臥龍)

ここからは少し怖いお話。

多くの社長は、自分の会社を潰したいと思っている。

創業1年後、40%が潰れ、
5年後、60%が潰れ、
10年後、70%が潰れている。

「そんなことはない」と言う方も多いと思うが、
土光敏夫先生は、「知・行・果」と断言されている。

「わかっていてもやらないのは、
実は真にわかっていないからだ。

やっていても成果が出ないのは、
実は正しくやっていないからだ。

真の「知」は「行」に一致するし、
正しい「行」は「果」に一致するはずである。

知と行と果は一致するという
基本認識を 持つべきだ。 」
(土光敏夫先生「経営の行動指針」より)

「会社を潰したくない」「会社を成長させたい」と
言いながら、それは潜在意識から見たら、
「また言っているよ。
でも実際はそう動かないから、これは建前だな」と
思われている。

実は、「会社を潰したくない」「会社を成長させたい」と
言いながら、

自分が自分自身をも騙していることに気が付かないことが
状態化している。

これが怖い。

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第6168号の『社長さま、「内観=深い自問自答」をしませんか?』
●社長さま、「内観=深い自問自答」をしませんか?

前号で、「本音と建前」をお話した。

「建前はその人が言っていること、
 本音はその人がやっていること」(臥龍)

実は、「会社を潰したくない」「会社を成長させたい」と
言いながら、

自分が自分自身をも騙していることに気が付かないことが
状態化している。

これが怖いとお伝えした。

是非、「内観=深い自問自答」をお勧めしたい。

Q1.自分の会社を潰したくない、
 会社を成長させたいという想いは、本音・本願か?

Q2.本音・本願に相応しい自分の行動は出来ているのか?


■「重要だけど、緊急でないこと」をやっているか?

仕事の領域に、「重要だけど、緊急でないこと」がある。

例えば、「経営理念の策定と浸透」、「業態の開発や改善やFC化」、
「大都市市場への展開」、「海外市場への展開」、
「6SS(環境整備)」、「朝礼の強化」、「改善活動」、
「新卒定期採用」、「委員会活動」、
「中期ビジョンの策定」、「経営方針発表会」、
「読書会」、「健康経営」などだ。

Q3.三年前にはやっていなかった「重要だけど、緊急でないこと」で、
今、やっていることは何だろうか?

やらなくても、どこからも叱られない
「重要だけど、緊急でないこと」を
先送りしないでやり切っている会社が、
「潰れない会社」「成長する会社」になる。

「重要だけど、緊急でないこと」をやっていることに、
社長の本音が出る。


■期限を宣言し、倍速でやっていることだろうか?

臥龍は、今、秋田の事業振興に注力している。

先般の知事選で、大都市に出ている秋田人が
Uターンする秋田にすることで、
人口減を食い止めたいという鈴木健太さんが当選された。

臥龍は、秋田の顧問先社長に、以下のメッセージを送った。

(ここから)

臥龍が秋田の経営者ならこれまでの3年間で、
どう行動しただろうと考えてみた。

三年もあれば、秋田の事業はNO.2に任せ、
東京に単身アパートを借りて、関東商圏を実感しながら、
秋田の地で関東で通用する「業態」を開発し、
関東に出店している。

その後、三年以内にFC展開も始め、
秋田の有志にも加盟していただく。
は、間違いなくやっていると思う。

当然、本社は秋田。秋田に税収は落とし、
秋田の若手経営者に勇気を与えている。

何故、そう言えるかというと、
臥龍、30歳で広島にて開業。

2年かけて業態開発、32歳で企業進化道場開講、
35歳で東京に単身アパートを借りて、
全国展開と台湾進出を始め、
40歳までにコンサルフィー1億の
トップ1%コンサルタントになり、
台湾での顧問先も10社を超え、
その中から世界一企業を複数誕生させた。

またコロナ禍と同時に、多摩に住まいを移し、
つばさに取締役副社長で入り、
1年でホールディングスとしての組織体を完成させ、
その後、大赤字の多摩フードサプライの社長に就任し、
半年で業績をV字回復させ、
その1年後には課長を社長に育てバトンタッチした。

コロナ明けと共に、特別顧問になり、
都心に住まいを戻し、元の活動に戻った。

それ以外にも、ワールドビジョン、志授業、
感動物語コンテストなど、次々と挑戦を続けてきた。

要はスピード感。

本来三年もあれば、新卒受け入れができるような
高収益企業へとぜい変させることはできる。

(ここまで)

「内観」してみよう。

Q4.自分の「やりたい」は、
 期限を宣言し、倍速でやっていることだろうか?

臥龍は、縁ある社長には、自分自身を騙してしまい、
倒産・廃業に向かう「やるやる詐欺社長」にはなって欲しくない。

問題を先送りすると、従業員とその家族に対して、倒産・廃業などの苦しい報告をすることになる。

今、今日やっている行動が「本音」なのだ。

社長さま、顔晴ってください!

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