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「社長のビタミン・一日一語」第6018号~第6022号(2024.7.4~7.10発行)
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【社長のビタミン・一日一語】6018「意識のDNA」が同種に染まっていく
●似ている
台湾に来る度に想うこと。
日本人に、世界中で一番似ているのが台湾の方々。
これは偶然なのか?必然なのか?
■「意識のDNA」が同種に染まっていく
魚も動物も鳥も、同じ種で群れを成す。
人間の場合はまた特殊で、群れているうちに
「意識のDNA」が同種に染まっていく。
臥龍も、同級生が社会に出て数年経つと、
就職先の企業文化に染まっていることは分かった。
臥龍自身、石油メーカーの製油所時代、
ディーラーコンサルティング部門時代、
転職しての大手コンサルティング時代、
それぞれの「意識のDNA」に染まっていたことを知った。
ただ恐ろしいことに、その時々の在職時、
染まっている自覚はなかった。
「意識のDNA」はどうやって出来るか?
それは二通りある。
強烈なトップの個性に染まる。
強力な社風に吹かれ、染まっていく。
前者の方が手っ取り早いが、
社長が去ると求心力がなくなる、
規模が大きくなると薄まるという欠点がある。
後者は、一人ひとりが理念を見て働くことで、
体内扇風機の向きが揃い、社風が生まれる。
一人ひとりの「理念型行動」の
風力が上がることで、社風も強くなる。
強力な社風に吹かれ、染まっていった事例
⇒ https://youtu.be/Kp4-01Ly8fY
台湾に来る度に想うこと。
日本人に、世界中で一番似ているのが台湾の方々。
これは偶然なのか?必然なのか?
■「意識のDNA」が同種に染まっていく
魚も動物も鳥も、同じ種で群れを成す。
人間の場合はまた特殊で、群れているうちに
「意識のDNA」が同種に染まっていく。
臥龍も、同級生が社会に出て数年経つと、
就職先の企業文化に染まっていることは分かった。
臥龍自身、石油メーカーの製油所時代、
ディーラーコンサルティング部門時代、
転職しての大手コンサルティング時代、
それぞれの「意識のDNA」に染まっていたことを知った。
ただ恐ろしいことに、その時々の在職時、
染まっている自覚はなかった。
「意識のDNA」はどうやって出来るか?
それは二通りある。
強烈なトップの個性に染まる。
強力な社風に吹かれ、染まっていく。
前者の方が手っ取り早いが、
社長が去ると求心力がなくなる、
規模が大きくなると薄まるという欠点がある。
後者は、一人ひとりが理念を見て働くことで、
体内扇風機の向きが揃い、社風が生まれる。
一人ひとりの「理念型行動」の
風力が上がることで、社風も強くなる。
強力な社風に吹かれ、染まっていった事例
⇒ https://youtu.be/Kp4-01Ly8fY
【社長のビタミン・一日一語】6019「欠点と見るか、個性と見るか」
●「欠点と見るか、個性と見るか」
臥龍は、故・大山泰弘会長にお会いした際の
「臥龍さん、障がいも個性なんですよ」と
いうお言葉は、衝撃でした。
障がい者の皆さまの「集中力」という長所を活かした
日本理化学工業の現場にも感動した。
https://rikagaku.co.jp/pages/inclusive-employment
臥龍、小中学校と対人コミュニケーション能力が皆無だった。
これは短所のようで個性。
時間が余って仕方がないので、とにかく図書館の本を読み漁った。
ここで鍛えた読解力や思考力が、コンサルタントになって活きた。
臥龍、とにかく短気。
これは短所のようで個性。
直ぐに着手、走りながら修正するので、人の数倍の仕事量がこなせる。
Q1.あなたの短所は、欠点、それとも個性?
Q2. あなたの部下の短所は、欠点、それとも個性?
Q3.あなたのお子様の短所は、欠点、それとも個性?
●「不便・無茶振りは親切」
「不便で脳は鍛えられる」(臥龍)
日本の駅ホームに立つと、
あれこれおせっかいのアナウンスが流れる。
有難いことだが、脳は退化していく。
欧米で駅ホームに立っても、アナウンスはない。
ニューヨークでヤンキーズスタジアムに
行くために地下鉄移動しようとした。
しかし列車が来ない。
ホームに人が溜まるが、アナウンスがない。
“これはおかしい、これは危険”と判断し、
地上に出てタクシーを拾った。
夜のニュースで、列車不具合でしばし止まったらしい。
日本だと、“放送しないと後で非難される”という
空気を読んで、必ず放送する。
しかしアメリアだと、
“自己責任で自己判断”のケースが結構多い。
上甲晃先生の海外視察ツアー、集合も解散も現地。
自分で考えて来る、そして帰る。
これは脳が鍛えられる。
社内でも「あえて不便な研修」は大事だ。
臥龍の研修でも、開始してから
いきなり課題、いきなり無茶振りをよくやる。
「事前に言ってくださいよ」に対して臥龍は、
現場はライブ、部下が「課長、来週辞表出すよ」とか、
お客様が「課長、来週クレーム出すよ」とは言ってくれない。
「いきなり」で「ライブ対応」が鍛えられる。
だから、「不便・無茶振りは親切」なんだと伝える。
臥龍は、故・大山泰弘会長にお会いした際の
「臥龍さん、障がいも個性なんですよ」と
いうお言葉は、衝撃でした。
障がい者の皆さまの「集中力」という長所を活かした
日本理化学工業の現場にも感動した。
https://rikagaku.co.jp/pages/inclusive-employment
臥龍、小中学校と対人コミュニケーション能力が皆無だった。
これは短所のようで個性。
時間が余って仕方がないので、とにかく図書館の本を読み漁った。
ここで鍛えた読解力や思考力が、コンサルタントになって活きた。
臥龍、とにかく短気。
これは短所のようで個性。
直ぐに着手、走りながら修正するので、人の数倍の仕事量がこなせる。
Q1.あなたの短所は、欠点、それとも個性?
Q2. あなたの部下の短所は、欠点、それとも個性?
Q3.あなたのお子様の短所は、欠点、それとも個性?
●「不便・無茶振りは親切」
「不便で脳は鍛えられる」(臥龍)
日本の駅ホームに立つと、
あれこれおせっかいのアナウンスが流れる。
有難いことだが、脳は退化していく。
欧米で駅ホームに立っても、アナウンスはない。
ニューヨークでヤンキーズスタジアムに
行くために地下鉄移動しようとした。
しかし列車が来ない。
ホームに人が溜まるが、アナウンスがない。
“これはおかしい、これは危険”と判断し、
地上に出てタクシーを拾った。
夜のニュースで、列車不具合でしばし止まったらしい。
日本だと、“放送しないと後で非難される”という
空気を読んで、必ず放送する。
しかしアメリアだと、
“自己責任で自己判断”のケースが結構多い。
上甲晃先生の海外視察ツアー、集合も解散も現地。
自分で考えて来る、そして帰る。
これは脳が鍛えられる。
社内でも「あえて不便な研修」は大事だ。
臥龍の研修でも、開始してから
いきなり課題、いきなり無茶振りをよくやる。
「事前に言ってくださいよ」に対して臥龍は、
現場はライブ、部下が「課長、来週辞表出すよ」とか、
お客様が「課長、来週クレーム出すよ」とは言ってくれない。
「いきなり」で「ライブ対応」が鍛えられる。
だから、「不便・無茶振りは親切」なんだと伝える。
【社長のビタミン・一日一語】6020「子どもに堂々と説明できるものか?」
●「子どもに堂々と説明できるものか?」
東京都知事選は、予想通りの現職の三選。
出口調査での10~20代の投票先では
石丸伸二さんがトップだけに、
興味があるのは、若い方々の投票率。
若い方々の投票率が上がれば、今後、
SNSやボランティアに支えられたような
「石丸現象」の延長が注目される。
それにしても、掲示ポスターの件では、
品位最低・徳治最低の選挙だった。
以前、某国が人脈のコネや賄賂で乱れた政治、
それに比べて法治国家の日本は
素晴らしいという話が出たとき、
臥龍は、「その上に徳治国家がある。
法律を増やすのではなく、
減らしてもうまく統治の方が素晴らしい。
尊敬する後藤新平先生は、国を治める原点は、
国民一人ひとりが自らを治める
『自治』であると言われた」とお話した。
これ以上のモラル崩壊は、勘弁して欲しい。
法律に照らしてどうかの前に、
「人として正しいのか?
人として美しいのか?
子どもに誇れるものか?」
で個々が判断する国であって欲しい。
何よりも、「子どもに堂々と説明できるものか?」が、
大事だと思う。
参考⇒ https://www.youtube.com/watch?v=lW9Dx4myPV8
東京都知事選は、予想通りの現職の三選。
出口調査での10~20代の投票先では
石丸伸二さんがトップだけに、
興味があるのは、若い方々の投票率。
若い方々の投票率が上がれば、今後、
SNSやボランティアに支えられたような
「石丸現象」の延長が注目される。
それにしても、掲示ポスターの件では、
品位最低・徳治最低の選挙だった。
以前、某国が人脈のコネや賄賂で乱れた政治、
それに比べて法治国家の日本は
素晴らしいという話が出たとき、
臥龍は、「その上に徳治国家がある。
法律を増やすのではなく、
減らしてもうまく統治の方が素晴らしい。
尊敬する後藤新平先生は、国を治める原点は、
国民一人ひとりが自らを治める
『自治』であると言われた」とお話した。
これ以上のモラル崩壊は、勘弁して欲しい。
法律に照らしてどうかの前に、
「人として正しいのか?
人として美しいのか?
子どもに誇れるものか?」
で個々が判断する国であって欲しい。
何よりも、「子どもに堂々と説明できるものか?」が、
大事だと思う。
参考⇒ https://www.youtube.com/watch?v=lW9Dx4myPV8
【社長のビタミン・一日一語】6021「入社したい動機と辞めたくない環境」
●「入社したい動機と辞めたくない環境」
今日は、宇都宮のアペックスさんでの月例研修会議。
アペックス⇒ https://www.apecs-co.com/
先月入社した女性スタッフのSさんを紹介いただいた。
研修テーマ、自分がこの企業舞台で
どのような役柄を演じるかの全員の「台本」発表で、
Sさんが語ったこと。
「22年勤務した会社での勤務店舗の閉店もあり、
留まるかどうか迷っている中で、アペックスを知り、
郡司社長に電話しました。
愚痴のような内容なのに、
郡司社長は40分も親身に聞いていただき、
”この社長の下で働いてみたい!”と思いました」
会社を訪問して、スタッフの真剣な目と
超キレイな工場に感動しました」
アペックスの実践理念、
「仲間が先、自分は後、与えるものが与えられる」を、
トップ自ら実践している姿に感動。
「働き始めて、ここまでやっている
サービス業があるんだ!とビックリしました」
一例として、耳がご不自由なお客様のために、
全従業員で手話を練習している。
そして、「自分と交わした約束」を実践する
「一学一践の月間MVP投票」では、
このSさんが選ばれた。
Sさんのテーマは「業務の振り返り」で、
「分からない事は、直ぐに教えていただく」
「教えていただいたことでもメモは、
その日に振り返り、ノートにまとめる」
という実施項目であったが、同僚が
その努力をよく見ていることがよく分かった。
新入社員にとって、
「自分のことをよく見てくれている」は、
とても大きなES(働き甲斐)だ。
これは定着要素としては、でかい!
なお、アペックスの郡司社長から、
「今年の後半は、人生で最も多忙になる。
しかし、出来ないイメージはゼロ!
やるしかない!」という言葉があった。
10月1日に3店舗目の
介護施設(コンパスウォーク)オープン、
11月20日にFC加盟の大型店舗オープン、
そしてカンコン実行委員長、
栃木立志教育の立ち上げという八面六臂の活躍だ。
4年前までの「離職率60%の泥沼」からの
飛躍に驚くが、郡司社長の「ぜい変」が、
「企業ぜい変」にリンクした結果だ。
今日は、宇都宮のアペックスさんでの月例研修会議。
アペックス⇒ https://www.apecs-co.com/
先月入社した女性スタッフのSさんを紹介いただいた。
研修テーマ、自分がこの企業舞台で
どのような役柄を演じるかの全員の「台本」発表で、
Sさんが語ったこと。
「22年勤務した会社での勤務店舗の閉店もあり、
留まるかどうか迷っている中で、アペックスを知り、
郡司社長に電話しました。
愚痴のような内容なのに、
郡司社長は40分も親身に聞いていただき、
”この社長の下で働いてみたい!”と思いました」
会社を訪問して、スタッフの真剣な目と
超キレイな工場に感動しました」
アペックスの実践理念、
「仲間が先、自分は後、与えるものが与えられる」を、
トップ自ら実践している姿に感動。
「働き始めて、ここまでやっている
サービス業があるんだ!とビックリしました」
一例として、耳がご不自由なお客様のために、
全従業員で手話を練習している。
そして、「自分と交わした約束」を実践する
「一学一践の月間MVP投票」では、
このSさんが選ばれた。
Sさんのテーマは「業務の振り返り」で、
「分からない事は、直ぐに教えていただく」
「教えていただいたことでもメモは、
その日に振り返り、ノートにまとめる」
という実施項目であったが、同僚が
その努力をよく見ていることがよく分かった。
新入社員にとって、
「自分のことをよく見てくれている」は、
とても大きなES(働き甲斐)だ。
これは定着要素としては、でかい!
なお、アペックスの郡司社長から、
「今年の後半は、人生で最も多忙になる。
しかし、出来ないイメージはゼロ!
やるしかない!」という言葉があった。
10月1日に3店舗目の
介護施設(コンパスウォーク)オープン、
11月20日にFC加盟の大型店舗オープン、
そしてカンコン実行委員長、
栃木立志教育の立ち上げという八面六臂の活躍だ。
4年前までの「離職率60%の泥沼」からの
飛躍に驚くが、郡司社長の「ぜい変」が、
「企業ぜい変」にリンクした結果だ。
【社長のビタミン・一日一語】6022「コンフォートゾーン」の罠
●「コンフォートゾーン」の罠
コロナ禍前、年間で
ホテル泊が200日の出張が30年続いていた。
周りからは、「大変ですね」と言われたが、
本心から「たいしたことないです」と答えていた。
コロナ禍の期間、グッと出張日数は減ったが、今、
年間でのホテル泊が150日ペースには戻りつつある。
要注意だ。
何が要注意かというと、
「コンフォートゾーン(Comfort Zone:快適ゾーン)」の
問題だからだ。
慣れ親しんだ人間関係や仕事内容や習慣など、
本人がストレスや不安を感じておらず、
居心地がよいと感じる状態や場所のことだ。
精神的な安定は得られるが、
現状維持を続けていると新たな挑戦や成長にはつながらない。
一見、肉体的にはきつい仕事も、
同じことの繰り返しになると、意外に(心理的に)楽なのだ。
臥龍、最初に就職した石油メーカーでの製油所勤め。
昼12時間、次の日は夜の12時間の勤務。
周りからは大変だねと言われたが、
内心は”そうでもないけどなあ”だった。
コンフォートゾーンは
いずれ抜け出すべき段階であると認識し、
非コンフォートゾーンに挑む機会が来たら、
勇気を持って一歩を踏み出そう!
と臥龍は講話している。
コロナ禍で、年間200日出張は、
「コンフォートゾーン」だったと知った。
そこでコロナ禍の約2年半、
つばさホールディングスの役員となり、
「経営する」という新しいゾーンに挑んでみた。
「新しい自分」の発見があった。
コロナ禍が明けた今こそ、
人生で成し遂げるべき「六大目標」の完遂に向けて
時間を使っているのかを、チェックしないといけない。
一見、大変そうな仕事でも、それが
「コンフォートゾーン」になることはよくある。
成長している会社は、3年毎に部署移動をさせている。
「固まってしまう」リスクをよく知っているからだ。
中小企業が規模の壁を超えれないのは、
トップの「コンフォートゾーン」のせいということは、
意外によくある理由だ。
Q.あなたの環境は、居心地がいい環境ですか?
コロナ禍前、年間で
ホテル泊が200日の出張が30年続いていた。
周りからは、「大変ですね」と言われたが、
本心から「たいしたことないです」と答えていた。
コロナ禍の期間、グッと出張日数は減ったが、今、
年間でのホテル泊が150日ペースには戻りつつある。
要注意だ。
何が要注意かというと、
「コンフォートゾーン(Comfort Zone:快適ゾーン)」の
問題だからだ。
慣れ親しんだ人間関係や仕事内容や習慣など、
本人がストレスや不安を感じておらず、
居心地がよいと感じる状態や場所のことだ。
精神的な安定は得られるが、
現状維持を続けていると新たな挑戦や成長にはつながらない。
一見、肉体的にはきつい仕事も、
同じことの繰り返しになると、意外に(心理的に)楽なのだ。
臥龍、最初に就職した石油メーカーでの製油所勤め。
昼12時間、次の日は夜の12時間の勤務。
周りからは大変だねと言われたが、
内心は”そうでもないけどなあ”だった。
コンフォートゾーンは
いずれ抜け出すべき段階であると認識し、
非コンフォートゾーンに挑む機会が来たら、
勇気を持って一歩を踏み出そう!
と臥龍は講話している。
コロナ禍で、年間200日出張は、
「コンフォートゾーン」だったと知った。
そこでコロナ禍の約2年半、
つばさホールディングスの役員となり、
「経営する」という新しいゾーンに挑んでみた。
「新しい自分」の発見があった。
コロナ禍が明けた今こそ、
人生で成し遂げるべき「六大目標」の完遂に向けて
時間を使っているのかを、チェックしないといけない。
一見、大変そうな仕事でも、それが
「コンフォートゾーン」になることはよくある。
成長している会社は、3年毎に部署移動をさせている。
「固まってしまう」リスクをよく知っているからだ。
中小企業が規模の壁を超えれないのは、
トップの「コンフォートゾーン」のせいということは、
意外によくある理由だ。
Q.あなたの環境は、居心地がいい環境ですか?
事務所移転のお知らせ
この度、一般社団法人「志授業」推進協議会は、下記へ移転いたしました。
今後とも一層のご支援を賜りますようお願い申し上げます。
[新所在地]
〒135-0062
東京都江東区東雲
1-9-31ー4304
TEL 03-5547-4801
FAX 03-5547-4806
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