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「社長のビタミン・一日一語」第5998号~第6002号(2024.6.3~6.7発行)
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【社長のビタミン・一日一語】5998「経営者のスピード感を測る物差し」
●「トップのスピード感と企業成長のスピード感は比例する」
前号で「経営成功の秘訣は、
スピード!スピード!スピード!」と書いた。
臥龍は今までに、自分とスピード感が合う人に
五名、お会いしてきた。
今は引退されている岐阜の井上武さん。
同じく引退されている物語コーポレーションの小林佳雄さん。
リハプライムの小池修さん。
つばさホールディングスの猪股浩行さん。
長坂養蜂場のぶんぶんブラザーズ。
最近、新たにノアインドアステージの大西雅之さんとも出会った。
各社の特徴は、成長のスピード感が日本トップレベル。
「トップのスピード感と企業成長のスピード感は比例する」
(臥龍)
■「経営者のスピード感を測る物差し」
経営者の皆さまが、
自分のスピード感を測る基準をご紹介する。
社内外から、
何らかの意思決定が必要なメールが入ってきた場合、
早くて1分、遅くても当日の内に
「意思決定した返信メール」を送っていたら、
経営者としては「のぞみ号」。
上記の6名さまは、皆、そのスピード感。
そこで以下のような「マニュアル」を作成した。
⇒ https://e-garyu.info/mana/rule.html
ご参考にしていただきたい。
列車でも、在来線の鈍行、急行、特急、
新幹線のこだま、ひかり、のぞみがある。
日本の社長の8割が在来線のスピード。
残り2割の中で、
のぞみのスピードは更に1%、100人に一人。
「経営成功の秘訣は、スピード!スピード!スピード!」
あなたも日本で1%のスピード感で行きましょう!
前号で「経営成功の秘訣は、
スピード!スピード!スピード!」と書いた。
臥龍は今までに、自分とスピード感が合う人に
五名、お会いしてきた。
今は引退されている岐阜の井上武さん。
同じく引退されている物語コーポレーションの小林佳雄さん。
リハプライムの小池修さん。
つばさホールディングスの猪股浩行さん。
長坂養蜂場のぶんぶんブラザーズ。
最近、新たにノアインドアステージの大西雅之さんとも出会った。
各社の特徴は、成長のスピード感が日本トップレベル。
「トップのスピード感と企業成長のスピード感は比例する」
(臥龍)
■「経営者のスピード感を測る物差し」
経営者の皆さまが、
自分のスピード感を測る基準をご紹介する。
社内外から、
何らかの意思決定が必要なメールが入ってきた場合、
早くて1分、遅くても当日の内に
「意思決定した返信メール」を送っていたら、
経営者としては「のぞみ号」。
上記の6名さまは、皆、そのスピード感。
そこで以下のような「マニュアル」を作成した。
⇒ https://e-garyu.info/mana/rule.html
ご参考にしていただきたい。
列車でも、在来線の鈍行、急行、特急、
新幹線のこだま、ひかり、のぞみがある。
日本の社長の8割が在来線のスピード。
残り2割の中で、
のぞみのスピードは更に1%、100人に一人。
「経営成功の秘訣は、スピード!スピード!スピード!」
あなたも日本で1%のスピード感で行きましょう!
【社長のビタミン・一日一語】5999「自分たちが明るいニュースの創り手!」
●「天はどこまで俺を成長させる気だ」
「未来なにが起こるかは分からないが、
起こった出来事の意味は自分で決めれる。
過去の出来事は変わらないが、
その意味は自分で決めれる。
結局、自分の人生は、自分の想うとおりになる」(臥龍)
これは、臥龍が27歳の交通事故で、
長く病院のベッドに居て、気づいたこと。
事故に遭ったという事実は変わらないが、
その事故から「一日一生」という人生観、
「臥龍」という役柄への気づきを得たのも事実。
「出来事さんには罪はない。自分がどう捉えるかだ」(臥龍)
昨日、秋田で、日野という外食企業が
「第三創業出航式&30周年記念式典」を開催した。
この30年間、実に様々な試練があった。
その出来事に対して、
「なんてついてないんだ!」と悲嘆にくれていたら、
昨日という日は無かっただろう。
トップは、この出来事を、
「天はどこまで俺を成長させる気だ」と捉えた。
だから昨日があった。
さあ、未来を怖がらないで、歩んでいこう!
全ては、今よりも成長するチャンス!
「天はどこまで俺を成長させる気だ」
動画⇒ https://youtu.be/KHRKXGz9Tgc
■自分たちが明るいニュースの創り手!
奇しくも、昨日の朝刊一面は、
「希望順位 秋田47位」だった。
https://news.mynavi.jp/article/20231003-2784017/
臥龍、そのニュースは知らなかったが、
上記、「第三出航式」の来賓コメントでこう述べた。
「日本全国、特に、秋田・青森は暗いニュースが多い。
だったら、自分たちが明るいニュースを創り、
希望の道しるべに成る!
この決意をご披露するのが、出航式の意義ですね!」
希望の発信映像⇒ https://youtu.be/e4e5iImFKFg
「あなたの足元半径5メートル以内に、
明るいニュースが生まれる。
その一隅照の集積が、日本の希望となる」(臥龍)
「未来なにが起こるかは分からないが、
起こった出来事の意味は自分で決めれる。
過去の出来事は変わらないが、
その意味は自分で決めれる。
結局、自分の人生は、自分の想うとおりになる」(臥龍)
これは、臥龍が27歳の交通事故で、
長く病院のベッドに居て、気づいたこと。
事故に遭ったという事実は変わらないが、
その事故から「一日一生」という人生観、
「臥龍」という役柄への気づきを得たのも事実。
「出来事さんには罪はない。自分がどう捉えるかだ」(臥龍)
昨日、秋田で、日野という外食企業が
「第三創業出航式&30周年記念式典」を開催した。
この30年間、実に様々な試練があった。
その出来事に対して、
「なんてついてないんだ!」と悲嘆にくれていたら、
昨日という日は無かっただろう。
トップは、この出来事を、
「天はどこまで俺を成長させる気だ」と捉えた。
だから昨日があった。
さあ、未来を怖がらないで、歩んでいこう!
全ては、今よりも成長するチャンス!
「天はどこまで俺を成長させる気だ」
動画⇒ https://youtu.be/KHRKXGz9Tgc
■自分たちが明るいニュースの創り手!
奇しくも、昨日の朝刊一面は、
「希望順位 秋田47位」だった。
https://news.mynavi.jp/article/20231003-2784017/
臥龍、そのニュースは知らなかったが、
上記、「第三出航式」の来賓コメントでこう述べた。
「日本全国、特に、秋田・青森は暗いニュースが多い。
だったら、自分たちが明るいニュースを創り、
希望の道しるべに成る!
この決意をご披露するのが、出航式の意義ですね!」
希望の発信映像⇒ https://youtu.be/e4e5iImFKFg
「あなたの足元半径5メートル以内に、
明るいニュースが生まれる。
その一隅照の集積が、日本の希望となる」(臥龍)
【社長のビタミン・一日一語】6000「顧問先の風景に泣ける臥龍であり続けたい」
【感謝】本日、6000号、読者の皆さまに感謝しかありません。
●顧問先の風景に泣ける臥龍であり続けたい
最近、仕事を通じて、
「泣かせ、泣かされる関係」が
築けることの幸せを改めて噛みしめている。
6月3日、秋田、
日野・第三創業出航式のご参加の経営者から、
以下のような有難いメールをいただいた。
(ここから)
臥龍先生
昨日の(有)日野さんの創立30周年及び第三創業出航式に
お誘いいただき有難うございました。
涙が止まらない程の、数々のあの感動の場面に
同席出来たこと感謝申し上げます。
日野社長の30年の歩みを聴く中で、
まもなく創業30年を迎える自分に重ねながら、
日野社長の自分ではどうすることも出来ない
外部からの逆風の中でも、
ヨットの帆の向きを変え、その風を利用するが如く
会社を成長させてこられたと感じました。
特に永年勤続表彰にて、現社員さん約50名に対し
半数が勤続10年以上に驚きましたが、
トップの社員さんへの愛情と人間力の
結果であると感じました。
自分自身、ここ数年離職率が大きく改善されましたが、
改めて社員さんを
「個の家族と同様に大家族の一員として愛しているか」
と問う機会になりました。
第二創業の際に「社員さんを自分の子供と思って関わって行きます」と
誓った言葉を、今一度胸に刻んで関わって行こうと思いました。
そして、感動したことのもう一つに臥龍先生の顧問先への想いです。
日野社長の30年の振り返りの場面では、本人同様、いやそれ以上に
苦難を乗り越えて来た30年を自分ごとのように涙されておりました。
本気で経営者と一体になって喜び涙するコンサルタントの先生に
出会えたことに、嬉しくまた感激しました。
また、数々の感動のシーンを涙しながらスマホで映像を撮られ
記録として残される臥龍先生のお姿、
これまでもご一緒させていただく中で度々拝見して参りましたが、
参加しながら撮るというのはとても大変で、
顧問先への強い想いと愛がなければ出来ないと
改めて感じさせていただきました。
改めて、日野社長のトップのあるべき姿を学ばせていただき、
これからの自分の在り方とやるべきことを再認識させていただけたこと、
そして臥龍先生からは、映画監督のような妥協のない演出を通して、
常に何事も全力で、出し惜しみゼロで取り組む姿勢を
学ばせていただきました。
心より感謝申し上げます。
(株) アペックス 代表取締役 郡司 公生
(ここまで)
郡司社長、ありがとうございます。
いつまでも顧問先の風景に泣ける
臥龍であり続けます。
心より感謝申し上げます!
日野社長の30年
⇒ https://youtu.be/KHRKXGz9Tgc
永年勤続表彰の場面
⇒ https://youtu.be/-QjFhV7CT54
●顧問先の風景に泣ける臥龍であり続けたい
最近、仕事を通じて、
「泣かせ、泣かされる関係」が
築けることの幸せを改めて噛みしめている。
6月3日、秋田、
日野・第三創業出航式のご参加の経営者から、
以下のような有難いメールをいただいた。
(ここから)
臥龍先生
昨日の(有)日野さんの創立30周年及び第三創業出航式に
お誘いいただき有難うございました。
涙が止まらない程の、数々のあの感動の場面に
同席出来たこと感謝申し上げます。
日野社長の30年の歩みを聴く中で、
まもなく創業30年を迎える自分に重ねながら、
日野社長の自分ではどうすることも出来ない
外部からの逆風の中でも、
ヨットの帆の向きを変え、その風を利用するが如く
会社を成長させてこられたと感じました。
特に永年勤続表彰にて、現社員さん約50名に対し
半数が勤続10年以上に驚きましたが、
トップの社員さんへの愛情と人間力の
結果であると感じました。
自分自身、ここ数年離職率が大きく改善されましたが、
改めて社員さんを
「個の家族と同様に大家族の一員として愛しているか」
と問う機会になりました。
第二創業の際に「社員さんを自分の子供と思って関わって行きます」と
誓った言葉を、今一度胸に刻んで関わって行こうと思いました。
そして、感動したことのもう一つに臥龍先生の顧問先への想いです。
日野社長の30年の振り返りの場面では、本人同様、いやそれ以上に
苦難を乗り越えて来た30年を自分ごとのように涙されておりました。
本気で経営者と一体になって喜び涙するコンサルタントの先生に
出会えたことに、嬉しくまた感激しました。
また、数々の感動のシーンを涙しながらスマホで映像を撮られ
記録として残される臥龍先生のお姿、
これまでもご一緒させていただく中で度々拝見して参りましたが、
参加しながら撮るというのはとても大変で、
顧問先への強い想いと愛がなければ出来ないと
改めて感じさせていただきました。
改めて、日野社長のトップのあるべき姿を学ばせていただき、
これからの自分の在り方とやるべきことを再認識させていただけたこと、
そして臥龍先生からは、映画監督のような妥協のない演出を通して、
常に何事も全力で、出し惜しみゼロで取り組む姿勢を
学ばせていただきました。
心より感謝申し上げます。
(株) アペックス 代表取締役 郡司 公生
(ここまで)
郡司社長、ありがとうございます。
いつまでも顧問先の風景に泣ける
臥龍であり続けます。
心より感謝申し上げます!
日野社長の30年
⇒ https://youtu.be/KHRKXGz9Tgc
永年勤続表彰の場面
⇒ https://youtu.be/-QjFhV7CT54
【社長のビタミン・一日一語】6001「忙しいはいいけど、その中身が問題」
●「忙しいはいいけど、その中身が問題」
「忙しい」と聞くと、
臥龍は、「仕事があるっていいですね」とコメントする。
次いで、「ここ一週間での忙しいの中身を書き出してみましょう」と
時間割表に、公私を問わず行ったことをご記入いただき、
その中のAD業務に蛍光ペンで印を付けていただく。
時間割表事例⇒ https://youtu.be/JhJ7ckobvuk
AC業務=重要で緊急なこと。
AD業務=重要で緊急でないこと。
AC業務の多くは納期仕事やクレーム処理など、
やらないと叱られること。
油断すると「叱られないためにやる」「追われる」
「やらされ感」の負の感情になる。
AD業務は、将来のための企画や段取り、
後継者の育成、自己啓発など。
「忙しい」の中に、
しっかりAD業務が組み込まれている人は、
持続的に成長するが、AC業務がほとんどの人は、
堂々巡りで終わる危険性がある。
特に、早朝時間への
AD業務の組み込みが出来ている人は、頼もしい。
「自分との約束を守ると
自分を信じる気持ちが醸成される。
それを自信という」(臥龍)
上記の時間割表事例は、臥龍が25歳で、
石油メーカーからコンサルティング会社に
転職した月のものだ。
当時、城山三郎さんの「男子の本懐」を読んでいたので、
2月4日、大阪から上京し、
青山墓地の浜口雄幸先生の墓前にて、
「本物の経営コンサルタント」になるという
男子の本懐を誓った。
経営は99%経営者次第。
であるならば、経営者を感化し、
企業を丸ごと進化させることが出来るものを
「本物の経営コンサルタント」と定義した。
この本懐は、10年後の35歳に実現した。
翌5日、本宮浅間大社に詣で、霊峰富士山に、
「日本一の経営者講座を開発する!」という誓いを立てた。
この誓願は、7年後の32歳に実現した。
これなども、重要なAD業務であった。
さあ、今必要な「AD業務」を書き出し、
先送りしないで、消し込もう!
「忙しい」と聞くと、
臥龍は、「仕事があるっていいですね」とコメントする。
次いで、「ここ一週間での忙しいの中身を書き出してみましょう」と
時間割表に、公私を問わず行ったことをご記入いただき、
その中のAD業務に蛍光ペンで印を付けていただく。
時間割表事例⇒ https://youtu.be/JhJ7ckobvuk
AC業務=重要で緊急なこと。
AD業務=重要で緊急でないこと。
AC業務の多くは納期仕事やクレーム処理など、
やらないと叱られること。
油断すると「叱られないためにやる」「追われる」
「やらされ感」の負の感情になる。
AD業務は、将来のための企画や段取り、
後継者の育成、自己啓発など。
「忙しい」の中に、
しっかりAD業務が組み込まれている人は、
持続的に成長するが、AC業務がほとんどの人は、
堂々巡りで終わる危険性がある。
特に、早朝時間への
AD業務の組み込みが出来ている人は、頼もしい。
「自分との約束を守ると
自分を信じる気持ちが醸成される。
それを自信という」(臥龍)
上記の時間割表事例は、臥龍が25歳で、
石油メーカーからコンサルティング会社に
転職した月のものだ。
当時、城山三郎さんの「男子の本懐」を読んでいたので、
2月4日、大阪から上京し、
青山墓地の浜口雄幸先生の墓前にて、
「本物の経営コンサルタント」になるという
男子の本懐を誓った。
経営は99%経営者次第。
であるならば、経営者を感化し、
企業を丸ごと進化させることが出来るものを
「本物の経営コンサルタント」と定義した。
この本懐は、10年後の35歳に実現した。
翌5日、本宮浅間大社に詣で、霊峰富士山に、
「日本一の経営者講座を開発する!」という誓いを立てた。
この誓願は、7年後の32歳に実現した。
これなども、重要なAD業務であった。
さあ、今必要な「AD業務」を書き出し、
先送りしないで、消し込もう!
【社長のビタミン・一日一語】6002「こっそり行った怖い調査」
●こっそり行った怖い調査
もう時効だから開示しようと思う。
かなり以前のことだが、3か月間の中で、
簡単な「意思決定」が要る内容のメールを送ったときに、
返信までに要した時間を記録してみた。
対象は顧問先のトップ。
その一人ひとりの平均タイムを出して、
早い順に並べてみた。
一番早い方は平均で60分以下、実態は、
開封後3分以内ではないかと想像できた。
一番遅い方は7~8日、
しかも催促を入れての7~8日。
並べて、ぞっとした。
企業の成長スピード順位と、ほぼ一緒だった。
「トップの意思決定スピードと
企業の成長スピードは比例する」ことに、
確信を持った。
確かにPプラン、D実行、C先行管理、A再実行、
いずれも長の意思決定が必要。
トップの意思決定が遅いと、
概ね各部署の長の意思決定も遅い。
そこで、臥龍ファミリー内では、
以下のルールを創った。
●企業の盛衰を決める「48時間ルール」
⇒ https://e-garyu.info/mana/rule.html
Q.社長さま、社内外を問わず、
意思決定が必要なメールへの返信は、
開封後、3分以内ですか?
もう時効だから開示しようと思う。
かなり以前のことだが、3か月間の中で、
簡単な「意思決定」が要る内容のメールを送ったときに、
返信までに要した時間を記録してみた。
対象は顧問先のトップ。
その一人ひとりの平均タイムを出して、
早い順に並べてみた。
一番早い方は平均で60分以下、実態は、
開封後3分以内ではないかと想像できた。
一番遅い方は7~8日、
しかも催促を入れての7~8日。
並べて、ぞっとした。
企業の成長スピード順位と、ほぼ一緒だった。
「トップの意思決定スピードと
企業の成長スピードは比例する」ことに、
確信を持った。
確かにPプラン、D実行、C先行管理、A再実行、
いずれも長の意思決定が必要。
トップの意思決定が遅いと、
概ね各部署の長の意思決定も遅い。
そこで、臥龍ファミリー内では、
以下のルールを創った。
●企業の盛衰を決める「48時間ルール」
⇒ https://e-garyu.info/mana/rule.html
Q.社長さま、社内外を問わず、
意思決定が必要なメールへの返信は、
開封後、3分以内ですか?
事務所移転のお知らせ
この度、一般社団法人「志授業」推進協議会は、下記へ移転いたしました。
今後とも一層のご支援を賜りますようお願い申し上げます。
[新所在地]
〒135-0062
東京都江東区東雲
1-9-31ー4304
TEL 03-5547-4801
FAX 03-5547-4806
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TEL 03-5547-4801
FAX 03-5547-4806
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