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「社長のビタミン・一日一語」第5938号~第5942号(2024.2.27~3.2発行)
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【社長のビタミン・一日一語】5938 『一歩を踏み出すと100の気づきがある!』
●一歩を踏み出すと100の気づきがある!
昨日は、姫路で開催された
「第34回日本テニス産業セミナー」に出講させていただいた。
全国にあるテニスクラブ、テニススクールの方々、
160名超のご参加。
このご縁は、顧問先でもある
ノアインドアステージの大西雅之社長のお蔭。
深く感謝!
講師陣のお一人、アーレアの渡瀬ひろみ氏の講話で、
以下の2点が印象に残った。
「事業に正解はないが、成功に近づく方法はある」
「まず一歩目を小さく踏み出す。
それによって気づくことは100もある」
事業開発、業態開発も、
「あの山こそが、
潜在顧客があったらいいねと思っている理想山」と
仮説を立てて、一歩を踏み出してみる。
するとお客様が、次の一歩に必要なことを教えてくれる。
「ゼロイチ」というが、一歩も踏み出さないで、
机上で設計図をこねくり回しても、なにも生まれない。
臥龍の「企業進化道場」も「志授業」も
「感動物語」も「台湾交流」も、
一歩を踏み出したことで、
机上では分からなかったことが100学べた。
そこから、次の二歩目の方向性が生まれた。
臥龍の講話タイトルは、
「人財育成を倍増させると『未来』は大きく変わる
~人で勝負する企業の非常識な人財育成法~」だった。
・これからの常識の(1)
中小企業が、倍々成長できる
大チャンスの時代が来た!
・これからの常識の(2)
「空気を読む」という言葉は禁句!
「新入社員」という言葉は禁句!
「指示命令」では人は育たない!
・これからの常識の(3)
小中学生を子ども扱いしない。
大志を抱いた「未来からの使者」として接する。
・これからの常識の(4)
10歳で人生経営の社長就任
30歳で企業経営の社長就任
あなたの会社を20年前倒しで
成長させるチャンスが来た!
これらの新常識も、
一歩を踏み出した方でないと実感はできない。
160名の方々の中から、
一歩を踏み出す人は、何名だろうか?
昨日は、姫路で開催された
「第34回日本テニス産業セミナー」に出講させていただいた。
全国にあるテニスクラブ、テニススクールの方々、
160名超のご参加。
このご縁は、顧問先でもある
ノアインドアステージの大西雅之社長のお蔭。
深く感謝!
講師陣のお一人、アーレアの渡瀬ひろみ氏の講話で、
以下の2点が印象に残った。
「事業に正解はないが、成功に近づく方法はある」
「まず一歩目を小さく踏み出す。
それによって気づくことは100もある」
事業開発、業態開発も、
「あの山こそが、
潜在顧客があったらいいねと思っている理想山」と
仮説を立てて、一歩を踏み出してみる。
するとお客様が、次の一歩に必要なことを教えてくれる。
「ゼロイチ」というが、一歩も踏み出さないで、
机上で設計図をこねくり回しても、なにも生まれない。
臥龍の「企業進化道場」も「志授業」も
「感動物語」も「台湾交流」も、
一歩を踏み出したことで、
机上では分からなかったことが100学べた。
そこから、次の二歩目の方向性が生まれた。
臥龍の講話タイトルは、
「人財育成を倍増させると『未来』は大きく変わる
~人で勝負する企業の非常識な人財育成法~」だった。
・これからの常識の(1)
中小企業が、倍々成長できる
大チャンスの時代が来た!
・これからの常識の(2)
「空気を読む」という言葉は禁句!
「新入社員」という言葉は禁句!
「指示命令」では人は育たない!
・これからの常識の(3)
小中学生を子ども扱いしない。
大志を抱いた「未来からの使者」として接する。
・これからの常識の(4)
10歳で人生経営の社長就任
30歳で企業経営の社長就任
あなたの会社を20年前倒しで
成長させるチャンスが来た!
これらの新常識も、
一歩を踏み出した方でないと実感はできない。
160名の方々の中から、
一歩を踏み出す人は、何名だろうか?
【社長のビタミン・一日一語】5939 『「あり方」は、意図的に準備しないと身に着く機会はない』
●「一次会移動もありだった」
昨夜は、大阪で出版記念講演会。
その後の懇親会で、臥龍は初体験。
大阪駅前ビルは1号館から4号館まであって、
その地下のレストラン街は、
迷路で東南アジアのような活気。
外食のほとんどが銀座・青山の臥龍には
怪しい雰囲気(笑)
主催の吉田喜彦さん、
「懇親会の最初は大人気のイタリアン、
1時間経ったらこれまた大人気の熟成寿司に行きます」。
二次会でバーに移動はよくある話だが、
一次会を移動は初めてだが、二度の楽しみ以外に
自動席替えでコミュニケーションも深まった。
同じ店で一次会は、固定概念だったなと思わされた。
■後説「講話の活かし方」
吉田さんの主催は二度目だったが、
今回も効果的な前説「臥龍の特徴紹介」と
後説「講話の活かし方」を付けてくれた。
多くの講演会が、講師の話だけで終わっている中で、
「講話の活かし方」を付けるのはいい着眼だ。
講演会やセミナーに従業員に送り出すときに、
「受講の目的」を伝え、貴社後に
「置き換え提言する日程を予め決めておく」は、
とても大事なことだ。
吉田さんの後説で、以下の言葉が印象に残った。
★伸びる「経営者」と「学生」の共通点は、「選択する力」。
「何を始める、止める、改めることの意思決定が、
未来を創る」と臥龍も事あるごとに伝えている。
80分講話の中で、
24時間以内に始める事を決めることが出来た人のみが、
未来を創っていく。
もう一つ、ご紹介する。
★京セラ経営の強さの本質
アメーバ経営を実践するために必要な条件は、
全従業員の経営者化である。
経営者=(理念・考え方)×(数値管理)
これもよく分かる。
新入社員も、
社長になるための「あり方」を学んだ後だと、
驚くほど「やり方」が入っていく。
事例⇒ https://youtu.be/P-6_wnAKIZY
「やり方」は、時間と共に身に着けていくが、
「あり方」は、意図的に準備しないと身に着く機会はない。
昨夜は、大阪で出版記念講演会。
その後の懇親会で、臥龍は初体験。
大阪駅前ビルは1号館から4号館まであって、
その地下のレストラン街は、
迷路で東南アジアのような活気。
外食のほとんどが銀座・青山の臥龍には
怪しい雰囲気(笑)
主催の吉田喜彦さん、
「懇親会の最初は大人気のイタリアン、
1時間経ったらこれまた大人気の熟成寿司に行きます」。
二次会でバーに移動はよくある話だが、
一次会を移動は初めてだが、二度の楽しみ以外に
自動席替えでコミュニケーションも深まった。
同じ店で一次会は、固定概念だったなと思わされた。
■後説「講話の活かし方」
吉田さんの主催は二度目だったが、
今回も効果的な前説「臥龍の特徴紹介」と
後説「講話の活かし方」を付けてくれた。
多くの講演会が、講師の話だけで終わっている中で、
「講話の活かし方」を付けるのはいい着眼だ。
講演会やセミナーに従業員に送り出すときに、
「受講の目的」を伝え、貴社後に
「置き換え提言する日程を予め決めておく」は、
とても大事なことだ。
吉田さんの後説で、以下の言葉が印象に残った。
★伸びる「経営者」と「学生」の共通点は、「選択する力」。
「何を始める、止める、改めることの意思決定が、
未来を創る」と臥龍も事あるごとに伝えている。
80分講話の中で、
24時間以内に始める事を決めることが出来た人のみが、
未来を創っていく。
もう一つ、ご紹介する。
★京セラ経営の強さの本質
アメーバ経営を実践するために必要な条件は、
全従業員の経営者化である。
経営者=(理念・考え方)×(数値管理)
これもよく分かる。
新入社員も、
社長になるための「あり方」を学んだ後だと、
驚くほど「やり方」が入っていく。
事例⇒ https://youtu.be/P-6_wnAKIZY
「やり方」は、時間と共に身に着けていくが、
「あり方」は、意図的に準備しないと身に着く機会はない。
【社長のビタミン・一日一語】5940 『「ほら吹きの100回壁打ち」が大事』
●「ブルースカイミーティング」
「人は自分のことをほら吹きというが、
英語で言えばVISION(ビジョン)だ」(孫正義)
計画を語る場とビジョンを語る場は別。
計画を語るときには、達成の根拠が要る。
しかしビジョンを語るときには、根拠は要らない。
敢えて必要なものは、社会性と本気。
臥龍の場合は、次のセルフチェックでYESであること。
1. 社会に善なるものか?
2. 私利私欲なかりしか?
3. 魂がワクワクするか?
4. 一人でもやり続けるものか?
ディスニーの新しいアトラクションは、
「ブルースカイミーティング」から生まれる。
予算や技術などの思考制限を外し、
「これが出来たらゲストが喜び、ワクワク、
幸福感が高まるアイデア」を青天井に語り合う。
その中から、
「それ行けるんじゃないか?」という種が出てくる。
「これが出来たらお客様が喜び、ワクワク、
幸福感が高まるアイデア」を語り合う、
貴社での「ブルースカイミーティング」を設けてみよう!
■「ほら吹きの100回壁打ち」が大事
昨夜は、初の鳥取市での講演。
25名の方々にご参加いただいたが、
途中での参加者同士の意見交換の時間で、
”あれ、えらく声が小さいな?”というのが印象。
自分の意識の殻を破るような「表現力」を、
普段から発揮してきていないことは明らかだった。
懇親会でも、ほら吹きな人はいない。
地元に、ほら吹きを許す場がない。
根拠を問われ、否定される場しかない、
と思わされた。
主催していただいた山本宗人さんに、
「ほら吹き、ビジョン語りをしても
青天井でOKなコミュニティを創ってください」と
お願いした。
「自分が殻を破るから、自社の殻が破られる。
自社が殻を破るから、鳥取の殻が破られる。
鳥取が殻を破るから、日本の殻が破られる」
これが必要だ。
そして「ほら吹きの100回壁打ち」が大事。
100回語るうちに、明確なビジョンになり、
それをあなたの潜在意識が信じるようになる。
そうなると、未来を引き寄せる現象が生まれる。
「人は自分のことをほら吹きというが、
英語で言えばVISION(ビジョン)だ」(孫正義)
計画を語る場とビジョンを語る場は別。
計画を語るときには、達成の根拠が要る。
しかしビジョンを語るときには、根拠は要らない。
敢えて必要なものは、社会性と本気。
臥龍の場合は、次のセルフチェックでYESであること。
1. 社会に善なるものか?
2. 私利私欲なかりしか?
3. 魂がワクワクするか?
4. 一人でもやり続けるものか?
ディスニーの新しいアトラクションは、
「ブルースカイミーティング」から生まれる。
予算や技術などの思考制限を外し、
「これが出来たらゲストが喜び、ワクワク、
幸福感が高まるアイデア」を青天井に語り合う。
その中から、
「それ行けるんじゃないか?」という種が出てくる。
「これが出来たらお客様が喜び、ワクワク、
幸福感が高まるアイデア」を語り合う、
貴社での「ブルースカイミーティング」を設けてみよう!
■「ほら吹きの100回壁打ち」が大事
昨夜は、初の鳥取市での講演。
25名の方々にご参加いただいたが、
途中での参加者同士の意見交換の時間で、
”あれ、えらく声が小さいな?”というのが印象。
自分の意識の殻を破るような「表現力」を、
普段から発揮してきていないことは明らかだった。
懇親会でも、ほら吹きな人はいない。
地元に、ほら吹きを許す場がない。
根拠を問われ、否定される場しかない、
と思わされた。
主催していただいた山本宗人さんに、
「ほら吹き、ビジョン語りをしても
青天井でOKなコミュニティを創ってください」と
お願いした。
「自分が殻を破るから、自社の殻が破られる。
自社が殻を破るから、鳥取の殻が破られる。
鳥取が殻を破るから、日本の殻が破られる」
これが必要だ。
そして「ほら吹きの100回壁打ち」が大事。
100回語るうちに、明確なビジョンになり、
それをあなたの潜在意識が信じるようになる。
そうなると、未来を引き寄せる現象が生まれる。
【社長のビタミン・一日一語】5941 『「支払う事が信用」』
●「経営者意識」とは?
臥龍は、従業員の皆さまには、
以下のように「経営者意識」を語っている。
「経営者は、出来る、出来ないではなく、
やるしかない世界で生きている。
給料日が来たら、支払わないといけない。
支払日が来たら、支払わないといけない。
納税日が来たら、支払わないといけない。
だが現場が、これこれで出来ませんでした、
ではどうか?
『言い訳ゼロ、やるしかないで生きている人』が経営幹部、
これは役職、年齢とはまったく無関係」
■「支払う事が信用」
秋田に、臥龍が尊敬するソウルメイトがいる。
昨日、感動の一文が入ってきた。
「こんばんは
今日、あらためて確認できたこと
経営者の信用とは
必ず支払うこと
必ず支払うこと
臥龍先生が言ってくれる
経営は 逃れられない世界で生きている人種
それは 必ず支払う世界を生きている人
ある意味
必ず約束を果たす人種
経営に携わって30年
どんな状況でも
何があっても
支払ってきました。
それが信用
売上 利益が信用ではなくて
支払う事が信用
それが
俺の信用 です。
逆に言うと
関係者には
支払わせてきました
それが
ビジネスであり信用です。
ビジョンと共に
信用が大切ですね。
2024年2月29日
(有)日野 代表 日野亨」
臥龍は痺れた!!
臥龍は、従業員の皆さまには、
以下のように「経営者意識」を語っている。
「経営者は、出来る、出来ないではなく、
やるしかない世界で生きている。
給料日が来たら、支払わないといけない。
支払日が来たら、支払わないといけない。
納税日が来たら、支払わないといけない。
だが現場が、これこれで出来ませんでした、
ではどうか?
『言い訳ゼロ、やるしかないで生きている人』が経営幹部、
これは役職、年齢とはまったく無関係」
■「支払う事が信用」
秋田に、臥龍が尊敬するソウルメイトがいる。
昨日、感動の一文が入ってきた。
「こんばんは
今日、あらためて確認できたこと
経営者の信用とは
必ず支払うこと
必ず支払うこと
臥龍先生が言ってくれる
経営は 逃れられない世界で生きている人種
それは 必ず支払う世界を生きている人
ある意味
必ず約束を果たす人種
経営に携わって30年
どんな状況でも
何があっても
支払ってきました。
それが信用
売上 利益が信用ではなくて
支払う事が信用
それが
俺の信用 です。
逆に言うと
関係者には
支払わせてきました
それが
ビジネスであり信用です。
ビジョンと共に
信用が大切ですね。
2024年2月29日
(有)日野 代表 日野亨」
臥龍は痺れた!!
【社長のビタミン・一日一語】5942 『「ブルースカイミーティング」』
●「ブルースカイミーティング」
「人は自分のことをほら吹きというが、
英語で言えばVISION(ビジョン)だ」(孫正義)
計画を語る場とビジョンを語る場は別。
計画を語るときには、達成の根拠が要る。
しかしビジョンを語るときには、根拠は要らない。
敢えて必要なものは、社会性と本気。
臥龍の場合は、次のセルフチェックでYESであること。
1.社会に善なるものか?
2.私利私欲なかりしか?
3.魂がワクワクするか?
4.一人でもやり続けるものか?
ディスニーの新しいアトラクションは、
「ブルースカイミーティング」から生まれる。
予算や技術などの思考制限を外し、
「これが出来たらゲストが喜び、ワクワク、
幸福感が高まるアイデア」を青天井に語り合う。
その中から、
「それ行けるんじゃないか?」という種が出てくる。
「これが出来たらお客様が喜び、ワクワク、
幸福感が高まるアイデア」を語り合う、
貴社での「ブルースカイミーティング」を設けてみよう!
「人は自分のことをほら吹きというが、
英語で言えばVISION(ビジョン)だ」(孫正義)
計画を語る場とビジョンを語る場は別。
計画を語るときには、達成の根拠が要る。
しかしビジョンを語るときには、根拠は要らない。
敢えて必要なものは、社会性と本気。
臥龍の場合は、次のセルフチェックでYESであること。
1.社会に善なるものか?
2.私利私欲なかりしか?
3.魂がワクワクするか?
4.一人でもやり続けるものか?
ディスニーの新しいアトラクションは、
「ブルースカイミーティング」から生まれる。
予算や技術などの思考制限を外し、
「これが出来たらゲストが喜び、ワクワク、
幸福感が高まるアイデア」を青天井に語り合う。
その中から、
「それ行けるんじゃないか?」という種が出てくる。
「これが出来たらお客様が喜び、ワクワク、
幸福感が高まるアイデア」を語り合う、
貴社での「ブルースカイミーティング」を設けてみよう!
事務所移転のお知らせ
この度、一般社団法人「志授業」推進協議会は、下記へ移転いたしました。
今後とも一層のご支援を賜りますようお願い申し上げます。
[新所在地]
〒135-0062
東京都江東区東雲
1-9-31ー4304
TEL 03-5547-4801
FAX 03-5547-4806
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