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「社長のビタミン・一日一語」第5923号~第5927号(2024.1.23~1.28発行)

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【社長のビタミン・一日一語】5923 「名前・顔写真・役柄名」を一覧掲示しよう!
●「名前・顔写真・役柄名」を一覧掲示しよう!

「生まれるとは人類劇団への入団であり、
 日本劇団への入団。

そして入社するとは企業劇団への入団。
オンリーワンの役柄を目一杯演じよう」(臥龍)

以下は、臥龍の役柄、いわば人生のゴール目標だ。

日々、ここから逆算して、生き方を決めている。

貴社でも、劇団内の
オンリーワンの役柄をミーティングし、
「名前・顔写真・役柄名」を一覧掲示しよう!

映画のパンフレットなどにある
「キャスト一覧」と同じだ。

なお以下にある「5.5次欲求」とは、
5次の「自己実現の欲求」と
6次の「自己超越の欲求」の
ハイブリット欲求のことだ。

■臥龍の最善にして最高の我が役柄再設定 
2100年に生まれる子ども達が
“あってよかった!”と思える
社会志産を6つ遺した「臥龍老師」

解説:社会志産を6つ遺つという
「お役立ち目標」を全て完遂した。

背景:25歳から、寝ても覚めても考え続けてきたのが、
日本の幸福度順位を一つでも上げて、
未来の子ども達にバトンを託すこと。

それが、2100年に生まれる子ども達が
“あってよかった!”と思える社会志産を6つ遺すに結実し、
バトンを受け継ぐ子ども達の立志力向上支援にも繋がってきた。

■5.5次欲求を実現したときの具体的な成果目標
社会志産に関する「お役立ち目標」に関して

1.「(一社)人が輝く経営実践会」の
持続的成長が見込まれる組織体制

2.臥龍支援地区での「チャイルドスポンサー」
累計1万人に限りなく近づき続けた

3.2027年の第30回(台湾開催)を経て、
「日台APRA大家族の絆」が更に持続する流れを見届ける

4.2027年の第20回開催を経て、
「感動物語コンテスト」の
更なる持続的成長が見込まれる組織体制

5.2028年の発足20周年を経て、
「志授業」の副読本が47都道府県に渡って制作され、
毎年4月25日の「志授業記念日」の前後に、
記念イベントが開催される流れを見届ける

6.「古典」となる本が刊行されている

●その他、関連する目標
7.「人が輝く経営大賞」のアワードが社会で認知されている

8.スリランカに支援によって校舎が二棟建ち、活用されている

9.日台APRA大家族の良き影響が中国に及んでいる

10.日台APRAの交流から協業事業が5件以上誕生している

11.「(一社)秋田志育実践会」の活動が
秋田に勇気と希望を与え、それがメディアに紹介されている

12.「真婚式」や「幸せ家訓カード」が、
「志授業」とリンクしながら5つ以上の県で定着している

13.「企業進化道場」が100期を迎え、
101期記念イベントで有終の美を飾っている

14.(株)つばさ人本経営コンサルティングが、
かっこいい幕引きを迎えている

15.誰もが経験したことのない「感動の送式(葬式)」の
生前プロデュースを済ませている

16.奥さまが、一日でいいから自分より元気で長生きである

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【社長のビタミン・一日一語】5924 臥龍がコンサルフィー1億を超えた秘訣
●起業家が成功するコツ

臥龍がコンサルタントして開業したのが30歳、広島。

2年間は、売上高はほぼ。

35歳でコンサルティングフィー1億。

周りのコンサルタントの方々、ビックリ仰天。

秘訣の一つは、
経営者の「出来たらいいな」のヒヤリング。

以下は、
30歳の臥龍が、勝手に付けたランキング。

1.トップの進化ぜい変 
2.リーダー育成    
3.業態開発(ビジネスモデル)
4.営業力強化     
5.社風・風土の改革  
6.新商品開発
7.顧客満足度の向上
8.採用と育成
9.後継者育成
10. コストダウンOR財務の改善

経営者の多くは、内心、
”自分が変わらないと企業は変わらない”と
知っているのだ。

ここから逃げないで、
真正面から向き合う機会を、
潜在意識は求めているのだ。

上記のランキングの1~9を
ワンストップで扱える
「ビジネスモデル」を開発したら、
オーナー経営者のお役に立てると考えた。

そして2年かけて、
「経営者専門メンター&
第二創業支援コンサルティング」の
ビジネスモデルを開発した。

すると3年で、1億円を突破した。

「売上高=お客立ち高」

是非、貴方や貴社が向き合う市場における
「あったらいいな」「出来たらいいな」の
ベスト10をまとめ、

なるべく上位でかつ複数をカバーできる
「ビジネスモデル」を開発して欲しい。

驚くほどの成長が待っているはずだ。

以下もその答えが見える場だ。

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【社長のビタミン・一日一語】5925 自分の潜在能力を引き出す呪文
●自分の潜在能力を引き出す呪文

Q1.歯を磨くくらいに習慣化したものを
   幾つ持っているか?

Q2.やらないと不快・ストレスを感じる習慣を
   幾つ持っているか?

Q3.周りから称賛・ありがとうが集まってくる習慣を
   幾つ持っているか?

臥龍が習慣化して好評(?)だったものは、
以下の通りだ。

★26番目の習慣:顧問先でのマイナス発言ゼロ。

これは意外に簡単だった。

顧問先の社長に、
「自分がマイナス発言を一度でもしたら、
コンサルタント廃業します」と宣言しているからだ。

タバコの煙は身体に悪いが、マイナス言葉は心に悪い。

プラス言葉しか使わない風土の見本を見せるのは、
誰にでも出来る。

★27番目の習慣:「何か打つ手はないですか?」に対して
「分からない」と言わないで「三つある」と言う。

会議が行き詰ってくると、ときには
「臥龍先生、何か打開策はありませんか?」と聞かれる。

0.5秒で、「三つあります」と言って、立ち上がる。

すると、知恵の倉庫の中にある引き出しが三つ開いて、
アドバイスが出来る。

「追い込まないと引き出しは開かない」(臥龍)

自分の潜在能力を引き出す呪文を持とう!

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【社長のビタミン・一日一語】5926 「チームをまとめるコツ:三者善循環の法則」
●「チームをまとめるコツ:三者善循環の法則」

「二者対立・三者善循環の法則」(臥龍)

夫婦がけんかしていた。

しかし、子どもが発熱して泣き叫ぶと
それどころではない。

Aという会社で、営業が短納期の仕事を受注してくると、
製造が文句を言う。

Bという会社では、製造は文句を言わない。

何故なら、Bという会社では、他社と差別化し、
高粗利を獲得し、自分たちの生活を守るスローガンを
「世界最速工場」としているからだ。

「世界最速工場」
⇒ https://diamond.jp/articles/-/169398

夫と妻だけの関係は「二者」、
営業と製造だけの関係も「二者」。

「二者」の関係は、いいときもあれば、
エネルギーが反発し合う対立のときもある。

この二者の頭上に「第三極」を立てると
「三角形の関係」が生まれる。

これによってエネルギーの善循環が生まれる。

Q.リーダーの皆さん、
 チームの頭上に「第三極」はありますか?

一番多い「第三極」は理念。

家庭であったらいいなは「家訓」。

「距離の離れたチームメイトも、
 北極星を見るから同じ地点に到着する」(臥龍)

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【社長のビタミン・一日一語】5927 「お前はどこまで行きたいんだ?」「火星です」
●「お前はどこまで行きたいんだ?」「火星です」

潜水艦から対空ロケットを打ち出すと、
水中はスクリューで進み、
海面に出るとロケット噴射に変わる。

水面下、息が続かない。

Aパターン。

「助けて~~~!!」

「お前はどこまで行きたいんだ?」

「水面です」

「それ位なら、自分で行けるだろ」

Bパターン。

「助けて~~~!!」

「お前はどこまで行きたいんだ?」

「火星です」

「それは前人未到、応援するぜ!!」


■「逆境でこそ、希望を語る」

「赤字で大変、資金不足で大変、
だからお金を貸してください」では、
大物の支援者は集まってこない。

せいぜい政府系金融機関か高利貸しだ。

「今は大変ですが、私には、
スポーツを通じて世界を変えるプランがあります。
世界を変える片棒を担いでくれませんか?」

この言葉に、多くの支援者が集まってきている。

三木 智弘(みき ともひろ)さん(28歳)
株式会社スポーツネーション 代表取締役
株式会社北海道イエロースターズ 代表取締役
スポーツネーションHP⇒ https://sportsnation.jp/
北海道イエロースターズHP⇒ https://hy-stars.jp/
三木 智弘さん記事
⇒ https://www.jobkita.jp/column/featured-companies/3038/

「逆境でこそ、希望を語る」(三木智弘)

逆境で、大変、辛い、助けては、子どもでも言える。

逆境でこそ、希望を語れる
「かっこいい大人」でありたいものだ。


■「火星に行きたい」

臥龍の二十代、ときの人脈王、下村澄先生が、
何故、大物経営者と引き合わせしてくれたのか?

あるいは、中国電力・副社長の古川隆さんが、
何故、臥龍サロンの代表幹事になってくれたのか?

それは、臥龍の
「今一度、日本を洗濯したい」というホラに
「面白い」と思ってくれたからと想像する。

来年から、臥龍は、日本の小学生から
100人の偉人を誕生させることで、
世界一幸福な国創りを実現するプロジェクトを始める。

「面白い」と思っていただける方々との出会いが楽しみだ。

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事務所移転のお知らせ

 

この度、一般社団法人「志授業」推進協議会は、下記へ移転いたしました。

 

今後とも一層のご支援を賜りますようお願い申し上げます。

 

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TEL 03-5547-4801

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