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メルマガ「社長のビタミン・一日一語」第5623号~第5627号(2022.9.21~9.28発行)
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【社長のビタミン・一日一語】5623 「ハンドルの遊び」を持とう!
★第5623号の「一日一語」は、『「ハンドルの遊び」を持とう!』
『臥龍ファミリーの皆さま、
そしてメルマガ読者の皆さま、
おはようございます!臥龍です。
二極淘汰の厳しい時代。自営業も中小企業も
金銀銅のメダリスト企業にならないと報われない時代。
経営コンサルタント業界で幸運にもメダリストになれた臥龍が
メダリストを目指す皆さまにお役に立つ情報をお届けします。
臥龍の軌跡⇒ https://www.e-garyu.com/np004.html
最近、読者になっていただいた皆さま、
バックナンバーからも人生と経営のヒントが掴めますよ!
バックナンバー⇒ http://www.e-garyu.info/mag/vitamin.html#t01
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●「ハンドルの遊び」を持とう!
円滑な人間関係が創れる人は、
「ハンドルの遊び」を持っています。
「ハンドルの遊び」とは、
ユーモアやジョークです。
この遊びのない方のコミュニケーションは、
ちょっと心にきついですね。
故エリザベス女王のユーモア感覚、
印象深いですね。
007編
https://www.youtube.com/watch?v=1AS-dCdYZbo&t=3s
くまのパディントン編
https://www.youtube.com/watch?v=7UfiCa244XE
以下は、ネットニュースからの引用です。
■エリザベス女王が2人の旅行者をからかった話が
「素晴らしいユーモア」と今再び話題に
6月に開催された女王の即位70周年記念式典で、
元ボディガードのリチャード・グリフィン氏が
スカイニュースに語った思い出だ。
バルモラル城があるスコットランド・アバディーンシャーで、
女王のハイキングに付き添った時の出来事だ。
ハイキングの途中、アバディーンシャーを訪れていた
2人のアメリカ人旅行者に出会った。
2人の旅行者は女王と立ち話を始め、
「この近くに住んでいるのか」と尋ねた。
すると女王は「私はロンドンに住んでいますが、
この丘の反対側に別荘があるんです」と答えたという。
さらに、旅行者の1人に
「この場所を訪れてどれくらい経つのか」と聞かれた女王は
「幼い頃からですから、80年以上になります」と伝えた。
それを聞いた旅行者は「80年も来ているのなら、
女王に会ったことがあるのではないですか?」と質問。
すると女王はすぐさま「私はありませんが、
ここにいるディッキー(グリフィン氏のニックネーム)は、
よく彼女にあっていますよ」と答えた。
その言葉を聞いた旅行者は、
今度はグリフィン氏に「女王はどんな人か」と質問。
グリフィン氏は女王に話をあわせて
「時々不機嫌になることもありますが、
愛すべきユーモアのセンスを持った方ですと答えました」
と振り返る。
このやりとりの後、旅行者はグリフィン氏の体に手を回して
女王にカメラを手渡し、写真を撮ってほしいと頼んだ。
女王が応じると、今度はグリフィン氏に
女王と一緒の写真を撮ってもらい、去っていった。
旅行者たちが遠ざかった後、女王はグリフィン氏に
「撮った写真をアメリカの友人に見せるところを、
こっそりのぞいてみたい。私が何者かを、
誰かが教えてくれるといいのだけれど」と伝えたという。』
【社長のビタミン・一日一語】5624 「法人と個人は対等」と知った日はいつ?
★第5624号の「一日一語」は、『「法人と個人は対等」と知った日はいつ?』
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●「法人と個人は対等」
臥龍が、「法人と個人は対等」と気が付いたのは25歳。
深く確信したのは、物語コーポレーションの
実質創業者である小林佳雄さんに出会い、
「物語的大家族主義」の宣言とその実態を見たときでした。
物語的大家族主義
「個」の尊厳を「組織」の尊厳より上位に置く
この明言を一部上場企業で行う信念と勇気に痺れたものです。
翻っていえば、自分自身が、
自らの「個」の尊厳を尊重する人生を
もっと早く始めれば良かったとの
小林さんの想いが込められていました。
25歳とき臥龍は、安定した一部上場企業から
経営コンサルティング会社に転職しました。
会社が人を選ぶのも自由。
個人が会社を選ぶのも自由。
「意思決定」できる環境にあるのです。
自らが「意思決定できる環境」を用意する会社、
その「環境を活かす個人」、この緊張感が正常なのです。
だらだら行ってしまう緊張感なき環境が怖いのです。
「自分の会社には、意思決定できる自由がない」
こういう場合は、「自分が改革する」か、
「見放して出る」か、意思決定するだけです。
■「意思決定の環境」があった
台風14号が接近したなかで、
矢沢永吉が18日に福岡PayPayドームでの
コンサートを決行したことが、波紋を呼びました。
ケガ人が出る可能性もあったじゃないか、
帰りの交通手段確保の支援がないじゃないか、
との批判も出ました。
でも臥龍はこのケースには、
「意思決定の環境」があったと思います。
ファンには、「ご自身の判断で必ず安全を確保できる方、
帰路につける方のみご来場ください」、
「今回は断念するという方には、
全員ご返金させていただきます」とメッセージしていました。
「判断」する情報は、テレビやネットで集めれます。
臥龍が25歳のときに転職したときの「判断情報」は、
トップの書いた「人生論」著作、
「心に革命を起こせ」「人間の魅力」でした。
そして迷いを断ち切ったのは、
矢沢永吉の本「成りあがり」と曲「鎖を引きちぎれ」でした。
鎖を引きちぎれ
⇒ https://www.youtube.com/watch?v=fdEFemGU6X4
仮にですが、転職先に不満が生まれたとしたら、
「意思決定した自分の責任」自責100%です。
「本と実態が違う」というような「自責」は
まったく意味がありません。
「自責」クセのある方は、
どのような環境に入っても他に責任を振り向けて、
幸せにはなれません。
●以下も「意思決定」のチャンスです!
2023年2月25日
【第2回臥龍祭りIN東京】の開催ご案内
祭り名「どうせ行くなら明るく元気に行こうぜ!」
⇒ https://www.e-garyu.com/np014.html
メルマガ読者の皆さまのご参加お待ちしています!』
【社長のビタミン・一日一語】5625 趣味は「偉人巡り・偉人探求」
★第5625号の「一日一語」は、『趣味は「偉人巡り・偉人探求」』
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二極淘汰の厳しい時代。自営業も中小企業も
金銀銅のメダリスト企業にならないと報われない時代。
経営コンサルタント業界で幸運にもメダリストになれた臥龍が
メダリストを目指す皆さまにお役に立つ情報をお届けします。
臥龍の軌跡⇒ https://www.e-garyu.com/np004.html
最近、読者になっていただいた皆さま、
バックナンバーからも人生と経営のヒントが掴めますよ!
バックナンバー⇒ http://www.e-garyu.info/mag/vitamin.html#t01
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●趣味は「偉人巡り・偉人探求」
臥龍の趣味は実益を兼ねています。
趣味は「偉人巡り・偉人探求」です。
偉人とは偉大な業を成した方々です。
その成せた理由には共通項があることが分かりました。
偉人から学んだ「三本柱」
1.ぶれない大志
2.ぶれない人生観
3.ぶれない習慣力
この確信が「経営者専門メンター」の基盤となっています。
経営者の皆さまに、
あなたの「三本柱」を立てていただいています。
すると皆さま、後悔ゼロの道を歩み始められます。
台湾には「日本精神」を伝える偉人が多数いらっしゃいます。
そのお一人が、八田與一先生です。
八田與一先生のお孫さんの講話を伺いに、臥龍は
9月28日の「東京和僑会 オープンフォーラム」に参加します。
■日時:2022年9月28日(水)
16:30-21:00 *16:00より受付
■会場:AP東京八重洲 11F
https://goo.gl/maps/VFzwd14XQiKhpdYRA
東京都中央区京橋1-10-7 KPP八重洲ビル
TEL:03-6228-8109
*東京駅八重洲中央口より徒歩6分
■申込み方法:下記のURLよりお申込み下さい。
https://forms.gle/iC7M8Un9hzW67rT2A
■プログラム:
・16:00-16:30 受付
・16:30-16:40 司会挨拶(オープンフォーラムの主旨説明)
・16:40-16:50 主催者挨拶(東京和僑会・世界華人工商婦女企管協會)
・16:50-18:20 基調講話: 「日本と台湾の絆を紡いだ土木技師 八田與一」
八田與一氏の孫、(一社)台湾世界遺産登録応援会 代表理事 八田修一氏
https://wh-taiwan.com/
・18:30-19:10 各経営者団体の紹介
・19:10-19:20 記念写真
・19:20-19:30 乾杯
<会食>
・20:00-20:40 各経営者団体より事業紹介
<会食>
・21:00 閉会の挨拶
■講演者プロフィール:
●八田 修一 氏(はった しゅういち)
(一社)台湾世界遺産登録応援会 代表理事https://wh-taiwan.com/
(一財)台湾協会専務理事、トヨタ自動車㈱元社員
昭和32年東京都生まれ、1930年に台湾で烏山頭ダムと嘉南大圳を建設した
土木技師八田與一の孫。2006年父帰寂後は毎年5月8日に現地で催される
與一慰霊祭に参列。2009年より日台交流の絆づくりに向けて講演活動を始め、
台湾大学、台北市日本商工会、台湾文化センター(東京虎ノ門)、土木学会、
名古屋市鶴舞中央図書館などで講演会多数。講演では祖父のダム建設に懸ける
土木技術者としての覚悟を通じて日本人が大切にしてきた生き方、
「日本精神」の重要性を現代の日本人に問いかける。
■八田與一 氏(はった よいち)「台湾で最も尊敬されている日本人」
明治19年(1886)年~昭和17年(1942)年石川県金沢市今町生まれ
明治43年(1910)東京帝国大学工科大学 土木工学科 卒業、渡台湾
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%AB%E7%94%B0%E8%88%87%E4%B8%80
台湾で不毛の大地と呼ばれていた嘉南(かなん)平原に、
堰堤長1,273mという当時では東洋一の規模である
「烏山頭(うさんとう)ダム」と、総延長16,000kmにおよぶ給排水路を完成させました。
その成果によって、嘉南平原は台湾一の穀倉地帯となりました。
台湾では、このダムと給排水路をあわせて「嘉南大圳(かなんたいしゅう)」と呼んでおり、
與一氏は「嘉南大圳の父」として、現在でも台湾で多くの人々に慕われ続けています。
■申込み方法:下記のURLよりお申込み下さい。
https://forms.gle/iC7M8Un9hzW67rT2A』
【社長のビタミン・一日一語】5626 お父さん、なんて約束しちゃうの?
★第5626号の「一日一語」は、『お父さん、なんて約束しちゃうの?』
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臥龍の軌跡⇒ https://www.e-garyu.com/np004.html
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●お父さん、なんて約束しちゃうの?
臥龍の家では、平均よりも
ホームパーティの機会は多いと思います。
15人超えも結構あります。
一人で切り盛りする我が奥様の神業に
関心しきりの臥龍です。
大体は相談して日程は決めるのですが、
その場の盛り上がりで、
相談なく決めてしまうこともままございます。
帰宅して報告すると、
「その日は、何々の受験の直前よ!
言ってたじゃないの!」と
お叱りをいただくこともたまにございます。
「ごめんなさい」としか言えません。
奥様は、
「決まったことは仕方ない」と対処してくれます。
お陰さまで、臥龍の顔がつぶれたことは、
結婚38年間で一度もありません。
奥様のふところの深さに感謝の臥龍です。
■「もし自分が野党の党首ならどうする」
物議を醸す安部元首相の国葬です。
経営者の研修で、
「もし自分が野党の党首ならどうする」という
課題を出しました。
Q.あなたであれば、どうされますか?
人生も経営も正解はない中で、
判断をしていかないといけません。
その訓練の一環です。
以下が臥龍の判断です。
1.国民は、必ずしも
自民党一極を望んでいる訳ではない。
2.しかし一度野党を選択して
痛い目にあっているので、
そのトラウマから脱せられない。
3.反対だけの野党では、
「いざ政権を任せて大丈夫なのか?」という
不安の払拭にはならない。
4.今の時代、政治も経営も「密室」は好かれない。
5.SNSなどを駆使して、すべてを国民に公開する。
上記5点を前提に判断する。
6.「決めてしまった」
「海外に公開(日程確保依頼)をした」という
事実は変えられない。
7.ここで内政でもめても、
海外への日本の信頼感を下げることはあっても、
上げることはない。
8.開催には協力するが、
以下の3点を政府に公開、確約させる。
9.1点は、今回の葬儀終了後、
「国葬」の開催条件を決める。
10.弔問外交において、
今、何を発信することが
日本の安全と国益につながるかを討議決定する。
(勿論、その通り言うかどうかは分かりませんが、
この討議のプロセスが国民の信頼を生む)
11.今後、大きな意思決定は、政府単独、
ましてや密室では決めないと意思表示をさせる。
「反対だけ言う野党」には、
ほぼ永久に政権は回ってこないという事実を認識して、
事は判断すべきでしょうね。』
【社長のビタミン・一日一語】5627 違和感たっぷり、KPI不在のポスター
★第5627号の「一日一語」は、『違和感たっぷり、KPI不在のポスター』
『臥龍ファミリーの皆さま、
そしてメルマガ読者の皆さま、
おはようございます!臥龍です。
二極淘汰の厳しい時代。自営業も中小企業も
金銀銅のメダリスト企業にならないと報われない時代。
経営コンサルタント業界で幸運にもメダリストになれた臥龍が
メダリストを目指す皆さまにお役に立つ情報をお届けします。
臥龍の軌跡⇒ https://www.e-garyu.com/np004.html
最近、読者になっていただいた皆さま、
バックナンバーからも人生と経営のヒントが掴めますよ!
バックナンバー⇒ http://www.e-garyu.info/mag/vitamin.html#t01
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●「先生と呼ばれるほどのバカはなし」
今日、予定通りであれば、
大阪府議会では一つの検討会が開催されます。
先日、長年の慣例により、
議員に対し「先生」という呼び方が使われてきましたが、
「先生と呼ぶことで、議員と住民の間、府の職員との間などで、
心理的な上下関係を生みやすい。
議員が特別であるとの勘違いを助長することに
つながりかねないという指摘もある」として、
「先生」という呼称を使用しないことが提案されました。
議論の結果、各会派が持ち帰って検討し、
28日の委員会で、さらに協議することになったということですが、
各会派の合意が得られれば、
議員どうしで「先生」と呼び合うことをやめるほか、
府の職員にも「先生」と呼ばないよう求めるそうです。
もしそうなると「さん」付けになるのでしょうね。
しかしこの「先生」という呼び方は、
国民・県民・市民の方が、
議員を持ち上げいい気持ちにさせ、
お願いごと(陳情)をしやすくするという
側面が多かったように感じます。
軽い悪意ですね。
「先生」と呼ばれようが、
「さん」で呼ばれようが、
おごらず政道・王道にまい進する
「あり方」が大事なように思いますね。
■スローガンのみでKPI不在のポスター
そういう意味では、臥龍は
「先生」という呼び方以上に、
世情・一般常識から離れているのが
「ポスター」だと思っています。
見るたびに違和感を感じます。
それは、スローガンはあれど
KPIがないということです。
KPI=Key Performance Indicator
別称「ハンカチ効果の一点」
「いもづる式のつる」
「ボーリングのトップピン」
例えば、臥龍は経営者専門メンターです。
「経営者にゆらぎを与えることで、
企業の未来を変えていきます」
これだけだとスローガンです。
このKPIは、「法人さんの
社会にもっとお役に立ちたいという声を聞いて、
経営者に伝える」ことです。
寄り添う順番は、法人さん一番、経営者二番です。
だから経営者がゆらぎ、進化するのです。
臥龍の自宅周辺を散歩しただけでも、
議員さんのPRポスターを、
10枚以上見かけます。
「子どもたちに豊かな未来を!」
それはあなたが
どういうKPIを追うから実現するの?
それをスローガンの横に書いてよ、
と思います。
「お年寄りが安心して暮らせる社会を実現します」
それはあなたが
どういうKPIを追うから実現するの?
それをスローガンの横に書いてよ、
と思います。
単に耳ざわりのいいスローガンを
掲げるだけでいいとは羨ましいですね。
と言いつつ、経営方針発表会で
「スローガン」しか言わない、
KPI不在のトップ指針もあるので、
他山の石としましょう。』
事務所移転のお知らせ
この度、一般社団法人「志授業」推進協議会は、下記へ移転いたしました。
今後とも一層のご支援を賜りますようお願い申し上げます。
[新所在地]
〒135-0062
東京都江東区東雲
1-9-31ー4304
TEL 03-5547-4801
FAX 03-5547-4806
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