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メルマガ「社長のビタミン・一日一語」第5567号~第5572号(2022.6.27~7.4発行)
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【社長のビタミン・一日一語】5567 仕事と家庭、どちらが大事?
★第5567号の「一日一語」は、『仕事と家庭、どちらが大事?』
『臥龍ファミリーの皆さま、
そしてメルマガ読者の皆さま、
おはようございます!臥龍です。
二極淘汰の厳しい時代。自営業も中小企業も
金銀銅のメダリスト企業にならないと報われない時代。
経営コンサルタント業界で幸運にもメダリストになれた臥龍が
メダリストを目指す皆さまにお役に立つ情報をお届けします。
臥龍の軌跡⇒ https://www.e-garyu.com/np004.html
最近、読者になっていただいた皆さま、
バックナンバーからも人生と経営のヒントが掴めますよ!
バックナンバー⇒ http://www.e-garyu.info/mag/vitamin.html#t01
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●どちらが大事?
Q.仕事と家庭、どちらが大事?
「勿論、家庭です」も正解、
「どちらも大事」も正解です。
が、基本的には「家庭」でしょう。
家庭を犠牲にした仕事は、基本、長続きしません。
問題は、「ここ一番」にどうするかです。
学業での試験、スポーツでの大きな大会などでは、
何かを犠牲にしないと勝利は得れないものです。
■問題は、「ここ一番」にどうするか?
臥龍ファミリーのダントツNO.2による
体験講話をシリーズで行っています。
第一弾でのローズメイの「成澤知恭物語」からは、
置かれた場所で咲く、環境の奴隷ではなく、
「環境の主人公」の生き方に学びました。
第二弾での長坂養蜂場の「山道佳奈物語」からは、
「現場社長」という役柄に学びました。
昨日は、第三弾としてリハプライムの
「半田和徳物語」でしたが、
「ロマンとソロバンを合わせ切る執念」を学びました。
トップが企業のロマン(使命感・理念・ビジョン)を語っても、
それを実証するソロバン(実績)を弾くNO.2が本気でないと、
絵に描いた餅になりかねません。
トップの小池修さんが、
創業から10年後の2022年3月31日までに
100店舗達成とコミットメントしたことを「我が事」として、
契約ベースですが100店舗に持っていった彼の執念、
以下のエピソードに集約されています。
コロナ禍での営業活動、その中での顧客との飲食お付き合い、
その飲食店などで半田さんがもし感染して帰宅し、
更に我が子に感染したらどうするの?
奥さまの猛抗議、もっともなことです。
Q.あなたならどうしますか?
半田さんの取った行動は、
別に自分の寝泊りするアパートを借りることでした。
「この100店舗達成は、
敬護の意義を社会に伝えるのに最低限必要な規模なんだ。
そして自分の人生でもやり切った体験は必要で、
ひいてはこれは家族のためにもなることと信じている」
これが半田さんが、奥さまに語った言葉でした。
臥龍が半田さんの立場でも、同じことをするでしょうね。
でもこれには正解はありません。
問題は、「ここ一番」にどうするか?
自分なりのブレない軸が必要です。
臥龍の想像ですが、半田さんの軸は、
「将来、自分の子どもに誇れるか?」
「亡きおばあちゃんが褒めてくれることか?」
ではないかと思っています。
●最終告知:スリランカの学校建設チャリティ・イベント
日本がジャワワルダナ元大統領から受けた恩
https://www.youtube.com/watch?v=Rw-JlXfqyTI
ジャワワルダナ元大統領への恩を知らないのは
スリランカの方々にちょっと恥ずかしいですね。
これはジャワワルダナ元大統領への恩送りとしての、
スリランカの学校建設チャリティ・イベントでもあります。
収益は全て学校建設に寄付させていただきます。
当日はご参加出来ないが
寄付はしようと思っていただける方の
「寄付のみ」のお申込みもできるようになっています。
6月30日【第1回臥龍祭りIN東京】の開催ご案内
★詳細は⇒ https://www.e-garyu.com/np013.html』
【社長のビタミン・一日一語】5568 「自分の人生」を生きていますか?
★第5568号の「一日一語」は、『「自分の人生」を生きていますか?』
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●小学4年生で日本人になる
盟友の小林佳雄さんの明言の一つに、
「日本人は小学4年生で日本人になる」があります。
どういう意味かというと「自分の意思決定を放棄」して、
「ガキ大将に合わせる、友達に合わせる、
先生に合わせる、親に合わせる、世間に合わせる人生」に
入るということです。
臥龍は毎日のように5000歩超の散歩をしていますが、
マスクは取っています。
屋内に入ればマスクはします。
しかし5000歩超の散歩ですれ違う方の中で
マスクを取っている方は、数人です。
この風景は、まさに日本人です。
先日、イギリス出張から帰ってきた方から、
「ロンドン市内、誰もマスクをしていない。
自分がマスクをしていると、
指さされて”ジャパニーズ”と言われた」と聞きました。
氷山の一角、
この「周りを気にしてのマスク現象」は、
一事が万事です。
■本当に「自分の人生」を生きているだろうか?
Q.貴方は、「自分の人生」を生きていますか?
Q.貴方は、「自分の価値観を我が美学とし、
美学を貫く人生」を生きていますか?
臥龍は25歳から、「自分の人生」を生き始めました。
安定した上場企業を退職して、
コンサルティング業界に転職しました。
30歳で、組織から離れ、自営業になりました。
40歳で、「人本主義」「感動経営」という
オリジナルブランドに舵を切りました。
50歳で、「志授業」という
まったく新しいキャリア教育に挑みました。
臥龍の人生史
⇒ https://www.e-garyu.com/np004.html
「他人の人生、
世間で決めた人生は一歩も歩きたくない」(臥龍)
■組織内でも「自分の人生」を生きる
若きビジネスマンにお伝えしたい。
やることは結果的に一緒でも、
会社や上司に言われたからやるのではなく、
「何のためにやるのか?」という自問自答を通じて、
自分の心で納得してやって欲しい!
この「意思決定」の連続が、
「自分の人生」を生きることなのです。
19歳のトラック運転手をしていた若者が、
自分の意思決定で「ロック」を生み出しました。
https://yougakumap.com/column/history-of-elvis-presley/
世間の「大人」たちからの猛パッシングの中、
自分のスタイルを貫き、
「キング・オブ・ロックンロール」というブランドを築きました。
このエルヴィスの生き様は、
10代の臥龍の心に強く響きました。
7月1日は楽しみです!
https://www.musicvoice.jp/news/230281/2/
社長さま、「企業進化道場」で、
「自分の経営」に意思決定をされてみませんか?
「第89期企業進化道場」のご紹介
⇒ https://www.e-garyu.com/sin089.html』
【社長のビタミン・一日一語】
5569 「この言葉は自分に届くためにこの世に誕生した!」
★第5569号の「一日一語」は、『「この言葉は自分に届くためにこの世に誕生した!」』
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●人生を変えた学び
Q.貴方の人生を変えた学びって何でしたか?
臥龍の人生も振り返ってみれば、
人生を変えた学びが何度かありました。
例えば、28歳のときに
下村澄先生からいただいた「柳生家の家訓」です。
「小才は縁に出会って縁に気付かず
中才は縁に気付いて縁を生かさず
大才は袖触れ合う縁をも生かす」
この言葉が、広島のいちサラリーマンが
東京の経団連の分科会で定期的に学ぶ機会を創り、
中国電力の副社長を筆頭幹事とした
地域有数の濃厚勉強会「臥龍サロン」の設立、
「瀬戸内梁山泊」という地域有数の異業種交流会、
そして33歳での船上パーティ
「臥龍海援隊・出航式」に繋がりました。
正に、臥龍の人生を変えた言葉です。
■受け止めるSK姿勢
しかし、下村先生から
「柳生家の家訓」を贈られた人は、
軽く1万人を超えています。
要は、「この言葉は
自分に届くためにこの世に誕生した!」と
受け止めるSK姿勢があるかないかです。
SK=スーパー勘違い
この「言霊キャッチャーミット」を
構えていない人は、いつも思っています。
「自分は出会いに恵まれていない」
いえ、あなたも出会いには恵まれているのです。
その恵みに気が付いていないだけなのです。
■キャッチャーミットに入った手ごたえ
このメルマガもときどき
一人の読者を想定して書いています。
先日、「キャンコントロール」と
「アンコントローラブル」について書きましたが、
これもそうでした。
早速、以下のメールが入ってきました。
「キャンコントロールなことに意識を集中し、
アンコントローラブルなことに意識がいかないように
自分自身をコントロールしていきます」
キャッチャーミットに入った手ごたえをいただき、
嬉しかったですね。
社長さま、「企業進化道場」で、
「キャンコントロール」に集中する
「自分の経営」を意思決定されてみませんか?
「第89期企業進化道場」のご紹介
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【社長のビタミン・一日一語】
5571 社長さま、50歳になったら出向しましょう!
★第5571号の「一日一語」は、『社長さま、50歳になったら出向しましょう!』
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二極淘汰の厳しい時代。自営業も中小企業も
金銀銅のメダリスト企業にならないと報われない時代。
経営コンサルタント業界で幸運にもメダリストになれた臥龍が
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臥龍の軌跡⇒ https://www.e-garyu.com/np004.html
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●「語ることで、見えてくる」
臥龍は、33歳のときに「臥龍海援隊」を出航させました。
目的地は、「世界一幸せな国・日本」の実現です。
33年間の航海を通じて、船団が出来てきました。
⇒ https://www.e-garyu.com/np013.html
個々での接点があっても、
船団の全体像を確認する場面が今までなかったので、
今回、「第一回臥龍祭り」というイベントの中で、
臥龍海援隊の全体像の俯瞰と
ゴールに向けての強化ポイントの確認を行いました。
臥龍ファミリーに向けての説明と思っていましたが、
自分自身が改めて俯瞰確認が出来ました。
「語ることで、見えてくる」(臥龍)
社長さま、ご自分の会社のことを学生に語ることで、
自社の状況がよく見えてきます。
皆さま、ご自分の人生を第三者に語ることで、
自分の状況がよく見えてきます。
語る事例(40分)
⇒ https://youtu.be/TtkLhrvOEr4
語る機会があれば、臆せずプレゼンしてみてください。
●社長さま、50歳になったら出向しましょう!
臥龍は今回、語ることで、
33歳で出向していたことに、気が付きました。
正確にいえば、部分出向です。
出向先は「日本株式会社」です。
担当プロジェクトは、「幸福度向上」です。
そのための活動を33年間、積み重ねてきました。
考えてみれば、坂本龍馬は、
27歳で土佐株式会社から
日本株式会社に出向していました。
担当プロジェクトは
「日本の独立維持と開国の両立」でした。
今回の国難期を乗り切るキーワードの一つが、
政府・自治体のスモール化です。
心ある社長が、
どんどん政府・自治体の担当事業を
取り込んでいくことです。
そのためには、トップ交代時期を50歳において、
事業を育て、後継者を育成しておくことです。
50歳から「日本株式会社」に
部分もしくは全面出向する社長が増えないと、
日本沈没のリスクが下がりませんね。
臥龍そのモデルと考えているのが、
ジースプレッドの若尾守康さんです。
臥龍は勝手に盟友だと思っています。
(彼の言葉を聞いてみてください)
2007年44歳 社長就任 年商34億円
若尾製菓 https://wakaoseika.co.jp/
2014年50歳 社長退任 年商50億円
ジースプレッド設立 http://g-spread.co.jp/
49歳の時、年商44億円でした。
50歳50億円という夢があったので、
6億円は今までの経験上無理だなと思いながら、
49歳の時、社員に宣言をしました。
「今期50億円達成したら、初めての決算賞与を出す、
みんなで海外旅行に行こう、途上国に学校を作らせてくれ」と。
たまたま50億円達成することができ、初めて決算賞与を出し、
みんなで香港に行き、ミャンマーに学校を作ることができました。
それまでにワールドビジョンツアーで色々な国に行きました。
どの支援地でも貧しいけれど、目が澄み、良い笑顔で、
平等な感じがして、幸せそうに感じました。
それに比べて日本は逆な感じがしました。
「日本にやさしさを広げたい、もっと学校を作りたい、
世界や未来を良くしたい、売上や給料がたくさんになっても
社会や未来が良くなかったら意味がない、60歳からでは遅い」
など思い、ジースプレッド株式会社を設立し、前職社長を退任しました。
(ここまで)
いかがでしょうか?
若尾さんのような社長が増えることは、
未来にとっていいことですね!
個人でも「1%出向」は出来ますね。
年間の1%=3日間
年収の1%を
未来の子ども達が喜ぶことに使いたいものです。
社長さま、「企業進化道場」で、
我が理想の経営をデザインしてみませんか?
「第89期企業進化道場」のご紹介
⇒ https://www.e-garyu.com/sin089.html』
【社長のビタミン・一日一語】5572 法令いじりの前にやることがあるだろう!
★第5572号の「一日一語」は、『法令いじりの前にやることがあるだろう!』
『臥龍ファミリーの皆さま、
そしてメルマガ読者の皆さま、
おはようございます!臥龍です。
二極淘汰の厳しい時代。自営業も中小企業も
金銀銅のメダリスト企業にならないと報われない時代。
経営コンサルタント業界で幸運にもメダリストになれた臥龍が
メダリストを目指す皆さまにお役に立つ情報をお届けします。
臥龍の軌跡⇒ https://www.e-garyu.com/np004.html
最近、読者になっていただいた皆さま、
バックナンバーからも人生と経営のヒントが掴めますよ!
バックナンバー⇒ http://www.e-garyu.info/mag/vitamin.html#t01
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●一人の社長と一人の役員が誕生
昨日は
第6期ヒトピカ経営プレジデントスクールの5回目でした。
将来、人をピカピカ輝かせる社長や役員に成りたい従業員が、
自費参加されています。
内容⇒ https://www.e-garyu.com/pg749.html
昨日は、歴史的な一日でした。
開校から5年、スクール生の中から、
一人の社長と一人の役員が誕生しました。
社長になった菅野友則さんから
「我がプレジデントへの道」と題して
1時間講話をしていただきました。
今後、菅野さんに続いて、
何人かの社長誕生が見込まれています。
そしてつばさグループの最大の魅力は、
「人の輝き」であり、それを視察に、
沢山の人たちが来る企業グループを創りたい。
つばさグループ
⇒ https://tsubasa-holdings.co.jp/
そのためには、
「人を輝かせるリーダー」を沢山輩出することが、
一点突破になることを確信しました。
従業員の中から幹部、役員、社長を輩出したい企業は、
是非、「ヒトピカ経営プレジデントスクール」を
開催してみてください。
■リーダー教育とはすなわちエリート教育
ヒトピカ経営プレジデントスクールでは、
経営の達人が著したバイブルを読み込み、
感想文発表をしています。
今回は、土光敏夫先生の「経営の行動指針」でした。
臥龍自身、バイブルにしている本なので、
何度も読み返しています。
が、昨日のスクール生のピックアップを読んで、
何度も気づきを得ました。
特に刺さったのは、
鎌田恵美さんがピックアップされた次の一節でした。
「組織いじりなんかに熱をあげる前に、
自分もふくめて、いかにして人々の
態度や行動を変えるかに思いを致してほしい、と。」
臥龍も大企業病の会社に在籍した経験がありますが、
問題を組織いじりで解決しようとする場面を何度も見ました。
今なら言えます。
「トップや幹部が自己変革すれば済む問題じゃん!」
ヒトピカ経営プレジデントスクール第6期の合言葉は、
「インサイドアウト=自分の人格向上が周囲を変えていく」
に成りつつあります。
自分が変れば済む問題を、他責にすると
どんどん決まりごとが増え、
不自由な組織になってしまいます。
現代も一緒です。
「政治家・官僚よ!
法令いじりなんかに熱をあげる前に、
偉大なリーダーが誕生していく教育改革を行え!」
後藤新平先生、松下幸之助翁、土光敏夫先生など、
日本の先人はそう言うはずです。
川村隆さんの「ザ・ラストマン」の一節です。
『リーダー教育とはすなわちエリート教育です。
海外の経営者と渡り合っていくには、
企業や国を負って立つという
ラストマンとしての心構え覚悟がなければ、
いつまでたってもNOと言えない日本人のままでしょう。
それはエリート教育で養われるものです。
平等主義がまかり通っている日本では
「エリート教育」と言うと、いい顔をされませんが、
今や世界でもエリート教育をしっかりしていないのは
日本ぐらいです。
日本ではミドル層の教育レベルは高く、
それは素晴らしいことなのですが、
加えて将来、
国の中枢を担うリーダー層の教育こそ
力を入れるべきなのではないでしょうか。』
言うまでもなく東大は、エリート教育ではありません。
秀才輩出工場です。
真のエリートは、時代や社会の先頭に立つ「前衛」です。
この「前衛」があって、
幕末や敗戦の国難期から日本は立ち上がったのです。
「教育政策は全ての政策に優先する」
■自社はどうでしょうか?
貴社では、リーダー育成が着々と進まれていますか?
「教育は全ての業務に優先する」
人財が育つ社風と仕組みを「企業進化道場」で、
デザインしてみませんか?
間違いなく幹部人財が育つ未来が拓けます!
「第89期企業進化道場」のご紹介
⇒ https://www.e-garyu.com/sin089.html』
事務所移転のお知らせ
この度、一般社団法人「志授業」推進協議会は、下記へ移転いたしました。
今後とも一層のご支援を賜りますようお願い申し上げます。
[新所在地]
〒135-0062
東京都江東区東雲
1-9-31ー4304
TEL 03-5547-4801
FAX 03-5547-4806
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