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メルマガ「社長のビタミン・一日一語」第5497号~第5501号(2022.2.19~2.24発行)
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【社長のビタミン・一日一語】5497「PR:経営者さま限定のメッセージです」
★第5497号の「一日一語」は、『PR:経営者さま限定のメッセージです』
『臥龍ファミリーの皆さま、
そしてメルマガ読者の皆さま、
おはようございます!臥龍です。
二極淘汰の厳しい時代。自営業も中小企業も
金銀銅のメダリスト企業にならないと報われない時代。
経営コンサルタント業界で幸運にもメダリストになれた臥龍が
メダリストを目指す皆さまにお役に立つ情報をお届けします。
臥龍の軌跡⇒ https://www.e-garyu.com/np004.html
最近、読者になっていただいた皆さま、
バックナンバーからも人生と経営のヒントが掴めますよ!
バックナンバー⇒ http://www.e-garyu.info/mag/vitamin.html#t01
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●お手元に「経営羅針盤」はございますか?
臥龍の顧問先であるリハプライムさんが、
日経新聞に掲載されました。
https://e-garyu.info/media/nikkei_20220216.html
介護事業に参入され、
11年で120店舗の展開となっています。
事業が成長する大きな要因は、
「選ばれる理由」を持つということです。
Q.社長さま、貴社には、向こう10年間成長する
「選ばれる理由」はございますか?
リハプライムの小池修社長さまが、
「選ばれる理由」を明確化したのは
「企業進化道場」でしたが、
その最終日は「311」でした。
ですからよく覚えています。
「企業進化道場」では、
A3サイズの「経営羅針盤」を作成します。
これは企業という船の進路を明確にするものです。
小池さんの羅針盤には、「選ばれる理由」と共に
「10年100店舗」と明記されていました。
Q.社長さま、船長として
「経営羅針盤」を策定してみませんか?
「経営羅針盤」が完成すると、
「未来がやってくる!」感覚になります。
■3~5月開講「第87期企業進化道場 IN東京」
残席3社分
⇒ https://www.e-garyu.com/cn12/sd_87.html
■9~11月開講「第89期企業進化道場 IN東京」
残席6社分
⇒ https://www.e-garyu.com/sin089.html
●Zoomでの公開講座です!
(以下は、秋田の有志からのご紹介です)
失われた30年となった平成から令和の時代を迎えた直後、
新型コロナウイルス感染症という未曽有の危機が社会を変える事態となりました。
本格的人口減少時代に入り活力を失いかけている秋田をはじめ、
日本の未来は企業にとってもまさに正念場、我々は何を頼りに未来を築くべきなのか・・・
ここに角田識之「臥龍」と呼ばれる経営者のメンターがおります。
経営コンサルタントにして社会活動家・経営者でもある彼は、
人本経営・感動経営を説き立志教育に人生を傾けながら、
多くの経営者のメンターとして
ずば抜けた企業づくりのサポートで多くの感動企業を生み出しています。
2018年、中小企業庁が衝撃的なシナリオを提示しました。
人口減少と事業承継難により
2025年には127万社が廃業の危機を迎えるというものでした。
このシナリオは、コロナ禍の到来で、より加速をしているとも言われています。
この現実から目を背けず、経営者として何を目指すべきなのか・・・
「それでも未来は変えられる」 私たちがあきらめなければ・・・
そんな思いで秋田第二創業研究会
・秋田立志教育委員会は「臥龍」講演会を企画いたしました。
あなたの可能性を解放する「コンパスの法則」
~曇天を突き抜け、ブルースカイに登る経営~
日時:令和4年3月8日 16時~20時
会場:秋田市駅前 イヤタカ会館
会費: 講演視聴 2000円
講演後の懇親会 6000円
ZOOM視聴 2000円(講演会のみ)
■WEBサイトからのお申込み
https://bit.ly/3f0wqr2
お申し込み完了後、当日の視聴URLをメールにてお届けします。
(ここまで)
Zoomでお会いできれば嬉しいですね!』
【社長のビタミン・一日一語】
5498「リーダーとは、現実から本気度を試されるお仕事」
★第5498号の「一日一語」は、『「リーダーとは、現実から本気度を試されるお仕事」』
『臥龍ファミリーの皆さま、
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●「リーダーとは、現実から本気度を試されるお仕事」
先日、社内での「千回行シートセミナー」の
二日目を病欠されたMさんの補講を行いました。
ご本人から「わざわざ私一人のために・・・」と
いう言葉がありましたので、
「やりたいです。お願いします」という
応募(リクエスト)があったので、
当然やりましたと、お答えしました。
合わせて、
「自分はこのグループの将来を背負って立つ人間。
サポートしていただくのは当然という位の
気概を持ちましょう」とも、お伝えしました。
Mさんから、「言葉を発するときに、
つい相手の顔色を読んでしまいます」
という言葉がありましたので、
以下のようなお話をさせていただきました。
『職場の未来は、
リーダーによる理想の産物か、
妥協の産物かのどちらかです。
理想を掲げたリーダーには、
職場の現実という“試され事”がやってきますが、
妥協して現実に降りてはだめです。
相手を自分の理想の位置まで引き上げるのです。
ローズメイの成澤さんもそうですが、
臥龍もそうして来ています。
現実に合わせるというのは、一見、
もっともなことのように聞こえますが、
厳しく言えば、
相手の出方で我が心が左右される
“環境の奴隷”です。
臥龍は現実を見ません。
“未見の我”を見て、それを引き出します。
環境に左右されない
「自分の軸」を立てるのが「千回行」です。』
「置かれた場に不平不満を持ち、
他人の出方で幸せになったり
不幸せになったりしては“環境の奴隷”でしかない。
人間として生まれたからには、
どんな所に置かれてもそこで“環境の主人公”となり、
自分の花を咲かせようと決心することです」
(「置かれた場所で咲きなさい」渡辺和子・著より)
「現実から試され事が来たとき、
”ああ、自分はリーダーなんだな”と思いましょう」(臥龍)
●自分に勝つことは、自分でできること
北京オリンピックが閉幕しました。
たくさんの感動もありましたが、
後味の悪い場面もポツポツとありました。
女子フィギアスケートでもその両面を見ました。
銅メダルの坂本花織選手、
「力強く自分らしい演技」で自己ベストというのは、
「自分に勝った」ということです。
坂本花織選手の演技
⇒ https://www.youtube.com/watch?v=izv4cgQPkzc
「ライバルは自分。
自分に負けるから結果的にライバルに負ける。
これはビジネスや事業経営でも一緒だ」(臥龍)
逆に不快感を感じたのは、
リングから戻ってきた失意のワリエワ選手に
コーチが掛けた「詰問」です。
https://www.youtube.com/watch?v=EF7cOqK8Ffk
終わって責める?
「重圧の中、よく頑張ったね」と、何故、言えないの?
そんなに、自分の名誉と収入が掛かっていたの?
と思ってしまいます。』
【社長のビタミン・一日一語】5499 不況こそ開発・改革のチャンス!
★第5499号の「一日一語」は、『不況こそ開発・改革のチャンス!』
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●「不況またよし」と考える
松下幸之助翁には有名な
「不況克服の心得10か条」があります。
(2点、抜粋します)
第一条 「不況またよし」と考える
不況に直面して、ただ困ったと右往左往していないか。
不況こそ改善へのチャンスであると
考える前向きの発想から、新たな道もひらけてくる。
第五条 旧来の慣習、慣行、常識を打ち破る
非常時ともいえる不況期は、
過去の経験則だけでものを考え行
動してもうまくはいかない。
これまでの当然のこととしてきた
慣習や商売の仕方を、徹底的に見直したい。
(ここまで)
「コロナ禍」での二年間、貴社では、
「今だから出来る開発・改革」を
行って来られていますか?
幸いにも、臥龍ファミリーは皆、
「開発・改革」を行っています。
秋田第二創業研修会では、
コンパスウォークの8店舗展開と合同業績先行管理会議、
日野さんの飲食業態の開発、ローズメイさんの第二創業。
青森の佐々木さんのトップ交代、
岩手の絆すてーしょんのコンパスウォーク開設、
埼玉のリハプライムさんの100店舗達成、
宇都宮のアペックスさんのコンパスウォーク展開や第二創業、
多摩のつばさグループの本格的な新卒定期採用、
浜松の長坂養蜂場さんの市内店舗の展開、
大阪のADCの大きな新事業開発、
岡山のベストホームさんの第三創業など、
瞬時も歩みを止めていません。
臥龍もコロナ禍で増したオンラインを受け、
初めてサブスク商品を開発・ご提供することにしました。
●臥龍の「サブスク・オンライン経営顧問」のお勧め
サブスクは、勿論定額支払いによるサービス利用です。
臥龍の方では、オンラインに限定した経営支援・教育研修の
オンライン経営顧問のサービスをご用意しています。
■4月17日開講の「第10期社長学」に
合わせてのサービス利用開始のお勧め
ご存知の通り、経営は99%経営者次第です。
オンラインにおいても、
この点を押さえてからの展開でないと真に効果は生まれません。
ですから臥龍のオンライン支援は、
この「社長学」からスタートします。
「第10期社長学」のご紹介
⇒ https://www.e-garyu.com/pg539.html
■「サブスク・オンライン経営顧問」のご紹介
上記の「第10期社長学」も含め、
数多くの臥龍ならではの経営支援や研修教育のメニューが
月9.9万円の定額でご利用できる
「サブスク・オンライン経営顧問」を是非、ご利用ください。
⇒ https://e-garyu.com/news_letter/index.html#ap01
■「サブスク・オンライン経営顧問」ご指名フォーム
備考欄に「4月開講の社長学に合わせて開始」と付記ください。
⇒ https://mf.kando-m.jp/autores/form/g_pg538.html
■ご参考:臥龍のコンサルティングの特徴・狙いのご紹介
⇒ https://www.e-garyu.com/news_letter/』
【社長のビタミン・一日一語】5500 PR:経営コンサルタント向けのメッセージ
★第5500号の「一日一語」は、『PR:経営コンサルタント向けのメッセージ』
『臥龍ファミリーの皆さま、
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二極淘汰の厳しい時代。自営業も中小企業も
金銀銅のメダリスト企業にならないと報われない時代。
経営コンサルタント業界で幸運にもメダリストになれた臥龍が
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臥龍の軌跡⇒ https://www.e-garyu.com/np004.html
最近、読者になっていただいた皆さま、
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●「生涯やる奴国」に行くパスポートを手に入れよう!
経営コンサルタントの仕事を、
経営者へのアドバイザーと置いたとき、
やはり「一流体験」は大事だなと思います。
今でこそコロナで渡航自粛になっていますが、
経営者の多くは公私を問わず海外見聞をしています。
それが「ああ、そうですか」と聞く一方なのか、
「あの街のあの美術館いいですね。
あのレストランいいですよ」と
共感話が出来るかと想像したら、
後者の方がいいですよね。
臥龍には26歳のときに、
深く納得したことがあります。
入社したコンサルティング会社の社長・田辺昇一氏から、
「君たち若手は給料は少ないだろうが、
一年に一度でいいから一流を体験しなさい」と言われます。
その一年後、若手が集まったとき、
臥龍は「自分はこういう体験をしたが、
皆さんどう?」と聞いてみました。
すると全員から、
「こんな安月給じゃ、無理でしょ」
「お前まじめだな、やったの?」と答えが返ってきました。
内心思いました。
”どんなときでも、やる奴はやる。やらない奴はやらない”
人間にはこの二種類しかないと痛感しました。
そして生涯「やる奴」で生きようと決意しました。
30歳で独立した以降も、
「経営者の思想・哲学から感化できるコンサルタントになりたい」
「会社丸ごと変身させるコンサルタントになりたい」
「コンサルティングフィーで1億を超えるコンサルタントになりたい」
「日本の全国区、そして海外でも活躍できるコンサルタントになりたい」
「社会起業家としても一流と呼ばれるコンサルタントになりたい」など、
やりたいことは出てきました。
結局は、
”どんなときでも、やる奴はやる。やらない奴はやらない”のです。
問題は、どうしたら「生涯やる奴」に成れるかです。
これは「あり方」です。
「やり方の前にあり方」
やり方(ノウハウ・スキル)を幾ら学んでも、
あり方が「やらない奴」では、
結局、実りは乏しいものになります。
臥龍は、「感動経営コンサルタント認定講座」を毎期、
ブラッシュアップしていますが、次の第11期では、
「生涯やる奴」になる「あり方」に焦点を当てる予定です。
「生涯やる奴国」に行くパスポートを手に入れたい
コンサルタントや士業の方々のご参加をお待ちしています。
●4~7月開講:
「第11期・感動経営コンサルタント認定講座」
軍師は、将から尊敬を受けつつ、
将の大志実現のパートナーとなる者。
一度しかない人生、
本物の「経営コンサルタント道」を歩む願いを持つ方のみ、
扉をノックしてください。
★詳細は
⇒ https://www.e-garyu.com/old/pg452_11.html
●2月28日:コンサルタントや士業の方向けです!
「至高のコンサルタント業の
秘中の秘・公開セミナー!」(無料)
30年連続でフィー5000万超えの
トップ1%コンサルタントに
どのようにしてなったのかの舞台裏公開です。
★詳細は
⇒ https://www.e-garyu.com/shikou/index.html
なお臥龍、2~3月では3回の一流体験を予定しています。
1.京都の旅館「柊屋」
2.京都のお座敷「一力亭」
3.東京の仏料理店「ルファルヴェソンス」(ミシュラン三ツ星)
「ルファルヴェソンス」では、メートル・ドテル(サービス長)の
世界チャンピオンの宮崎辰さんのサービス付きで。
https://professions-of.jp/contents/?id=18032392
一流には一流の訳・背景があります。
一流体験を蓄積することで、
顧問先で描く理想の高さが高くなります。
「人間の発想は体験の幅を超えない」(臥龍)』
【社長のビタミン・一日一語】
5501 一切の教育訓練を廃止しても成長が止まらない!
★第5501号の「一日一語」は、『一切の教育訓練を廃止しても成長が止まらない!』
『臥龍ファミリーの皆さま、
そしてメルマガ読者の皆さま、
おはようございます!臥龍です。
二極淘汰の厳しい時代。自営業も中小企業も
金銀銅のメダリスト企業にならないと報われない時代。
経営コンサルタント業界で幸運にもメダリストになれた臥龍が
メダリストを目指す皆さまにお役に立つ情報をお届けします。
臥龍の軌跡⇒ https://www.e-garyu.com/np004.html
最近、読者になっていただいた皆さま、
バックナンバーからも人生と経営のヒントが掴めますよ!
バックナンバー⇒ http://www.e-garyu.info/mag/vitamin.html#t01
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●Q.朝礼の目的は何でしょうか?
朝礼は、舞台やミュージカルのリハーサルです。
リハーサルでは、考えたりしないで、
その場で「反射的」に表情やセリフや
アクションが出ないと本番では通用しません。
スポーツの練習も同様です。
オリンピックなどの本番で、
「反射的」に出るまで「反復連打で鍛えますね。
A.朝礼とは、
近未来の理想企業を前倒し、表現するものなのです。
ですから、以下のような問い掛けで、
朝礼を見直していただきます。
Q.我が社の理念・ビジョンが
より高いレベルで実現された職場で実践されている
三年後の舞台を、
今から朝礼の場でリハーサルするなら何をしますか?
ポイントは3点。
1.理念の行動化・習慣化のために何をしますか?
2.人の成長は表現力の高さに比例します。
何をしていただきますか?
3.人は社風で働き、社風で成長します。
近未来の社風をどう前倒し、表現されますか?
■一切の教育訓練を廃止しても成長が止まらない企業創り
浜松の長坂養蜂場さんという小売業は、
営業時間を2時間短縮しました。
その主目的は、全員で朝礼をするためです。
極端に言えば、「本物の朝礼」をしていれば、
一切の教育訓練は不要でも企業は成長します。
長坂養蜂場さんは、
今の素晴らしい企業になったから
素晴らしい朝礼をしているのでしょうか?
いいえ、違います。
長坂養蜂場さんHP
https://www.1183.co.jp/f/about
昨年のメディア紹介
https://www.youtube.com/watch?v=2dWBGmwJ5p0
近未来になりたい企業像を前倒しし、
それを朝礼で表現したからです。
5年前の朝礼
https://youtu.be/F9OwOJqLFUE
「朝礼は、非日常でいい。
それが日常風景に落とし込まれたら、
また次の非日常をリハーサルする。
こうやって、朝礼は進化し続ける」(臥龍)
更に5年前に、「企業進化道場」で、
これからの企業像とそこに至るプロセスを
明確に設計されました。
■3~5月開講「第87期企業進化道場 IN東京」
残席3社分
⇒ https://www.e-garyu.com/cn12/sd_87.html
■9~11月開講「第89期企業進化道場 IN東京」
残席6社分
⇒ https://www.e-garyu.com/sin089.html』
事務所移転のお知らせ
この度、一般社団法人「志授業」推進協議会は、下記へ移転いたしました。
今後とも一層のご支援を賜りますようお願い申し上げます。
[新所在地]
〒135-0062
東京都江東区東雲
1-9-31ー4304
TEL 03-5547-4801
FAX 03-5547-4806
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