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メルマガ「社長のビタミン・一日一語」第5482号~第5486号(2022.2.2~2.6発行)
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【社長のビタミン・一日一語】
          5482「Q.あなたは何のお仕事をされているのですか?」
        ★第5482号の「一日一語」は、『Q.あなたは何のお仕事をされているのですか?』
            
            『臥龍ファミリーの皆さま、
             そしてメルマガ読者の皆さま、
             おはようございます!臥龍です。
            
            二極淘汰の厳しい時代。自営業も中小企業も
            金銀銅のメダリスト企業にならないと報われない時代。
            
            経営コンサルタント業界で幸運にもメダリストになれた臥龍が
            メダリストを目指す皆さまにお役に立つ情報をお届けします。
            臥龍の軌跡⇒ https://www.e-garyu.com/np004.html
            
            最近、読者になっていただいた皆さま、
            バックナンバーからも人生と経営のヒントが掴めますよ!
            バックナンバー⇒ http://www.e-garyu.info/mag/vitamin.html#t01
            
            ==========================================
            
            ●あなたは何のお仕事をされているのですか?
            
            Q.あなたは何のお仕事をされているのですか?
            
            こう聞かれたらどうお答えになりますか?
            
            臥龍の場合は、
            「未来に生まれる子ども達に
            希望のバトンを渡す志事をしています」と答えます。
            
            仮に、
            「企業業績の向上を図るコンサルティングです」であれば、
            ここまでの同志の広がりは得ていないと思います。
            
            昨日は、ソウルメイトの加治幸夫さんが
            繋いでいただいた三宅ゆかりさんのご縁で、
            三島の行きました。
            
            そこで、加和太建設株式会社の
            河田亮一社長とお会いしました。
            ★加和太建設⇒ https://www.kawata.org/
            
            素晴らしい方でした!
            
            いただいた名刺に、
            「つくっているのは、元気です」と書かれていました。
            
            「地球環境を大切に」とか「人に優しい」とか、
            世間には上辺だけの企業メッセージも多いなか、
            
            「元気を生み出す具体的なアクション」を
            しっかり積み重ねておられます。
            ★アクション
            ⇒ https://www.kawata.org/action
            
            ここに至る想いのステップも語っておられます。
            ★想いのステップ
            ⇒ https://plazma.red/alloy-ltg/
            
            つくっているのが物であれば、
            これほど大きな人の輪は出来なかったでしょう。
            
            「元気をつくる」という旗印には、
            本当に多くの方々が集ってくるものですね!
            
            これから更に10年掛けて、
            本来あるべき地方建設業のあり方を
            実現されていくということです。
            
            6月に行う感動経営コンサルタント更新研修会、
            「三島モデルの街創りを学ぶ」として三島開催とします。
            
            臥龍が一般社団法人 高度幸福化社会推進協議会で
            やろうとしている「20年後に生まれる子ども達に希望を託す、
            高度幸福化社会のモデル地区を100箇所共創する!
            
            ~どの仕事、どの事業から入っても、
            行くべきところは、街創りと未来創り!~」とも
            深く共鳴するものがあって、しっかりと学びたいと思います。
            
            それにしても、高度幸福化社会のモデル地区の核となる
            「船団経営」の共創を当面の最重点テーマにしたことで、
            北海道の宮田昌利さんといい、今回の河田亮一さんといい、
            確実に「引き寄せ」が始まっていることを感じます。
            
            ワクワク感しかない2022年の出足です!
            
            有難いことです。
            
            
            コンサルタントとは何をするのが仕事?
            
            以下で、目からウロコの2時間をご用意しました。
            
            ●2月28日:コンサルタントや士業の方向けです!
            「至高のコンサルタント業の
             秘中の秘・公開セミナー!」(無料)
            30年連続でフィー5000万超えの
            トップ1%コンサルタントに
            どのようにしてなったのかの舞台裏公開です。
            ★詳細は
            ⇒ https://www.e-garyu.com/shikou/index.html
            
            ●4~7月開講:
            第11期・感動経営コンサルタント認定講座
            ★詳細は
            ⇒ https://www.e-garyu.com/old/pg452_11.html』
        
【社長のビタミン・一日一語】
          5483 「T型研究」が出来た人はとんでもない成功に至る!
        
        ★第5483号の「一日一語」は、『「T型研究」が出来た人はとんでもない成功に至る!』
            
            『臥龍ファミリーの皆さま、
             そしてメルマガ読者の皆さま、
             おはようございます!臥龍です。
            
            二極淘汰の厳しい時代。自営業も中小企業も
            金銀銅のメダリスト企業にならないと報われない時代。
            
            経営コンサルタント業界で幸運にもメダリストになれた臥龍が
            メダリストを目指す皆さまにお役に立つ情報をお届けします。
            臥龍の軌跡⇒ https://www.e-garyu.com/np004.html
            
            最近、読者になっていただいた皆さま、
            バックナンバーからも人生と経営のヒントが掴めますよ!
            バックナンバー⇒ http://www.e-garyu.info/mag/vitamin.html#t01
            
            ==========================================
            
            ●戦略の誤りは戦術では補い難し
            
            ある会社の営業会議で、
            各自で業界・業種・企業の研究をしようという
            話になりました。
            
            あなたが経営コンサルタントであれば、
            どうコメントしますか?
            
            1.やるなら徹底的に
            
            「やりたい人だけやりましょう」形式で、
            ものになる可能性は限りなくゼロパーセントです。
            
            「やるなら全員で毎月やる」と
            決めていただくことです。
            
            2.自分の好みで選ばせない
            
            次によくやりがちな失敗は、
            「自分の好きなテーマでやりましょう」です。
            
            営業が行う研究は、最終、営業成果に繋がらないと
            モチベーションは上がりません。
            
            各自に好きに選ばせるという段階で、
            営業責任者としては失格です。
            
            自社の営業テーマと潜在市場の大きさから、
            責任者が例えば6分野を提示し、
            その分野研究の必要性を説明し、
            その上で6人の営業マンに選ばせるのです。
            
            3.やるなら突き抜けるまで
            
            大学などでの研究の突き抜けには、
            ノーベル賞という分かりやすい壁があります。
            
            飛行機も音速の壁、
            陸上の100メーター走では10秒の壁。
            
            臥龍が考えるビジネスマンの
            業界・業種・企業などの研究の壁は、
            「有料での講演依頼を受ける」です。
            
            
            ●「T字型研究」
            
            Tの字の縦が先です。
            
            錐のように絞り込んだテーマで深掘りしていくと、
            周囲テーマを巻き込みながら、
            自然と径が広がっていきます。
            
            Tの字の横は、後から自然に出来てくるのです。
            
            一番肝心なことは、
            岩盤に当たるまでの縦掘りです。
            
            日本一の「第一人者」にならない者が立てるほど、
            プロの世界は甘くありません。
            
            臥龍の実体験で証明します。
            
            ★ビジネス手帳を販売したときの
            縦掘りは「社員手帳」でした。
            
            生まれた横径は、日本一の営業成績でした。
            
            ★経営を学ぶときの
            縦掘りは「松下幸之助翁」でした。
            
            松下幸之助研究会を5年間主催しました。
            
            生まれた横径は、松下幸之助翁を題材に、
            90分の有料講演が出来るようになりました。
            
            ★偉人を学ぶときの
            縦掘りは「後藤新平先生」でした。
            
            生まれた横径は、後藤新平先生を題材に、
            90分の有料講演が出来るようになりました。
            
            ★経営コンサルタント業における
            縦掘りは「第二創業」でした。
            
            生まれた横径は、30年連続
            コンサルティングフィー5000万超えでした。
            
            ★海外における縦掘りは「台湾」でした。
            
            生まれた横径は、臥龍の台湾の歴史講話で、
            台湾の方々が感動・感涙するレベルになりました。
            
            ★社会貢献における縦掘りは
            「カンコン(感動物語コンテスト)」でした。
            
            生まれた横径は、
            今年で15回目となる
            全国大会の開催にまで育っています。
            
            ★教育分野における
            縦掘りは「立志教育(志授業)」でした。
            
            生まれた横径は、
            全国47都道府県普及に向けての広がりです。
            
            
            ■10分・30分・60分・90分
            
            業界・業種・企業研究の成果を、
            毎月の営業会議で、
            交代で講話していただくことです。
            
            10分・30分・60分・90分と、
            徐々に時間を延ばしていくのです。
            
            各自がそのテーマでのSNS発信をする、
            有料の研究会を主催するのもいいですね。
            
            その延長線上に、
            社外のセミナー・講演会に、
            有料での講演者として呼ばれることです。
            
            
            ★経営コンサルタント業における
            縦掘りは「第二創業」でした。
            
            生まれた横径は、30年連続
            コンサルティングフィー5000万超えでした。
            
            の内容を以下で紹介します。
            
            ●2月28日:コンサルタントや士業の方向けです!
            「至高のコンサルタント業の
             秘中の秘・公開セミナー!」(無料)
            30年連続でフィー5000万超えの
            トップ1%コンサルタントに
            どのようにしてなったのかの舞台裏公開です。
            ★詳細は
            ⇒ https://www.e-garyu.com/shikou/index.html
            
            ●4~7月開講:
            第11期・感動経営コンサルタント認定講座
            ★詳細は
            ⇒ https://www.e-garyu.com/old/pg452_11.html』
          
【社長のビタミン・一日一語】5484 上司は、ちゃんとジャッジしろ!
★第5484号の「一日一語」は、『上司は、ちゃんとジャッジしろ!』
            
            『臥龍ファミリーの皆さま、
             そしてメルマガ読者の皆さま、
             おはようございます!臥龍です。
            
            二極淘汰の厳しい時代。自営業も中小企業も
            金銀銅のメダリスト企業にならないと報われない時代。
            
            経営コンサルタント業界で幸運にもメダリストになれた臥龍が
            メダリストを目指す皆さまにお役に立つ情報をお届けします。
            臥龍の軌跡⇒ https://www.e-garyu.com/np004.html
            
            最近、読者になっていただいた皆さま、
            バックナンバーからも人生と経営のヒントが掴めますよ!
            バックナンバー⇒ http://www.e-garyu.info/mag/vitamin.html#t01
            
            ==========================================
            
            ●「考えておきます」
            
            臥龍は25歳から数年間、
            営業の世界に入りました。
            
            お客様の
            「考えておきます」の意味を理解するのに、
            三か月ほど掛かりました。
            
            「要りません、不採用」でした。
            
            察しないこちらが悪いのかもしれませんが、
            何とも無駄な時間が生まれます。
            
            日本人は、島国、農耕、村社会の意識を引きずり、
            相手に嫌われないように「気遣った言葉」を使います。
            
            でもこれが、時間生産性を下げています。
            
            
            ■ジャッジしろ!
            
            ある顧問先の会議で、
            スタッフの発言がアマチュア丸出しでした。
            
            でもリーダーが「いいね」と言うものですから、
            会議後、「あれはマズイでしょう?」と注意しました。
            
            返事は、「でもせっかく、発言してくれたので」でした。
            
            臥龍は、声を強めました。
            
            「上司は、部下の言球にちゃんとジャッジをしろ!
            
             ボールをボールと言わないと、
             この言球でストライク、OKだと勘違いをさせる。
            
             この勘違いの連続が、部下をアマチュア体質にして、
             将来の伸びを止めてしまう。
            
             それは悪です。あなたは単に
             部下に嫌われたくないと思ってない?」
            
            物語コーポレーションが提唱した「明言のすすめ」が、
            じわりと共感の輪を広げています。
            
            ■明言のすすめ
            
            「反応・発信・明言」は
            「意思決定」の見える化です。
            大きな声で皆に聞こえるように皆に分かりやすく
            具体的に伝えることです。
            
            「反応しない」「発信しない」「明言しない」は
            「意思決定できない」
            「行動できない」
            「やる気がつくれない」
            「整理できない」の見える化です。
            
            「意思強固」だから
            「明言」するのではありません。
            「明言する」から
            意思決定できる 行動できる 
            やる気が出る 整理できる 
            自分の意思ができるのです。
            
            「明言」するから相手も「そう!」「違う!」と
            反応してくれるのです。
            「明言」するから相手も自分の意見に気がつくのです。
            「明言」するから議論が生まれるのです。
            間違っていれば「ごめん、すまん」と
            素直に詫びればいいだけです。
            
            By.物語コーポレーション
            
            
            ●2月28日:コンサルタントや士業の方向けです!
            「至高のコンサルタント業の
             秘中の秘・公開セミナー!」(無料)
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            ●4~7月開講:
            第11期・感動経営コンサルタント認定講座
            ★詳細は
            ⇒ https://www.e-garyu.com/old/pg452_11.html』
            
          
【社長のビタミン・一日一語】
          5485 PR:経営コンサルタント限定のお便り
        ★第5485号の「一日一語」は、『PR:経営コンサルタント限定のお便り』
            
            『臥龍ファミリーの皆さま、
             そしてメルマガ読者の皆さま、
             おはようございます!臥龍です。
            
            二極淘汰の厳しい時代。自営業も中小企業も
            金銀銅のメダリスト企業にならないと報われない時代。
            
            経営コンサルタント業界で幸運にもメダリストになれた臥龍が
            メダリストを目指す皆さまにお役に立つ情報をお届けします。
            臥龍の軌跡⇒ https://www.e-garyu.com/np004.html
            
            最近、読者になっていただいた皆さま、
            バックナンバーからも人生と経営のヒントが掴めますよ!
            バックナンバー⇒ http://www.e-garyu.info/mag/vitamin.html#t01
            
            ==========================================
            
            (注)本号は、経営コンサルタントや士業の方、限定のお便りです。
            
            ●成果=コツ×努力
            
            経営コンサルタントや士業の皆さま、
            経営コンサルティングフィー(報酬)は、
            年間お幾らでしょうか?
            
            創業5年以上で3000万円以下の場合は、
            戦略レベルでの見直しが要ると思います。
            
            成果=コツ×努力
            
            3000万円以下の場合は、
            コツのピント外れか努力不足か、
            その両方不足のいづれかです。
            
            
            ■「努力」とは?
            
            どこかにお勤めの後、独立した方の場合、
            「努力」以上かどうかを測る物差しがあります。
            
            Q.あなたは独立してから、
            自分が自分自身に出す指示命令は、
            上司・社長が自分に出していたものよりも
            厳しいですか?
            
            「YES」=「マゾ体質」
            
            「マゾ体質」を「努力」と言います。
            
            
            ■「コツ」とは?
            
            コツとは、持続的高成績を上げている方が、
            「当たり前」にしていることです。
            
            「当たり前」=「A」
            
            「ABC」=当たり前のことを馬鹿みたいにちゃんとやること
            
            臥龍の場合、
            年間コンサルティングフィー5000万を
            30年継続しています。
            
            臥龍の「当たり前」を公開します。
            
            その中からご自分の「ABC」に
            組み込むことをやっていただければ、
            必ずステージがワンランクアップします。
            
            受講料50万の投資で、
            コンサルティングフィーが月50万上がれば、
            年間600万増、これほど固い投資はありません。
            
            最後は、「やるか」「やらないか」です。
            
            幾ら考えていても、
            「やらない限り」「未来は変わらない」のです。
            
            ●臥龍の「当たり前」を公開:4~7月開講:
            第11期・感動経営コンサルタント認定講座
            ★詳細は
            ⇒ https://www.e-garyu.com/old/pg452_11.html
            
            ●2月28日:コンサルタントや士業の方向けです!
            「至高のコンサルタント業の
             秘中の秘・公開セミナー!」(無料)
            30年連続でフィー5000万超えの
            トップ1%コンサルタントに
            どのようにしてなったのかの舞台裏公開、
            「感動経営コンサルタント認定講座」の説明会です。
            ★詳細は
            ⇒ https://www.e-garyu.com/shikou/index.html』
            
        
【社長のビタミン・一日一語】5486 PR:経営者・経営後継者限定のお便り
★第5486号の「一日一語」は、『PR:経営者・経営後継者限定のお便り』
            
            『臥龍ファミリーの皆さま、
             そしてメルマガ読者の皆さま、
             おはようございます!臥龍です。
            
            二極淘汰の厳しい時代。自営業も中小企業も
            金銀銅のメダリスト企業にならないと報われない時代。
            
            経営コンサルタント業界で幸運にもメダリストになれた臥龍が
            メダリストを目指す皆さまにお役に立つ情報をお届けします。
            臥龍の軌跡⇒ https://www.e-garyu.com/np004.html
            
            最近、読者になっていただいた皆さま、
            バックナンバーからも人生と経営のヒントが掴めますよ!
            バックナンバー⇒ http://www.e-garyu.info/mag/vitamin.html#t01
            
            ==========================================
            
            (注)本号は、経営者・経営後継者の方、限定のお便りです。
            
            ●「さなぎ」は「蝶」の夢を見る
            
            今はテレビをひねると「コロナ」ですが、
            それよりも恐ろしいのは、
            「少子高齢化により急激に縮む市場」です。
            
            その中でも、
            持続的成長を実現するのが経営者の仕事です。
            
            持続的成長をする企業でないと、
            優秀な人財が入ってきません。
            
            では、どうすれば
            持続的成長が出来るでしょうか?
            
            それは、明確にイメージすることです。
            
            蝶々は、卵、幼虫、さなぎ、
            成虫(チョウチョウ)と「ぜい変」していきます。
            
            「さなぎ」の時に、
            「飛び立つ蝶」の姿を明確にイメージしているから
            「ぜい変」を見せるのです。
            
            「さなぎ」は「蝶」の夢を見る
            
            Q.社長さま、あなたはどのような
            「近未来像」を夢見ていますか?
            
            「企業ぜい変」=「第二創業・第三創業」
            ★その事例⇒ https://www.e-garyu.com/jitsurei/index.html
            
            この「第二創業・第三創業」実現の社長さまは、
            「企業進化道場」で「近未来像」を明確に設計されました。
            
            「企業進化道場」の価値が分かる方は、
            たくさんの経営者向けのセミナーや講座を
            受講されてきた方々です。
            
            異口同音に言っていただく感想は、
            「これが経営者が受講する究極の講座だった」です。
            
            受講された経営者・経営後継者の皆さまが、
            以下のような評価をする講座を受講し、
            明確な近未来の希望設計図を手に納めてみませんか?
            
            https://www.e-garyu.com/annai/akt_sin80.html
            https://www.e-garyu.com/annai/akt_sin83.html
            
            社長や経営後継者だけが受講するのではなく、
            右腕・左腕の幹部とご一緒に受講していただくので、
            この6日間で、設計図を共有するだけでなく、
            実行の役割分担も決まります。
            
            即、「第二創業の構築」が始まります。
            
            ■3~5月開講「第87期企業進化道場 IN東京」
            残席3社分
            ⇒ https://www.e-garyu.com/cn12/sd_87.html
            
            ■9~11月開講「第89期企業進化道場 IN東京」
            残席6社分
            ⇒ https://www.e-garyu.com/sin089.html』
            
          
事務所移転のお知らせ
この度、一般社団法人「志授業」推進協議会は、下記へ移転いたしました。
今後とも一層のご支援を賜りますようお願い申し上げます。
[新所在地]
        〒135-0062
        東京都江東区東雲
        1-9-31ー4304
TEL 03-5547-4801
FAX 03-5547-4806
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