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メルマガ「社長のビタミン・一日一語」第5467号~第5471号(2022.1.11~1.18発行)

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【社長のビタミン・一日一語】5467「研修には「仕組み」というとどめが要る!」

★第5467号の「一日一語」は、『研修には「仕組み」というとどめが要る!』

『臥龍ファミリーの皆さま、
 そしてメルマガ読者の皆さま、
 おはようございます!臥龍です。

二極淘汰の厳しい時代。自営業も中小企業も
金銀銅のメダリスト企業にならないと報われない時代。

経営コンサルタント業界で幸運にもメダリストになれた臥龍が
メダリストを目指す皆さまにお役に立つ情報をお届けします。
臥龍の軌跡⇒ https://www.e-garyu.com/np004.html

最近、読者になっていただいた皆さま、
バックナンバーからも人生と経営のヒントが掴めますよ!
バックナンバー⇒ http://www.e-garyu.info/mag/vitamin.html#t01

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●理念とは関係者を魅了する企業文化の源

「従業員は、理念と企業文化のつなぎ手である。
 つなぎ手のいない会社では、
 理念が額に入って飾られているだけだ」(臥龍)

秋田の食品卸業・島川商店の実践理念は「感謝」。

これは従業員が決めたそうです。

しかし正直、額に入っている印象でした。

何故なら、文字通り実践されていないからです。

臥龍は、「理念」は「社風・企業文化」の元風であり、
この風を繋ぐのは従業員、即ち皆さまですとお伝えしました。

従業員の心の扇風機の風向きを理念方向に合わせると、
「社風」という風が吹き始めます。

この風に当たった方々が、心地がいいと、
貴社の「社風・企業文化」に共感するファンとなります。


■「感謝の習慣」

この日は、「感謝」を社風や企業文化にするための
「感謝の習慣」を従業員の皆さまで決めていきました。

1.「ありがとう」「助かりました」と感謝の言葉を伝える。

2.関りのある方々(お客様、お客様のお客様、
業者、行きかう方)に、「おはようございます」や
「ありがとうございます」をはっきり伝える。

3.月1回(第3金曜日)に「感恩ハガキ」を書く。
  社外の方と仲間から各1名を選び全員で書く。

4.月末:社長からの感謝のメッセージ。

5.仲間の誕生日を祝う(色紙の寄せ書き、
予算は会社持ちで選び担当を決めてのプレゼントなど)。

6.一年間無事故の方に感謝状(3月~2月締め)。


■仕組みというとどめが要る!

そして、企業文化になるには
とどめが要ります。

臥龍は以下の仕組みを提案しました。

毎月の第2金曜日に先月分の
「感謝の達人・月間MVP」を
表彰する制度です。

一人が2名を推薦(名前と理由)し、
一番多くの投票をいただいた方が、
「月間MVP」に選ばれます。

一年間をまとめて、
「年間MVP」も表彰します。

研修を単発に行う会社が多いですが、
本来、全て「理念」に紐づけて行い、
「企業文化」を生み出す
仕組みにしていくことが大事ですね。


■締め切り迫る

1月26~28日に
合同新入若手社員研修会を開催します。
新入社員及び20代の若手社員が対象です。
https://www.e-garyu.com/pg758.html

鉄は熱い内に打て、ブレない軸を立て、
感性が柔軟な内に、他流試合で視野を広げ、
切磋琢磨する仲間を得る貴重な場です。

是非、ご派遣をご検討ください。』

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【社長のビタミン・一日一語】5468「人生は幕の内弁当のようなもの」

★第5468号の「一日一語」は、『人生は幕の内弁当のようなもの』

『臥龍ファミリーの皆さま、
 そしてメルマガ読者の皆さま、
 おはようございます!臥龍です。

二極淘汰の厳しい時代。自営業も中小企業も
金銀銅のメダリスト企業にならないと報われない時代。

経営コンサルタント業界で幸運にもメダリストになれた臥龍が
メダリストを目指す皆さまにお役に立つ情報をお届けします。
臥龍の軌跡⇒ https://www.e-garyu.com/np004.html

最近、読者になっていただいた皆さま、
バックナンバーからも人生と経営のヒントが掴めますよ!
バックナンバー⇒ http://www.e-garyu.info/mag/vitamin.html#t01

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●人生は幕の内弁当のようなもの

「人生の幕の内弁当箱のサイズは個人ごとに違う」(臥龍)

臥龍は、人生とは幕の内弁当だと思っています。

臥龍は30歳で独立しました。

人生の幕の内弁当に、
何を詰める、どこまで詰めるかということを、
自ら意思決定できる権利を手にした訳です。

臥龍の詰めてきた歴史は
https://www.e-garyu.com/np004x.html
ですが、皆さまも自分史を書いてみること、
お勧めです。

詰めてみた結果、
トップ1%の経営コンサルタントとして顧問先20社、
経営参画企業3社、
一般社団法人の理事長をはじめ社会起業5社など、
30歳のときには予想も出来ない品目と弁当箱のサイズです。

詰めていって一杯になると、またサイズが広がる。

この繰り返しです。

若い方々に知っていただきたいことがあります。

「どこまで詰められるかは、
 詰めてみないと分からない」(臥龍)


■持つかどうかは走ってみないと分からない

「最初から全力で走り出せ

 どこまで続くか分からないが、
 100メートルダッシュで
 行けるところまで行こうではないか。
 倒れるまで、全力で走ってみよう。

 ”ど真剣に生きる”稲盛和夫氏の言葉より」

創業間がないとき、稲盛氏は従業員から、
「このようなペースで走っていたら持たないですよ」
と言われたようですが、

持つかどうかは走り続けてみないと
分からないということを表明したのでしょう。

これもよく分かります。

臥龍も30歳の開業後、
全力疾走してきましたが、意外に走れるものです。

「凡人が天命成就を果たすには、
 人生マラソンを
 100メーター競争のペースで走り抜けるしかない」(臥龍)


■内面変化が臨界質量を超える瞬間

昨日の秋田で、
「単身赴任のお父さんが、一か月振りに帰宅してみたら、
小学生の子どもが大学生になっていてビックリ!」
というような体験をしました。

ローズメイ秋田工場での研修で、
従業員の皆さまの進化具合に、臥龍と社長が驚嘆しました。
ローズメイ⇒ https://www.rosemay.co.jp/

1~2か月前とは別会社のような英知と覇気。
まさに「ぜい変」でした。

約4年半の継続により、
成長の臨界質量を超えたと思います。
多分ですが、秋田県でNO.1の企業文化でしょう。

「ぜい変」は付け焼刃では起きない。
コップに水がポトポトと貯まり、
ある瞬間からあふれ出す。

地味な積み重ねによって、
内面変化が臨界質量を超えるまで
継続するしかないのです。

「皆さんの潜在能力を甘くみていました」とコメントされた
NO.2の成澤知恭さんからメールをいただきました。

「臥龍先生
 本日はありがとうございました。
 私自身も心地よい疲労感です。
 今後とも先生を心地よい疲労に誘えるよう
 TOP1%の工場、工場長を目指して精進して参ります」

臥龍も原田社長と成澤さんに返信しました。

「成澤さんの
 ”今後とも先生を心地よい疲労に誘えるよう
 TOP1%の工場、工場長を目指して精進して参ります”
 という心強いお言葉、楽しみです。
 日本一、世界一に向けて、今日からスタートですね!」


■締め切り迫る

1月26~28日に
合同新入若手社員研修会を開催します。
新入社員及び20代の若手社員が対象です。
https://www.e-garyu.com/pg758.html

鉄は熱い内に打て、ブレない軸を立て、
感性が柔軟な内に、他流試合で視野を広げ、
切磋琢磨する仲間を得る貴重な場です。

是非、ご派遣をご検討ください。』

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【社長のビタミン・一日一語】
5469「企業変革のトップやメンバーに必要な能力は?」

★第5469号の「一日一語」は、『企業変革のトップやメンバーに必要な能力は?』

『臥龍ファミリーの皆さま、
 そしてメルマガ読者の皆さま、
 おはようございます!臥龍です。

二極淘汰の厳しい時代。自営業も中小企業も
金銀銅のメダリスト企業にならないと報われない時代。

経営コンサルタント業界で幸運にもメダリストになれた臥龍が
メダリストを目指す皆さまにお役に立つ情報をお届けします。
臥龍の軌跡⇒ https://www.e-garyu.com/np004.html

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●企業変革のメンバーに必要な能力は?

企業変革の
プロジェクトメンバーの選抜は重要です。

ある会社で、
第三創業の社内志士の選定になりましたが、
臥龍は役員・幹部に
以下のような選定基準を送りました。

メンバーの選定基準、
本来は「企画力」と「推進力」ですが、
前者の方は、
臥龍や外部からでも注力できますが、
後者は完全に自前です。

「推進力」とは、「孤独に強い」
「第三創業の基準行動を率先垂範し、
周りに浸透する、具体的には厳愛と慈愛のOJT」

「周りの方々が聞こうという気持ちになる
人間性の向上、使命感の向上に努める人」です。

完璧な人はいませんが、
そうあろうと努力する人であることが大事です。

実は、上記の「推進力」は、
社内の部門経営者にとっても必須のものです。

このプロジェクトメンバーに参加することで、
自分の実力を飛躍させたいと思う方々に、
「参加して良かった!」という
実感を持っていただくストーリーを考えています。


■企業変革に向き合うトップとしてのあり方

実は上記のことは、以下のことから続いていますが、
その中に企業変革に向き合うトップとしてのあり方が散見されます。

220112「経営者の心構えから変えよ!」
橋本英雄さんのブログから

新年の経営方針発表会のプレゼンの中で伝えた
『第三創業実現委員会』の自薦・他薦メンバー募集が
本日締め切りを迎えました。

★現象

この数日間、自薦・他薦の締め切りが迫る中、
社内はかなりざわついていましたが、
その情景はこれまでの社内でよく見られた
『自分で意思決定出来ずに周りの空気を読む』
というものでした。

なぜ決められないのか?の大きな理由として、
『よく分からないから』というものがありましたが、
『分からないこと、不明なことはどんどん質問して下さい』
というのも同時に伝えています。

これまででしたら、そんな声を少しでも聞くと、
改めて詳しく説明する場を設けようとしていました。

しかし、今回はそんなことはしませんでした。

★解説

その理由は、今年の私の理想像である
『狂気のトップ・出光佐三』さんだったら、
そんなことはしないだろうと考えたからであり、
その根拠は、それまでの自分が
『社員を子ども扱いしてしまっていた』と気づいたからです。

私が社員を子ども扱いするから、
社員は子どものように振る舞っていたのです。

なんとかそんな現実を変えたい!と考え、
こちらからあえて追加の説明はせず、
限られた情報の中で意思決定する大切さを
体感してもらいたいと考えました。

これまで経営者としてのプレゼン、
さらに社員を子ども扱いしてしまっていた
経営者としての心構えからしっかりと変えて、
これからの航海に臨みます!


★臥龍補足

分からないことを決めていくのが
第二創業や第三創業です。

答えがないことを決めていくのが
第二創業や第三創業です。

限られた情報の中で決めていくのが
第二創業や第三創業です。

期限内で必ず決めていくのが
第二創業や第三創業です。

詳しく説明することが
「子ども扱い」ということに
気が付かれた橋本さんは、

企業変革に向き合うトップとしての
あり方に近づかれたということです。』

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【社長のビタミン・一日一語】5470 「いつも凄いね!ありがとう!」と言おう!

★第5470号の「一日一語」は、『「いつも凄いね!ありがとう!」と言おう!』

『臥龍ファミリーの皆さま、
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二極淘汰の厳しい時代。自営業も中小企業も
金銀銅のメダリスト企業にならないと報われない時代。

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臥龍の軌跡⇒ https://www.e-garyu.com/np004.html

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●大風呂敷を広げよう!

地方が衰退する要因の一つが、
「大風呂敷を広げる青年社長」が
少ないことにあります。

1月14~16日までの三日間、
「千回行シート策定セミナー」でした。

これは「1枚のシートで
2022年度の結果の99%が決まる」という
魔法のシートの策定です。

三日目、皆さまの
「来るべき未来像」の発表に感動しました。

暗雲が立ち込めた日本の未来に、
皆さまの企業数の「希望の光」が
差し込むイメージが明確に見えました。

例えば、地方のリフォーム会社の二代目経営者、
31歳、来月、社長に就任します。

こういう発表でした。

『臥龍第三世代 大家族主義経営体現者

「家族とお客様の幸せ」という経営理念実現の元、
2035年までに”100ビジョン”を達成し、
人口減少による地方衰退時代において希望となる
青森の元気牽引企業を実現する。』

「100ビジョン」とは、
100の事業を運営する、
100人の経営者を誕生させ、
年商100億の船団経営を実現することです。

現在稼働している事業部は8つですから、
これから92の事業部の開発です。

社長が開発業務に打つ込むためには、
社内を任せれる強いNo2の育成必須です。

いづれにしても、三十代です。

「大風呂敷を広げよう!」です。


●「いつも凄いね!ありがとう!」と言おう!

なお初日、東京から移動しました。

12:00からのZoomでの研修会には
余裕を持って移動したつもりが、
雪で新幹線が1時間遅れ、
丁度の開始となりました。

こういうとき、どう思われますか?

臥龍はこう思いました。

「普段、日本の列車は、本当に正確だなあ。
これは凄いことだ。

こういう遅れがあって、
普段の凄さに気が付かされる。

定時に着いたときこそ、
”いつも凄いね!ありがとう!”と言おう!」

家族や部下や同僚が、日ごろ、
ちゃんとやってくれていることに、
感謝が出来ていますか?

たまにダメなときだけ、
声に出しているということは、
ありませんか?

これは臥龍の自戒の言葉でもあります。』

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【社長のビタミン・一日一語】
5471 風向きがコロコロ変わる時代だと腹を据えよう!

★第5471号の「一日一語」は、『風向きがコロコロ変わる時代だと腹を据えよう!』

『臥龍ファミリーの皆さま、
 そしてメルマガ読者の皆さま、
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二極淘汰の厳しい時代。自営業も中小企業も
金銀銅のメダリスト企業にならないと報われない時代。

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最近、読者になっていただいた皆さま、
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●風向きがコロコロ変わる時代だと腹を据えよう!

昨日は、9:00~16:00まで
Zoomでの顧問先研修、

18:00~20:00まで
Zoomでの顧問先での新規事業開発ミーティング、
その後、宇都宮に移動でした。

1~2月に掛けて、
リアルでの講座・セミナーを3件、
開催予定でしたので、昨日は、意思決定の連続でした。

朝、目にした情報は、
東京都の病床使用率が20%超えをしたら
「まん防」申請をすることと、
昨日での病床使用率は
19.3%というものでした。

「これは、今日中に20%超えるなあ」

Q.あなたであれば、どう動かれますか?

9:00~16:00までの
Zoomでの研修の休憩時間に、
LINEで秘書に指示して、

企業進化道場、合同新入若手社員研修、
合同リーダー自燃塾の予約会場と、
キャンセル料の発生しない措置(日程延期)が
可能かを打ち合わせしてもらいました。

16:00から18:00の2時間で、
秘書から入った情報で延期措置を意思決定し、
各講座・セミナーへの派遣先企業さまに連絡し、

その上で、会場と
延期日程の打ち合わせを更に秘書に依頼しました。

本当に意思決定の連続でした。

でもこれからの文明交代期を迎える時代は、
こういうように、
風向きがコロコロ変わることの連続と予想されます。

風向きがコロコロ変わるのであれば、
ヨットの帆の向きも、
機敏に変え続けるしかありません。

どうせ変えないといけないのであれば、
渋々ではなく、
「どうせやるならゲーム感覚で
 ワクワクやろう!」です。

こういう変態タイプ(微笑)でないと、
変革期ではキツイだろうなと思います。


●巨大になったブーメランとなって返ってくる!

「先送りした問題は、
巨大になったブーメランとなって返ってくる」(臥龍)

見たくないなあ、
触りたくないなあという問題を先送りすると、
もっと手に負えないサイズになって
返ってくるものです。

一番、先送りしてはいけない問題は、
環境破壊です。

50年後にこのツケを受け取るのは、
未来の子ども達です。

国内では、少子化歯止め対策です。

あるいは、
国や地方自治体のサイズを半減することと、
IT化の推進。

大災害に備えた首都機能の分散化もあります。

本当に手を付けなくてはいけない問題を
先送りするためには、
真に重要な課題から
国民の目を逸らす必要があります。

今のオミクロン株の感染騒動などは、
目を逸らす上では、ばっちりなものです。

感染者数の報道以上に、
第3回目のワクチン接種の前倒し、
自国でのワクチン開発、

治療経口薬の早期配布などが
どうなっているかと声を上げるのが、
本来のメディアの役目だと思います。』

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事務所移転のお知らせ

 

この度、一般社団法人「志授業」推進協議会は、下記へ移転いたしました。

 

今後とも一層のご支援を賜りますようお願い申し上げます。

 

[新所在地]
〒135-0062
東京都江東区東雲
1-9-31ー4304

 

TEL 03-5547-4801

FAX 03-5547-4806

好評発売中!DVD「年商100億の壁は
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会社概要

一般社団法人「志授業」推進協議会

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