★第5457号の「一日一語」は、『番外編：経営者必見の映画紹介の２』

『臥龍ファミリーの皆さま、
　そしてメルマガ読者の皆さま、
　おはようございます！臥龍です。

二極淘汰の厳しい時代。自営業も中小企業も
金銀銅のメダリスト企業にならないと報われない時代。

経営コンサルタント業界で幸運にもメダリストになれた臥龍が
メダリストを目指す皆さまにお役に立つ情報をお届けします。
臥龍の軌跡⇒　https://www.e-garyu.com/np004.html

最近、読者になっていただいた皆さま、
バックナンバーからも人生と経営のヒントが掴めますよ！
バックナンバー⇒　http://www.e-garyu.info/mag/vitamin.html#t01

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●番外編：経営者必見の映画紹介の２

臥龍は映画館で観た作品しか
年間本数にはカウントしませんが、
当然、オンデマンドでもよく観ています。

この年末年始で、是非、オンデマンドで
経営者の方々に観ていただきたい作品を
ご紹介します。

●生きる勇気の湧く映画：必見の二作

「ショーシャンクの空に」
https://eigahitottobi.com/article/69926/

「生きる」
https://eiga.com/movie/4446/

■生きる勇気の湧く映画

「最高の人生の見つけ方」
https://eiga.com/movie/53285/

「フォレスト・ガンプ」
https://eiga.com/movie/48663/

「サウンド・オブ・ミュージック」
https://eiga.com/movie/44737/

「ロッキー」
https://eiga.com/movie/32595/

ロッキーはスタローンの不屈の闘志が裏学び！
https://www.ntv.co.jp/toppa/articles/94bfscirpujnw2tllv.html

「最高の二人」
https://eiga.com/movie/57365/』

★第5458号の「一日一語」は、『番外編：経営者必見の映画紹介の３』

『臥龍ファミリーの皆さま、
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二極淘汰の厳しい時代。自営業も中小企業も
金銀銅のメダリスト企業にならないと報われない時代。

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●番外編：経営者必見の映画紹介の３

臥龍は映画館で観た作品しか
年間本数にはカウントしませんが、
当然、オンデマンドでもよく観ています。

この年末年始で、是非、オンデマンドで
経営者の方々に観ていただきたい作品を
映画鑑賞歴３０００本を超える臥龍が
ご紹介します。

●本物の意思決定で生きることへの気付きになる映画

■「HIBIKI～響～」
https://eiga.com/movie/88328/

■「ハドソン川の奇跡」
https://eiga.com/movie/83990/

●日本の「士魂商才の商人道」に魂が震える二作
＊この二作は必見です。

■「殿、利息でござる！」
https://eiga.com/movie/82435/

■「海賊とよばれた男」
https://eiga.com/movie/83442/

●経営分野の秀作

■「七つの会議」
https://eiga.com/movie/89181/
＊士魂商才のサラリーマン道。

■「陽はまた昇る」
https://eiga.com/movie/40544/
＊ビクターのＶＴＲ開発物語。

■「マネーボール」
https://eiga.com/movie/55274/
＊経営と科学。

■「マイ・インターン」
https://eiga.com/movie/81639/
＊働き甲斐って何？

■「ミッドウェイ」
https://eiga.com/movie/92164/
＊情報を制するものが勝つ！』

★第5459号の「一日一語」は、『番外編：経営者必見の映画紹介の４』

『臥龍ファミリーの皆さま、
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二極淘汰の厳しい時代。自営業も中小企業も
金銀銅のメダリスト企業にならないと報われない時代。

経営コンサルタント業界で幸運にもメダリストになれた臥龍が
メダリストを目指す皆さまにお役に立つ情報をお届けします。
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●年７０回の感性刺激は大事

今年観た６４本目の映画は
「ラスト・ナイト・イン・ソーホー」
https://lnis.jp/

傑作映画「ベイビー・ドライバー」
https://eiga.com/movie/87237/
の監督だけに、
「ラスト・ナイト・イン・ソーホー」も
なかなかのサスペンスでした。
騙されました！

６５歳だからという訳でもないですが、
「００７：ノー・タイム・トゥ・ダイ」で
今年の映画館での映画鑑賞は６５本目。
https://eiga.com/movie/87900/

特に「００７：ノー・タイム・トゥ・ダイ」は
四回目の鑑賞、臥龍にとっては２０２１年のベスト。

多忙でも映画６５本、
歌舞伎やミュージアムなどの舞台５回、
計７０回の感性刺激は大事ですね。

●番外編：経営者必見の映画紹介の４

臥龍は映画館で観た作品しか
年間本数にはカウントしませんが、
当然、オンデマンドでもよく観ています。

この年末年始で、是非、オンデマンドで
経営者の方々に観ていただきたい作品を
映画鑑賞歴３０００本を超える臥龍が
ご紹介します。

■黒澤明監督と三船敏郎の
黄金コンビによる傑作時代劇

「七人の侍」
https://eiga.com/movie/14122/
臥龍が３０００本強観た中での
ベスト映画は「七人の侍」です。

「用心棒」
https://eiga.com/movie/30971/
「椿三十郎」
https://eiga.com/movie/20052/
この二作は爽快、豪快！

■最近の時代劇で一押しは
「たそがれ清兵衛」
https://eiga.com/movie/40621/

■降籏康男監督と高倉健の
黄金コンビによる寡黙な男のドラマは

「冬の華」「居酒屋兆治」「夜叉」「あ・うん」
「鉄道員（ぽっぽや）」「ホタル」など、
どれもいいですが、個人的好みでいえば、

「駅　STATION」
https://eiga.com/movie/35007/
「あなたへ」
https://eiga.com/movie/57096/

■高倉健の新境地にして名作といえば
「幸福の黄色いハンカチ」
https://eiga.com/movie/55324/』

★第5460号の「一日一語」は、『年間計画の達成度を飛躍させる方法』

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明けましておめでとうございます！

本年も皆さまのお役に立てる情報発信に努めて参ります。

よろしくお願いいたします。


●年間計画の達成度を飛躍させる方法

「一年の計は元旦にあり」と言いますが、
その通りの結果を出す人は稀です。

言い換えれば、
正しい年間計画が立てれていないのです。

よくやりがちな間違いを記しておきます。

１．最悪の計画

最悪の計画は、
昨年度計画を焼き直すことです。

最善の計画は、
自分が生まれてきた意味からみて、
本来、何を為すべきかという視点で、
ゼロベースで立案するのです。


２．結果目標を重視する

結果目標を書いて実現するなら、
これほど楽なことはありません。

３０名以上の従業員がいる会社の社長が、
売上や利益の目標を追っているようではだめです。

売上や利益の目標は、
リーダーやスタッフが追うものです。

トップは、「元風KPI」を追うのです。

「元風KPI」を以下の事例で解説します。

「体重１０キロ減」、これは結果目標です。

これに紐づいた「元風KPI」は、
「毎日５０００歩歩く」や
「一日二食にする」などです。

同様に、「売上１０億」は、結果目標です。

これに紐づいた「元風KPI」は、
「業績先行管理の仕組み定着」や
「先行管理に妥協しないリーダーの育成」などです。


３．気合いに頼らない

頼るのは、「仕組み力」です。

臥龍の場合は、
「千回行シートセミナーの開催」、
「千回行シートの進捗を
チェックし合うバディを設ける」などです。


以上の３点に留意するだけで、
年間計画の達成度はけた違いに上がります。』

★第5461号の「一日一語」は、『番外編：経営者必見の映画紹介の５』

『臥龍ファミリーの皆さま、
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二極淘汰の厳しい時代。自営業も中小企業も
金銀銅のメダリスト企業にならないと報われない時代。

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●番外編：経営者必見の映画紹介の５

臥龍は映画館で観た作品しか
年間本数にはカウントしませんが、
当然、オンデマンドでもよく観ています。

この年末年始で、是非、オンデマンドで
経営者の方々に観ていただきたい作品を
映画鑑賞歴３０００本を超える臥龍が
ご紹介します。

■０から１を立てた映画の創造性に感化されよう！

今までになかった流れを生み出すベンチャー企業、
代表は「GAFA」ですが、映画の世界にも
「０から１を立てた映画」があって、
その後に「２から１００」が生まれたという歴史があります。

たくさんありますので、一部紹介します。

「パルフ・フィクション」
https://eiga.com/movie/48180/
一目観て「天才」とは何かが分かった。
タランティーノ監督、恐るべし。
暴力シーンが苦手な方にはきついかも。

「シュリ」
https://eiga.com/movie/1787/
２２年前に観た瞬間、
「これから韓国映画は世界に出る！
　世界に通用する！」という衝撃を受けた。
ハードボイルドながら、意外に泣けます。

「ゴッドファーザー」
https://eiga.com/movie/44529/
三部作を通して、
アメリカは移民国家であることを深く理解した。

「シックス・センス」
https://eiga.com/movie/45233/
最高に幸せに完全に騙された映画。

「ニキータ」
https://eiga.com/movie/22413/
「レオン」
https://eiga.com/movie/32161/
リュック・ベッソン監督は
当たりハズレが激しいですが、
上記２作は間違いない傑作。

「お葬式」
https://eiga.com/movie/35226/
映画の面白さは予算じゃないなあ。

「ダーティハリー」
https://eiga.com/movie/18889/
その後、日米問わず刑事ドラマが急に変った。

「マッドマックス２」
https://eiga.com/movie/49675/
世紀末イメージが方向付けられた感じ。

「エイリアン」
https://eiga.com/movie/5686/
SFホラーの金字塔。

「スターウォーズ」
https://movies.yahoo.co.jp/movie/11830/
最初に観たときは、ぶっ飛びました。
スピンオフの「ローグワン」と
最後の「スカイウォーカーの夜明け」は泣けた。 

「ジョーズ」
https://eiga.com/movie/45574/
天才スピルバーグの才能に驚愕！

「猿の惑星」
https://eiga.com/movie/13301/
最後の１０秒のために創られた映画。

う～～ん、きりがないなあ。

「映画万歳！」

「映画の神様」に感謝！

臥龍は以下の二作品で、映画にハマりました。

「ウェスト・サイド物語」
https://movies.yahoo.co.jp/movie/2331/

「ベンハー」
https://eiga.com/movie/49232/』