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メルマガ「社長のビタミン・一日一語」第5417号~第5421号(2021.11.04~11.10発行)
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【社長のビタミン・一日一語】
5417「プロの学びは「美点凝視」と「共通点凝視」で!」
★第5417号の「一日一語」は、『プロの学びは「美点凝視」と「共通点凝視」で!』
『臥龍ファミリーの皆さま、
そしてメルマガ読者の皆さま、
おはようございます!臥龍です。
二極淘汰の厳しい時代。自営業も中小企業も
金銀銅のメダリスト企業にならないと報われない時代。
経営コンサルタント業界で幸運にもメダリストになれた臥龍が
メダリストを目指す皆さまにお役に立つ情報をお届けします。
臥龍の軌跡⇒ https://www.e-garyu.com/np004.html
最近、読者になっていただいた皆さま、
バックナンバーからも人生と経営のヒントが掴めますよ!
バックナンバー⇒ http://www.e-garyu.info/mag/vitamin.html#t01
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●分かろうという努力はできる
11月2日(火)、宇都宮~都内
・事象:
今日の研修会で、
「プロ意識」を学ぶ一貫として
先般引退した「横綱 白鵬」の映像を観ました。
各自のコメントを聞いて、
「長」という立場にある方のコメントと
それ以外の方のコメントで
はっきりと特色が分かれました。
・気付き:
横綱という組織の頂点に立つ気持ち、
勝ち続けるか引退かの二択しかない立場、
これは「長」という立場に立たないと分かりません。
臥龍はスタッフの方々に
「長の気持ちは長にならないと分からないです。
が、分かろうという努力はできます。
リーダーシップは、
そういうフォロワーシップで活かされます」。
臥龍も、25歳から
「社長という立場にある方の孤独と覚悟」を
分かろうと努めてきました。
10年間意識すると、社長の方々から
「臥龍先生は、社内の専務、常務より
私の気持ちが分かる」と言われるようになりました。
●違和感に対して明言する
上記の研修中にある違和感を感じました。
ある年配のスタッフが、
「白鵬は嫌いだ。品格がない」と
批判一辺倒でした。
終了後、以下の明言を送りました。
(ここから)
Y 様
いつも熱心に朝礼や6SS活動を
推進いただきありがとうございます。
11月2日の研修も熱心にご参加いただき、
ありがとうございます。
既にG社長や同僚から
アドバイスをいただいているかと思いますが、
念のため臥龍の方からも、
プロ意識の観点で
アドバイスをさせてください。
11月2日の研修で
「横綱 白鵬」の映像を観ました。
これは仕事時間、
会社がコストを負担しての研修時間です。
個人のOFF時間ではありません。
個人のOFF時間であれば、
個人の感想で構いませんが、
仕事時間であれば
「どうA社の発展に貢献するかという
気付きと決意」が求められます。
G社長もそれを望んでの
貴重な時間の捻出です。
またプロの学びは
「美点凝視」と「共通点凝視」です。
どのような素晴らしい企業でも
「欠点凝視」と「相違点凝視」で見れば、
マイナス点ばかりになります。
企業見学も動画学習も、
「美点凝視」と「共通点凝視」の
意識のプロでないと、
学びが少なくなります。
ONの仕事時間は、
A社のプロ社員らしい
思考と言動でよろしくお願いいたします。
2021年11月3日
(株)つばさ人本経営コンサルティング
臥龍こと角田識之 拝
●2022年1月30日開講「第9期社長学」
「経営は99%トップ次第」の答えを出してみませんか?
★募集⇒ https://www.e-garyu.com/pg539.html
★受講者コメント⇒ https://www.e-garyu.com/cl/cl_06.html』
【社長のビタミン・一日一語】5418 忙中閑:芸舞妓の舞台を観ながら思ったこと
★第5418号の「一日一語」は、『忙中閑:芸舞妓の舞台を観ながら思ったこと』
『臥龍ファミリーの皆さま、
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●よく頑張った!お帰りなさい!
11月3日、帝国ホテルで、
第11回東西おどりを観劇しました。
https://www.youtube.com/watch?v=n0AIzh96r50
新橋芸者と祇園甲部の芸舞妓との共演です。
昨年はコロナ禍で中止、
今年は時期をずらせての開催、
例年の夏とは違った秋の演目でした。
勿論、舞台は華やかなのですが、
”よく生き延びたものだ”という
一種の戦場明けのような雰囲気もありました。
京都の知人からは、
この2年近くの間に廃業した芸舞妓は
少なからずいたと聞いています。
他人事ではありません。
臥龍の商売も、一種のイベント業です。
この2年近く、舞台が激減です。
芸舞妓の気持ちは痛いほど分かります。
心の中で、
”よく頑張った!お帰りなさい!”と
喝采をおくりました。
●「舞妓」のブランド価値は凄い!
改めて客席を見ると、
観客の年齢層が高いなあと感じます。
ある程度、無理からぬところもありますが、
若い世代でのスポンサー
(タニマチ=伝統文化の支援者)の
取り込みがないと
将来的に厳しいですね。
ましては所得格差が開く時代、イコール、
スポンサー候補が減る時代、
祇園の「一言さんお断り」の信用取引という中で、
数少ないスポンサー候補に対する
マーティングが課題ですね。
それと舞台上での年齢、
新橋と祇園甲部では
圧倒的に前者の年齢が高いですね。
祇園には、
「舞妓」という若手人財を引き込む
ブランドイメージがあるのが強いですね。
関東にも、
「半玉」という同じような見習い段階がありますが、
「舞妓」の知名度はまた格別です。
そう意味で、「舞妓」は
京都の伝統、京都の観光の両面で
宝と呼ばれています。
新橋だけではないですが、
若手人財を引き込む
武器がないところが多い全国の花柳界、
これまた別の意味で存続が難しいでしょうね?
企業でも、
新卒定期採用の方程式が不十分な会社だと、
どうしても活力が低下してしまうものです。
Q.貴社での、若手人財を引き寄せる
ブランドイメージは何でしょうか?
なお、帝国ホテルは2026年に
祇園のど真ん中に開業することを知りました。
https://www.imperialhotel.co.jp/j/company/release/2021/210512_news_release.html
それを記念して、演目にはなかった
「祇園小唄」が舞われましたが、
この日一番の拍手でした。
https://www.youtube.com/watch?v=EuLDVigSL8Q
この「祇園小唄」、”だらりの帯”も、
これまたよく知られたブランドイメージですね。
http://www.worldfolksong.com/songbook/japan/gion-kouta.htm
●2022年1月30日開講「第9期社長学」
「経営は99%トップ次第」の答えを出してみませんか?
★募集⇒ https://www.e-garyu.com/pg539.html
★受講者コメント⇒ https://www.e-garyu.com/cl/cl_06.html』
【社長のビタミン・一日一語】5419 「男子、三日会わざれば刮目して見よ」
★第5419号の「一日一語」は、『「男子、三日会わざれば刮目して見よ」』
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●男子、三日会わざれば刮目して見よ
「男子、三日会わざれば刮目して見よ」
https://www.nohkai.ne.jp/tyorei/?p=2090
先週の秋田での入魂の従業員研修の三連投は
流石にきつかったようで、
3日目の企業研修の17:00終了と同時に
両肩にドーンと鉛が乗った感じでした。
舞台が終わるまでは気力が張っていますから、
疲労に気が付かないケースが多いですね。
三社目の「異常が風景化した社風」は
凄かったですね。
まったくの世間知らずですから、
ひと昔前の公務員研修を
想起させるものがありました。
定期的に外からの風を入れることの
重要性を改めて痛感しました。
■私たちが変らないとだめです。
終了後の従業員コメントの中で、
数人が
「社長が率先してやってくれないとだめだ」
ということを言いました。
実はこの日は、秋田での臥龍ファミリー
「秋田第二創業研究会」からも
数人がZoomで見学していました。
その中の太陽産業・セカンドストリートの
佐藤優作店長が、
「私たちBtoC企業は、
現場で接客する私たちが変らないとだめです。
社長一人が変っても効果は薄い。
自分たちで出来ることからやることが先でしょう」
とコメントを重ねてきました。
太陽産業・セカンドストリート
https://www.taiyo-industry-co.com/about
臥龍はそのコメントを聞いて、
ビックリと感動でした。
佐藤店長と出会ったのは、
昨年の9月2日の企業進化道場でした。
前に出ているのは藤井千雪社長で、
第一印象はどちらかというと
ネガティブな感じでした。
しかしここ最近は、
まっすぐ見据えた眼力と
言い切る言力を感じてきていました。
そして今回、
自社社長もZoom参加している中で、
自ら意思決定し、
自分の言葉で堂々と語る姿に、
この一年間の成長を実感しました。
佐藤店長の言葉は、
臥龍にとっては疲れの取れる
「心の報酬」でしたが、
会場の従業員を観察したところ、
彼の言葉を意味するところが
まったく理解できてない様子で、
社風の重症さを感じました。
「全ての因は我に在り」という
「自責人」集団にならないと、
この先、淘汰が待っているだけです。
この企業のトップの健闘を祈念しています。
●12月17日:多摩・でんかのヤマグチ
ベンチマーキングのご案内
「究極の地域密着経営を学ぼう!」
★詳細は⇒ https://www.e-garyu.com/np008.html
●12月18日:臥龍ファミリー望年会
「右肩上がりの気を纏(まと)おう!」
★詳細は⇒ https://www.e-garyu.com/np005.html』
【社長のビタミン・一日一語】
5420 「YOUは今回、何をするために日本に生まれ来たの?」
★第5420号の「一日一語」は、
『「YOUは今回、何をするために日本に生まれ来たの?」』
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金銀銅のメダリスト企業にならないと報われない時代。
経営コンサルタント業界で幸運にもメダリストになれた臥龍が
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●「この人は前世で日本人だったのよ」
テレ東の「Youは何しに日本へ?」は、
なかなか面白い番組です。
https://www.youtube.com/watch?v=hy39w-tWDQw
この中に本当に日本文化好きの外国人が出てきますが、
我が奥様は
「この人は前世で日本人だったのよ」とよく言います。
昨日もそうでした。
聞きながら臥龍、
ふとこういう番組名が浮かびました。
「YOUは今回、何をするために日本に生まれ来たの?」
あなたが街頭で、
「YOUは今回、
何をするために日本に生まれ来たの?」と
問われたら何と答えますか?
■40年間の「不惑人生」の幕開け
臥龍の場合は、
昭和56(1981)年3月2日、
25歳の春に
答えとなる「人生の北極星」を見つけました。
答えは⇒ https://www.e-garyu.com/np004.html
25歳の折は、若気の気どり書きでしたが、
今、表現すると
「日本が物質文化と精神文化の
バランスの取れた国になるための
一隅照となる」ですね。
振り返ってみると、この40年間、
この北極星から1ミリも
ブレない生き様を貫いてきていました。
この「一貫性」が信用を生み、
その信用が臥龍ファミリーという
コミュニティを生み出しました。
一瞬の迷いも生み出さない
「人生の北極星」を得た人生は、幸せです。
■「人生の北極星」を得るコツ
「人生の北極星」を得るコツは簡単です。
1.時代や社会のお望み事や
お困り事を箇条書きします。
本「未来の年表」を読めば、
ほぼ全部の項目が出ていますので、
自分で順位付けをします。
2.より上位の中で、
自分がやりたいことを見つけます。
3.自分がやりたいことを
ビジネスモデルにします。
4.そのビジネスモデルの
実施手順を決めます。
5.後は、迷わずやり切るだけですが、
出来れば意志力だけでなく
「仕組み力」でカバーするようにします。
これだけで40年間の「不惑人生」
=「一切の迷い悩みがない人生」が幕開けます。
■成功する事業への着眼点は「社会性」から!
上記の北極星を定めたことで、
凡人の臥龍でも
そこそこの成果を上げることができました。
一番の理由は、
「時代や社会のお望み事やお困り事」への
貢献だったからだと思います。
成功する事業への着眼点は、
「社会性」⇒「独自性」⇒「収益性」の順ですが、
これにハマっていたのです。
やり続けると、応援団が増えてくるのです。
すると
「止めるに止めれない事業」となっていきました。
●12月17日:多摩・でんかのヤマグチ
ベンチマーキングのご案内
「究極の地域密着経営を学ぼう!」
★詳細は⇒ https://www.e-garyu.com/np008.html
●12月18日:臥龍ファミリー望年会
「右肩上がりの気を纏(まと)おう!」
★詳細は⇒ https://www.e-garyu.com/np005.html』
【社長のビタミン・一日一語】5421 お客様に重宝されるコンサルタントの心得
★第5421号の「一日一語」は、『お客様に重宝されるコンサルタントの心得』
『臥龍ファミリーの皆さま、
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おはようございます!臥龍です。
二極淘汰の厳しい時代。自営業も中小企業も
金銀銅のメダリスト企業にならないと報われない時代。
経営コンサルタント業界で幸運にもメダリストになれた臥龍が
メダリストを目指す皆さまにお役に立つ情報をお届けします。
臥龍の軌跡⇒ https://www.e-garyu.com/np004.html
最近、読者になっていただいた皆さま、
バックナンバーからも人生と経営のヒントが掴めますよ!
バックナンバー⇒ http://www.e-garyu.info/mag/vitamin.html#t01
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●お客様に重宝されるコンサルタントの心得
今日は、
お客様に重宝されるコンサルタントの心得であり、
企業内で頭角を現す管理職の心得にも通じるお話しです。
今日は、臥龍が役員で参画している会社での
合同業績先行管理会議でした。
ホールディングス方式を取っている会社で、
傘下に幾つかの事業会社があります。
ホールディングス(本部)スタッフが、
事業会社の現場で何が起こっているかをよく知り、
しっかりおせっかい(お役立ち)をしたいと
発言しました。
が、あえて臥龍は
違った角度でコメントをさせていただきました。
■事業会社に対する真のおせっかいとは
現場に単に
「何かお困りのことはありませんか?」と聞くだけではだめで、
その問題点を「真因把握・真因対策シート」で
まとめることを支援することで、
現場の問題点や対策に対する
視座を上げることを支援するのです。
また「真因把握・真因対策」をすることで、
的確なホールディングスからの
支援テーマも掴むことが出来ます。
あるいは、事業会社が属する各業界での
金銀銅のメダリスト企業を分析することで、
先行して「全体最適・未来最適」を
掴むことが出来ます。
それにより、事業会社に
努力が報われる「部分・今年」の
取り組みテーマを
アドバイスすることが出来ます。
例えば、自動車ディーラーであれば、
ネッツトヨタ南国、ホンダカーズ新神奈川、
レクサス星ヶ丘のような
メダリスト企業を分析することで、
何が勝利の秘訣かが分かります。
それをいきなり全部やっても
消化不良になります。
乳児が離乳食に入り、
徐々に消化できる範囲を広げていくように、
「部分・今年」の取り組みテーマにする
分解と順序立ての能力が要ります。
■ツボを突いた支援ができる訳
しかし上記のことは、
社長から重宝がられる
経営コンサルタントの技法でもありますね。
「真因把握・真因対策」をするから
限られた工数で、
ツボを突いた支援ができるのです。
あるいは各業界毎の
金銀銅のメダリスト企業の
リサーチとその業態分析を
数多くストックしておくことで、
これまたツボを突いた支援ができるのです。
臥龍は、毎年、
各業界毎の金銀銅のメダリスト企業の
リサーチとその業態分析の
新規ストックを欠かしません。
これは大事な先行投資です。
例えば、BtoCの地域密着企業では、
以下の「でんかのヤマグチ」さんは、
間違いなくメダリスト企業です。
経営コンサルタントや
住宅・車・介護などの業界の方にとっては
必須の学び企業です。
●12月17日:多摩・でんかのヤマグチ
ベンチマーキングのご案内
「究極の地域密着経営を学ぼう!」
★詳細は⇒ https://www.e-garyu.com/np008.html
●12月18日:臥龍ファミリー望年会
「右肩上がりの気を纏(まと)おう!」
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事務所移転のお知らせ
この度、一般社団法人「志授業」推進協議会は、下記へ移転いたしました。
今後とも一層のご支援を賜りますようお願い申し上げます。
[新所在地]
〒135-0062
東京都江東区東雲
1-9-31ー4304
TEL 03-5547-4801
FAX 03-5547-4806
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