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メルマガ「社長のビタミン・一日一語」第5407号~第5411号(2021.10.19~10.25発行)
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【社長のビタミン・一日一語】
5407 臥龍懺悔:「臥龍マジック」が効かなかった会社
★第5407号の「一日一語」は、『臥龍懺悔:「臥龍マジック」が効かなかった会社』
『臥龍ファミリーの皆さま、
そしてメルマガ読者の皆さま、
おはようございます!臥龍です。
二極淘汰の厳しい時代。自営業も中小企業も
金銀銅のメダリスト企業にならないと報われない時代。
経営コンサルタント業界で幸運にもメダリストになれた臥龍が
メダリストを目指す皆さまにお役に立つ情報をお届けします。
臥龍の軌跡⇒ https://www.e-garyu.com/np004.html
最近、読者になっていただいた皆さま、
バックナンバーからも人生と経営のヒントが掴めますよ!
バックナンバー⇒ http://www.e-garyu.info/mag/vitamin.html#t01
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●「臥龍マジック」が効かなかった会社
今夜は、シリーズオンラインセミナー
「経営能力が開花する『全脳道場』」の
第3回目です。
開校時に、臥龍が
「人は一瞬で変わる。
企業も一瞬で変わる。
未来も一瞬で変わる」と申し上げたときには、
半信半疑だった社長さま方も、
1回、2回と受講しながら、
一瞬で変える「臥龍マジック」の存在を、
徐々に認めていただけているようです。
それは実例を
たくさんご紹介しているからです。
実際、
「臥龍マジックの種と
仕掛けの公開講座」の様相です。
ただ今夜は、一つ臥龍からの
告白を付けようと思っています。
「臥龍マジック」が
効かなかった会社もありました。
臥龍マジックを採用した結果です。
A.著しく成果の上がった会社
B.臥龍の方から契約解除した会社
この二つにはっきり分かれます。
この違いを、臥龍は、
松下幸之助翁の言葉から知りました。
「松下電器は何を作っているかと聞かれたら、
人を作っている会社です。
傍ら電気製品も作っていると答えなさい」
「私の人間観は、
『人間はまことに偉大にして
崇高なる存在である』である」
なるほどと思いました。
■「性善説」と「性悪説」
臥龍は、
「性善説」と「性悪説」を
こう解説しています。
「見つめるものを変えることで
潜在能力を引き出すのが性善説の社長」
「飴と鞭で行動を変えることで
成果を上げるのが性悪説の社長」
これはいい悪いの問題ではなく
「価値観」の問題です。
■報酬の三種
報酬には三種あります。
1.所得の報酬
2.経験の報酬
3.心の報酬
性悪説の社長のところには、
1と2を求める従業員が集まり、
性善説の社長のところには、
3も強く求める従業員が集まってきます。
引き寄せです。
■「価値観トライアングル」
船長~クルー~軍師が、
「価値観トライアングル」を形成できないと
三角形が崩れます。
船長が「性悪説」で、
軍師(臥龍)が「性善説」の場合、
クルー(従業員)は、
”今度こそ会社は変わるかも”と期待します。
性悪説船長の価値観が
変わったようにように見えても、
本質は変わらないと思われたときは、
臥龍は早めに契約解除をします。
何故なら、期待させた分、
クルー(従業員)を
がっかりさせてしまうからです。
臥龍マジックが効く、効かない、
その分岐点は
「人を信じ切れる経営者」か否かです。
ダイヤは、
ダイヤでしか磨かれないからです。
■臥龍の懺悔
「社長は、純粋な性善説者ですか?
そうでない場合は、
臥龍マジックを採用しないでください」
これをもっと「明言」すべきでした。』
【社長のビタミン・一日一語】5408 「Q.あなたは原子力潜水艦ですか?」
★第5408号の「一日一語」は、『Q.あなたは原子力潜水艦ですか?』
『臥龍ファミリーの皆さま、
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●あなたは原子力潜水艦ですか?
YES!
臥龍は、
30歳で原子力潜水艦になりました。
■Q. 「一人前」の基準は明確ですか?
昨夜のオンラインセミナーでの
講話テーマは「一年一人前主義」でした。
入社一年間で「一人前」にする訳ですが、
皆さまの会社では、
「一人前」の基準は明確ですか?
臥龍ファミリーおいてよく散見する
「一人前」基準は、
「幹部候補生」として
持続的成長する「在り方」の体得です。
具体的には、以下のような内容です。
1.自己開示を重ね
全面自己肯定感の自分になる。
2.思考のルール、
中でも「全ての因は我に在り」の完全体得。
3.意思決定から逃げない。議論をする。
決まったことはスピード感で実行。
4.プレゼンテーション能力。
5.委員会活動のサブリーダーをする。
6.月に3冊以上の読書習慣。
7.世界基準での自己啓発習慣。
8.100点モデルと
それによって違和感を感じるアンテナを磨く。
9.モチベーションスイッチを入れる。
10.プロジェクト30&役柄先行・権威先行。
11.マイルーティンと一学一践。
12.業績先行管理の基本の体得。
■モチベーションスイッチ
ディーゼルエンジンの潜水艦は、
定期的に浮上して、
酸素を取り入れる必要があります。
原子力潜水艦の場合は、
半永久的に潜航していられます。
参考⇒ https://trafficnews.jp/post/81267
「テンションとは、条件付きやる気、
モチベーションとは、自燃のやる気」
(臥龍語録)
条件付きには、以下のようなものがあります。
・いい仕事に就いたら・・・。
・いい上司に当たったら・・・。
・いい同僚に当たったら・・・。
・いいお客様に当たったら・・・。
・褒めてくれたら・・・。
・認めてくれたら・・・。
・上司が見本を示してくれたら・・・。
「自燃のやる気」とは、
体内に原子力エンジンを持つようなもので、
周りの環境や条件付けに左右されない、
「やる気を自ら製造する」ことです。
テンションだと、どこまで行っても
「やらされ感・受け身感」が付きまといます。
臥龍の場合、
25歳で「モチベーションスイッチ」を見つけ、
30歳で「完全稼働化」となりました。
これを入社一年目で得ることが出来れば、
仕事のワクワク感は一気に倍増します。
「時間とは命。
我が命は、自分でしか燃焼できない。
時間を他人の時間にするには、
人生は余りにも短い。
生きる時間を、真に自分の時間にする。
法人と個人は対等。
法人と個人の命が、
螺旋状に絡みながら絶えず進化する。
二重らせん構造こそが、
命の輝き、進化です」(臥龍語録)
■生きている時間は「自分が主役の時間」
Q.あなたの生きている時間は、
「自分が主役の時間」ですか?
・就いた全ての仕事を
過去最高の価値あるもににするのは自分。
・上司をうまく動かし、育てるのは自分。
・同僚をうまく動かし、育てるのは自分。
・お客様を教育し、
自分のファンにするのは自分自身。
・もともと自分で自分を褒めているので大丈夫だが、
褒めてくれたら更に加点。
・もともと自分で自分を認めているので大丈夫だが、
認めてくれたら更に加点。
・上司に対して見本を示すのは自分。
上記が30歳で臥龍が得た、
原子力エンジンでした。
これを入社一年目で持たせることが目標ですが、
実は一年目だからこそ可能なのです。
「鉄は熱い内に打て」です。
後になるほど難しくなります。
遅くとも30歳までに持たせることです。
そのためには、
上司がその見本を示さないといけません。
「育てることで、自分も育つ」
全従業員を
原子力潜水艦タイプにするための「見果てぬ挑戦」が、
社風人財開発担当役員のミッションです。』
【社長のビタミン・一日一語】5409 「言い訳ゼロ」の境地をいただいた恩人
★第5409号の「一日一語」は、『「言い訳ゼロ」の境地をいただいた恩人』
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●「最近は意見してくれる人も少ない」
臥龍の尊敬する偉人の一人が、上杉鷹山公です。
晩年、米沢藩の財政再建の目途が立ち、
家臣から切り詰めていた生活費の増額を勧められます。
しかし鷹山は、
「齢を重ね、最近は意見してくれる人も少ない。
自分はわがまましていないか、気がかりでならない。
せめてこの質素な生活を我が戒めとしたい」と断ります。
臥龍もこの歳になってくると、
直言してくれる人は少ないです。
■「言い訳ゼロ」の境地をいただいた恩人
もう16年前のことですが、
広島で講演をさせていただきました。
ちょっと体調が悪く、
喉の調子も今ふたつでした。
聴講アンケートの中に、
「わざわざ熊本から聞きに来たのにがっかり」という
一通がありました。
熊本のあきた病院・理事長
佐渡公一先生でした。
その後、東京でお会いし、
「もう一度講演のチャンスをください。
勿論、手弁当で参ります。
もしそこまでの価値がないと思えば
正直に言ってください。
生涯講演はいたしません」と申し上げました。
お陰様でご理解いただき、
平成18年3月26日に
熊本で佐渡先生主催での
講演会を開いていただきました。
その以降、不思議なことが起こりました。
ある年の京都講演、
せき込みがひどくてどうしようと思っていましたが、
講演中だけ収まりました。
ある年の札幌講演、
膝が痛くて立っておれません。
どうしようと思っていましたが、
講演中だけは立って歩けるのです。
平成18年3月26日は、
臥龍のような凡人が人並みの仕事をするには、
デットライン(配水の陣)がいることに
気付いた日です。
だから佐渡先生は恩人です。
講演終了後、
佐渡先生からいただいたメールは、
臥龍の宝です。
「臥龍先生ありがとうございます。
コンサルタント、というより人生の師匠ですね。
お礼の言葉が見つかりません。
臥龍先生ご夫妻によき出会いと
幸いの光に包まれることをお祈りいたします。
不尽
佐渡 公一」
臥龍の顧問先の皆さまは、
臥龍がマイナス発言をした場面を
見たことはないと思います。
何故なら、
一度でもマイナス発言をしたら
廃業と宣言しているからです。
臥龍の顧問先の皆さまは、
万策尽きたときに
「臥龍先生、何かありませんか?」と聞くと、
必ず「三つある」と
臥龍が応えることを知っています。
別に策が浮かんでいる訳ではありません。
「三つある」と言って立ち上がると、
三つ言わざるを得ません。
■直言をいただける喜び
なお最近、臥龍の
オンラインセミナー受講者の中で、
長瀬孝充さんという方が
直言をしてくださいました。
臥龍は、お礼と改善決意の
メールをお送りしました。
長瀬さんからは、
「失礼なことを申し上げたにも関わらず、
先生から心暖まる嬉しいメールを頂き、
朝から幸せな気持ちになりました」と
ご返信がありました。
想像ですが
65歳で先生業をしている方で、
素直に詫び、素直に修正する方が、
意外に少ないのかもしれません。
でも臥龍は知っています。
直言はされた方よりも、
した方に心の負担は大きい、
しかも勇気が要ります。
何故なら、臥龍もよく
直前をしているからです。
久しぶりに直言をいただいた
長瀬さんには、大感謝です。』
【社長のビタミン・一日一語】5410 「あなたの未来は影絵に映っています!」
★第5410号の「一日一語」は、『あなたの未来は影絵に映っています!』
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●あなたの未来は影絵に映っています!
ある社長が、
今演じるべき役柄を
検討するためのヒントをメールしました。
(ここから)
Fさん
10社10億300名の企業を率い、
実現している社長像をイメージし、
そのごとく日々を生きることですね。
KさんもIさんも数人、数十人のときから
振舞い方は1000名を率いている社長像でした。
「役柄先行」です。
10社10億300名の企業を率い、
実現している社長像を
役柄シートに落としてみてください。
ラフでいいので、
何度かキャッチボールしましょう。
臥龍
(ここまで)
今のあなたにスポットライトを当てると、
後ろの壁に大きな影絵が浮かびます。
それが近未来のあなたです。
臥龍は28歳のときに
「アジア有数の軍師(経営コンサルタント):臥龍」
という役柄を決め、演じ始めました。
そのとき既に10年後のスクリーンに、
(その時点では気が付いていませんでしたが)
臥龍は映っていたのです。
37歳のときから、
台湾や中国でも
「臥龍老師」と呼ばれ始めました。
Q1.あなたが、3年、5年、10年後に
手に入れたい自分像(ブランド)は、何ですか?
Q2.あなたは、
それがもう手に入っているかのように
振舞っていらっしゃいますか?
社長さま、以下のVIP講座で、
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先に決める自分像を設計してみませんか?
■2022年1~3月開講:残席1社です!!
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★臥龍のVIP講座。経営者もしくは経営後継者が
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⇒ https://www.e-garyu.com/annai/sin_akt_menu.html』
【社長のビタミン・一日一語】5411 するとリンゴが降ってきた!
★第5411号の「一日一語」は、『するとリンゴが降ってきた!』
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二極淘汰の厳しい時代。自営業も中小企業も
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臥龍の軌跡⇒ https://www.e-garyu.com/np004.html
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●「気づき『明言』共有ページ」
臥龍が、社長を務めている
多摩フードサプライには、
従業員の
「気づき『明言』共有ページ」がありますが、
手塚静夫さんというスタッフの
熱心な投稿はいつも目を引きます。
臥龍が紹介した「人生を創る言葉
古今東西の偉人たちが残した94の名言」
渡部昇一:著(致知出版社刊)が、
今月の読書会課題図書になっていますが、
その中から、
手塚さんが「問題意識」という視点で、
名言をピックアップしていました。
素晴らしい視点なのでご紹介します。
(ここから)
【ピックアップ】
「…引力というものがなければならないと
考えていたところに、
リンゴが落ちただけの話です。
リンゴが落ちるのを目で見ただけで、
引力を発見するなんて
馬鹿なことはありません。
心で見ることが重要です。
心で考えていることに、
ちょうど当てはまったものを見て、
一種のインスピレーションを受けるのです」
(アインシュタイン)
「簡単に諦めず、
何かいい方法はないかと徹底的に考える。
そして、できることをすべてやってみる。
もうこれ以上できることは
何もないというところまで手を尽くせば、
大方の問題は解決できるものなのではないか」
(シートン)
「世間の人と同じように考えていては、
成功はつかめない。
また、世間の人と
同じ程度の努力をしていても、
成功は覚束ない。
大きな富を得るためには、
何事も「他人様以上」の努力が
必要なのだ。」
(古河市兵衛)
「…書き直して不要となった赤字入りの手紙を
一枚一枚丁寧に保存した。
それをまとめておいて、
土曜日の晩に下宿に帰ってから
順々に読み返した。
すると、文字の使い方や、
ちょっとした言い回しで
効果が違うことなどがわかった。
そのため、
同じ誤りや下手な書き方を
繰り返さないようになった。」
(ベルナード・クオリッチ)
【一言集約】
「リンゴが落ちるのを見て、
引力を発見した」のではなく、
「引力について考えていたところに、
たまたまリンゴが落ちるのが見えた」
【一日の振り返り】
共通読書範囲に、アインシュタインの言葉で、
「心で見ることが重要です。
心で考えていることに、
ちょうど当てはまったものを見て、
一種のインスピレーションを受けるのです」
というものがあり、矢印を自分に向けました。
「引力」に出会えるということ。
四六時中、そのことを考え続けた者だけが、
ご褒美として受け取れるもの。
普段が大事。
考えなければならないことはたくさんある。
業績も悲観してはならないが、
決して順調ではない。
普段から考えて、
ご褒美をいただくようにしなくてはならない。
期待したところで、考えていないところに、
突然空から天啓が降りてくることはないのだから。
(ここまで)
■ABC
成功する方は、
「ABC=当たり前のことを
馬鹿みたいにちゃんとやっている」人です。
この「A=当たり前」を見つける方法は、
成功事例の共通項探しです。
手塚さんが、偉人の名言の中から
仕事の「問題意識」を見つけたことは重要です。
「教えられたことは忘れやすい。
自分で探し抜いたものは忘れがたい」(臥龍)
臥龍はソウルメイトの猪股浩行さんに、
「臥龍さんは経営コンサルタントではない」と言われ、
当初は戸惑ったものです。
”他の仕事、してないけど?”
でも分かってきました。
臥龍のABCは、
コンサタント業界で
学んだものではなかったのです。
学んだのは偉人であり、
戦後の復興を支えた財界人でした。
その中から共通項を抽出し、
素直に実践(BC=馬鹿みたいにちゃんと)しました。
一番大切だと思った共通項は
1.高い志
2.正しい人生観
3.良き習慣力、でした。
だから経営コンサルタントの
匂いがしなかったのだと、想像できました。
そして、手塚さんにコメントしました。
(ここから)
普段考え続けている人への
神からのご褒美が、天啓ですね!
臥龍は、
多摩フードサプライの社長になったときから、
「どうしたら
真のV字回復・業態創造ができるか?」
「どうしたら皆が
自己実現の喜びと所得向上の喜びを
両立できるか?」
「どうしたら任せ切れる
人と風土が育まれるか?」
「どうしたら1年で、
従業員を社長に育成できるか?」
を考え続けています。
すると、天啓(リンゴ)が降ってきました。
(ここまで)
社長さま、以下の6日間で、
天啓をヴィジョンにまとめてみませんか?
■2022年1~3月開講:残席1社です!!
第87期 企業進化道場 IN東京
★臥龍のVIP講座。経営者もしくは経営後継者が
経営幹部と一緒に希望あふれる企業の未来像を設計します。
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★開講から30年、累計86期、受講満足度90点以下なし!
★過去の受講者の声の一部です。
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事務所移転のお知らせ
この度、一般社団法人「志授業」推進協議会は、下記へ移転いたしました。
今後とも一層のご支援を賜りますようお願い申し上げます。
[新所在地]
〒135-0062
東京都江東区東雲
1-9-31ー4304
TEL 03-5547-4801
FAX 03-5547-4806
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