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メルマガ「社長のビタミン・一日一語」第5387号~第5391号(2021.9.21~9.27発行)
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【社長のビタミン・一日一語】
          5387 「当事者意識の狂気の柱」は何本建っているか?
        ★第5387号の「一日一語」は、『「当事者意識の狂気の柱」は何本建っているか?』
            
            『臥龍ファミリーの皆さま、
             そしてメルマガ読者の皆さま、
             おはようございます!臥龍です。
            
            二極淘汰の厳しい時代。自営業も中小企業も
            金銀銅のメダリスト企業にならないと報われない時代。
            
            経営コンサルタント業界で幸運にもメダリストになれた臥龍が
            メダリストを目指す皆さまにお役に立つ情報をお届けします。
            臥龍の軌跡⇒ https://www.e-garyu.com/np004.html
            
            最近、読者になっていただいた皆さま、
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            ●「当事者意識の狂気の柱」は何本建っているか?
            
            今、臥龍は、地域の幸福度を上げる
            「船団経営」のモデル地区創りに注力しています。
            
            現在、視察可能なレベルに近づいてきたのは、
            東京・多摩での「ホールディングス方式」、
            秋田での「同志船団方式」です。
            
            その中では、
            「当事者意識の醸成」を呼び掛けています。
            
            
            ■国難期を打開したのは?
            
            国難期を打開したのも、
            当事者意識を抱いた若者の狂気でした。
            
            幕末の植民地化の危機、
            危機に気が付かない者、
            気が付いても傍観者になる者が多い中、
            
            当事者意識を抱いたのが、
            吉田松陰、勝海舟、坂本龍馬、高杉晋作などの
            志士でした。
            
            
            太平洋戦争の敗戦下、
            茫然自失の者が多い中、
            
            その二日後に
            「泣き言、愚痴を言うな建設に掛かれ!」と
            号令したのが出光佐三翁でした。
            
            そして、日本企業に
            世界的メーカーとして羽ばたく道を示したのが、
            ホンダの20代技術者、
            ソニーの20代営業マンでした。
            
            ソニー営業マンの、
            「僕たちは皆、日の丸を背負って
             海外に雄飛した」という気概は、
            当事者意識そのものでした。
            
            
            ■全ての変化は私が起点
            
            会社が危機に瀕したとき、
            「当事者意識の狂気」を何本建てれるかで、
            突破口が開くかどうかが決まります。
            
            臥龍が、
            秋田第二創業研究会のスローガンとして
            提唱したい内容です。
            
            「私が変れば、会社が変る!
             会社が変れば、秋田が変る!
             秋田が変れば、日本が変る!」
            
            社長も私、従業員も私、
            全ての変化は私が起点。
            
            こういう当事者意識を育む
            ネットワークでありたいものです。
            
            2022年の荒海に乗り出すに当たって、
            「私が変れば、会社が変る!」という
            当事者意識のクルーは、
            たくさん育成されていますか?
            
            
            ●1月30日開講「第9期社長学」
            速攻、満席になりますので、お早めに!
            経営者意識を持たせたい
            管理職や幹部候補生の派遣も多いですね。
            ★募集⇒ https://www.e-garyu.com/pg539.html
            ★受講者コメント⇒ https://www.e-garyu.com/cl/cl_06.html』
        
【社長のビタミン・一日一語】
          5388 心中してもいいというブランディングテーマは?
        
        ★第5388号の「一日一語」は、『心中してもいいというブランディングテーマは?』
            
            『臥龍ファミリーの皆さま、
             そしてメルマガ読者の皆さま、
             おはようございます!臥龍です。
            
            二極淘汰の厳しい時代。自営業も中小企業も
            金銀銅のメダリスト企業にならないと報われない時代。
            
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            ●「トランプ」といえば?
            
            自営業、大規模企業を問わず
            ブランディングは大事です。
            
            「〇〇といえば□□」
            
            「□□といえば〇〇」
            
            昔「トランプ」といえば
            「カードゲーム」でしたが、
            ここ5年は「アメリカ大統領」ですね。
            
            今なら「全集中といえば〇〇」でしょう。
            
            あなたのブランディングテーマは
            何でしょうか?
            
            
            臥龍、「おせっかいな税理士」とか
            「おせっかいな弁護士」がいたら
            頼みたいですね。
            
            「あなたは東京に
            日本一の歯医者があるといっても通うか?
            
            地元で一番の歯医者に通うだろう」も、
            よく言われる事例です。
            
            
            ■心中してもいいというブランディングテーマ
            
            トップ1%コンサルタント「臥龍(がりゅう)」の
            プロフィールを改定しました。
            https://www.e-garyu.com/np004.html
            
            改定部分は、
            『ブランディング状況⇒GoogleやYahooで
            「臥龍 感動」にてご検索ください!』です。
            
            試しに、Googleで
            「臥龍 感動」を検索すると
            604000件ヒットしました。
            
            勿論この中には、
            臥龍山や臥龍荘などのヒットもありますから、
            実際のヒットはもっと少ないと思われますが、
            
            少なくとも表示1ページ目は、
            全部臥龍関係でした。
            
            しかし臥龍は、
            一度もSEO対策をしたことがありません。
            
            決めたことは、
            「臥龍 感動」というブランディングとは
            心中してもいいという覚悟でした。
            
            心中してもいいという
            ブランディングテーマが決まれば、
            ブランディングは成ったも当然ですね!
            
            
            ●オンラインでの朝礼や6SS(環境整備)の見学会(ベンチマーキング)
            ★見学先企業「アペックス」~宇都宮の日本一のカーコーティング会社
            ・見学日:10月5日(火)
             見学申し込み先⇒ https://ux.nu/cQuND
            ・参考:会社HP⇒ https://www.apecs-co.com/
                会社変革物語⇒ https://youtu.be/z43keZNR1b8』
          
【社長のビタミン・一日一語】5389 「ライブ」でのヒリヒリ感が忘れられない
★第5389号の「一日一語」は、『「ライブ」でのヒリヒリ感が忘れられない』
            
            『臥龍ファミリーの皆さま、
             そしてメルマガ読者の皆さま、
             おはようございます!臥龍です。
            
            二極淘汰の厳しい時代。自営業も中小企業も
            金銀銅のメダリスト企業にならないと報われない時代。
            
            経営コンサルタント業界で幸運にもメダリストになれた臥龍が
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            臥龍の軌跡⇒ https://www.e-garyu.com/np004.html
            
            最近、読者になっていただいた皆さま、
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            バックナンバー⇒ http://www.e-garyu.info/mag/vitamin.html#t01
            
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            ●人生は「ライブ」、「ライブ」でのヒリヒリ感
            
            臥龍の研修での特色は「無茶ぶり」です。
            
            無茶ぶりされた受講生、
            「前もって言っていただければ」とよく言います。
            
            臥龍は、こう言います。
            
            「お客様が、”俺、一時間後に
             強烈なクレーム言うからな”と
             予告してくれたらいいですよね」
            
            「部下が、”私、来週、辞めたいと
             言いますからね”と
             予告してくれたらいいですよね」
            
            職場はライブなんです。
            
            「無茶ぶり」は、
            ライブ対応力を上げる「愛」です。
            
            少なくとも臥龍はそう信じています。
            
            
            ■強烈に記憶に残るのは、ヒリヒリ感の場面
            
            臥龍の人生
            ⇒ https://www.e-garyu.com/np004.html
            
            この中で、強烈に記憶に残っているのは、
            ヒリヒリ感の場面です。
            
            思い出すまま書いてみます。
            
            
            ★研修センターの開所式
            
            台湾の顧問先が
            研修センターを開設することになりました。
            
            名前を「臥龍塾」とすることは
            聞いていました。
            
            ところが当日、披露会場に行くと
            テレビカメラ、新聞記者のカメラが並んでいます。
            
            額に入った「臥龍塾」の大書が
            テーブル上に置かれています。
            
            台湾の有名な書家に
            書いていただいたそうです。
            
            ところが
            「龍」の字の最後の方の数画が
            書かれていません。
            
            そして額の横には墨汁と筆。
            
            司会が、「では臥龍先生に、
            最後の筆を入れていただきます」と
            振ってきます。
            
            その瞬間、
            どう書けば書家の書にマッチした
            フィニッシュになるかが降ってきました。
            
            心の中では「エッ」と思いましたが、
            顔色変えず、さらっと片づけました。
            
            
            ★初めて話す講話テーマ
            
            神戸で顧問先が主催のセミナーがあり、
            臥龍も時間があったので聴講しようと
            後ろの席に陣取りました。
            
            すると社長が、顔色変えて、
            臥龍のところに来られます。
            
            「臥龍先生、講師が寝過ごし、
             今、東京駅から移動中です。
             大幅に遅れます。
            
            あのタイトルで、
            臥龍先生、繋いでいただけますか?」
            
            臥龍、「いいですよ」と答え、
            演題に向かう数分間で、
            初めて話すテーマでの導入を決め、
            
            後は語りながら先々を考え、
            ほぼ講話時間帯をこなしました。
            
            心の中では「エッ」と思いましたが、
            顔色変えず、さらっと片づけました。
            
            
            ★顧客層が幅広い
            
            鳥取で「志授業・副読本」が出来、記
            念の授業を頼まれて出講しました。
            
            いざ蓋を開けてみると、
            50名を超える受講生、
            
            下は小学1年生から高校生、
            大人も20代から70代まで、
            そして授業は90分。
            
            この状況で、全員を感動させる。
            
            結果的には大成功でした。
            
            心の中では「エッ」と思いましたが、
            顔色変えず、さらっと片づけました。
            
            
            ■自分に惚れ惚れしています(苦笑)
            
            ここ数年、奇跡的な人財育成場面を
            多数生み出すことができました。
            
            そのほとんどが、
            長坂養蜂場のぶんぶん兄(長坂善人さん)からの
            無茶ぶりから生まれた人財育成メニューです。
            
            この歳になって、
            これほど限界を突破できる自分に
            惚れ惚れしています(苦笑)。
            
            無茶ぶりしてくれるぶんぶん兄に、
            心から感謝です。
            
            
            ローズメイの原田青さんのお陰で、
            通常、臥龍の顧問先にはならない企業
            (作品になる準備段階以前の企業)との
            お付き合いが生まれています。
            
            ”こういうことまで言わなくてはならないのか?!”
            という場面に多々出会っていますが、
            この歳になって、これほど限界を突破できる自分に
            惚れ惚れしています(苦笑)。
            
            
            人生は「ライブ」、
            「ライブ」でのヒリヒリ感が記憶に残ります。
            
            そして、無茶ぶりをさらっとこなすと、
            無茶ぶりのレベルがまた上がっていきます。
            
            すると、ヒリヒリ感のレベルが
            また上がっていくのです。
            
            忘れることが出来ないシーンが増える、
            飽きない人生に恵まれています。
            
            
            ●2022年1月30日開講「第9期社長学」
            100人、1000人を使える器量を磨きます。
            ★募集⇒ https://www.e-garyu.com/pg539.html
            ★受講者コメント⇒ https://www.e-garyu.com/cl/cl_06.html』
            
          
【社長のビタミン・一日一語】
          5390 自民党総裁選以上に注目しているのは・・・
        ★第5390号の「一日一語」は、『自民党総裁選以上に注目しているのは・・・』
            
            『臥龍ファミリーの皆さま、
             そしてメルマガ読者の皆さま、
             おはようございます!臥龍です。
            
            二極淘汰の厳しい時代。自営業も中小企業も
            金銀銅のメダリスト企業にならないと報われない時代。
            
            経営コンサルタント業界で幸運にもメダリストになれた臥龍が
            メダリストを目指す皆さまにお役に立つ情報をお届けします。
            臥龍の軌跡⇒ https://www.e-garyu.com/np004.html
            
            最近、読者になっていただいた皆さま、
            バックナンバーからも人生と経営のヒントが掴めますよ!
            バックナンバー⇒ http://www.e-garyu.info/mag/vitamin.html#t01
            
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            ●自民党総裁選以上に注目しているのは・・・
            
            自民党総裁選イコール日本国の新首相誕生。
            https://news.yahoo.co.jp/pickup/6405170
            
            ということは9月29日が注目の日ですが、
            臥龍はそれ以上に10月1日が楽しみです。
            
            それは「007/ノー・タイム・トゥ・ダイ」が
            公開されるからです。
            https://www.youtube.com/watch?v=nm1nfrHqZys
            
            ボンド映画は25作目ですが、
            21~25作を演じたのはダニエル・クレイグ。
            
            「007カジノ・ロワイヤル」(2006)で
            6代目ジェームズ・ボンド役を襲名した彼ですが、
            
            初の金髪ボンド、歴代俳優に比べて身長が低い、
            甘いマスクというよりは野性的などの
            容姿に関する理由から、
            出演発表当時に多くの批判を受けました。
            
            しかしこの5作品は、
            シリーズの中の5作というよりも
            「完全に独立した輝き」があります。
            
            この5作だけ別物といっても通じますし、
            極論をいえば、
            これでボンド映画が終わったとしても、
            それはそれでいいかと思わせるくらいの
            存在感があります。
            
            それは自分の代で、
            ボンドを新しく始めるという
            覚悟があったからだと想像できます。
            
            
            ■覚悟あるトップの誕生を渇望する
            
            今、日本のトップは
            選択の余地なく自民党からです。
            
            それはそれとして、
            「私の代から新生日本は始まる」という
            覚悟あるトップの誕生を渇望します。
            
            今の日本の延長線上には、
            未来の子ども達に誇れる日本は
            存在しないからです。
            
            それくらいに国難期ですが、一番の危機は、
            まだほとんどの方が気が付いていないということです。
            
            臥龍も本音をいえば、29日は大注目ですが、
            それは単なるシリーズものでないことを祈るからです。
            
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            ●12月18日:臥龍ファミリー望年会
            「右肩上がりの気を纏おう!」残40席です。
            ★詳細は⇒ https://www.e-garyu.com/np005.html』
            
        
【社長のビタミン・一日一語】5391 「報連相」の弊害を知っているか?
★第5391号の「一日一語」は、『「報連相」の弊害を知っているか?』
            
            『臥龍ファミリーの皆さま、
             そしてメルマガ読者の皆さま、
             おはようございます!臥龍です。
            
            二極淘汰の厳しい時代。自営業も中小企業も
            金銀銅のメダリスト企業にならないと報われない時代。
            
            経営コンサルタント業界で幸運にもメダリストになれた臥龍が
            メダリストを目指す皆さまにお役に立つ情報をお届けします。
            臥龍の軌跡⇒ https://www.e-garyu.com/np004.html
            
            最近、読者になっていただいた皆さま、
            バックナンバーからも人生と経営のヒントが掴めますよ!
            バックナンバー⇒ http://www.e-garyu.info/mag/vitamin.html#t01
            
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            ●後継者年齢35歳までにトップ交代
            
            臥龍は今、顧問先でのトップ交代は
            後継者年齢35歳までの間にを標準としています。
            
            少しづつ浸透してきています。
            
            なお上場企業社長の平均年齢は58.7 歳、
            年代別では「60代」が
            構成比43.3%を占め最多です。
            
            これでこの大変革期、勝てるのでしょうか?
            
            上場企業でも30代を抜擢する企業が
            もっと多くなるべきです。
            
            物語コーポレーションが、昨年、
            取締役でもない35歳の若手を
            社長に抜擢したことはニュースになりました。
            https://www.chunichi.co.jp/article/73632
            
            その背景の一端を昨夜、知りました。
            
            
            ■「報連相」の弊害
            
            昨夜、浜松での仕事のために豊橋に到着。
            
            ぶんぶんブラザーズと共に、
            第二の我が家「げん家」へ。
            第二の我が家MAP
            ⇒ https://e-garyu.info/profile/home.html#t01
            げん屋⇒ https://www.genya.jp/
            
            途中、無茶苦茶ご多用の中、
            小林佳雄さんが顔を出して下さった。
            
            感激です。
            
            
            その中で、「小林教室」の時間がありました。
            
            「知っている」と「分かっている」の違いを
            折に触れ感じていますが、
            この場もまさにそうでした。
            
            物語コーポレーションの企業文化として、
            「全社発信」ということは知っていましたが、
            実は真意を理解していなかったのです。
            
            
            もう5年以上前ですが、
            生産性や成長性を阻害する日本病について、
            小林さんと突っ込んだやりとりをしました。
            
            そのときの結論は、
            「意思決定」と「議論」のなさでしたが、
            今回、「報連相」がもたらす弊害について知りました。
            
            物語コーポレーションでは一時、
            「報連相」という言葉を禁止したときもあったそうです。
            
            「報連相」という行為自体が悪い訳ではありませんが、
            組織の中での位置づけが問題なのです。
            
            往々にして、「一対一」の場面が多いです。
            
            しかも「上司と部下」の場面が多いです。
            
            弊害の1.情報を握っていることで
                 自分の権威を保とうとする上司が増える。
            
            弊害の2.自分を飛ばして
                 上の上司と報連相をすると切れる上司が増え、
                 ますます「一対一」になる。
            
            弊害の3.ある程度の役職まで上がってこないと、
                 優れた資質と能力を持っている
                 人財の発見が遅れる。
            
            上記の弊害は、臥龍のサラリーマン時代、
            嫌というほど見聞体感しました。
            
            特に2の場合、上司に2時間説教されました。
            
            
            
            ■「全社発信」のメリット
            
            この弊害を打破するものが「全社発信」です。
            
            「所感・意見・提言・判断・情報」などを、
            社内グループウェアで「全社一斉発信」をすることで、
            上記三つの組織の弊害が払しょくされます。
            
            この「全社発信」によって、
            早い段階から加藤央之という逸材が居ることは、
            全従業員に認識されていました。
            
            これが、35歳の新社長抜擢の
            背景の一つだったのです。
            
            この大変革期を乗り切るには、
            トップの年齢は若い方がいいです。
            
            しかし大手企業の場合、
            その人財発掘の機会が無茶苦茶遅いです。
            
            その問題の一端が「報連相」にあるということは、
            目からウロコでした。
            
            臥龍のサラリーマン時代、
            この弊害にどっぷり浸かっていましたが、
            完全に「異常の風景化」になっていました。
            
            そして、「知っている」と「分かっている」の違いを、
            改めて痛感した「小林教室」でした。
            
            「役員層」「管理職層」「全社員」「全従業員」などの
            送信選択は当然付けますが、
            
            今後は、「全社発信」の企業文化を、
            臥龍ファミリーの標準にしていきます。
            
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            ●12月18日:臥龍ファミリー望年会
            「右肩上がりの気を纏おう!」残35席です。
            ★詳細は⇒ https://www.e-garyu.com/np005.html』
            
          
事務所移転のお知らせ
この度、一般社団法人「志授業」推進協議会は、下記へ移転いたしました。
今後とも一層のご支援を賜りますようお願い申し上げます。
[新所在地]
        〒135-0062
        東京都江東区東雲
        1-9-31ー4304
TEL 03-5547-4801
FAX 03-5547-4806
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