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メルマガ「社長のビタミン・一日一語」第5302号~第5306号(2021.5.26~6.1発行)
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【社長のビタミン・一日一語】
5302 「史上最強のチームを手に入れる方法があります!」
★第5302号の「一日一語」は、『史上最強のチームを手に入れる方法があります!』
『臥龍ファミリーの皆さま、そしてメルマガ読者の皆さま、
おはようございます!
臥龍です。
企業進化道場でも、
受講生同志のバディを組んでの
「学んだことから、これだけは実践
=一学一践」を始めています。
どうでしょうか?
社会人になってから学んだことは
幾つあったでしょうか?
本、セミナー、勉強会、通信教材など様々、
累計すると相当な数でしょう。
仮に月に二つ、年に24個、
10年で240個とすると、
240個の素晴らしい
実践習慣が出来ていることになります。
もう「幸せな成功者」になるしかありません!
40年継続すれば960個、
約1000です。
臥龍の場合、23歳から
「学んだことから、これだけは実践
=一学一践」に目覚めましたから、
1000個を超える「一学一践」を重ねてきました。
それが、現代の諸葛亮孔明を生み出しました。
「誰でもが出来ることを人一倍熱心に
30年継続すれば、必ず貴方には
偉大なステージが用意される」
臥龍のステージの公開、
オンライン軍師学の開講です。
●7月10日初企画!
経営コンサルタントや士業などを対象とした
現代の諸葛亮孔明が直伝する
「オンライン:第1期軍師学」が開講します!
詳細は⇒ https://www.e-garyu.com/np002.html
企業進化道場、初回の
「学んだことから、これだけは実践
=一学一践」の題材は、
小林佳雄さんの「意思決定DVD」でした。
https://www.amazon.co.jp/b?ie=UTF8&node=3919977051
DVDを観て、受講生の長山真奈美さんは、
以下の「一学一践テーマ」を掲げられました。
(ここから)
「決める」ことを「決める」
1.自分の決断がホンモノの「意思決定」か?意識を向ける。
2.正解を求めるのでなく「決める」ことを「決める」。
(ここまで)
いかがでしょうか?
実は「意思決定」するべき場面なのに、
何も決めないで先送りすることが意外に多いものです。
あるいは空気を読んだり、忖度して
ニセモノの「意思決定」していないか、
疑ってみることです。
試しに、朝起きてから「意思決定」した回数を
カウントしてみてください。
10分に一回は
「意思決定」の機会があることに
気が付かれると思います。
この「意思決定」を3年も続けると、
「意思決定は勘ですること」
「勘が当たるようになること」
「当たるようになると自信が生まれ、
楽しい時間しか生まれなくなる」ことを実感します。
臥龍の場合、1年半で実感しました。
実感した瞬間が、
「人生経営の社長」への就任でした。
従業員全員を「人生経営の社長」に就任させた社長は、
史上最強の強烈なチームを得ることになります。
先ずは、社長が先陣を切ってみませんか?
●2022年1月30日開講「第9期社長学」
★募集⇒ https://www.e-garyu.com/pg539.html
★受講者コメント⇒ https://www.e-garyu.com/cl/cl_06.html 』
【社長のビタミン・一日一語】5303 「フラガール」と「矢沢永吉」から学んだこと
★第5303号の「一日一語」は、『「フラガール」と「矢沢永吉」から学んだこと』
『臥龍ファミリーの皆さま、そしてメルマガ読者の皆さま、
おはようございます!
臥龍です。
●絶対にお勧めの映画の一つが
「フラガール」です。
ある意味、辛くて観れない映画、
観るたびに泣くのが分かっているけど、
たまに勇気を振り絞って観るのが
「フラガール」です。
何故なら、
とてつもない勇気がもらえるからです。
フラのエネルギーで、
コロナ禍の暗雲を吹き飛ばせ、です。
https://www.youtube.com/watch?v=BYBsyogWYlw
最初は、ハワイで踊っているフラが本物、
単にちょこっと真似しているだけと見られた
「常磐ハワイアンセンター
(現・スパリゾートハワイアンズ)」のフラでした。
https://www.hawaiians.co.jp/guide/hulagirl/
https://www.youtube.com/watch?v=NGGC_Es4lRs
●「本物か偽物を決めるのは、お客様ではない」
臥龍はこう思います。
「本物か偽物を決めるのは、観客ではない。
演じるアクターの心根が決めるのだ。
本物の経営コンサルタントかどうか?
クライアントが決めるのではない。
演じるコンサルタントの心根が決めるのだ」
蒼井優をはじめとしたキャストたちが、
フラを踊れるようになる裏舞台は想像を絶します。
●ポイントは「成りきる力」
臥龍は、
矢沢永吉の「成りあがり」を読んで思いました。
『人は「成りきる」から「成りあがる」のだ』(臥龍)
矢沢永吉は、
スーパースターになると決めて、
18歳で広島から上京(正確には横浜)します。
無職の18歳とスーパースターの間には、
無茶苦茶長い階段が広がっています。
その「成りきり階段」を
一歩一歩上がっていって、
23歳、キャロルで
「成りあがり:第一ステージ」に到着します。
ついで26歳でソロデビューし、
「成りあがり:第二ステージ」にシフトします。
29歳、「時間よ止まれ」当たりで、
「成りあがり:第三ステージ」に到達します。
世間の評価は、スーパースターです。
約10年かけて「成りきって」いったのです。
逆にいえば
「10年本気でやれば、成りきれる」ということです。
「あなたが役に成りきると、
必ず周りの景色が変わる」(臥龍)
最幸の社長という役柄も
10年本気でやれば、成りきれます。
臥龍の場合でいえば、
25歳から35歳までの10年間で、
「若いサラリーマン」から
「現代の諸葛亮孔明」までの
長い「成りきり階段」を上っていきました。
「成れる、成れないではない、
あなたが本気で成りたい役柄しか見詰めないことだ。
そこまで見つめると、未来像の方から寄ってくる」(臥龍)
本物の経営コンサルタント、
現代の軍師に「成りきる力」を伝承するのが、
臥龍の使命だと自覚しています。
そして「成りあがる」と
次の「魂の成り上がり」という
新テーマが見えてきます。
●7月10日初企画!
経営コンサルタントや士業などを対象とした
現代の諸葛亮孔明が直伝する
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【社長のビタミン・一日一語】5304「神様とのお付き合いの仕方」
★第5304号の「一日一語」は、『神様とのお付き合いの仕方』
『臥龍ファミリーの皆さま、そしてメルマガ読者の皆さま、
おはようございます!
臥龍です。
●偽物の意思決定
昔、こういうことがありました。
ある企業の社長に会ったとき、
「社長の息子さんに、
経営を継がせたらダメですね」と言ったら、
驚かれて
「どうしてですか?」と聞かれました。
臥龍、「昨日、初めて息子さんに会いました。
ところが、”誰々さんのお告げはよく当たるんですよ。
こう言われたので、こうしようと思います”
というようなことをおっしゃいました。
これは偽物の意思決定です。
こういう方は失敗したら、
”言われた通りにやったのに”と言います。
あくまで情報の一つとして捉え、
自分で考えて決めないと
本物の意思決定とは言えません。
大体、こういう
自分のブランドイメージに関わることを、
初めて会った人間に
ペラペラしゃべるというだけで思慮に欠けます。
一事が万事、誰々の言葉だからという引用が、
以前から多くないですか?」と伝えました。
社長、「う~ん」と唸っていました。
どうも、過去にも
偽物の意思決定が多かったようです。
●神様とのお付き合いの仕方
人間関係でも
お付き合いの仕方に正解はありません。
同様に、神様との
お付き合いの仕方にも正解はありません。
が、自分なりの軸は要ります。
臥龍は、
信仰と宗教の違いをこう捉えています。
信仰とは絶対的なものと一対一で向き合い、
自らを真摯に省みること。
宗教とは、そこに組織力学が働いたもの。
その結果、神社仏閣にお参りしても、
願い事をしたことはありません。
自分の志・使命感を遂げるために、
自分は準備が出来ているかを真摯に確認します。
毎朝の神棚への請願です。
「本日の命に感謝します。
2100年に生まれる子ども達が
“あってよかった!”という社会志産を
六つ遺すために、
今日も一日一生・残能全開で
この命を使い切ります」
●神仏は尊べど頼らず
友人と神社に行ったときに、
臥龍はこう言って、よく呆れられます。
「あれ、去年、自分は厄年だったんだ。
でも、絶好調だったな」
厄年だと気にしていると、
何か些細なことでも、
「やっぱり厄年だからだね」と
意識の上書きしてしまいます。
大物の経営者が、
精神世界のアドバイザーを持っていることは
よくあることです。
が、真に偉大なリーダーは、
アドバイザーの言葉も
重要な情報の一つとして受け止めても、
最後は自分の頭で考えて決めます。
門真、大阪からは鬼門(東北)の方角です。
だから鬼門に移転したら、
ろくなことがないと多くの方が言いました。
が、ある経営者はこう考えました。
東北は、地軸の北と太陽の東の真ん中、
一番エネルギーが強い。
邪心でやればしっぺ返しも大きいが、
自分は大義で行く。だから追い風になる。
こう考えて移転したのが
松下幸之助翁でした。
臥龍は今まで、
ナビックさんやマテックスさんなど、
何社かの社名変更のお手伝いをしました。
単体でも株式会社を付けた状態でも、
しっかり画数は見ています。
しかし、社長には伝えません。
それでも、
社長の友人に画数に興味がある方がいて、
「お前の会社の新社名、画数が悪いぞ」と言われたら、
社長は気にするかもしれません。
その「迷い気」が、
マイナス現象を引き寄せたらマズイので、
画数は隠し味として必要なのです。
臥龍の知り合いで、
新年のお参りでおみくじを引いて
「大吉」が出ないと、
出るまで神社巡りをする人がいますが、
これもありだと思います。
「気」が「運」を左右します。
「気運」です。
将の気運を高めるのも、
軍師の務めです。
●7月10日初企画!
経営コンサルタントや士業などを対象とした
現代の諸葛亮孔明が直伝する
「オンライン:第1期軍師学」が開講します!
詳細は⇒ https://www.e-garyu.com/np002.html 』
【社長のビタミン・一日一語】5305「社長が社長の仕事をしていない!」
★第5305号の「一日一語」は、『社長が社長の仕事をしていない!』
『臥龍ファミリーの皆さま、そしてメルマガ読者の皆さま、
おはようございます!
臥龍です。
5月の最終日、
今日は一段と大切なメッセージです!!
●「社長が社長の仕事をしていない!」
Q.あなたは、
「社長が社長の仕事をすれば、
必ず企業は発展する」と思いますか?
少なくとも、臥龍は「YES!!」です。
しかし、倒産廃業あるいは赤字の会社が多いということは、
「社長の仕事をしていない社長が多い」ということです。
臥龍が考える「社長の三大業務」は、
以下の通りです。
1.目標の達成
⇒目標=結果であるという風土創り
2.1のプロセスでCOOを多数育成
⇒既存事業のPDCAはCOOに任せる
3.CEOとして業態開発や事業開発
⇒企業価値を高め続ける
2を達成しないと、3が出来ません。
昨年の夏、臥龍は
多摩フードサプライという会社の
社長を引き受けました。
多摩フードサプライ
⇒ https://tamafs.jp/#company
引き受けた一番の理由は、
「社長の仕事とは何かの見本を見せる」
ためでした。
そして半年で、従業員の中から
菅野友則というCOOが誕生しました。
これも、社長が本気になれば、
「従業員を半年で社長に出来る」の
見本を見せるためでした。
今期からは、菅野に
2名のCOO誕生を
ミッションとして与えています。
●「企業価値を高め続けるのが志事」
社内に貼りついている社長では、
企業はじり貧です。
「企業は環境適応業」
環境の一歩先を読んで、
業態開発や事業開発を行わないといけません。
5年も経てば、
事業の構造は大きく変わっている。
あるいは、事業のブランドイメージが
大きく変わっている。
そうでない場合は、
社長が社長の仕事をしていないと言っても
過言ではありません。
今期から臥龍は、本格的に
多摩フードサプライの
業態開発や事業開発に取り組みます。
結果、粗利益率を跳ね上げ、
一人当たりの生産性を跳ね上げ、
従業員の年収の向上を図ります。
最後に臥龍の報酬も上げますよ(笑)
●「一社一日」で発想!
「一日一生」、
人生は今日一日しかないと考えると、
時間が濃縮されます。
少なくとも、
決断の先延ばしはあり得ません。
「一社一日」とは、
「この会社には月に一日しか出社できない」、
では何をするか?、という視点です。
臥龍は今、多摩フードサプライには、
月に4日出社しています。
少し多いのですが、
今はまだ仕方がないかと思っています。
でも4日もあれば、
CEOとしては会社は経営出来ます。
前提としては、
COOの育成と勝ち組の風土創りが不可欠です。
何故、こういうことが出来るかといえば、
臥龍はコンサルタントとして、
多いときは20社の顧問をしていました。
20社であれば、
一社当たり月に一日しか取れません。
それで成果を上げるには、
「ツボ」を突くしかありません。
30代、40代に、
猛烈な手数で「ツボ」を突きました。
最初は外れも多かったですが、
手数でリカバリーしました。
50代、60代になってくると、
藤枝梅安並みの必殺針になってきました。
https://www.youtube.com/watch?v=M1Z5y3wrb4A
考えてみてください。
年商が10億でも100億でも1000億でも、
一年365日、一日24時間は一緒です。
ツボを突かないと、
絶対的に時間が足りません。
年商10億の会社で、
べったり時間を使っている社長は、
ご自分の「時間当たり生産性の低さ」に
気が付かれないのです。
この惰性が怖いのです。
社長さま、
長時間会社に居ることが美徳だった昭和の呪縛から、
そろそろ抜け出しましょう。
社長の仕事は、
自社の企業価値を高め続けることです。
その結果、
ご自分の報酬額も上げていけるのです。
●ツボを突く経営コンサルタントの学びは・・・
7月10日初企画!
経営コンサルタントや士業などを対象とした
現代の諸葛亮孔明が直伝する
「オンライン:第1期軍師学」が開講します!
詳細は⇒ https://www.e-garyu.com/np002.html
●将来、ツボを突く社長に成りたい方のオンラインスクールは・・・
8月1日開校!
「第1期オンライン予備校:
ヒト★ピカ経営・プレジデントスクール」
が開校します!
https://www.e-garyu.com/np003.html 』
【社長のビタミン・一日一語】
5306 「6~12月、トップがブレないことが大事!」
★第5306号の「一日一語」は、『6~12月、トップがブレないことが大事!』
『臥龍ファミリーの皆さま、そしてメルマガ読者の皆さま、
おはようございます!
臥龍です。
●ブレないことが大事!
コロナのワクチン接種が
ようやく進み始めました。
遅くとも秋には、
集団免疫効果が出てくると思いますが、
予断は許しません。
とにかく、当面は
荒波の中での操船が続きます。
先日、来春に
「第三創業出航式」を控えた企業で、
リーダーによる研修会を行いました。
その中で確認したことは、
リーダーの一致団結
「ブレない姿勢の大切さ」でした。
リーダーの誰に接しても、
方向性が一致している。
本気度が一致している。
これでないと
クルーは付いてきません。
●「誰が発するかが大きい」
「本日天気晴朗(せいろう)ナレドモ浪高シ」
https://setsuyaku.ceo/post/411/
日本海海戦、
もしも世界中が賭けをしていたならば、
圧倒的にロシアのバルチック艦隊有利と出たでしょう。
この予想を覆したのは、
T字戦法(別名:東郷ターン)でした。
のちほど
世界が驚愕したほどの大胆な戦法です。
https://www.youtube.com/watch?v=CuR0p7Ab8UQ
この作戦が功を奏するかは、
やってみなくては分からない。
そして、断固やってみないとわからない、
というものです。
策を決めたならば、
躊躇せず断固やらないと効果はありません。
恐る恐る振り下ろした刃では、
切り降ろしが出来ない。
跳ね返されて
刃こぼれが関の山です。
「作戦、内容もさることながら、
誰が発するかが大きい」、ということです。
リーダーは東郷平八郎。
姿勢は微動だにしなかった。
https://president.jp/articles/-/2175?page=1
年内、本当に波が高いと思います。
「危機のときに、
クルーはリーダーを仰ぎ見る」
リーダーのやせ我慢の見せどころです。
なお、「本日天気晴朗(せいろう)ナレドモ浪高シ」は、
臥龍の故郷・松山が生んだ
名参謀・秋山真之の創作でした。
https://roppongi-minato.tokyo.jp/blog/2019/07/14/akiyama/
●メンター宣言
臥龍、6月1日、本日から
つばさホールディングスにおける
主な役割が変ります。
「メンター(Mentor)」です。
「臥龍は改めて、私利私欲なく、
出世欲、金銭欲、派閥欲なく、
全体最適、未来最適の観点から判断し、
直言することを誓います!」
こういうメンターがいることは、
組織にとって大切なことだと信じます。
そしてどうせやるなら、
日本一の経営者専門メンターを目指します。
●ツボを突く経営コンサルタントの学びは・・・
7月10日初企画!
経営コンサルタントや士業などを対象とした
現代の諸葛亮孔明が直伝する
「オンライン:第1期軍師学」が開講します!
詳細は⇒ https://www.e-garyu.com/np002.html
●将来、ツボを突く社長に成りたい方のオンラインスクールは・・・
8月1日開校!
「第1期オンライン予備校:
ヒト★ピカ経営・プレジデントスクール」
が開校します!
https://www.e-garyu.com/np003.html 』
事務所移転のお知らせ
この度、一般社団法人「志授業」推進協議会は、下記へ移転いたしました。
今後とも一層のご支援を賜りますようお願い申し上げます。
[新所在地]
〒135-0062
東京都江東区東雲
1-9-31ー4304
TEL 03-5547-4801
FAX 03-5547-4806
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