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メルマガ「社長のビタミン・一日一語」第5187号~第5191号(2021.1.12~1.17発行)

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【社長のビタミン・一日一語】5187 『ヤフーとグーグルのトップページを独占したコツ』

★第5187号の「一日一語」は、『ヤフーとグーグルのトップページを独占したコツ』

つばさファミリー&物語ファミリー及び
臥龍ファミリーの皆さま、おはようございます!

臥龍です。

ブランディングは重要です。

臥龍は連想の紐づけだと思っています。

「世界遺産の何々」となれば、皆さん、
「一度は行くべき価値あるところ」と
紐づけしてくれます。

千回行シート策定セミナーに二人、
コンサタントの方も参加してくれました。

セミナーの中で、
以下のブランディングテーマが出来ました。

「銀行交渉のナビゲーター 橋本祐樹」

「爆売れ商品開発アドバイザー 高木正和」

これが「何々といえば誰々」と
紐づけされるまでには、何が必要でしょうか?

1.たくさん発信をする。
2.発信は常にブランディングテーマに紐づけて行う。

この二つです。

具体的には一日3回は発信します。
年間1000回、10年で1万回、20年で2万回です。

臥龍が「臥龍」を掲げた36年前、
「感動経営」を掲げた29年前、
ヤフーもグーグルも存在していませんでした。

しかし今、「臥龍 感動」で検索すると、
ヤフーでもグーグルでも17万件がヒットし、
そのトップページは全て臥龍の情報です。

何が一番の決め手か?

それは「ロボットが認める反復連打」です。

橋本さん、高木さんだけではありませんが、
認定コンサタントの皆さま全員、
臥龍より頭はいいです。

臥龍が唯一勝っているとすればIQではなくEQ、
即ち「素直力」と「徹底継続」です。

お二人の1ミリもブレない「徹底継続」を祈ります。

恭輔さん、「10年行ずれば実る」でしたね。

「一万回も発信していない段階でいい悪いを言うな!」
と臥龍は思います。

臥龍、20年、30年単位で見て
1ミリもブレていないのが、
唯一の誇りですね。

新成人の皆さん、
あなたが50歳のときに人生を振り返り、

「このことだけは実直に30年間継続できた」
というものがあれば、
あなたは必ずある分野では一流となっています。

以下の講座も30年間、磨いてきました。
だから「日本一の経営者講座」になったのです。

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【社長のビタミン・一日一語】5188 『臥龍式面談は二者だけど三者での面談』

★第5188号の「一日一語」は、『臥龍式面談は二者だけど三者での面談』

つばさファミリー&物語ファミリー及び
臥龍ファミリーの皆さま、おはようございます!

臥龍です。

労務施策の中で「個別面談」は重要です。

その人が今、満足して働けているか?

そして未来、もっと満足して働くために何が必要か?

こういうことの実態・実像を掴み、
今後も一緒に働く仲間としての
共生ラインを明確にしていきます。

中小企業の場合、トップ自らが
「個別面談」を行うケースが多いですね。

本日、ある会社で
臥龍式の個別面談を行いました。

そしてその場に、
臥龍の後継者候補を同席させました。

目的は、臥龍式の個別面談を
現場で学習させるためです。

こういうケースは、
一対一でなくてもいいのです。

面談の手順は以下の通りです。

1.自分の現状までの
  自分物語を自己開示させます。

2.過去の自分に対するアドバイスの確認。
  10歳の自分へのアドバイス。
  20歳の自分へのアドバイス。

*人間が最高のアドバイザーになれるのは
 過去の自分。それを確認!

3.あなたの人生の北極星は何か?
  ぶれずに歩み続け、
  限りなく近づき続けたい山の頂確認。

4.未来にありたい理想の自分像の確認。
  30歳のときの理想自分。
  40歳のときの理想自分。

5.未来の自分から今の自分に対するアドバイスは?
  30歳の自分から今の自分へのアドバイス。
  40歳の自分から今の自分へのアドバイス。 

その場に二人しかいないのに、
「そこにもう一人いる!」というと怪談になりますが、

臥龍式面談は、二者だけど三者での面談になるのです。

「あなたと一緒に
 未来のあなたからのアドバイスを
 引き出しましょう!」

実は臥龍自身、毎年、
未来の自分からのアドバイスを聞くようにしています。

それが「後悔なき人生」を歩むための
大事な作法になっています。

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【社長のビタミン・一日一語】5189 『面談の成果は「親身」でした』

★第5189号の「一日一語」は、『面談の成果は「親身」でした』

つばさファミリー&物語ファミリー及び
臥龍ファミリーの皆さま、おはようございます!

臥龍です。

先般、社内の「個別面談」を行った中で
大きな気づきがありました。

以下が面談終了後のメールのやりとりです。

Sさん
「今日はありがとうございました。
色々と考えさせられことが多く
ディスカッションが出来て良かったです。

自分を見つめ直さないといけないと強く感じました。
またよろしくお願い致します」

臥龍
「臥龍は縁ある大家族全員に悔いない人生を
送って欲しいと願っています。つばさグループには、
Sさんの挑戦心を活かせる場がいろいろあると思いますよ!

自分がやるべきお役立ちをじっくり見つめてみてください!
応援しています。

臥龍はおふくろは亡くなってしまいましたが、
胸の張れる生き方は出来たように思っています」

Sさん
「色々と親身になって考えて頂きありがとうございます」

Sさんは、母子家庭です。

面談の途中、
「ここまで私のことを思って
踏み込んで話をしてくれたのは母以来です」という趣旨の
言葉もありました。

大家族の中の仲間に「個別面談」をするということは、

”もし自分がその人のご両親であれば、
どこまで親身になって聞き、
親身になってアドバイスができるだろうか?”と

イメージすることだと思っています。

ですから、Sさんから
「親身」という返事をいただいたことは
嬉しかったです。

「個別面談」の成果は「親身」、
その確信を深めました。

【社長のビタミン・一日一語】5190 『モチベーションを高める観察力と表現力』

★第5190号の「一日一語」は、『モチベーションを高める観察力と表現力』


つばさファミリー&物語ファミリー及び
臥龍ファミリーの皆さま、おはようございます!

臥龍です。

臥龍のソウルメイトのお一人、
加治幸夫さんに

つばさホールディングスの本社と
幾つかの事業所を見学していただきました。

つばさホールディングス
⇒ https://tsubasa-holdings.co.jp/

加治さんは物語コーポレーションの前社長で、
外食業界では有名な方です。

臥龍とは同年生まれということもあって、
家族ぐるみでのお付き合いです。

加治さんの新会社名は「ズキュン」
https://www.facebook.com/noriyuki.sumida.1

最初は「うける!」と思いましたが、
一度聴いたら忘れない社名であることは、
素晴らしいマーティングですね。

そして事業会社を回った夜の感想メールに、
「ズキュン」とさせられました。

たくさんのズキュンポイントがありました。

・松田さんの初作品とは思えない完成度の
素敵なウエルカムボードにズキュンされて

・吉田さん、野口さん、神田さん、澤田さん他の皆様に、
ドライバーさん達への深い愛情と
今後の期待に対する取り組みを見せて頂きました。
その見える化をビシバシと感じました。

・カーライフサービス多摩車両では心の底から驚きました。。。
75年の会社が、
まるで数年前に創業したかのような清々しい空気と、
プロの社員さん達の一体感、、
何より、多摩車両という会社の文化風土に
誇りを持っている気概のようなものを感じました。

中でも一番ズキュンときたメッセージは・・・

・その後ご案内頂いた長島さんと布野さんの
車中での丁寧なご説明、、、
お二人はつばさのビジョンを熱く語って下さいました。
話をしながらも、対向車の右折を譲る気遣いに
プロのドライバー魂を感じました。

この「対向車の右折を譲る気遣いに
プロのドライバー魂を感じました」は、痺れました。

接した方々のモチベーションを高める、
観察力と表現力の高さ!

加治さんのソウルメイトであることとの
誇りが一段と高まった半日でした!

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【社長のビタミン・一日一語】5191 『昭和の灯がまた一つ消えた』

★第5191号の「一日一語」は、『昭和の灯がまた一つ消えた』


つばさファミリー&物語ファミリー及び
臥龍ファミリーの皆さま、おはようございます!

臥龍です。

昭和の象徴がまた一つ消えました。

西部警察
https://www.youtube.com/watch?v=Wpo1EtR3Tj0

大都会
https://www.youtube.com/watch?v=L5lL-oZ96cE

臥龍の青春時代、型破りの刑事ドラマに皆、
熱狂したものです。

石原プロモーション、俗にいう「石原軍団」が
58年目の今日、解散しました。
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6382365

丁度、朝のオンラインセミナー「第4期社長学」で、
渡哲也のリーダーとしての「一貫性」に
スポットを当てたところでした。

彼の一貫性は、「損得よりも美学」、
それは石原裕次郎から引き継ぎ、
更に舘ひろしに受け継がれていったものです。

当たり役、
テレビドラマ「西部警察」シリーズに登場する、
警視庁西部警察署捜査課捜査係の
部長刑事の大門圭介。

彼らチームは「大門軍団」と呼ばれ、
大門は「団長」と呼ばれていましたが、
渡哲也の実像もこの「役柄」そのままでした。

カリスマとて人間、寿命があります。

組織を持続可能なものにするのは大変、
改めてそう思います。

寒い冬、また少し寂しい風が吹きました。

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事務所移転のお知らせ

 

この度、一般社団法人「志授業」推進協議会は、下記へ移転いたしました。

 

今後とも一層のご支援を賜りますようお願い申し上げます。

 

[新所在地]
〒135-0062
東京都江東区東雲
1-9-31ー4304

 

TEL 03-5547-4801

FAX 03-5547-4806

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