★今日のビタミンG（臥龍語録）は・・・
『日本の経営者は大きな病いに掛かっている！』

★５０００号達成まで、後1号！

★５０００号は、大阪の５０００号記念イベント会場で発信します！

『臥龍です。

第４０００号は、２０１４（平成２６）年５月１５日、

今から５年前、臥龍５８歳。

今思うと、現在に比べると無茶苦茶元気だった。

でもそのときは、

その「元気」を当たり前に思っていました。

もしあなたが６０歳以下、５０歳以下なら、

無茶苦茶動けるときに、思い切ってやるべきですね！

４０００号の書き出しです。

（ここから）

『「日本の経営者は大きな病いに掛かっている」』

この執筆で「４０００号」です。

一年３６５号ですから、約１１年間、

日刊メルマガを書いてきたことになります。

これはひとえに、お読みいただく読者さまのお蔭です。

心より感謝申し上げます。

「ありがとうございました！！」

●「意思決定セミナー」からの刺激：５

臥龍の「人本主義」普及の同志である

物語コーポレーションの小林佳雄さんの

学生向け会社説明会講話「意思決定セミナー」を

久し振りにお聞きして、

インスパイアされたことを書いてみます。

■「立ち止まって考えること禁止」

立ち止まって考えること禁止。

立ち止まって考えていたら、

いつまで経っても「自分物語」の幕は開かない。

「立ち止まって考えよう」という人がいるが、

１００年経っても分からない、

「やってみないと分からない」

やることが分からない場合の対処。

ルール１．理念と良心に照らし「言いなさい」「やってみなさい」

ルール２．これをやれば誰かが喜ぶことをやってしまえ

ルール３．やらなければならないと思えばやってしまえ

（ここまで）

４０００号の全文は
こちら⇒　http://www.e-garyu.com/cn21/pg440.html

「日本の経営者は大きな病いに掛かっている」

では、どういう病いかといえば、

「先送り習慣病」です。

治療は「三ちゃう法則」の体得です。

「言っちゃう、書いちゃう、成っちゃう」

今日の「５０００号記念の会」、

この日に５０００号に行くかどうかは分かりませんでしたが、

「言っちゃう、書いちゃう」と成るものですね！』

★今日のビタミンG（臥龍語録）は・・・『ありがとうございます！！』

『臥龍です。

第１号発刊の２００３（平成１５）年５月２９日から

足かけ１６年で５０００号に到達しました。

４７歳から６３歳まで、書いた文字数は想像を絶します。

先ずもってお礼を言わなくてはならないのは、

読者の皆さまです。

読み手あっての発信です。

臥龍の拙い文章を長年に渡ってお読みいただき、

本当にありがとうございました！

そしていつも傍で支えてくれている奥さまに感謝です。

昨夜も本日の配布物作成でほぼ徹夜をしてくれ、

早朝に東京から移動してきてくれました。

秘書の尼田の、１６年間のサポートにも感謝です。

また本日の会場の手配や運営でお世話なっている、

わたゆかさんやあねご、アンディをはじめとした

旧臥龍本気塾世話人の皆さま、
（赤松さん、お久しぶり）

そして現認定コンサルタントの皆さま、

ありがとうございます。

冒頭のご挨拶をいただいたソウルメイトの山縣先生、

乾杯のご挨拶をいただいたほめ達、

この後、魂の歌声を披露してくれる源ちゃん、

ブログを継続する姿で励みをいただいている橋本英雄さん、

またメルマガ共同執筆の皆さま、

中でもここ数日熱いエールをいただいた杉岡一樹さん、

皆さまの盛り上げに心より御礼申し上げます。

最期に、会場に駆けつけていただいた４０名の皆さま、

本当にありがとうございました。

岡山からはサン・クリニックさんとはなふさ歯科さん、

団体（笑）参加、ありがとうございます。

そして大阪、東京の両会場にご参加いただく

橋本英雄さんと佐々木千博さんのご厚情、一生忘れません。

皆さまと次回お会いするのは、１００００号記念ですね！

何年後かは、まだ「三ちゃう」できなくてすみません。

この後、先ずお願いするのは、

お友達へのメルマガ紹介です。

★大切なご友人に、このメルマガの登録をおすすめしてくださいネ！★
登録先は⇒　http://bit.ly/1RADVVk

想定内ではありましたが、ここ数日、

「配信回数多すぎ、うっとおしい」ということで、

たくさんの配信解除がありました。

たしかにうっとおしい回数だったと思いますが、

「言い訳ゼロ」の姿をお見せして、

ご参考にしていただけたらの想いで続けました。

でも、ご安心ください。

これからは通常ペースです。

５０００号への応援、誠にありがとうございました！！』

★今日のビタミンG（臥龍語録）は・・・『再び、ありがとうございます！！』

『臥龍です。

第１号発刊の２００３（平成１５）年５月２９日から

足かけ１６年で５０００号に到達しました。

４７歳から６３歳まで、書いた文字数は想像を絶します。

先ずもってお礼を言わなくてはならないのは、

読者の皆さまです。

読み手あっての発信です。

臥龍の拙い文章を長年に渡ってお読みいただき、

本当にありがとうございました！

そしていつも傍で支えてくれている奥さまに感謝です。

秘書の尼田の、１６年間のサポートにも感謝です。

また本日の会場の手配や運営でお世話になっている、

橋本英雄さん、佐々木千博さん、石川秀司さん、

野村智之さん、橋本祐樹さんをはじめとした

ボランティアの皆さま、ありがとうございます。

冒頭のご挨拶をいただくソウルメイトの猪股浩行さん、

乾杯のご挨拶をいただく企業進化道場２期生の上原敦さん、

その後、魂の歌声を披露してくれる源ちゃん、

また締めのご挨拶をいただくソウルメイトの小池修さん

ブログを継続する姿で励みをいただいている橋本英雄さん、

またメルマガ共同執筆の皆さま、

中でもここ数日熱いエールをいただいた杉岡一樹さん、

皆さまの盛り上げに心より御礼申し上げます。

最期に、会場に駆けつけていただいた４５名の皆さま、

本当にありがとうございます。

皆さまのリレースピーチ、楽しみです！

そして大阪、東京の両会場にご参加いただく

橋本英雄さんと佐々木千博さんのご厚情、一生忘れません。

皆さまと次回お会いするのは、１００００号記念ですね！

何年後かは、まだ「三ちゃう」できなくてすみません。

この後、先ずお願いするのは、

お友達へのメルマガ紹介です。

★大切なご友人に、このメルマガの登録をおすすめしてくださいネ！★
登録先は⇒　http://bit.ly/1RADVVk

想定内ではありましたが、５０００号目前で、

「配信回数多すぎ、うっとおしい」ということで、

たくさんの配信解除がありました。

たしかにうっとおしい回数だったと思いますが、

「言い訳ゼロ」の姿をお見せして、

ご参考にしていただけたらの想いで続けました。

でも、ご安心ください。

これからは通常ペースです。

５０００号への応援、誠にありがとうございました！！』

★今日のビタミンG（臥龍語録）は・・・『未来は今！起きている』

『臥龍です。

「社長のビタミン５０００号・記念パーティIN青山カシータが始まりました。

臥龍は、「未来は今！起きている」とご挨拶させていただきました。

（以下が挨拶内容です）

今日皆さまとお会いするのは、１５年前に決まっていたのです。

１５年前の６月３０日に、臥龍はカシータを初利用しました。

数週間前に名古屋の友人から、

「臥龍さん、カシータというレストラン知っていますか？

臥龍さんに合うレストランだと思います。

そのカシータがレストランを使って、初めてセミナーをするんです」

これに”ピン！“ときて動いていなかったら、

もしかしたら今日の場はなかったかもしれません。

ということは、１５年先の今日も、「今」決まっている訳です。


「今」を掘り下げてみます。

今、あなたは夢や目標をお持ちですか？

その夢や目標に対して、あなたは「本気」ですか？

「本気」とは、「言い訳ゼロ」のために「対策を打ち続けること」です。

本気もどきの人は、

壁に当たったときに対策ではなく、「言い訳」を言います。

メルマガ５０００号達成の６月２３日は、

何の根拠もなく、エイヤ！で決めました。

６月１０日の時点で、残り日数を見るとヤバイ！と思いました。

「今年が人生で一番忙しい年」、

「この６月が人生で一番忙しい月」という言い訳が、

０．      ５秒だけ浮かびましたが、

本気の臥龍には対策しか浮かびませんでした。

そして６月２３日の大阪会場で５０００号を発信できました。

あなたの夢や目標は、本気ですか？

（続く）　』

★今日のビタミンG（臥龍語録）は・・・『７月４日に今シーズンが開幕！』

『臥龍です。

臥龍の子どもたちへのお役立ちとして、

社会に出る希望が高まる「朗働観」の提供をする

【感動物語コンテスト】にずっと取り組んでくました。

HP⇒　http://www.kancon.org/

（ここから）

入江 元太 ＠入江感動経営
　　　　　／ＡＰＲＡ関東事務局です。

http://irie-kando.com/


感動とは何か。

感動とは、事前期待を超えたときに生まれるもの。

感動すると、人はまたそこに戻りたくなる。
リピート、クチコミが生まれる。これが感動です。



あなたの仕事が継続できている。

なぜか。

お客さまに感動を提供しているからですよね。

感動を提供しているから、リピート、クチコミが生まれ、
お客さまがお客さまを呼び、仕事が継続できている。



感動を提供していなければ、リピート、クチコミが
生まれないので、ずっと新規を追うばかり。

新規では差別化しにくいので、どうしても価格競争になる。

利益が出ない。喜びが少ない。スタッフが疲弊する。辞める。

新規ばかりを追うビジネスモデルは、いつかこうなります。



そして、お客さまに感動を提供すると、人は鏡なので、
自分も感動する。

感動し、嬉しくなって、さらに仕事をしたくなる。

こんな好循環になっていきます。



私たちの仕事は、日々、感動を提供することだ！

こうとらえている会社は、毎日リピート、クチコミを量産し、
増収増益、永続化を実現しています。

（ディズニーのビジネスモデルがまさしくこれです）



この、日々の仕事の感動の１シーンを切り取り、
映像化したもの。

これが感動物語であり、
この企業対抗戦が、感動物語コンテストです。



前置きが長くなりました。



今年の感動物語コンテストは、全国５地区で地区大会を行います。

そして、５地区を勝ち抜いた猛者が、全国大会で覇を競います。


●感動物語コンテスト（カンコン）

　http://www.kancon.org/


その関東地区大会が、いよいよ明日に迫りました。

感動企業が実践した感動の１シーン。

これが涙しないわけがありません。

私たちの感情をゆさぶります。



この感情のゆさぶりが、明日への仕事の活力になる。

仕事のヒントになる。

わが社で実践したくなる。

こんな効果が抜群です。



カンコンは、開催１２年を数えるに至りました。

入江は事務局として、１０年、お手伝いしてまいりました。

出展企業様の感動の作品と、
応援にいらしてくださるあたたかい皆様のおかげで、
毎年本当にいい時間になります。

渾身の大会です。

ぜひ一度、応援にいらしてください。

約５０名の素敵な方々とのご縁つなぎとしても、一肌脱ぎます。

ぜひ！！！


●感動物語コンテスト（カンコン）関東地区大会！

　https://www.facebook.com/events/400829423979759/

　＃参加費無料！　』

★今日のビタミンG（臥龍語録）は・・・『個の成長の集合体が組織の成長』

『臥龍です。

昨日は、臥龍が社友として関わっている
物語コーポレーションのファミリーコンベンションでした。

物語コーポレーション⇒　https://www.monogatari.co.jp/

物語ファミリーという大家族が１６５０名集いました。

一般の会社では、年度方針発表会というスタンスのものですが、
もう熱気が違います。

６月までの前期業績が発表されましたが、１４期連続の増収増益！

ちなみに前々期のグループ売上高が７９３億、
前期が８７４億、８１億の増収、

２０２５年目標が、２０期連続増収増益で、売上１５００億です。

この１４期連続の増収増益よりも凄い数字が、
既存店の９期連続対前年超えです！

チェーン店において、増収は簡単です。

店数を増やせばいいのです。

が、増益となると既存店の伸びが必要です。

営業時間、席数という限界がある中で、
「言い訳ゼロ」で伸ばしていく４７５店の店長の想いが凄い！

想いの代表が、
「自分の限界、お店の限界は超えるためにある」です。

それが日商、月商、年商、年始初日記録、
提案件数などの「ギネス超え」に現れています。

「個のギネス超えの総和が
増収増益という結果に繋がっている！」

あなたが今年超える「マイギネス」は何ですか？　』

★今日のビタミンG（臥龍語録）は・・・『子ども扱いするから辞めるのだ！』

『臥龍です。

「子ども扱いしない。子ども扱いするから子どもになる」（臥龍語録）

臥龍が小中学校で「志授業」をするようになって、

周りの大人が、いかに未来からの使者である子どもたちを

子ども扱いしているかを知って、唖然となりました。

「志授業」⇒　http://www.e-garyu.info/edu/#t01


昨日、訪問した物語コーポレーションの加治さんから

ズキッとくる気づきをいただきました。

物語コーポレーション⇒　https://www.monogatari.co.jp/


物語コーポレーションでは今、「チャレンジ営業」をさせています。

それは新入社員とパートで、一日お店を切盛りさせるということです。

５日、臥龍たちがお伺いしたのは、

チャレンジ営業中のゆず庵でしたが、

入社３か月の若者たちが必死で回していました。

しかも、チャレンジ営業の目標は、対前年１５０％です。

この目標を新入社員は達成していくのです。

「大人扱いすると、大人の動きを見せていく」


大家族主義経営を導入している会社でも、

「何か困ったことないか？」「大丈夫か？」と声を掛け、

転ぶチャンスを奪っているケースがあります。

転び、立ち上がった回数で人は成長します。


１００人を超える新卒入社があると、

５月、６月当たりで、数人の退職者が出るのが通常です。

加治さん曰く

「いい子いい子しないで、ガンガン鍛える、

チャレンジさせるようにしたところ、今時点では退職者ゼロですね」

考えさせられるお話でした。　』