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メルマガ「社長のビタミン・一日一語」バックナンバー 第4992号~第4998号
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【社長のビタミン・一日一語】4992 未来は今、起きている!
★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・『未来は今、起きている!』
★6月23日の5000号達成まで、後8号!
★5000号は、大阪の5000号記念イベント会場で発信します!
『臥龍です。
「未来は今、起きている!」
生きるということは、
死ぬまでの間に何が起こるかは、
今の時点で決まっています。
が、今の瞬間、新しい気付きを持つと、
その瞬間、未来の出来事が変わります。
「知識とは、脳内止まり。
気づきは、未来を変える道しるべ」』
【社長のビタミン・一日一語】4993 オーケストラと指揮者
★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・『オーケストラと指揮者』
★6月23日の5000号達成まで、後7号!
★5000号は、大阪の5000号記念イベント会場で発信します!
『臥龍です。
経営を例えるものとして、
オーケストラはピッタリです。
楽譜という同じ理念・ビジョンを見て、
それぞれの個性を活かしつつ、
観客を感動させる音楽を届けます。
このコンダクターが社長です。
(ここまで)
「最高の音楽をかなでるには」
感動経営コンサルタントの杉岡一樹です。
経営者で経営の良し悪しは99%決まります。
オーケストラの指揮者を思い浮かべてもらうと
そのことを腑に落としていただけるはずです。
指揮者の仕事は
コンサートでタクトを振るだけではありません。
それは仕事の中の、ごく一部です。
指揮者の仕事の要諦は、
楽団員の個性と技量を見極め、
どうやったら最高の演奏をつくり出せるか
知恵をしぼり、気を配ることにあります。
つまり、練習期間こそ
勝負の分かれ目なのです。
演奏をプロジェクトとみなせば、
まさにプロジェクト・リーダーと言えますね。
最高の演奏をつくるためには、まず最初に
『どんな演奏にしたいのか』
自分の理想をみんなに伝えなければなりません。
続いて、メンバーへの配慮。
世界的な指揮者である小澤征爾さんは
『彼ほど人懐っこく、人間に対する愛情が深く、
義理堅い人はいない』と言われます。
感動経営を進められている社長様の姿と
ぴったり重なるイメージです。』
【社長のビタミン・一日一語】4994 あなたの魅力に相手はかなわない
★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・『あなたの魅力に相手はかなわない』
★6月23日の5000号達成まで、後6号!
★5000号は、大阪の5000号記念イベント会場で発信します!
『臥龍です。
「人間関係は自分を映す鏡」
相手を変える努力の100分の1で
相手を変える方法。
それは自分を変えること。
相手も気づいていない美点に
光を当てるあなたの魅力には、
誰もかないません。』
【社長のビタミン・一日一語】4995 何でも最初がありますね
★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・『何でも最初がありますね』
★6月23日の5000号達成まで、後5号!
★5000号は、大阪の5000号記念イベント会場で発信します!
『臥龍です。
どのようなことにも、最初の1歩があります。
http://www.e-garyu.com/cn21/index.html
■第1号 2003年5月29日
16年前、臥龍は47歳でした。あなたは?
(ここから)
昨日は津軽三味線を聞きました。
若い人々がひたむきに芸に打ち込む姿勢に
感動しました。
「一日に一つはよかったことを
感じ取れる自分になれば、
自分の人生は必ずハッピーなものになる」
★解説:実は、海外赴任をして落ち込んでいる実弟を
励ますために始めたものでした。
ですから、当分は弟ひとりのために書いていました。』
【社長のビタミン・一日一語】4996 「令和」に願う、たった一つのこと
★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・『「令和」に願う、たった一つのこと』
★5000号達成まで、後4号!
★5000号は、大阪の5000号記念イベント会場で発信します!
『臥龍です。
第1000号は2006年(平成18年)3月5日でした。
今から13年前。こういう書き出しでした。
(ここから)
臥龍は、ソウル郊外の仁川(インチョン)国際空港で、
ビージーズをBGMに、
通算1000号のビタミンを打っています。
配信は、福岡に着いてからになると
思いますが・・・。
「千里の道も一歩から」といいますが、
これも日々ご愛読いただいている読者の
皆さまのご支援のお陰です。改めて深く感謝を申し上げます。
●世界最高の文化遺産とは・・・
本日、DMZ(DeMilitarized Zone)に行って参りました。
非武装地帯のことです。
DMZを巡るツアーがあるのです。
現在、北朝鮮と韓国は、世界で唯一の分断国家です。
北朝鮮と韓国の間には、国境はありません。
そこにあるのは軍事境界線(休戦ライン)です。
1950年に勃発した朝鮮戦争は、
1953年に休戦協定を結んで以来50数年、
いまだ2つの国は「休戦」したままなのです。
これは世界史上で一番長い休戦とも
いわれています。準戦時下です。
その戦争の最前線である軍事境界線は、
東の日本海から西の黄海まで、
朝鮮半島を南北に分断し、
総延長は240kmに及びます。
その軍事境界線を中心とした幅2kmの地帯を、
DMZ(DeMilitarized Zone・非武装地帯)という訳です。
その地域では軍備の配備は禁止されています。
そして約700名の住民も暮らしています。
現在までに、その休戦ラインの地下には、
4本のトンネルが発見されています。
全て、北朝鮮が韓国に侵攻する場合を想定して
掘りあげたものです。
その中で、ソウルから52Kmまでの地点まで掘られたものが、
(三番目に発見された)「第三トンネル」です。
直ぐ横に地雷が敷設された道路を抜け、
「第三トンネル」にまで入ってみました。
地下70Mという深度に、全長1635M、高さ幅共に約2M、
完全武装した兵員3万人が1時間で侵攻可能なものです。
トンネルの中を進む内に、頑丈な封鎖扉に行き着きました。
この中には、更に二つの封鎖扉があり、
その向こうは北朝鮮です。
その封鎖扉を見つめる内に、(勿論、錯覚ですが)
扉の向こうに潜む兵士の吐息が
聞こえそうな感じがいたしました。
再び70Mの地層を抜け、
日の光を浴びたときに感じたことは、以下の通りです。
「未来の子供たちが、
戦争と飢餓で死ぬことのない世界を遺すことが、
最高の世界文化遺産であるべきだ」
(ここまで)
1000号の全文は
⇒ http://www.e-garyu.com/cn21/pg437.html
今から13年前、臥龍は丁度50歳でした。
あなたは何歳で、何をされていましたか?
改めて「令和」に思います。
「戦争さえなければ、何とかなるものだ」』
【社長のビタミン・一日一語】4997 「自分流」を極めたい!
★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・『「自分流」を極めたい!』
★5000号達成まで、後3号!
★5000号は、大阪の5000号記念イベント会場で発信します!
『臥龍です。
第2000号は、2008(平成20)年12月30日という
年の瀬でした。
臥龍は、52歳。
あなたは、いかがでしたか?
この号は、こういう書き出しでした。
(ここから)
「感動経営の伝道師 臥龍」の12月30日は、
デスクワークと教材買い物と
本年の東京でのラスト・ディナーで「青山カシータ」です。
またこの日の8時、一年前に心の父「青柳親男様」が亡くなりました。合掌
そして、ビタミンGの配信が本日で「2000錠」になりました。
次は「3000錠」を目指して顔晴ります!
『081230「未来からの使者に良い環境を遺そう!」』
●「自分の流儀」を極めよう!
フォーマルウェアメーカーの雄、L社の井上武社長から
メールをいただきました。
臥龍様
島篭りのホノルルでの停電はお疲れ様でした。
しかし、
万一のときの体験をされたのは良かったですね。
普段の体力つくりの賜物ですね。
ここ1~2年で東海地震の可能性が取りざたされています。
普段の体力つくりと災害への万全の体制が必要ですね。
今日のメール一年の振り返りでとても参考になりました。
『井上流』をさらに一層極めて行きたいと思います。
(ここまで)
2000号の全文は
⇒ http://www.e-garyu.com/cn21/pg438.html
基本的に、臥龍の講座や塾には、
「人本主義」の方しか来られません。
その「人本主義」の中に、各流派がございます。
「井上流」「大橋流」「岩田流」
「西田流」「佐藤流」「近藤流」などです。
柴田総支配人の「柴田流」は、
柴田総支配人のDNAだからできるのです。
逆にいえば、柴田総支配人は、
「井上流」も「西田流」もできません。
「人本主義」の範疇に入っていれば、
自分の「流儀」を極めることです。
それが「徹底」です。
読者の皆さまも、
「人本主義」の中の「○○流」を極めてください。
臥龍は、
「人本主義経営コンサルタント道」を極めます。』
【社長のビタミン・一日一語】4998 信じられないが、事実
★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・『信じられないが、事実』
★5000号達成まで、後2号!
★5000号は、大阪の5000号記念イベント会場で発信します!
『臥龍です。
第3000号は、2011(平成23)年8月15日、
終戦記念日、松山に帰省していた55歳の夏。
この頃、あれほど元気だった母が今はいない。
信じられないが、事実。
親御さんがいらっしゃる方、
親孝行は生きている内ですよ。
3000号の書き出しは、以下の通りでした。
(ここから)
『「お辞儀一つでも、磨き抜けば感動である」』
『松山に帰省中していたときに、
リフレクソロジーに行きました。
全日空ホテルの3Fにあるお店でした。
入店前に、たまたま見た光景に感動しました。
木村さんというスタッフが、
施術が済まれたゲストを見送っている
「お辞儀の姿勢」に感動したのです。
「基本価値も磨き抜けば感動である」という
いい見本でした。
臥龍は、店長の大西さんから見送りを受けましたが、
やっぱり「感動レベル」でした。
挨拶一つ、お辞儀一つでも、
ゲストを感動させることは出来るのです。
それは、貴社、貴店でも同様です。
「感動の原資は、足元に眠っている」(臥龍)
(ここまで)
3000号の全文は
⇒ http://www.e-garyu.com/cn21/pg439.html 』
事務所移転のお知らせ
この度、一般社団法人「志授業」推進協議会は、下記へ移転いたしました。
今後とも一層のご支援を賜りますようお願い申し上げます。
[新所在地]
〒135-0062
東京都江東区東雲
1-9-31ー4304
TEL 03-5547-4801
FAX 03-5547-4806
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