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トップページ > 無料メルマガ「社長のビタミン・一日一語」> バックナンバー 第4971号~第4977号(2019.6.20発行)

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メルマガ「社長のビタミン・一日一語」バックナンバー 第4971号~第4977号

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【社長のビタミン・一日一語】4971 「正しい事は伝わりにくい」と思う事

★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・『「正しい事は伝わりにくい」と思う事』

★6月23日の5000号達成まで、後29号!

★5000号は、大阪の5000号記念イベント会場で発信します!

『臥龍です。

「正論」で動いてくれれば楽なのですが、

人はコンピュータではありません。

正しいプログラムであったとしても、

内燃エンジンに火が点かない限り、動きません。

自分で決めた瞬間に、

内燃エンジンは点火し、駆動を始めます。

(ここから)

【燈火をつける】

感動経営コンサルタントの岩山泉です。

心に燈火を付けること。

臥龍先生のカバン持ち、

オブザーブなどに同席させて頂き感ずることです。

一般的単語のコンサルの領域ではありません。


根底的に「どうしなさい」の指導はなく、

自分で考え、自分で答を出す形へ

誘導しておられます。

自分で決断しなければ、

実際には動かないということが前提です。


これは、相手の立場、思考パターンを理解して、

燈火をともすという気の長い作業。

灯された方は、そのことに気が付かないで、

「自分で決めた」と思う。

そうして、具体的に相手が考動を始めます。

相手が動くという事は、相手の心が動くという事です。


正しい事は伝わりにくい、

腹落ちした楽しい状況しか伝わらないのです。

「心コンサル」が、実は正しいコンサルであることに

気づかされています。』

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【社長のビタミン・一日一語】4972 目的を追う会社創り

★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・『目的を追う会社創り』

★6月23日の5000号達成まで、後28号!

★5000号は、大阪の5000号記念イベント会場で発信します!

『臥龍です。

「掃除をすればいい会社になるとは限らないが、

いい会社は、みな職場や工場がきれいなものだ」(臥龍)

何のためかを分かった集団でないと、継続は生まれません。

(ここから)

【5S】

入江 元太 @入江感動経営
     /APRA関東事務局です。
http://irie-kando.com/


あなたの職場で、こんなことはありませんか?

<職場のストレスチェック>

【 】 モノを探すのに時間がかかっている

【 】 不必要なモノや使用頻度が低いモノがスペースを占拠している

【 】 使いたいモノが、使いたいときに、使いたい場所にない

【 】 何がいくつあるかがわからない

【 】 いつも職場が汚れている

【 】 職場のモノの扱いや清掃のルールや規律が守られていない


いくつチェックがつきますか??







×が1つ以上、または△が2つ以上でしたら、要注意です。


あなたの職場では、モノを探すのに時間がかかり、

・ストレスがたまる

・労働生産性が低い

・スタッフが一歩ふみこんだ仕事をしにくい

環境にあるのかもしれません。


どうすればいいか!


そう、5Sです。


<5S・定義>

1.整理 要るモノ(生)、急がないモノ(休)、要らないモノ(死)に区分し、
     急がないモノ(休)を保管し、要らないモノ(死)を捨てること

2.整頓 いま要るモノを、
     1)いつでも 2)誰でも 3)すぐ(6秒以内)に取り出せるよう、
     定位置・定品・定量を決め、表示・標識をすること

3.清掃 ゴミ・チリ・ホコリ・汚れなしのピカピカにすること

4.清潔 3S(整理・整頓・整頓)が維持され、仕組み化できている状態

5.躾      3Sが定着し、決めたことは必ず守る風土になっている状態


以上、5Sの代表的定義ですが、
あなたの職場で、これ、できてますでしょうか?


「取り組んでますよ」

「取り組んでますが、定着しないんです」

「すぐにリバウンドするんです」

「どうすればいいですか」


こんなお悩み、よくききます。


見直すべきポイント、いろいろありますが、まず、

「5Sの目的を、スタッフ全員で共有共感できてますか?」

というところから、始めてみませんか。


<5S・目的>

「スタッフ全員にとって働きやすい、安全・快適・効率的な職場づくり」

 1.安全: 事故・ケガ・ミスがない

 2.快適: 探しモノ時間ゼロ・ストレスがない

 3.効率的:ムダ、ムラ、ムリがない(目的=手段)


<5S・成果>

1.労働生産性向上

2.「やることを決め、決めたことをやる」職場の風土改革

3.「やることを決め、決めたことをやる」スタッフの人格養成

4.スタッフの定着率向上・離職率低減

5.リピーター・クチコミ増殖


いかがでしょうか。

5Sがいい!という話をきくと、どうしても、、

「コストダウン、売上アップ、利益アップ」

目的で5Sを始める場合、多いんですよね。


でもこれでは定着しない。


スタッフがもつ感覚としては、

「会社のために、掃除ねえ。

 掃除なんてして何が意味あるんだろう。

 このクソ忙しい中で。面倒だなあ」

となりがちです。


そうではなく、

「5S活動は、絶対に、スタッフのためである。

 スタッフにとって、安全・快適・効率的な職場をつくりたい。

 ストレスフリーな、働きやすい職場をつくりたい」

から始めたいですね。


「成果を追わずに、目的を追う。

 目的を追うことで、その先に、成果という果実が実る」

心したいものです。


「手段」は、100万通りあります。

まずは5Sの「目的」を合わせる。

ここから始めませんか。』

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【社長のビタミン・一日一語】4973 頼まれごとは、成長のチャンス!

★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・『頼まれごとは、成長のチャンス!』

★6月23日の5000号達成まで、後27号!

★5000号は、大阪の5000号記念イベント会場で発信します!

『臥龍です。

「第一声」って大事ですね。

頼んだときに、返ってくる返事。

「え~~~、まあやりますけど」

「はい!喜んで!」

どちらにしても、やらないといけないのです。

どうせやるんだったら、

相手良し、自分良しの「第一声」の方が

絶対にいいですね。

(ここから)

「頼まれた時の第一声は?」

感動経営コンサルタントの佐々木千博です。
https://s-kando.com/


理事長が指導される社内リーダー自燃塾の場でのこと、

リーダーの一人がこんな話をされていました。

曰く、

『以前は何かを頼まれた時に、

最初の一言が「忙しいのに・・・」だった。

今は、実際は多用でも

「超ヒマです。余裕です!」と答えるようにしている』。


『頼まれごとは試されごと』という言葉もありますが、

頼まれた時の最初の一言は、

その人の姿勢を表すものです。


私の経験でも、会社をひっぱるリーダーになるような人は、

まず「はい」「よろこんで」と、いい返事をします。

その後で涼しい顔しつつ、水面下で知恵を絞り、

汗をかいて成長していく方が多いようです。


そんな人は、どんどん頼まれごとという名の

成長機会を得ることになります。

頼まれごとに応えていく中で、

応援される人にもなっていきます。


『自ら機会をつくり、

機会によって自らを育てよ』という言葉もありますが、

頼まれごとを、

自らの成長チャンスに決める

「第一声」になっていますか?

自分の第一声、常に意識したいものです。』

【社長のビタミン・一日一語】4974 「冷や水をかぶりたい誘惑を断つ」

★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・『「冷や水をかぶりたい誘惑を断つ」』

★6月23日の5000号達成まで、後26号!

★5000号は、大阪の5000号記念イベント会場で発信します!

『臥龍です。

ときどきこういう愚痴を耳にします。

「あういう分からず屋の上司がいたら・・・」

「こういう差別化の低い商品を担当したから・・・」

「お客様がこんなにわがままだったら・・・・・」

「今年は体調が悪いから・・・・・」

最期には、

「今年は運勢が悪いから・・・・」。


こういう外的要因で「出来ない理由」を言っていると、

「他責クセ」が付いてしまいます。

こうなると絶対、成果は上がりません。

(ここから)

「冷や水をかぶりたい誘惑を断つ」

感動経営コンサルタントの杉岡一樹です。

自ら意欲に燃えることができ、

まわりに火をつけられる人を『自燃人』と呼びます。

自燃人に火をつけられれば燃える人を『可燃人』。

なかなか燃えられない人を『不燃人』と呼びます。

問題なのは、人のやる気を消してまわる『消燃人』です。


しかし、自燃人や可燃人の炎が本物であれば

たとえ消燃人に冷や水をかけられても瞬時に乾かせます。


本当の問題は、やらない言い訳に

誰かの『冷や水』を使っていないか、ということ。


心細い火なのであれば、

水(消燃人)に対して、

意図的に距離を取ってもいいでしょう。


そこまで含めてこそ、

真の『全ての因は我にあり』ですね。』

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【社長のビタミン・一日一語】4975 人は指示命令では働かない

★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・『人は指示命令では働かない』

★6月23日の5000号達成まで、後25号!

★5000号は、大阪の5000号記念イベント会場で発信します!

『臥龍です。

「職場とは人間関係なり」

物事は、

人と人との関係性の中でしか進まない。

人間関係がいい企業とは、

社風のいい企業のことです。

人は指示命令では働かない。

正確にいうと、喜々とは働かない。

人は、社風で働くのです。

(ここから)

【人間関係の質】

入江 元太 @APRA関東事務局
     /入江感動経営研究所です。
http://irie-kando.com/


「うちの会社をよりよくしたい。

 いろいろ手を打ってきたんだけど、いまいち反応が薄い。

 どこから手をつけようか。。」


こんなお話、よく聞くのですが、
あなたの会社では、いかがでしょうか。


グーグルの調査研究結果によると、
チームを成功に導くためにもっとも大事な要素は、

「心理的安全性」

だといいます。


マサチューセッツ工科大学のダニエル・キム教授は、
「組織の成功循環モデル」の中で、まず大事なのは、

「人間関係の質」

だと提唱しています。


このように、いいチームをつくるためには、まず、

「チームの人間関係をよくしよう。
 何でも話せるような関係性を築こう」

から始めるべきだと、
様々な研究結果が、こう結論づけています。


これを裏付ける興味深い記事が、先日、
日経新聞にありました。

「キセキの高校」

です。ご紹介します。


「東京都立の高校の中でも学力レベルでは“底辺校”。

 そんな都立大山高校(板橋区)で、異変が起きている。

 この3年、上智など有名私大に加え、
 国公立大への合格者が相次いでいるのだ。

 生徒を変えたのは、詰め込み式の受験勉強でもなく、
 最先端のIT授業でもない。

 そのキセキを追う」


そのキセキとは何か。


詳しくはこちら、ご覧ください。

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO44480670X00C19A5000000/

(2019/5/12 日本経済新聞)


「哲学対話」

「否定のない環境をつくる」

「自分の意見を自由に表現できる場をつくる」


これで「荒れている高校」も、激変するんですね。


確かに、あまり結果が出てない職場で、急に、


「5Sしよう!」

「よし、働き方改革だ。ノー残業デーつくるぞ!」


と言っても、


「また何を急に」

「またあの人、変なことろで変なこと学んできたのね」

「どうせ続かない。聞くだけ聞いて、適当に流そう」

「それやる前に、現場には人足りないんだから、
 まず人増やしてよ。人増やしてからやればいいじゃん」


なんて思われ、定着しないんですよね。


まず、

「人間関係をよくする」

「否定されない環境をつくる」

「自分の意見を自由に表現できる場をつくる」

「笑顔であいさつ、ありがとうが飛び交うチームをつくる」

これが大事です。


まずこのことから取り組むこと、強くおススメします。


「じゃあ具体的に何からすればいいのよ」

そんな方には、その答えがこちらにあります。

よろしければぜひ、ご参加くださいませ。


●感動物語コンテスト(カンコン)関東地区大会!

 https://www.facebook.com/events/400829423979759/

⇒熱い想いをもつ篤志家が、
 ボランティアで行うイベントのため、参加費無料です。

 ぜひ、ご参加ください!!!』

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【社長のビタミン・一日一語】4976 変わり続けていいものとダメなもの

★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・『変わり続けていいものとダメなもの』

★6月23日の5000号達成まで、後24号!

★5000号は、大阪の5000号記念イベント会場で発信します!

『臥龍です。

以下のアドバイスは正しいのですが、

ポイントを間違うと逆効果なので、補足します。

親や社長が変わり続けたらだめです。

ここが大事というポイントを決めたら、

ずっと一貫して行うことが大事です。

これを「一貫性の法則」といいます。

言うこことやることを一致させることです。

例えば「全ての因は我に在り」を信条としたなら、

常にそれを一貫させることです。

「褒める、認める」を信条としたなら、

常にそれを一貫させることです。

(ここから)

『親が変われば子供も変わる』

感動経営コンサルタントの東松英司です。
https://t-kandou.wixsite.com/tokks/

「親が変われば子供も変わる」

不登校や引きこもりの問題への対処法として

よく言われる言葉だそうです。

子供を無理に学校に行かせようとしても

拒否反応が強まるばかり。

でも親自身の言動(子供への接し方)を変えれば、

いつしか不登校や引きこもりがなくなっていくということです。


企業経営においても同じ。

従業員はなかなか経営者の思い通りには

動いてくれないものです。

「いくら言っても変わらない」と諦めていませんか?

他人を変えることはできなくても、

自分を変えることは可能です。


「経営者が変われば従業員も変わる」

諦めずに試行錯誤を続けていくことで、

結果を変えることは可能です。

経営者が率先垂範して

「あるべき姿」を示し続けることで、

いつしか従業員にも

経営者の思いが浸透していくことでしょう。』

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【社長のビタミン・一日一語】4977 自ら考え、意思決定する集団が勝つ時代

★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・『自ら考え、意思決定する集団が勝つ時代』

★6月23日の5000号達成まで、後23号!

★5000号は、大阪の5000号記念イベント会場で発信します!

『臥龍です。

最近、スポーツの常勝集団も、

新しい理論で誕生するケースが多いですね。

臥龍は、企業内において

自ら考え、意思決定する集団創りを心掛けていますが、

共通点、多いですね。

(ここから)

【常勝集団の原理原則】

入江 元太 @入江感動経営
     /APRA関東事務局です。
http://irie-kando.com/

香川県某高校サッカー部の研修合宿に、
講義にいくことになりました。

どうせ行なら、永遠に残るような何かを残したい。

何を残すか。

調べまくりました。


調査研究の結果、

帝京大学ラグビー部9連覇のことをベースに伝えよう。

そう考えています。


大学スポーツは、4年で選手が入れ変ります。

他校も同じように選手が入れ替わるので、
戦力バランスは毎年変わります。

そんな環境での9連覇は、まさに前人未踏の偉業です。


なぜ9連覇できたのか。

そこには、
「常勝集団つくる原理原則」がありました。

ご紹介します。


●常勝集団をつくる原理原則

・帝京ラグビー部のチームスローガンは、
 “Enjoy & Teamwork”

 この4年間で、
 君たちの人生の幸せを、自分で創る力を養う。

・そのポイントは以下4点。


1.脱体育会系

・掃除などの雑務は上級生が担当し、
 下級生にはできるだけ余裕を与える。

 積極的に掃除して、自分の成長に繋げた方が得。

 1年生に余裕+上級生の成長=有望な高校生獲得


2.コミュニケーション

・練習は、たびたび止められ、気づいたことを話す。
 通称3人トーク。

 自分の意思を相手に伝えることで考える習慣をつける。

・新人研修会は、3年生が1年生に教える。

 目標設定とは、自分をやる気にさせて
 自分自身を成長させるための手段の一つ。

 長期(社会に出てからの目標)
 中期(大学在学中の目標)
 短期(大学1年生の目標)を描く。


3.全員がリーダー

・引っ張るということだけではなく、
 伝える⇒伝わる⇒動かす が大事。

 自らも動く。
 自分のリーダーは、自分。

・リーダーは、姿と言葉が大事。
 姿で見せる。

 言葉はただ言うだけでなく、
 いろいろな状況を観察し、
 自分が何を言うのか決断し発する。


4.良好なコンディション

・ハードな練習でも体重をおとさない食事。

 1日5000キロカロリー以上とる。
 疲労回復と、当たり負けしない体づくり。

・夏合宿でも練習量を極端に増やさない。

 過剰なトレーニングを強いるのは、
 指導者の不安解消でしかない。

 夏合宿の最大の目標は怪我をしないこと。

・学生自身が合宿生活を通して、
 自分自身をコントロールし、自立する。


●全国大学ラグビーフットボール選手権・9連覇への道

・部員たちは初練習を前に、
 グラウンドのゴミ拾いをする。

 日本酒でグラウンドを清める。
 塩でユニフォームを清める。


「試合に出れる出れないは関係なく、全員で戦う。
 みんなで心を一つにする。

 出れないのも自分の実力不足と自分でわかっているので、
 そこですねたりもういいやとなったら、
 自分の成長にならない。

 メンバー外でもやれることはいっぱいある」


「しんどい時にこそ走ろう。
 厳しいところを思い切り楽しもう」

 苦しい状況でも帝京は笑顔を忘れない。


・一瞬のチャンスを見逃さずに全員が反応し、
 かつリーダーの指示のみに動くのではなく、

 一番目の前にチャンスをつかんでいる選手がそれに反応し、

 さらに周りの者が反応し、
 最終的に一気にトライまで持ち込んだ。


「僕は信じていた。

 あそこに立っている15人を尊敬し信頼して
 見ていたので、やってくれた。

 来年は立ちます。あそこに、がんばります」


・決勝戦の3日後に胴上げ。

 宙を舞っていたのは、マネージャーや栄養士など、
 チームを陰でさせていた方たち。


・1人ひとりが考え、全員がリーダーとなり、楽しむ。

 敗北と勝利を重ねて育まれた文化が
 次のチームへと引き継がれる。


※参考資料

『“全員リーダー”の組織論 ~帝京ラグビー9連覇~』
(NHK BS1スペシャル 2018年2月)

『常勝集団のプリンシプル
 自ら学び成長する人材が育つ「岩出式」心のマネジメント』
(帝京大学ラグビー部監督 岩出雅之 著)』

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