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【社長のビタミン・一日一語】4901 健康寿命が伸びる2泊3日の「座禅断食」
★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・『健康寿命が伸びる2泊3日の「座禅断食」』
            
            『臥龍です。
            
            臥龍も8回目の
            
            【座禅断食】でした。
            
            (ここから)
            
            入江 元太 @APRA関東事務局
                 /入江感動経営研究所です。
            
            http://irie-kando.com/
            
            
            花粉症の季節ですね。
            
            あなたは花粉症、大丈夫でしょうか?
            
            
            花粉症の症状が消えた!
            
            そんな声も聞こえてきた今回の座禅断食会。
            
            入江、人生4度目の参加です。
            
            今回も大感動!でしたが、その前にまず、数値報告から。
            
            
            体重   59.2kg ⇒ 56.1kg
            
            体脂肪率 12.9%  ⇒ 8.0%
            
            体内年齢 20歳    ⇒ 18歳
            
            
            たったの2泊3日でこの結果。すごいなこりゃ。
            
            
            さらにもう、心身絶好調!
            
            最近手足など末端が冷え性だったのですが、消えました。
            
            推測するに、正月以降の食べ過ぎにより、
            血流が悪くなっていたのが、
            
            座禅による丹田式呼吸法と、
            断食による腸内クリアリングと血液サラサラ化により、
            
            血流が抜群によくなり、
            末端まで血が巡るようになったからではないかと!
            
            朝の寝起きも絶好調!
            
            飛び跳ねるほど調子よし!
            
            
            本当にすごい。今回も、人体の可能性を体感しました。
            
            
            下記、以前のメルマガで反響を呼んだ、座禅断食の記事です。
            
            ご一読いただき、
            
            「詳しい話をききたい」「私も参加したい!」
            
            そんな方は、臥龍老師や入江までご連絡くださいね。
            
            この座禅断食会は、サイト等なく、新規で参加したい方は、
            既参加者からの紹介が必要なのです。
            
            特に、心身に何か不調のある方、ぜひどうぞ。
            きっと好転します。
            
            
            ●座禅断食とは
            
            座禅断食とは、文字通り、座禅をしながら断食することです。
            
            座禅断食の結果、宿便(腸壁にこびりついた便)が出ます。
            
            宿便が、腸内環境を悪玉菌優位にし、
            様々な病気の誘因になるといわれています。
            
            この宿便を排出することで、体質改善や健康回復を図る、
            これが座禅断食の目的です。
            
            宿便が出るしくみは、自律神経の働きによるものです。
            
            少食にして、坐禅し、ゆっくり呼吸すると、交感神経が作用します。
            すると腸が動いて、宿便が出るのです。
            
            腸は、脳よりも能力があり、記憶力もあります。
            
            断食を経験したら、その感覚を思い出しながら、
            ゆっくりした呼吸で坐禅すると、それだけで宿便を出すことができます。
            
            通常、宿便を出すためには、少なくとも1週間の断食が必要になります。
            さらに断食後のケアも大がかりなものになります。
            
            野口法蔵師の坐禅断食法ですと、坐禅の効果により、
            2泊3日で楽に宿便を出すことができます。
            
            
            ●座禅断食会指導者: 野口 法蔵 師
            
            1959年、石川県七尾市生まれ。千代田工科芸術学院写真科卒業。
            1982年、新聞社退社後、ソ連・中国・インドを取材。
            1983年、ラダックにて得度。
            1986年、インド国立タゴール大学に滞在。ダライ・ラマより寺名禅処院寄与。
            
            現在、長野県松本市に在住。臨済宗妙心寺派僧。
            20年以上にわたって、五体投地を繰り返し、修行をするかたわら、
            坐禅断食の指導を全国各地で行っている。
            
            著書に『坐禅断食』『チベット最後の秘境「ラダック」』『ブッダの判例集』
            『人間の頂』『お地蔵さまと心の癒し』『チベット仏教の真実』など。 』
            
          
【社長のビタミン・一日一語】4902 臥龍一生の不覚、「勘」に従え!
★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・『臥龍一生の不覚、「勘」に従え!』
            
            『臥龍です。
            
            Hさん、Iさんにメールしました。
            
            「3月21日という日付に胸騒ぎがしての
            
            チケットチャレンジでしたが、
            
            あまりの競争率につい妥協して諦めました。
            
            チケットセンターのサイトも含めて、
            
            諦めないでチャレンジすべきでした。
            
            結論『勘には従え!』、
            
            これを教訓にして、同じ失敗しないようにします」
            
            この背景はこうです。
            
            2月1日(金) 
            
            Hさん、Iさん
            
            臥龍と部長、3月21日抽選全滅しました。
            
            明日の11時から以下の販売がスタートします。
            
            臥龍と部長、明日からスリランカです。
            
            エントリーができればお願いします。
            
            臥龍
            
            
            2月2日(土) 
            
            臥龍先生
            
            ご快労様です。
            
            残念ながら立ち見席しか残っていません。
            凄まじい人気です。。。
            
            H
            
            
            2月3日(日) 
            
            皆さま
            
            残念ながらテレビ観戦で!
            
            臥龍
            
            
            これでイチロー引退の世紀の一瞬に立ち会えませんでした。
            
            「3月21日という日付に感じた胸騒ぎ」に従わなかったツケです。
            
            今後は、必ず「勘」に従います。
            
            臥龍の過去、転職、結婚、独立、商品開発、海外進出など
            
            節目となった決断は、全て「直観」に従ったものです。
            
            皆さまも、自分の「勘」、信じて参りましょう! 』
          
【社長のビタミン・一日一語】4903 重要な判断だから「勘」でするしかない!
★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・『重要な判断だから「勘」でするしかない!』
            
            『臥龍です。
            
            皆さまは、過去の重要な決断は、何を根拠に決めましたか?
            
            臥龍の過去の転職、結婚、独立、商品開発、海外進出など
            
            節目となった決断は、全て「直観・勘」に従ったものです。
            
            何故なら、転職、結婚、独立、商品開発、海外進出など
            
            全て“やってみないと分からない”ものばかりです。
            
            ではどうしたら、「直観・勘」は磨かれるのでしょうか?
            
            これは「量」です。
            
            「決めてみる、やってみる、検証してみる」を
            
            もの凄くたくさんやっておくと、
            
            「直観・勘」が当たるようになります。
            
            お父さん、お母さん、
            
            お子様に「意思決定」をたくさんさせていますか?
            
            社長さん、
            
            従業員にたくさん「意思決定」をさせていますか?
            
            あなたは、日々、
            
            たくさんの「意思決定」をしていますか?
            
            日頃からたくさんの「意思決定」をしておかないと
            
            転職、結婚、独立、商品開発、海外進出などの
            
            重要な局面で、
            
            一歩も踏み出せない性格を自ら創ることになります。
            
            他人のアドバイスで決断をすると、
            
            失敗したときに、「あの人の言う通りにしたのに・・・」と
            
            成長しない他責人間を形成することになります。 』
            
          
【社長のビタミン・一日一語】4904 ミッション・ステートメント
★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・『ミッション・ステートメント』
            
            『臥龍です。
            
            会社経営に理念が必要なように
            
            人生経営にも理念が必要です。
            
            「臥龍式ミッション・ステートメント」
            
            それを「千回行シート」と呼んでいます。
            
            子どもたちには、「志授業」を通じて、
            
            「お役立ち山」として見える化していきます。
            
            
            【ミッション・ステートメント】
            
            入江 元太 @入江感動経営研究所です。
            http://irie-kando.com/
            
            
            「ミッション・ステートメント」という言葉が
            脚光を浴びたのは、スティーブン・R・コヴィー博士の
            「7つの習慣」で紹介されてからです。
            
            「7つの習慣」で、「ミッション・ステートメント」は、
            次のように紹介されています。
            
            ・・・・・・・・・・
            自らの「信条」あるいは「理念」を表明したもの。
            
            具体的には、
            
            1.どのような人間になりたいのか(人格)
            2.何をしたいのか(貢献、功績)
            3.そしてそれらの土台となる価値観と原則
            
            について書いたもの。
            ・・・・・・・・・・
            
            
            とはいえ、いきなり、
            
            「自分はどのような人間になりたいのか?」
            
            と聞かれて、答えられますか?
            
            
            多くの人が、答えに窮すと思います。
            
            
            この3つの質問に答えるには、順序があります。
            
            この順序について、お伝えしますね。
            
            
            ~~~~~~~~~~
            
            ●ステップ1 自分史を書く
            
            自分史とは、生まれてから今日に至るまで、
            自分に起こった出来事に関する歴史のことです。
            
            これを、思い出せる範囲ですべて書き出します。
            
            
            ●ステップ2 自分史を俯瞰し3つの質問に答える
            
            1.これまでの人生で最も評価された出来事は?
            
            2.これまでの人生で満足感を得られた仕事や出来事は?
            
            3.あなたが周りから依頼されたり頼られることは?
            
            
            ●ステップ3 さらに2つの質問に答える
            
            4.あなた自身の才能(長所)は何だと思いますか?
              (いくつでもOK。家族・友人・同僚など3名以上から
               他者評価も聞けるとよりベター)
            
            5.あなたは、あなた自身の葬儀で、大事な人たちから、
              あなた自身あるいはあなたの人生をどのように語ってほしいですか?
            
            
            ●ステップ4 ミッション・ステートメント基本形に答える
            
            6.あなたはどんな人になりたいですか?
            
            7.人生のなかで、どんなことを成し遂げたいですか?
              1)仕事
              2)お金
              3)家族
              4)教養
              5)健康
              6)趣味
            
            8.あなたが毎日意識し実践することは何ですか?
              (なるべく具体的に)
            
            ~~~~~~~~~~
            
            
            以上です。いかがでしょうか。
            
            
            これが答えられる状態にある人生と、
            答えられない状態にある人生では、
            明らかに結果がちがってきます。
            
            
            人生は、何かを成そうとするにはあまりに短いものです。
            
            とはいえ、逆に、何も成さないのであればあまりにも長い。
            
            どちらの人生を選ぶかは、己自身です。
            
            
            できれば、「ミッション・ステートメント」を意識しつつ、
            「一年の計」考えたいものですね。
            
            「一年の計」の重みが変わります。
            
            「実践する!」という気持ちが、100倍変わります。
            
            (極論かもしれませんが、
             入江の肌感覚ではこれくらい極端に変わります)
            
            
            もちろん入江もやりましたよ。
            
            入江の「自分史」「ミッション・ステートメント」や、
            「ミッションステートメント作成法・完全版」について、
            ご興味ある方いらっしゃいましたら、ご連絡くださいね。
            
            詳しくお伝えします。 』
            
          
【社長のビタミン・一日一語】
          4905 27名もインフルエンザでダウン、でも「良かった」って何?
        
        ★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・
            『27名もインフルエンザでダウン、でも「良かった」って何?』
            
            『臥龍です。
            
            顧問先でこの3月にインフルエンザが猛威を振るい
            
            108人の従業員の内、27名がダウン。
            
            でもここの社長、
            
            「臥龍先生、良かったです」とおっしゃった。
            
            そして、その理由をこう述べられた。
            
            「1~2年前までの我が社だと
            
            インフルエンザでのダウンは数名止まりでした。
            
            何故なら、コミュニケーションがなかったからです。
            
            ここ1~2年の間に、
            
            握手挨拶、一緒に掃除、一体感朝礼が始まりました。
            
            27名もダウンすると、仕事面では本当にキツイ。
            
            しかし、これもコミュニケーションが良くなった証ですね」
            
            この会社は・・・
            http://yutaka-kobe.co.jp/ 』
            
          
【社長のビタミン・一日一語】4906 やり方好きの社長では持続的発展はない
★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・『やり方好きの社長では持続的発展はない』
            
            『臥龍です。
            
            臥龍自身が、
            
            「やり方以上にあり方を教えるコンサルタント」なので、
            
            以下のお話は、200%納得ですね。
            
            (ここから)
            
            感動経営コンサルタントの佐々木千博です。
            https://s-kando.com/
            
            従業員も幸せで成果が出ている会社と、
            やらされ感が多く成果が出ない会社の両極端を日々見ています。
            
            その中で本当につくづく痛感することは、
            それは物事には順番があるということです。
            
            成果の出ない会社は、
            「やり方・テクニック」ばかり知りたがり、
            そして、出来ない理由を頻繁に口にする。
            
            たとえば、成果が出る人・会社は
            「やり方・テクニック」以前に、「在り方・姿勢」が整っている。
            「在り方・姿勢」を社長が率先垂範して大切に磨き続けている。
            
            ただしい成果の出る順番は、
            「在り方・姿勢」→「やり方・テクニック」
            
            
            売上をあげるために宣伝や販売促進、販売や営業のやり方と、
            商品や提供する人・会社の関係も同じです。
            
            宣伝や販売促進は、ブースター・加速器。
            
            商品が素晴らしい、それを提供する人・会社が
            お客様に「ありがとう!」をもらえるようになっていれば、
            
            広告・販売促進で、より多くの人に知ってもらえ、
            「ありがとう!」を増やすことが出来る。
            
            
            でも逆に、商品・サービス、提供する人や会社が
            整っていない状態で、宣伝や販売促進ばかりに走ると、
            マイナス効果・クレームや不満を拡大・加速させることになる。
            
            ただしい成果の出る順番は、
            ブランディング(社格・人格・商品)→宣伝・販促
            
            
            同じ商品を売る場合に、その差は顕著にでます。
            
            勿論、商品がいいに越したことはない。
            しかし「この会社・この人から買いたい!」
            という素地がないと必死で売り込んでも売れない。
            
            売り込めば売り込むほど、ますます嫌がられる。
            
            
            良い代表例が、「トヨタネッツ南国」。
            よき意思決定ができる社風・人格づくりを徹底された結果
            
            人口5万人の高知県南国市に、“ネッツ南国の従業員の方“から
            買いたい人が押し寄せる状態になっている。
            
            結果として、人口5万人の町でありえない
            来店数と売上・利益率が実現している。
            
            従業員の人格が社格・ブランドになり、他社と同じ商品が値引きなし
            で高いのだけれど、売らなくても売れる。
            
            
            正しい成果の出る順番は、
            「社風・人柄」→「商品」→「広告・販売促進」
            
            
            正しい取り組む順番は何か?
            何をするか?よりも大切な経営者の意思決定です。
            
            
            ●○○○ お知らせ ○○○●
            
            ■企業進化道場81期@大阪
            社長業をしていて本当によかった!といえる生き様・経営をしたいですね。
            
            激動・不透明な時代にもぶれない経営の本質がつかめ、自社の3年先
            を見通せる限定6社のプレミアムグループコンサルティング
            
            2019年8月7日開講
            第81期 企業進化道場 IN大阪
            ★詳細は⇒ http://www.e-garyu.com/cn12/pg412.html
            
             講師:理事長 臥龍こと角田識之
            
            ■感動マーケティングセミナー@大阪 
            経営者・リーダー向け
            
            ・主な内容
            
            少子高齢化と市場縮小・AI革命・三極淘汰の時代に生き残る中小企業の条件とは?
            生き残る成果を出す組織と、成果の出ない組織の当たり前の違いとは?
            成長スパイラルと、衰退スパイラル
            従業員の主体性を引き出す3つの報酬設計
            ES・CS・業績UPの感動マーケティング
            成長している会社事例、厳しい会社事例
            感動マーケティング講座のご紹介
            
            日程
            
            4月22日(月)18:30~
            5月10日(金)18:30~
            5月28日(火)13:30~
            6月27日(木)13:30~
            7月18日(木)13:30~
             ※各回、限定6名までの少人数セミナーです。
            
            ★詳細は⇒ https://s-kando.com/service/seminar/
            
             講師:佐々木千博 』
            
          
【社長のビタミン・一日一語】4907 語尾に意志力が現れる
★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・『語尾に意志力が現れる』
            
            『臥龍です。
            
            4月1日にある企業の入社式に参列しました。
            
            テレビ局、新聞社、雑誌社の取材もあり、
            
            注目度の高い入社式でした。
            
            100名を超える
            
            新入社員一人ひとりの「決意表明」がありました。
            
            誰一人として、「何々、したいと思います」と言わない。
            
            「何々、します」と言い切ります。
            
            正確に言えば、「何々、したいと思います」と出かかって、
            
            必死に「「何々、したいと思います」と
            
            語尾をコントロールしています。
            
            「語尾に意志力が現れ、
            
            語尾で潜在意識に暗示を掛ける」のです。
            
            「思考に気をつけなさい、
            それはいつか言葉になるから。
            
            言葉に気をつけなさい、
            それはいつか行動になるから。
            
            行動に気をつけなさい、それは
            いつか習慣になるから。
            
            習慣に気をつけなさい、
            それはいつか性格になるから
            
            性格に気をつけなさい、
            それはいつか運命になるから。」
            (マザー・テレサ)
            
            思考と言葉をコントロールすることを
            
            新入社員に教えてあげてください。 』
事務所移転のお知らせ
この度、一般社団法人「志授業」推進協議会は、下記へ移転いたしました。
今後とも一層のご支援を賜りますようお願い申し上げます。
[新所在地]
        〒135-0062
        東京都江東区東雲
        1-9-31ー4304
TEL 03-5547-4801
FAX 03-5547-4806
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