★今日のビタミンG（臥龍語録）は・・・『社長、従業員に関心を持っていますか？』

『臥龍です。

従業員に

会社のために頑張れと言う前に

社長が

従業員に関心を持っていることが

何よりも大切なことですね。

（以下、内田さんからのメッセージです）

内田感動マネジメントの内田貴久です。
https://uchida-kando.jimdo.com/

◆幸せな経営者になる為に～
「感謝・賞賛する組織が輝く人を育む」～

日本では多くの方が

「感謝（ありがとう）欠乏症」という

病気にかかっていると言えます。


「感謝（ありがとう）欠乏症」に掛かってしまう原因としては

「あたり前」と思ってしまう日本のものの豊かさや便利さ、

また育ってきた環境からも

何でも与えられてきている事が

大きく影響していると思われます。


多くの中小企業経営者の悩みとして

一番に上げられるのが、人財であり、

採用と教育そして定着だと思います。

難しいと言われる理由は、

感謝・賞賛する関係性を創ることの大切さを

本当の意味で理解されていまいのでは、と感じています。


質問です：経営者である皆様は、

従業員に「ありがとうと感謝できること」を

何個書き出すことが出来ますか？

（３分間で書き出してみてください）


２０個以上、書き出すことが出来た経営者の方は、

それを伝え日々、ありがとうと感謝・賞賛を示されていると思います。

逆に１０個以上書き出すことが出来なかった経営者の方は、

ありがとうと感謝を伝えることも少なく、

また仕組みも組織内で創ることが出来ていないと

言えるのではないでしょうか？


「あたり前」となっていることの難しさ、

それは「見えていない」ということです。

経営者と社員が同じものを見ていても、

相手の視界には映っていても、

「気が付かいていない．．．」のです。


「感謝する心がない＝生きる力がない
アジア・チャイルドサポート　池間哲郎さんの言葉


人を輝かせ、組織人として企業と共に成長させていくことは、

容易いことではありませんが、

今、国難期と言われる日本を本当に素晴らしい国、

世界一幸せな国日本に変えていく為にも

感謝・賞賛する組織が輝く人財を育み、

企業の飛躍の原動力となると言えると思います。

内田感動マネジメント
内田貴久


◆この国難期の海原を乗り越えていく為の
航海図（経営羅針盤）を貴社はお持ちですか？

そして、組織が一体となり、
勝利の為に一丸となって前進をされていますか？

このビジョンで絶対に間違いないと決断をするための
航海図（経営羅針盤）を手に入れる事が出来るのが、
企業進化道場です。

３０年に渡り開催され、
年間わずか２４名（社）しか手にすることができない
貴重な航海図（経営羅針盤）を是非手に入れてください。

■２０１９年４月２４日開講
第８０期 企業進化道場 IN東京　＊残席１社
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第８１期 企業進化道場 IN東京
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■２０２０年１月２２日開講
第８２期 企業進化道場 IN福岡
http://www.e-garyu.com/cn12/pg413.html

【お問合せ先】
：中部ＡＰＲＡ事務局　内田感動マネジメント　内田貴久
　電話　090-8473-8348　e-mail　utakahisa*gmail.com　』

★今日のビタミンG（臥龍語録）は・・・『臥龍、一生の不覚！』

●メルマガ「社長のビタミン・一日一語」
５０００号記念・感謝の集いのご案内
２０１９年６月２３日大阪会場、６月３０日東京会場
★詳細⇒　http://www.e-garyu.com/pg418.html

『臥龍です。

臥龍の社長会メンバーの正栄工業さんが

「健康経営優良法人」に認定されました。

◆メディア情報掲載
・正栄工業株式会社さまが「健康経営優良法人」に認定されました。
http://www.e-garyu.info/media/#a02

確かに「健康」は全ての基盤ですね！

岡山のベストホームさんも

１月に全スタッフが、

「今年の健康目標宣言」をされます。

その結果を年末に判定し、

新春に表彰されています。

宣言を“ほうほう、なるほど”と聞いていた臥龍ですが、

「臥龍先生も何か宣言されませんか？」と振られ、

思わず「１０キロ減量」と言っちゃいました。

それがたちどころに、

「目標一覧表」に入力され、

リアルな文字になった瞬間、

“これはヤバイ！”と自覚しました。

だって未達なら、

「あれほど、目標は結果である！と

言い切っていた臥龍先生が・・・・」と

なるのが見えています。

帰宅して報告した臥龍の頭上に

「あなた、バカじゃないの」という

奥さまの冷ややかな声がこだまするのでした。

そして３月２日現在、

年初体重が減るどころか、増えている現実。

あのときにせめて、３キロ減とか５キロ減とかを

何故、言わなかったのか・・・。

臥龍、一生の不覚！

この経緯は、また追ってご報告します。

トホホ・・・

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２０１９年６月２３日大阪会場、６月３０日東京会場
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本来この日には、５キロ減以上でないとマズイ！

ご報告は当日に・・・　』

★今日のビタミンG（臥龍語録）は・・・『自立自走型組織を目指そう！』

『臥龍です。

優秀な経営コンサルタントは、

自分が抜けても

しっかり成果を出し続ける会社を創ります。

優秀なリーダーは、

自分が抜けても

しっかり成果を出し続ける会社や部署を創ります。

（以下はその指針です）

【自立自走型組織】

入江 元太 ＠ＡＰＲＡ関東事務局
　　　　　／入江感動経営研究所です。
　　　　　　http://irie-kando.com/

「社員一人ひとりが、自ら考え、自ら動き、
　それが会社の方向性と合致する」

「リーダーがあれこれ言わなくても、
　社員が自発的に笑顔で行動し、
　それが会社の益に合い、勝手に業績が上がる」

　＝「自立自走型組織」


こうなることを夢見て、
私たち経営者は、日々組織経営しています。


が、なかなかこうならない。

どうすればいいんだーーー

経営者の悩みの多くは、ここにあるように感じています。


とはいえ、この世界を実現している会社さんも、
ままありますよね。

身近なところでは、ディズニーランドです。

キャスト一人ひとりの、あの笑顔で本気の仕事っぷり。

私たちも、見習いたいところです。


こうした「自立自走型組織」をつくるためには、
どうすればいいのでしょうか。


その方法は、４段階あります。

ご紹介します！

～～～～～～～～～～

●自立自走型組織のつくりかた

Ｓｔｅｐ１「会社の方向性」を明確にする

Ｓｔｅｐ２「人生の方向性」を明確にする

Ｓｔｅｐ３「会社の方向性」と「人生の方向性」が合致する

Ｓｔｅｐ４「任せる」

～～～～～～～～～～

以上です。いかがでしょうか。


会社の方向性と、
社員一人ひとりの人生の方向性が合えば、
最強ですよね。

社員が人生を励むことが、
仕事を励むことにつながり、

それが会社の方向性と合うから、
いい結果が出る。

仮に失敗しても、失敗から学ぶ。
次は成功するように努力する。

だからいつか成功する。
業績は勝手に上がる。

理想的です。


逆に、
会社の方向性と、
社員一人ひとりの人生の方向性が合わないと、
最低です。

社員が人生を励もうと思い、
仕事を励んでも、

会社の方向性と合ってないから、
うまくいかない。失敗する。

怒られる。落ち込む。やる気がなくなる。

こうなります。


なので、
「会社の方向性」と
「人生の方向性」を合わせばいいんです。

が、そうはなかなか合いません。

だって価値観がみんな違うから。

価値観が違う人同士の集団をとりまとめること、大変です。


だから、「会社の方向性」と「人生の方向性」を合わすための
努力をしないといけないのですが、
これをしている会社さん、そう多くないと感じています。

というか、ほとんどないのではないでしょうか。


入江が以前にいた大企業
（ごめんなさい。名前伏せます。ご存知の方も多いと思いますがー）
でも、このような努力、
ほとんどしてなかったように記憶しています。

～～～～～～～～～～

会社の方向性がよくわからない。

チームの方向性はわかる。売上を上げればいい。

じゃあ売上上げるよ。そのことだけやるよ。

チームワーク？　なんのためにそれ必要なの。

オレが売上上げればいいんでしょ。上げないと怒るんでしょ。

じゃあやるよ。

他の面倒なこと、言ってこないでよ。関係ないじゃん。

～～～～～～～～～～

とまあ、ここまではっきり言わないまでも、
脳の思考回路はこんな感じでした。

そりゃあ人間関係よくならないわな。

うつ病増えるわな。

今となって考えると、こんなふうに思います。


だからこそ！
「会社の方向性」と「人生の方向性」を合致させる！
そのための努力をする！

が大事です。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。　』

★今日のビタミンG（臥龍語録）は・・・『新年号はあなたの新ステージの幕開け』

『臥龍です。

「平成」のカウントダウンが続く中、

自分の人生の新たなステージの幕開けも

考えておきたいですね！


（以下はその一例です）

感動経営コンサルタントの佐々木千博です。
https://s-kando.com/


「一年の計は元旦にあり」といいますが、
年末・年始にかけて、平成から新元号に変わる節目の年を
どう生きるのか？どう経営していくのか？
考えた方も多いと思います。

私も昨年を振り返り、今年を展望しました。

様々な実行計画も立てましたが、
それよりも重要な、自分に課す掟を確認しました。

読者の皆様の参考になればと思い、披瀝させていただきます。


理念、使命（命の使い方）、ビジョンなどと共に、
今年の一貫した掟として、以下の３つの掟を確認しました。

【基本の生き様】　

全ての因は我にあり。
一日一生、残能全開、出し惜しみゼロ、言い訳ゼロ

【付加する生き様】

　「発見・成長のたのしみ、ありがとうの喜び」の追求

【支援方針】　

未来の大器と向き合い、卒啄同時で潜在力を引き出す


【基本の生き様】は、理事長である臥龍と同じであり、

人生の経営者としての基本スタンスです。

日々、油断慢心せず、この基本の生き様を大切にします。


【付加する生き様】は

基本の生き様に、私がずっと大切にしてきたもの、

また最近とても大切にしだしたものを追加しています。

私は新しい体験や気づきにとてもワクワクする子供でした。

特に内的な気づきにより世界の見え方が変わった体験や、

私の関わりもあり、人の転機となるような成長につながった経験は

得難い宝物です。

赤ちゃんは好奇心・成長意欲の塊です。

私には5歳と2歳の子がいますが、すごい意欲です。

これが人間が本来もっている力なのです。

それを明文化しました。

さらに、当たり前のことなど何一つない。

全ての人・モノ・コトに感謝し、

「ありがとう」が言えることの大切さを痛感しています。

「ありがとう」を言える自分、

「ありがとう」が頂ける自分の追求をしていきます。


【支援方針】は、感動経営コンサルタントとして、

経営者と従業員の皆様を支援させていただく姿勢として

再確認しました。

人は無限の可能性を秘めています。

今、目の前にいる人を見て勝手に判断したり、

配慮はしても、手加減することは、

その方の潜在力に対して失礼です。

未来の（潜在力を発揮しきった）大器に対して

手加減なしに本気で向き合います。

それが、その人への本当の貢献であり、

優しさと考えます。


皆様は、どんな掟（自分も他人も幸せにできる基本方針）で

新年号を迎えますか？　』

★今日のビタミンG（臥龍語録）は・・・『メールの二度見禁止令の発令！』

『臥龍です。

「３１１」から８年、

辛い日々を送られている皆さまに、

少しでも早く平安が訪れますよう、

祈ります。

話は変わりますが、

「二度付け禁止」ってお聞きになったことありますか？

関西発祥、

串カツソースの二度付け禁止が有名ですよね。

http://wbsk.jp/knowledge/140404.html

臥龍は、顧問先や内弟子コンサルタントの皆さまに、

「メールの二度見禁止」とよく言います。

臥龍の手順はこうです。

１．      パソコンを空けたら不要なメールを削除します。

これはタイトルだけで判断し、開封しません。

２．      不要なメールを削除するための

スクロール（上から下に流すを）しながら、

頭の中で処理のグルーピングをします。

ほぼ同じ処理パターンで出来るものを一括処理します。

着の順番にはしません。これだけでも、処理時間は早くなります。

３．      一度開封したら、即処理します。

閉じて、後でまた見る「二度見」はしません。

セミナーや講座の案内など、

出欠の判断が要るものは２秒以内に判断します。

というか、「２秒以内に判断」と決めています。

業務処理も、先送りはしません。

２秒で判断します。関連処理も、その場でします。

この１～３の実践で、多分、

普通の人の倍速処理は出来ていると思います。

いいですね！「メールの二度見は禁止」ですよ！　』

★今日のビタミンG（臥龍語録）は・・・『管理職の第一歩は自分の心の管理』

『臥龍です。

自分の心（あり方）が管理できない上司を持つと

部下は苦労しますね。

（ここから）

内田感動マネジメントの内田貴久です。
https://uchida-kando.jimdo.com/

◆幸せな経営者になる為に～
「心の師となるとも、心の師とせざれ」～

昨年に引き続き、長野県松本市へ

３度目の座禅断食に参加をしてきました。

座禅断食の目的は、「心身の改造である」とある様に、

心のあり方について、とても大切だと感じています。

「心の師となるとも、心の師とせざれ」（日蓮聖人「兄弟抄」）

これは「自分の心を管理する師にならなければならない。

決して気ままに動く自分の心の命令に従ってはならない」となります。

そして「心こそ、こころ迷わす心なれ、

心にこころ、こころ許すな」と昔の人は教えてくれていました。

漢字の心は、気の向くままに動いて自分を迷わす心。

平仮名のこころは、

気の向くままに動く心を管理する人間の本心の仏心だそうです。

内田感動マネジメント
内田貴久


◆この国難期の海原を乗り越えていく為の航海図（経営羅針盤）を貴社はお持ちですか？
そして、組織が一体となり、勝利の為に一丸となって前進をされていますか？

このビジョンで絶対に間違いないと決断をするための
航海図（経営羅針盤）を手に入れる事が出来るのが、企業進化道場です。

３０年に渡り開催され、年間わずか２４名（社）しか手にすることができない
貴重な航海図（経営羅針盤）を是非手に入れてください。

■２０１９年４月２４日開講
第８０期 企業進化道場 IN東京　＊残席２社
http://www.e-garyu.com/cn12/pg410.html

■２０１９年８月７日開講
第８１期 企業進化道場 IN大阪
http://www.e-garyu.com/cn12/pg412.html

■２０１９年１０月８日開講
第８２期 企業進化道場 IN東京
http://www.e-garyu.com/cn12/pg412.html

■２０２０年１月２２日開講
第８３期 企業進化道場 IN福岡
http://www.e-garyu.com/cn12/pg413.html

【お問合せ先】：中部ＡＰＲＡ事務局　内田感動マネジメント　内田貴久
　　　　　　　電話　090-8473-8348　e-mail　utakahisa*gmail.com　』

★今日のビタミンG（臥龍語録）は・・・『あなたは２００３年５月２９日に・・・』

『臥龍です。

２００３年（平成１５年）５月２９日に

どこで何をされていましたか？

臥龍は４７歳でした。

この日に「社長のビタミン・一日一語」の第一号が書かれました。

といっても、しばらくの間は、自分の弟にだけ送っていたものでした。

あることで落ち込んでいた弟を励ますために、

「よく見れば、結構、周りにはいい事もあるよ」という趣旨で

「いいことを見つけて発信する」ものでした。

それがここまで続いてきて、もうすぐ５０００号です。

ましてや、２００３年（平成１５年）５月２９日の時点で

あなたと

縁があるとは想像もしていませんでした。

置き換えてみると、

あなたが今日始められることが

将来どういう縁結びになるかは分からないものです。

「袖触れ合うも多生の縁」

先ず、想いを発信してみることですね。

そこから全ては始まります！

以下の節目の日に、是非

あなたの一言をお願い致します。

心よりお待ちしております！


●メルマガ「社長のビタミン・一日一語」
５０００号記念・感謝の集いにお越しいただけませんか？

あなたと共に歩んだ月日を重ねて、
乾杯したいと願っています。

そしてあなたの一言を添えていただきたいのです。

■２０１９年６月２３日大阪会場、６月３０日東京会場

★詳細⇒　http://www.e-garyu.com/pg418.html　』