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メルマガ「社長のビタミン・一日一語」バックナンバー 第4772号~第4778号
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【社長のビタミン・一日一語】4772 商売で目指すのは常に100点
★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・『商売で目指すのは常に100点』
『CSアンケートを実施している企業で、
合格ラインを80点においていると、
なかなか80点を超えることは出来ません。
100点評価を目標にすると
80点超えは、易しいものになります。
「一人のお客様も失わない」と決意しているお店でないと、
リピート率で90%を超えることは不可能です。
「当然、去っていくお客様もいるよ」と思っているお店では、
顧客のロストは、結構多いものです。
「商売で目指すのは常に100点、
これくらいの決意で当たって丁度になるのも、
商売の妙というものである」(臥龍語録)』
【社長のビタミン・一日一語】4773 「あきらめない!」と決める
★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・『「あきらめない!」と決める』
『内田感動マネジメントの内田貴久です。
https://uchida-kando.jimdo.com/
◆幸せな経営者になる為に
~「万策尽きた時にもあきらめない!」決めること。
Q:あなたは人生をあきらめようと思ったことはありますか?
経営に真剣に向き合って来られた皆様であれば、
一度はあてはまることがあったのではないかと思います。
また、実質的に事業をされていない方でも、
人生を「人生経営」として捉えれば、
少なからずいろいろな山や谷にを経験されてきていると思います。
人生には、山と谷、上り坂もあれば、下り坂も、そして「ま坂」と思うことも…
でも、大切な事は、その「ま坂」と思う出来事に対しても、
「絶対にあきらめない!」と決めておくことが
とても大事なことだと思います。
私自身、起業する際には大きな夢と希望を持ち、
人のお役に立てる存在になると決めていました。
しかし、2年間、全くといって上手く行かない日々が続き、
人生をあきらめかけた時がありました…
公務員からの起業…
無謀!アホ!馬鹿か!とも何度も言われました!
もともと、自己肯定感が低く
「辛い・苦しい・助けて…」という言葉事体を言えない性格もあり、
誰にも相談できず… 真っ坂さまへ!
今では、凄く貴重な「人生のどん底」を
経験させていただけたと感謝しています。
当時、ふと目に入ったのが
「万策尽きた時もあきらめないという名案がある」という
日めくりカレンダーの言葉でした…
人生において、自分自身の価値(役柄)は自分で決めることができる!と
師匠である臥龍から教えて頂き、今では、感動経営コンサルタントとして、
一日一生、残能全開、出し惜しみゼロ、遣り残しゼロ、言い訳ゼロを、
自分の「生き様」として決め、日々実践させていただいていますが、
もし、あの時あきらめていたら…と思うと本当に怖いです…
当時はわかりませんでしたが、
「自ら命を断つことへの勇気があるのなら何だってできる!」と言い切れます。
すべての因は我にあり、経営は経営者で99%決まる!とお伝えしています。
その中でも、「万策尽きた時にも絶対にあきらめない」という約束(意思決定)を
同志である経営者の方にしていただき、
成功ビジョンに一直線に歩んでいただくことが、
私の本当の役割だと感じています。
【私の志・使命感】:日本とアジアの高度幸福化社会創造の一隅を照らし、
日本丸を人本主義で曳航する1000隻の感動経営企業(タグボート)の出航を支援する!
共に、日本の未来を輝かせて行きましょう!
◆2018年感動物語コンテスト・エントリーのご案内
開催スローガン「『人を大切にする会社』が日本を大切にする!」
「人を大切にする」とは、甘やかし、もたれ合い、なれ合いの世界とは違います。
「人の可能性を信じ、可能性の開花に妥協しない」ことです。
人財を重視し、尊重する「人本主義」においては、
企業で働く「一人ひとりの人の可能性の開花の総和」が、
企業の可能性の開花と位置付けています。
そして、 可能性開花に参加するチームによるワークの感動的な結果こそが、
感動の本質だと思います。
そこで、 企業の現場で起こった「感動の物語」を発掘し、
従業員の皆さまによる「手作りドキュメンタリー作品」に仕上げていただき、
それを広く共有し、 感動し、 共感する場「カンコン」を10年間開催してきました。
年々、 多くの方々の共感をいただき、
その開催規模も着実に大きくなってきています。
本大会が、 皆さまの会社が
より「人を大切にする会社」に進化するきっかけになれば幸いです。
そのためにも是非、
皆さんの企業内外で起こった感動の出来事を地区予選で発表してみてください。
そのエントリーする一歩が我々の国「日本」を元気にさせることに繋がるのです。
詳細はこちら → http://www.kancon.org/kc41/index.html
※なお中部APRAでは、
感動物語コンテストへのエントリーを支援させていただくため、
下記の開催を予定しています。
5月21日(月)スタッフ向けカンコン説明会:カンコンに取組む価値について(浜松開催)
6月25日(月)カンコン映像に学ぶ:相互支援会&懇親会(浜松開催)
APRAの醍醐味、ベンチマーク勉強会の大切さについて
【お問合せ先】:中部APRA事務局 内田感動マネジメント 内田貴久
電話 090-8473-8348 e-mail utakahisa@gmail.com 』
【社長のビタミン・一日一語】4774 経営方針はパワポ10枚以内
★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・『経営方針はパワポ10枚以内』
『●「物語ファミリーコンベンション」
物語コーポレーションの年に一回の総括イベントが
「物語ファミリーコンベンション」です。
物語コーポレーション⇒ http://www.monogatari.co.jp/
従業員を中心に約1000名の大家族が集まる中、
全社方針の共有、感動物語の共有、表彰などが行われます。
■「経営方針はパワポ10枚以内」
全社方針は、加治社長が示されるのですが、
毎回、「戦略や方針の分かり易さ」に感銘を受けます。
大企業の経営方針ですから、
言いたいことはたくさんあると思います。
しかし人間の記憶に残る部分は、わずかです。
「方針の整理整頓」は重要です。
「方針とは、方向性を針のように絞ること」
発表のパワポ枚数も10枚くらいでしたが、
もう只の1枚も省けない、ギリギリの集約度です。
そして、この会場には今年度の新入社員のご家族も来られています。
流石に全部が分かるとこまでは無理にしても、
ある程度までは「分かる表現」をされていました。
「そぎ落とした上で分かり易い経営方針」を発表するのが
トップの仕事であるということを、再認識させられます。』
【社長のビタミン・一日一語】4775 国家百年の計
★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・『国家百年の計』
『感動経営コンサルタントの入江元太です。
http://irie-kando.com/
松下幸之助翁が提唱した、「無税国家論」と「新国土創成論」、
ご存知でしょうか。
入江は、きのう聴くまで、知りませんでした。
(知らないというよりも、聞いたことはあったのでしょうが、
そんなのムリと、右から左にスルーしていたように思います)
松下幸之助翁の直弟子、
林英臣先生(APRA顧問でもあります)から、
「無税国家論」と「新国土創成論」の話を伺いました。
感銘を受け、ネットで調べたところ、
松下政経塾の塾生レポートに記事がありましたので、
抜粋しご紹介します。
●無税国家論
松下幸之助は、国家予算の単年度制を廃止し、
経営努力によって予算の余剰を生みだし、
それを積み立て運用することで、
その収益で国家を運営するという無税国家を目指した。
もし明治から国費の1割を積み立てていたら
500兆円の積立原資があり、
5%で運用すれば国費の6割をまかなえる
国家になっていたという考えからのものであるが、
実際に試算してみても、年1兆円ずつ積み立てたとして、
過去25年の年金の運用平均金利3.53%で複利運用すると、
130年後には積立が2727兆円となり、
金利収入は年間96兆円となって
無税国家が理論上成立することになる。
とはいえ、このシミュレーションが
現実的かどうかの検証が重要なのではない。
この無税国家論が示唆してくれるのは、
長期的なビジョンをもって国家を運営することによって、
人間の欲と同様に膨張し続ける財政に歯止めをかける、
足るを知る適正な経営をしていかなければならないということである。
現在の日本は、まさに国家百年の計を描けぬまま、
毎年単年度使い切りの予算を続け、
見事に財政は膨らみ続けて破綻寸前の状況である。
この事実からも、国家経営において
いかに長期ビジョンや国是が必要か
といいうことを教えてくれる。
●新国土創成論
松下幸之助の考えるもう一つの国家百年の大計に、
新国土創成がある。
これは、日本の可住国土面積が小さく、
過疎や過密の問題が起きていることを憂慮し、
有効可住国土を30%から50%まで引き上げるべく
山岳森林地帯を開発整備するというものである。
まずは、25年間かけて調査研究を行い、
自然の機能を壊さないような国土創成のあり方を計画する。
その後、20年を1期として
10期200年のスパンで創成事業を行うというものである。
その際、山岳森林の中でも、山崩れや岩石落下の恐れがあったり、
資源抽出を終えて放置された山や丘などの、
取り除いた方が好ましいようなところから始め、
効果や影響を逐一吟味確認しながら修正を加えて行っていくという、
あくまで慎重な運用が求められると強調している。
そして、そのようにして整備した際の土砂等を使って
美観に富んだ埋立活用の国土創成を行っていき、
順次国土として活用していくことで
200年後には、可住国土が倍増しているということである。
これには、特に2つの意味があると考える。
一つ目は、中長期的にみて起こるであろう問題に
早くから対処することの大切さである。
世界的人口増加の問題や
それによって引き起こされる食糧問題という危機への先見性を
しっかりともつと同時に、
その問題の本質を見極め、その根本を解決するような策を、
実際にその問題が表面化する前から計画し、
実行していくということである。
そしてもう一つは、天地自然の理に基づく、
万物の活用という考え方である。
天地自然の理に背くことなく、
人間に与えられた万物の王者としての責任を果たすべく
万物を活用し、繁栄・発展をしていくような国家のあり方を
常に模索しなければならないのではないか。
松下政経塾 塾生レポート
「国家経営の本義 ~無税国家論と新国土創成論~」
より抜粋 https://www.mskj.or.jp/report/3185.html
●使命感
いかがでしょうか。
今の日本には、あまりに戦略がない。
政治家も、国民も、「国家百年の計」を考えている人がいない。
目の前のことばかり考え、右往左往している。
国会でモリカケ問題ばかり審議している場合か。
世界はいま、文明交代期にあり、この国はいま、未曽有の危機を迎えている。
二宮尊徳翁がいった、
「遠きを図る者は富み、近くを図る者は貧す」
ではないが、このままでは、この国は、とんでもないことになるのではないか。
ということを、きのう、強く、感じました。
入江の使命は、
~子どもたちに美しい日本を遺すために、「幸せな百年企業」を100社つくる~
です。
すぐに目の前のことに流されてしまう私ですが、
そんなことばかりしている場合ではありません。
この使命を果たし、子どもたちに明るい未来を遺すため、
本氣で、生きます。
今後ともご指導、叱咤激励を、よろしくお願いいたします!!!』
【社長のビタミン・一日一語】4776 自分もあの壇上の主人公になりたい!
★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・『自分もあの壇上の主人公になりたい!』
『●「物語ファミリーコンベンション」
物語コーポレーションの年に一回の総括イベントが
「物語ファミリーコンベンション」です。
物語コーポレーション⇒ http://www.monogatari.co.jp/
従業員を中心に約1000名の大家族が集まる中、
全社方針の共有、感動物語の共有、表彰などが行われます。
■「自分もあの壇上の主人公になりたい!」
方針発表の後は「感動のステージ」が続きました。
「感動とは、共感して自ら動くこと」
流される「感動物語」を観ると、飲食業の素晴らしさ、
物語コーポレーションの企業文化の素晴らしさが
ビンビンと伝わって参ります。
臥龍がもし従業員であれば、
“自分もあのフィルムの一員になりたい!”と
思うことでしょう。
その後の「店舗表彰」「従業員表彰」も、感動です。
表彰された本人以上に、お店の同僚、ブロックの仲間が感激し、
必ずと言っていいほど「胴上げ」が始まります。
ファミリー(大家族)の一体感を感じます。
臥龍がもし従業員であれば、
“自分もあの壇上の主人公になりたい!”と
思うことでしょう。
それは「個」を見つめていることの見える化ともいえる、
数々の表彰演出がなせる業です。
物語コーポレーションの年度経営方針発表会ともいえる
「ファミリーコンベンション」に参加して、
以下のことを痛感しました。
1.時間の配分は、方針共有2割、感動共有8割。
2.業界で働く誇り、自社で働く喜びが高まること。
3.来年こそは、
自分が壇上の主人公になりたいと思う演出であること。』
【社長のビタミン・一日一語】4777 横の関係がキーワードの時代
★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・『横の関係がキーワードの時代』
『こんにちは!
感動経営コンサルタント わたゆかこと渡邊由縁です。
4月から5月は桜前線北上期、今は札幌が満開ですね。
桜、本当に綺麗ですねー!
この季節毎年、日本人に生まれて幸せ!と思うのですよね。
大和魂が騒ぐというか、鼓舞されるというか・・・。
不思議な力が桜にはあるように感じませんか?
ふと「海賊とよばれた男」を思い出しました。
映画でも描かれていましたが
敗戦の二日後、
社員を前に店主出光佐三がかけた言葉がスゴイ。
「今すぐ愚痴を止めよ!そしてこの三千年の歴史を今こそ思い出せ、
我々日本人がいる限り、この日本は大丈夫だ!」
「この出光商店の真の仕事は石油を売る事ではない、
人間が真に働く姿を示して、
世に日本人の魂を復活させることだ」
燃えて自分の足で立ち、旗を立てる、
要は本気なわけですよ。シビレますね!
自ら立ち上がろうとするも潜在意識にブレーキがあれば、
まずできない理由や言い訳が出てくる、
人は本気になればなるほど壁や障害と出会う、
まるで本気かどうかを試されるように。
それを超えていくには、大義、志、使命感、
そして仲間が必要なのだと思う。
ここ数年感じていることの一つに
関係性が変わってきたなというのがあります。
縦の関係から横の関係、自燃人が人間性を磨いて、
共感共鳴しあえば、想像もできないことが起こる。
とんでもない出会いが広がって一気に加速、
船団方式で一気に現実化する時代が来ています。
おもしろい時代です。
人本主義の理念型感動経営を学び、
同志との絆を結ぶ場がAPRAです。
『人を大切にする経営』の学びと実践を通じて、
『何かで日本一、世界一』実現を『志高い仲間』と共に目指しています。
APRA(アジア・パシフィック・ルネッサンス・アソシエーション)
http://apra.jp/
一度行事にお試しご参加されませんか?歓迎します。
正式に会員になると、以下の行事の全てに参加可能です。
<日本区>
6月 7日(木) 言い値で買っていただく! 日本一のバネ屋 東海バネ工業大阪本社視察&
中興の祖・渡辺さんの話を聞きに行こう!スペシャルツアー!!
9月21日(金) 湘南の風に吹かれて豚を売る
一次産業を、かっこよくて・感動があって・稼げる3K産業に
カンブリア企業! みやじ豚様 宮治社長講話+日本一おいしい豚BBQ!
10月12日(金) 感動物語コンテスト(カンコン) ゴールデン枠決定戦
10月13日(土) 感動物語コンテスト(カンコン) グランプリ大会
11月 6日(火)~10日(土) APRA国際交流会(日台交流!+感動企業視察!)
<関東地区>
5月30日(水) 感動企業視察勉強会! ~業界トップの環境整備を実践する伊部株式会社様 ★満員御礼★
6月12日(火) 日本一の感動企業映像大会受賞企業社長が語る!『感動ムービー制作勉強会』
7月 3日(火) 日本一の感動経営コンサルタント・臥龍による『感動経営セミナー』
7月11日(水) 環境整備実践5年!アサヒドリームクリエイト様 企業視察勉強会
8月 6日(月) 感動物語コンテスト(カンコン)関東地区大会
9月27日(木) 創業140年の伝統を紡ぐ秘訣とは! 笠盛様 企業視察勉強会
10月 2日(火) 男性専用で美容業界に風穴を開ける! ハナワークス様 第二創業出航式
11月 1日(木) 16社を経営再生・M&Aのカリスマ率いる!多摩車両様 企業視察勉強会
12月18日(火) 日本一の感動経営コンサルタント・臥龍による『感動経営セミナー』『望年会』
<関西地区>
5月16日(水) Healing Hand様ベンチマーク・企業視察勉強会
6月13日(水) グッドフェローズ様ベンチマーク・企業視察勉強会
7月 4日(水) 感動物語コンテスト(カンコン)関西地区大会
8月29日~30日 知覧見学会
9月19日(水) 豊産業様ベンチマーク・企業視察勉強会
11月28日(水) てんてん様ベンチマーク・企業視察勉強会
12月19日(水) 正栄工業様ベンチマーク・企業視察勉強会
<中部地区>
5月21日(月) スタッフ向けカンコン説明会:カンコンに取組む価値について(浜松開催)
6月25日(月) カンコン映像に学ぶ:相互支援会・懇親会・ベンチマーク勉強会
7月31日(火) 日本一のぬくもり経営! 長坂養蜂場様 6SS見学会
8月 9日(木) 感動物語コンテスト(カンコン)中部地区大会 』
【社長のビタミン・一日一語】4778 はっきり自覚させることが親切
★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・『はっきり自覚させることが親切』
『「自燃人」とは?
「自燃人」とは、自ら燃えて周りに火を付ける“やる気の放火魔”。
「可燃人」とは、自燃人の“やる気”に共感して燃える素直な人。
「不燃人」とは、会社の投資を無駄にし、
自分の参加時間をカバーしている仲間の働き時間を無駄にする人。
「消燃人」とは、燃えている人のやる気に冷や水を浴びせる“やる気の消火魔”。
■「無自覚不燃人」と「無自覚消燃人」
会社で問題なのは、「無自覚不燃人」と「無自覚消燃人」です。
一番、効果的な育成投資は「やる気」の増大なので、
せっかくの研修時間を使っても燃えないというのは、
会社の投資を無駄にし、自分の参加時間をカバーしている
仲間の働き時間を無駄にする人なのです。
ところがその自覚が薄いので、
結構、平気で、変わらないままでいるのです。
ご自身が後ろ向きで暗い発言をしていることが、
周りの人たちの耳に入り、
心の中にも侵入することの自覚(?)がない
「無自覚消燃人」も、中々困った人たちです。
自覚症状があれば、何とかせねばという気持ちも芽生えてきます。
先ず、はっきりと「自覚」させることです。
この真正面からズバリ言うことが、
どうも日本人は苦手なようです。
直言してあげることが「愛」だと自覚していても、
臥龍でさえ、少し躊躇することがあります。
でも「勇気なき愛」は、存在しないのと同じです。』
事務所移転のお知らせ
この度、一般社団法人「志授業」推進協議会は、下記へ移転いたしました。
今後とも一層のご支援を賜りますようお願い申し上げます。
[新所在地]
〒135-0062
東京都江東区東雲
1-9-31ー4304
TEL 03-5547-4801
FAX 03-5547-4806
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