メールマガジン
メルマガ「社長のビタミン・一日一語」バックナンバー 第4624号~第4630号
無料メルマガ「社長のビタミン・一日一語」バックナンバーをご覧いただけます!
【社長のビタミン・一日一語】4624 「無用の用」
★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・『「無用の用」』
『各国の映画館にいくと、
その国の国民性もよく分かります。
臥龍が一番日本人らしいなあと思うのは、
エンドロールまで観る人が多いということです。
臥龍にはその感覚が分かりますが、
多くの海外の人には理解できない現象です。
特に香港や韓国の人には理解できない感覚のようです。
香港のジャッキーチェンの映画などで、
本編終了後にNG集が流れますが、
これは本編が終わった途端に席を立つ香港人に、
少しでも席に座って楽しんでもらおうという
考えから生まれたものです。
韓国の映画館に最初行って驚いたことが、
本編終了後、即、会場照明が付いて、
館内には既に掃除スタッフが待機していて、
観客は一斉にゾロゾロと動き始めます。
エンドロールで余韻に浸りたく座っている臥龍に、
“お前、なんで座ってるんだ。出るのに邪魔”と
いう視線が来て、仕方なく立ったのを覚えています。
今では、韓国で映画を観たら、
本編終了で直ぐに立つようになりました。
「郷に入れば郷に従え」です。
ちなみに、パリでも必ず映画館に行きますが、
パリっ子は、エンドロールを余韻時間として楽しみます。
このエンドロールまで作品の一部と観る感覚と、
無駄なものと観る感覚の中には、
大きな感覚分岐点が隠されているように思います。
「日本人の美意識に欠かせない脳視野の一つが、
“無用の用”が理解できる感覚である」(臥龍語録)
臥龍は、日本が「無用の用」を不要と思うようになったら、
相当危ないと思っています。
それは「日本の美意識」の喪失だからです。』
【社長のビタミン・一日一語】4625「人は知らないものは買わない」
★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・『「人は知らないものは買わない」』
『最近のプロ野球では、
パ・リーグも結構話題に上りますが、
臥龍が子どもの頃は、全く別の様相でした。
臥龍が生まれ育ったのは愛媛県の松山市ですので、
テレビから流れる野球のほとんどが巨人戦です。
もう洗脳(?)のような巨人ファンの誕生です。
しかしこれは臥龍だけではなく、
ホームチームを持たない
多くの地方都市に共通の現象でした。
極め付けが「巨人、大鵬、卵焼き」、
そしてアニメ「巨人の星」です。
以下のマーケティング原則を実感した、少年期でした。
「人は知らないものは買わない。
人は五感に触れた回数に比例して、親近感を抱く。
人間関係も同様」(臥龍語録)』
【社長のビタミン・一日一語】4626 整備は「楽しいお仕事」か?
★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・『整備は「楽しいお仕事」か?』
『今から11年前、
ヤンキースタジアムで野球観戦をしました。
ゴジラ松井の打撃は今一つでしたが、
試合開始前のグランド練習で、
背番号55を間近に見ることができました。
感激でした。
私たち夫婦を見た観客たちが、
「お前たち日本人だろ?松井を見にきたんだろ?
こっちにこいよ、彼の練習風景がよく見えるぞ」と、
わざわざ席を空けて呼んでくれました。
こういうときのアメリカ人は、
本当にフレンドリーで優しいです。
フェンスが低いせいもあるでしょうが、
グランドと観客の一体感はすごいものでした。
回の合間、合間を縫って、
観客参加型のクイズを行ったりして、
とにかく盛り上げます。
日本では、鳴り物入りの応援合戦がある為に、
このような仕掛けは難しいかもしれませんが、
工夫の余地はありそうです。
5回が終ったところで出てきた、グランドキーパー達は、
「YMCA」の軽快なリズムに乗りながら
パフォーマンスを見せ、ヤンヤの拍手で退場です。
彼らにとって、
整備は「楽しいお仕事」なんだろうなと思いました。
鳴り物入りの応援合戦があることで、
出来ないことがたくさんあるのです。
日本の企業の常識の中にも、
無くせば新たな可能性が生まれることがたくさんあり、
人生の常識の中にも、
無くせば新たな可能性が生まれることがたくさんあります。
「無いから成功する」、
これを2017年の伝道テーマにします。』
【社長のビタミン・一日一語】
4627「ディズニーランドの明日の業績を保障するものは?」
★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・
『「ディズニーランドの明日の業績を保障するものは?」』
『ウォルト・ディズニーは、
アナハイムのディズニーランドがオープンして、
しばらくの間は園内の消防署の上に住んでいました。
ディズニーランドのオープンにお金を使い果し、
住む家もなくなったのですが、
その二階の窓からは、
帰られるゲストの顔がよく見えたのです。
ご家族が満面の笑みで帰られる。
その姿がウォルトの「最大の心の報酬」であり、
ディズニーランドの明日の業績を保障するものでした。
社長、貴社のお客さまは、
「満面の笑顔」でいらしゃいますか?
「満面の笑顔」観察が出来る現場から
離れ過ぎていませんか?
心したいものです。』
【社長のビタミン・一日一語】4628「あの世に持っていける唯一の財産」
★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・『「あの世に持っていける唯一の財産」』
『●一年間のご支援に感謝!感恩!感動!
今年一年、本当に多くの方々の支えをいただきました。
心より感謝申し上げます。
あの世に持っていける唯一の財産は、魂に刻んだ良き想い出のみです。
今年の良き想い出を列記してみます。
では皆さま、良いお年を!
臥龍は、太平洋上のANAの中で新年を迎えます。
★1月の振り返り
■160109~11 初の「千回行シート策定セミナーIN沖縄」を開催。
9名の参加で、CS度は高く、少なくとも来年も継続する予定。
■160114 歴史に学ぶ朝会で「八田與一先生に学ぶ大家族主義経営」を講話。
今年も、「歴史・偉人に学ぶ研修DVD」の発刊に注力し、全11巻までになった。
https://www.amazon.co.jp/b?ie=UTF8&node=3919977051
■160125 岐阜で「志授業・実践研修会」が開催され、
「小中学校での立志教育の実践報告」が高いレベルで実施され、
全国に向けて紹介できる「岐阜モデル」の一段の進化に感動。
■160127 埼玉県吉川市での
「立志教育推進都市プロジェクト」がスタート。
中原市長の情熱と識見に共感。
https://www.city.yoshikawa.saitama.jp/index.cfm/27,49347,170,html
■160128 「第66期企業進化道場」、開講。
★2月の振り返り
■160216 劇団四季の「アラジン」を鑑賞。底抜けの明るさが受けて、空前の人気。
次回の切符が購入できたのは、2017年1月31日公演。
■160227~28 GEC冬の旅で下関を訪ね、功山寺で高杉晋作の男樹に触れた。
★3月の振り返り
■160303 人生観の師匠「田辺昇一先生」のお別れ会に参列。何とも寂しい。
■160305~06 生涯青春の昭和31年生まれの会「三一会IN水戸」、
三組の夫婦での参加、この友情の会、本当に貴重。
5日には「王女メディア」を観劇、
主演の平幹二郎さんが今年亡くなるとは予想だにせず。
■160312 小川泰史さんと杉岡充爾さんのW出版記念講演会で、
大いに刺激を受けたが、杉岡先生との出会いは、臥龍の生涯現役のための救世主かもしれない。
https://www.facebook.com/groups/210857672606439/?fref=ts
■160322~30 ロンドン&パリへのプライベート旅行。
ロンドンでのミュージカル「オペラ座の怪人」観劇も3回目、毎回、新鮮に感動。
★4月の振り返り
■160405 「0期感動経営コンサルタント認定講座」が
勇気ある10人のチャレンジャーの元、開講。
臥龍の「六つの社会志産を遺すプロジェクト」の本格始動。
■160406 劇団四季の「ウェストサイド物語」を観劇。
臥龍の人生を導いてくれた「映画の神様」との出会いは、
中学三年生の時に観た「ウェストサイド物語」と「ベンハー」。
約45年を経ての舞台観劇、不思議な想いだった。
■160415 臥龍には心の娘が6人いる。
その内の一人、天音の音楽学校入学を祝って、
リッツカールトン大阪のラ・ベでのサプライズディナーに招待。
■160417~18 酒井商会さんの「銀メダル達成の寄港式」。
本気の100%達成経営に一歩前進の感動をいただいた。
■160419 上海の「外食産業の業革向上イベント」に参加。
義兄弟のイサオが主催。参加者6000名の熱気に感動。
■160430 劇団四季の「コーラスライン」を鑑賞。
人生もオーディションの連続と思う。
★5月の振り返り
■160506 劇団四季の「リトルマーメイド」を鑑賞。
イマジネーションがあるから、人生は輝く。
■160515~16 人が輝く企業の紹介DVDの収録で、
中央タクシーと酒井商会を訪問。今年も発刊を続け、シリーズも計5巻となった。
https://www.amazon.co.jp/b?ie=UTF8&node=3919977051
■160519~20 「第67期企業進化道場IN大阪」開講。
■160521 「第1回偉人スピーチ大会IN名古屋」のイベント開催。
今回は、企業代表でしたが、次回は、立志教育推進の県別代表を考えている。
このイベントもDVDになりましたが、印税は、立志教育に寄付。
https://www.amazon.co.jp/b?ie=UTF8&node=3919977051
■160525 長坂養蜂場内に地域貢献のための「ぶんぶんアカデミー」が開講。
■160527 岐阜のシンコーメタリコンの視察。強烈なトップパワーが生み出す驚異の企業文化に驚嘆。
■160529~31 テラ・ルネッサンスの鬼丸昌也さんの台湾デビューをプロディース。
臥龍も2回講話したが、自分で言うのもなんですが大絶賛だった。
同行した小川泰史さんが、臥龍と鬼丸さんの札幌でのW講演会を決意された。
★6月の振り返り
■160614~15 地域で一番笑顔とありがとうの集まる企業を創る
「兄弟企業勉強会IN青森(八戸)」、今回も素晴らしい交流研鑽だった。
■160623~26 ワールドビジョンジャパンの特別支援者という立場の一環として
「モンゴルの子どもたちとの交流イベント」、三回目。今年は色々な意味で一番感動の内容だった。
継続は力なり、クリキンディ精神の大切さを痛感。
★7月の振り返り
■160711 カンコン2016・上信越予選会の開催、
ここから各地区の熱戦が幕あけ!カンコンの季節到来!
■160712 物語コーポレーションの小林佳雄さんが、
「企業家倶楽部」主催の「企業家賞」を受賞され、企業家倶楽部の徳永健一代表から
小林さんのソウルメイトとしてインタビューを受ける。
http://www.e-garyu.info/media/img/201610_kigyoka.pdf
■160713 物語コーポレーションのファミリーコンベンション、
11期連続増収増益も凄いが、このサイズで「個が輝く経営」に取り組む執念に脱帽。
■160722 岡山の高梁市の「立志教育推進都市プロジェクト」スタート。
山田方谷先生への街挙げての恋慕に感動。
■160728 「一般社団法人感動経営コンサルタント協会」設立、
「六つの社会志産を遺す」使命がまた一歩前進。
■160731 「愛知立志教育支援プロジェクト」が始動。
実行委員全員が講師になる予定。
★8月の振り返り
■160806 岐阜で「第8回立志教育支援フォーラム」を開催。
過去最高の充実した子どもたちの立志発表!継続は力なりを感じる。
■160810~11 8月11日が「山の日」として祝日に決定。
記念イベントが信州・松本で開催され、臥龍も松本市観光大使の立場で参加。
皇太子殿下と三度も身近に接し、その「愛のオーラ」に心打たれる。
■160826 人を大切にする経営学会の関連で、武蔵境自動車教習所を視察、
素晴らしい学びに衝撃、少子化社会がもたらす産業構造の激震に慄然!
■160826 「一般社団法人志授業推進協議会」を設立、
「六つの社会志産を遺す」使命がまた一歩前進。
■160828 人を大切にする経営学会で、台湾での事例を講話。
■160830 27日に死去した大家族主義経営の戦友、中島孝さんの通夜、
31日に葬儀。500人の弔問に、彼の人柄を感じる。
彼の遺影に、娘・和奏ちゃんが成人するまで、
奥様・奈緒美さん、娘・和奏ちゃんを励まし続けることを誓う。
それにしても、「生きている内に、一日一生、悔いなく生きる他なし」と痛感。
★9月の振り返り
■160901 ADCの新規事業のための大学生向けEラーニングの映像収録ラスト日、
全90本、パワーポイント総数1000枚超え。
■160914 函館の「ラッキーピエロ」を視察、強烈な地域密着主義に感動。
■160915~16 「第68期企業進化道場IN東京」、開講。
■160919 鳥取立志教育の一環で「公開型志授業」を実施。
2時間コースに小学校4年生から70代の方までという、まことに幅広い参加者52名。
終了後、何と52名の参加者全員から感動的なご感想をいただいた。
ある小学四年生の感想に「2時間があっという間で30分に感じた」とあり、
質問も書いてくれていたので、早速、返事をしたためた。
■160920 「0期感動経営コンサルタント認定講座」8名認定で終講。
■160922~28 ロスアンゼルス出張。この間、二か所で
「和僑に託す日本精神&子どもたちに託す立志と家訓」を講話。
とても好評をいただき、来年3月に再度講話の予定。
★10月の振り返り
■161003~04 「第69期企業進化道場IN京都」開講。
飛びぬけて強烈なメンバーが、6社9名受講、
講師の力量が極限まで引き出される舞台の予感。
■161015~16 「三一会IN京都」、
今回からお一人増えましたが、本当に貴重な心安らぐ場。
■161026 「第1期感動経営コンサルタント認定講座」開講。
■161029 「第9回感動物語コンテスト」、
大阪のドーンセンター500名の満員のゲストが感涙。
いよいよ来年は第10回の記念大会、継続は力なりを痛感。
前日(28日)の復活戦も熱かった。
■161030 リンゴ・スターのコンサート、
「イエロー・サブマリン」に涙。
★11月の振り返り
■161102 自社主催の第二創業研究会として、
武蔵境自動車教習所と玉海力の視察研修、やっぱり深い学びだった。
■161103 久しぶりの歌舞伎鑑賞、中村橋之助改め 八代目 中村芝翫 襲名披露。
■161106 第42回岩手県PTA研究大会和賀大会の第5分科会
「家庭と中学校教育」で、「幸福な家庭は家訓と立志から始まる」という題で講師を務める。
■161112 有志による実行委員会により「赤いのは一度だけよパーティIN青山カシータ」
を開催していただいた。臥龍の還暦パーティは、即、伝説のパーティと呼ばれた。光栄!
90名強の皆さまに祝福いただき、臥龍は我が生き様、改めて見直さざるを得ませんでした。
■161113 「第1回立志教育・講師資格更新研修会」を開催。
参加した講師は、わたゆかさんと松井裕志先生。主題の副読本の第二版原稿の作成はやり切れた。
■161116 第二創業研究会の講師に採用のカリスマ・廣田さえ子さんを招く。
滅多に驚かない臥龍が驚嘆するプロ魂だった。
■161119 札幌で二つの講演。二つ目は、テラ・ルネッサンスの鬼丸昌也さんとのW講演。
中井麻里子さんをはじめとした世話人の皆さまの本気度が、札幌訪問前からビンビン伝わってきて、
鬼丸さんと「絶対、期待を下回れないなあ。これほどやばい事前雰囲気の会は珍しい」と
話し合っていました。お蔭さまでゲストの皆さまから、今年最高の講演、伝説の講演と絶賛され、
即、来年の3回講演が決まった。今年になってから、どの講演でも絶賛が続く。有り難いことだ。
■161122 第三回目となる「乗鞍・天空の真婚式」を4組のご夫妻で開催。
感動!今回もテレビ局がニュースで紹介してくれた。
■161123~27 「第21回・APRA国際交流会」、日本と台湾の志ある経営者による
「人本主義経営」探究会の会、今回も感動の連続、継続は力なり。
★12月の振り返り
■161206 リフォーム業界専門販促会社・SHIPさんで
「全員主役経営を実現するスター誕生役柄研修会・3回シリーズ」を開講。
この研修を来年は大々的に行う予定。
■161206 東京和僑会で「和僑に託す日本精神&子どもたちに託す立志と家訓」を講話。
とても好評をいただき、和僑に「志授業」支援の輪を広げる決意を新たにする。
■161212 松本市の「観光大使シンポジウム」に出講、これも継続は力なりを感じる。
■161218 認定コンサルタントを対象とした「受注力向上研修会」を初開催。
内田貴久さんが参加され、本研修会の意義を再確認。
■161227 今年最後の映画館での映画鑑賞は、43本目となる「パッセンジャー」、
日本未公開ですが、素晴らしいSF大作。
50本に7本足りない。いかに今年が多用だったかの象徴。人生で一番多用の年だった。
そして、三回も「三歩先過労死」の危機を感じた年だった(通年は年1回)。
12月も、どうも症状は肺炎だが、病院に寄る時間が皆無ということで、
仕事をしながら徐々に回復させていったが、今後、体力(回復力)が落ちると、
こういう芸当も難しいと思われる。「気力健康法」だけでは、乗り切れない年代に突入か?』
【社長のビタミン・一日一語】4629 トップ自らが最前線に立ち拠点を築け
★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・『トップ自らが最前線に立ち拠点を築け』
『臥龍の周りにも、アジア進出を考える
中小・中堅企業の経営者は多くいます。
その方々に臥龍は以下のように申し上げています。
1.日本国内でまともに商売ができない人が、海外に行ってもだめ。
2.あれもこれもと欲張ってはだめ、獲る果実を明確にする。
3.人間関係という人儲けが大事、トップ自らが最前線に立ち拠点を築け。
絶対に成功して欲しいと思うからの、釘差しです。
トップが出ないと、その場での人・モノ・金の判断ができません。』
【社長のビタミン・一日一語】4630「宇宙には、念子が満ちている」
★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・『「宇宙には、念子が満ちている」』
『宇宙の中で肉眼でも確認できる「物質」は4%、
20%の「ダークマター」と
76%の「物質も光も存在しない真空のエネルギー」の
計96%の中に、
「必然を生み出す意思」があるように感じます。
それが分子、原子、素粒子よりも微細な
「念子」、というのが臥龍の仮説です。
そして、人生も企業も一緒です。
物質よりもはるかに大きなスペースを占める
「意思」の産物ではないでしょうか?
だから、「念ずれば花ひらく」が可能なのです。
このことを扱った映画が出てきて驚いたものです。
映画「インターステラー」
⇒ http://gigazine.net/news/20141121-interstellar-review/
観た瞬間想いました。
“これは予定された未来だ!”
こう想った映画は、「2001年宇宙の旅」以来でした。
⇒ https://matome.naver.jp/odai/2142440452176902701
この映画に描かれた世界は、ほとんど現実化しました。
「インターステラー」も、そうなると思います。
いずれにしても、上記二本の映画は、現代人必見の未来です。』
事務所移転のお知らせ
この度、一般社団法人「志授業」推進協議会は、下記へ移転いたしました。
今後とも一層のご支援を賜りますようお願い申し上げます。
[新所在地]
〒135-0062
東京都江東区東雲
1-9-31ー4304
TEL 03-5547-4801
FAX 03-5547-4806
- トップページ
- 角田識之史
- プロフィール
- 第二の我が家MAP
- 書籍・DVD・グッズ
- 感動経営とは
- 臥龍講話で好評な内容
- 活動報告
- イベント
- セミナー
- 塾・講座
- メールマガジン
- メディア掲載
- 「企業診断」に登場!
- プレスリリース
- お問い合わせ
会社概要
一般社団法人「志授業」推進協議会
東京オフィス
〒135-0062
東京都江東区東雲
1-9-31ー4304
TEL 03-5547-4801
FAX 03-5547-4806
|プレスリリース| 個人情報保護方針|サイトマップ|リンク|お問い合わせ|取材のお申込み|
Copyright (C) 2010 臥龍こと角田識之の感動経営コンサルタントe-garyu.info& Altstarr Inc. All Rights Reserved. Web Designed by Altstarr Inc.