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トップページ > 無料メルマガ「社長のビタミン・一日一語」> バックナンバー 第4610号~第4616号(2016.9.12~11.3発行)

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【社長のビタミン・一日一語】4610 「名人 危所に遊ぶ」

★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・『「名人 危所に遊ぶ」』

『臥龍は「危所に遊ぶ」という言葉が好きです。

将棋の永世名人、谷川浩司氏が、1997年の秋、

名人戦を獲得したあとの新聞インタビューで、

こう答えています。

(ここから)

今年、名人戦を獲得しての記念扇子には、

「危所遊」と書きました。

芭蕉の「名人 危所に遊ぶ」という言葉から取ったもので、

「名人達人といわれる人は定跡から外れ、

未知の分野にも冒険心を持って飛び込み、

そこで楽しむ」という意味です。

これからも、そうしたゆとりを忘れずに勝負に挑み、

自分の将棋を築いていきたいと思っています。

(ここまで)

今年も随分、危所に遊んでいます(笑)。』

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【社長のビタミン・一日一語】4611「イマジネーション&クリエーションの脳力」

★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・
『「イマジネーション&クリエーションの脳力」』

『感動体験を重ねることで、

自分の脳内における

「イマジネーション&クリエーションの許容力」が

増大していきます。

あるいは硬くなりかけていた

「イマジネーション&クリエーションの脳」がゆらぎ、揺さぶられ、

また活性化していきます。

コンサルティングの分野も様々ですが、

臥龍が扱う「第二創業支援」の分野においては、

「イマジネーション&クリエーションの脳力」は、

必要不可欠なものと言えます。

この企業の未来に起こっていいことの「イマジネーション」、

それを現実のものにしていく「クリエーション」です。』

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【社長のビタミン・一日一語】4612「未見の我」と出会った米子での一日

★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・『「未見の我」と出会った米子での一日』

『人生の記憶に残る仕事日というものが、何度かはあるものです。

2016年9月19日は、そういう日となりました。

「講演」という分野で、自分の限界値を超えました。

場所は鳥取県の米子、テーマは「志授業」。

鳥取立志の松井裕志先生からのメッセージです。

(ここから)
臥龍先生。この二日間本当にお世話になりました。
ありがとうございます。 副読本の編集ありがとうございます。
協賛金の方もいろいろと話し合っていろんな方法を考えたいと思います。
特に今日は、米子スペシャルバージョンの「志授業」、 どの年代の方にもわかるようにとご配慮とご準備本当にありがとうございます。
今日ご参加された方は本当に幸せだなあと感じました。
私は、2回分3回分の講演をお聞きしたように感じました。
また、これを機に鳥取で「立志教育」の素晴らしい波紋が広がっていくように、がんばっていきます。
お忙しい中、二日間本当にありがとうございました。
飛行機は予定通りということで安心しました。
これからもお身体にご留意され、ますますご活躍ください。
松井裕志
(ここまで)

「どの年代の方にも」とあるのは、小学校4年生が4名から始まり、

中学、高校、大学、保護者、

上は70代までの幅広さで52名への「志授業」です。

各年齢層にマッチするように配慮したことで、

丁度120分の講話と長くなりました。

この120分で一番大変なのは、小学校4年生の集中力です。

高校、大学、大人向けの箇所で、退屈しないかが心配でした。

小学、中学、高校、大学、保護者向けの内容を、

ハイスピードでちりばめていきました。

だから「2回分、3回分の講演」と思われたのでしょう。

52名全員が、感想文を出してくれました。

これは凄いことです。

しかも、全員が前向きで深い感想です。

普通、52名が出すと、

数名は否定的な感想も混じるのですが、奇跡です。

そして小学校4年生の感想に

「2時間があっという間、30分くらいに感じた」とあり、

滅多にないことですが、自分を褒めてやりたくなりました。

自分が言うと、相当しらける表現ですが、あえて言います。

「今日の講話は神業だった」

朝から体調が最悪で、起きたホテルで吐きました。

この体調の中で、初めての内容を

7:00~9:00の間に作成できたこと自体が、感慨でした。

「未見の我」と出会うことを

人生の幸福テーマに置いている臥龍ですが、

本日、「未見の我」と出会いました。

この幸せな機会をいただけた鳥取立志の同志に感謝申し上げます!

そして、120分の講話中、子どもたちが打ち返してくる

“心の声シャワー”を浴びている内に、徐々に

体調が向上したことも、不思議な感覚でした。』

【社長のビタミン・一日一語】4613「日本のスピードの遅さは致命的!」

★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・『「日本のスピードの遅さは致命的!」』

『今回は重要な内容なので、有料メルマガ「感動経営のマジック」を
そのまま転載します。この機会に「感動経営のマジック」が配信される
「臥龍エンジョイ倶楽部」にご入会いただけると嬉しいですね。

■GEC(臥龍エンジョイ倶楽部)の会員募集中!■
会員特典の1は、会報誌として、
臥龍発行の「感動経営のマジック」がメールで届きます。

会員特典の2は、臥龍との学びの旅やホームパーティなどの
会員限定のイベントに参加できます。

会員特典の3は、経営や仕事で使えるフォーマットが、
会員専用に適時提供されます。

★「臥龍エンジョイ倶楽部」の詳細は⇒ http://www.e-garyu.com/pg187.html

「●日本のスピードの遅さは致命的!

今回のロスアンゼルス出張、実質の滞在時間は、
9月22~26日までの五日間でした。

しかし成果は濃密でした。

■お志事
・オレンジ郡の異業種交流会「OBN」で120分の講話
・南カルフォルニア日系企業商工会議所で90分の講話
・日本語テレビ放送2本収録(放送は12月22日と29日)
・日本語新聞の取材

講話テーマはいずれも「和僑に託す日本精神」で、
海外で活躍した日本の偉人講話と志授業の紹介でした。

テレビ収録と新聞取材は、
講話を聞いていただいた反響から生まれました。

■OFF
・サンタモニカの開発地区の視察
・アナハイムのディズニーランド視察
・ドジャーズ球場で野球観戦
・ドナルド・レーガン記念館視察

■日本と世界のスピード格差に改めて愕然!!

丁度、同時期にフィリピンに出張中の橋本英雄さんと
こういう往信をしました。

橋本「日本にいる時と何が違うのでしょうか?
少し不思議な感じがします。」

臥龍「臥龍もロサンゼルスを駆け抜けて来ました。
やっぱり意思決定のスピードですね!」

橋本「当事者意識と意思決定のスピードですね。
ロスの動き凄かったですね。
またお土産話を楽しみにしております。」

ということでお土産話をします。

上記の通り、お志事とOFFで計8項目の実行内容でした。

しかも現地に行って、
その場で生まれたことが半分の4項目もありました。

これが日本だと、全部で4項目も実行できればいい方でしょう。

そして現地で新たなスケジュールが発生することは、
ほぼないでしょう。

日本の企業の生産性の低さは先進国で最下位、
特にサービス業の生産性の低さは無残なほどです。

その最大要因は、スピードの遅さです。

そして、その真因は、意思決定と議論ができないことと、
ソウルメイトの小林佳雄さんは論破していますが、
臥龍もまったく同意見です。

臥龍は、日本では「早すぎ」「せっかち」と言われますが、
台湾・中国、そしてここロスアンゼルスでは丁度合うのです。

日本国内が、病的なまでに遅すぎるのです。

★チャレンジ精神

チャレンジ精神は、失敗を許容する風土が支えています。

先ず、オレンジ郡の異業種交流会「OBN」での120分の講話、
南カルフォルニア日系企業商工会議所での90分の講話が
セットされたこと自体が奇跡です。

接点は、ほめ育の原邦雄さんが繋いでくれました。

それでも、聞いたことのない講師、聞いたことのない講話タイトル、
普通、開催するでしょうか?

特に、商工会議所でこの企画が通るでしょうか?
お役所仕事的な日本の組織では、まあムリでしょう。

では何故、開催できたのか?

OBNの場合は、幹事の一人が提案してきたからです。
商工会議所の場合は、セミナー企画委員の一人が提案してきたからです。

「大丈夫か?」とケチを付けるのではなく、
個の意思決定を尊重して、「やらせる」のです。

では何故、個が提案できるのでしょうか?
それは失敗を許容する風土があるからです。

でも商工会議所での講話では驚きました。
ちゃんと会頭、副会頭、元会頭も聞いてくれたのです。

しかも会頭は日本語が分からない方です。
でもニコニコと90分座っていらっしゃたばかりか、
率先してメンバーにクッキーやコーヒーを勧めて回るのです。

これが日本だとどうでしょうか?
想像にお任せします。

★レスポンスの早さ!

OBNでの講話が終わった途端、
参加者のお一人、白井真由美さんが

「自分は日本語放送テレビ局のオーナー、
あなたで二本分の番組収録をしたい。
滞在中に時間が取れるか?」と聞いて来られました。

臥龍は、0.5秒で「YES」。

白井さんはそれからカメラマン兼ディレクターに電話して、
何と翌日の日曜日にセッティングしてしまいました。
(お蔭で、ユニバーサルスタジオには行けなくなりましたが)

そして翌日の収録が終わったランチの席で、
白井さんの波乱万丈の人生物語をお聞きして、
臥龍は驚愕し、その場で日本での講話をお願いしました。

来月、来日されます。

台湾人として生まれた彼女が何故、日本人になり、
何故、岡山の高校を卒業し、そしてアメリカに渡り
ロスアンゼルスでテレビ局のオーナーになったのか?

昭和30年代のNHKの「私の秘密」などで取り上げられるなど、
この物語は、日本の新聞、テレビで大反響となりましたが、
今だからこそ、もう一度聞く価値があると思います。

皆さま、お楽しみに!

また同様にOBNで聞いていただいた薬師寺博幸さんからは、
その場で新聞掲載の打診がありました。

これにも臥龍の返事は0.5秒の「YES」でした。

アメリカにお住いの日系人の皆さまから、
故郷の子どもたちの立志支援をしたいというお申し出をいただき、
再度、来年の3月くらいにロスアンゼルスを訪問する予定です。

★地下鉄

驚いたことも幾つかありました。

前回のロスから12年ほど空いていましたが、
いつの間にか、地下鉄が6路線も走っていました。

★Uber

合理的配車の白タク(?)「Uber(ウーバー)」、
恐る恐る利用してみましたが、使ったら超便利!
はまってしまいました。
https://www.uber.com/ja/

料金明瞭でクレジットカード引き落とし。
とにかく直ぐ来る!

ドライバーも利用者も身元をUberが把握し、
走行状態も把握しているから安心。

利用者はドライバーをCS評価、
ドライバーも乗客のマナーを評価、
レベルが低いドライバーや乗客は排除されていく。

言葉の問題もない。

この仕組みは自動運転になっても生きるので、
この企業は伸びると見ました。

日本では、山手線の南半分で運用中らしいので、
一度使ってみます。

★郵便ポスト

国際郵便でハガキを18通書きました。
うち5通をロスアンゼルス空港で出そうとしたら、
ポストがない?!仕方ないので、帰国してから投函。

しかし逆にこれは合理的と思ったのが、家のポストに
出したい郵便物を入れておくと配達人が集荷もしてくれる。
アメリカのポストにある「矢印装置」の意味を初めて知った。

出しにいく手間がいらない。集荷の作業が少なくて済む。

★子どもらしさ

ロスアンゼルス在住の日本人に、
日米での子どもたちの一番の違いを聞きました。

回答は「アメリカの子どもは純粋、
いい意味で子どもらしい。これは高校生でも変わらない」

いささかショック!

★市場性の再考

アメリカは、先進国の中でも数少ない人口増加国。

要は市場がある。

そして先端のアイデアが生まれ続けている国。

日本の中小企業、今はアジアに目が向いていますが、
「アメリカ再考もありだな」と思った5日間でした。』

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【社長のビタミン・一日一語】4614「距離感をいかに縮めて送り出すか?」

★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・『距離感をいかに縮めて送り出すか?』

【一言集約】

『お店、入ってこられたお客さまと

サービスマンとの距離は、最初は開いています。

お客様がお店にいらっしゃる間に、

この距離感をいかに縮めて送り出すか?

これはどのような「客商売」でも

共通のチャレンジテーマです。』

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【社長のビタミン・一日一語】4615 「全てはトップの立志から始まる!」

★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・『『全てはトップの立志から始まる!』

『●カンコン2016へのご支援に感謝!

10月28日ゴールデン枠、
29日本選が開催されました!

500席が満席の盛況、作品の出来も最高でした。

皆さまのご支援に厚く御礼申し上げます。

以下は速報版です。

ゴールデン枠の様子
http://www.kancon.org/wn/wn_text.php?no=293

本選の様子
http://www.kancon.org/wn/wn_text.php?no=294

来年のカンコン2017は、いよいよ第10回記念大会です。

過去最大規模での開催を準備して参ります。

引き続きましてのご支援の程、よろしくお願い申し上げます。


■全てはトップの立志から始まる!

この二日間を観ていて感じたことがあります。

予選から含めると、
当然、臥龍関係以外でのエントリーの方が多いでのす。

しかし、グランプリ出場7社の内6社が企業進化道場の出身でした。

企業進化道場を通った経営者の覚醒力を実感しました。

感動物語コンテストは、「作品」発表の場です。


『トップの志から「作品」は生まれる。
トップの志が低いと「言い訳」が生まれる』(臥龍語録)


カンコン出ませんか?

新卒採用しませんか?

6SS見学会を受けてみませんか?

ありがとうカードを始めてみませんか?

経営方針発表会を開催してみませんか?

経営理念を制定してみませんか?

志の低いトップの返事は決まっています。

「うちの規模ではまだまだ早い」
「態勢が整ったらやります」

などの「言い訳」です。

このトップの「言い訳」が、
どれだけ従業員の能力開発機会を奪っているか!!

本当にもったいない!

全てはトップの「立志」から始まるのです。

トップの志の高さ以上に、従業員の能力は開発されない。

従業員の能力以上に、経営成果は現れない」(臥龍語録)

社長さまにとって、
最幸の「立志」の機会、それが企業進化道場です。

★お蔭さまで、70億人類の中で「一番ワクワクする存在」で
ありたい社長さまにお申込みいただき、第68期東京開催、
第69期京都開催、引き続き第70期東京開催も満席になりました。
ありがとうございます!
⇒ http://www.e-garyu.com/

■第71期企業進化道場IN東京(2017年2~3月開催)
*残席4社分です。お早めにお申込みください。
★詳細&お申込みは⇒ http://www.e-garyu.com/cn12/pg304.html

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【社長のビタミン・一日一語】4616「一番の作品は高杉晋作」

★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・『一番の作品は高杉晋作』

『■一番の作品は高杉晋作

「財を遺すは下 事業を遺すは中 人は遺すは上なり」
(後藤新平先生)

吉田松陰先生が遺された一番の作品は、
高杉晋作だったのではないでしょうか?

人が死した後、その人の作品たる人々が輝いていれば、
それこそが最上の「事業成果」でしょうね。

■「行動哲学」を託す!

では、人を遺すとは、何を遺すことなのでしょうか?

臥龍は、「行動哲学」を託すことではないかと思っています。

吉田松陰先生が、高杉晋作の中に託した「行動哲学」は、
「草莽崛起(そうもうくっき)」です。

元々は、孟子の中にある言葉ですが、
一般大衆、普通の人々の中から、有志が立つという意味です。

この「行動哲学」があるからこそ、史上初に近い
「志願兵」制度での「奇兵隊」が誕生したのです。

武士以外の農民、商人、職人などの市井の人々が
「志のみ持参」で結集した「奇兵隊」が、

世襲制の武士層に勝った長州の内乱は、
日本史上、重要な出来事だと思います。

臥龍が、「志授業」を通して子供たちに託す「行動哲学」は、
「クリキンディ精神」です。

「日本の将来のために、
私は私にできることをしているの」と言い切れる生き方です。

そのためには、子どものたちに
「クリキンディ精神」で生きる我が背中を見せないといけません。

吉田松陰先生は、自らの背中で「草莽崛起」を見せていました。

だから塾生の心に刻まれたのだと思います。

■「俺一人でもやる心底の決意も大事」

高杉晋作は、「自燃性」の塊りのような人物でした。

「一人でも立つ、一人でもやる」という決意です。

これが、今の日本人に欠けています。

「孤独を好むことはないが、
大義のためには孤独になることも恐れないという気迫なくして、
 リーダーの資格はなし」(臥龍語録)

藩論を統一する長州革命が成功したからこその薩長同盟でした。

言い換えれば、晋作の長州革命の成功なくして、
明治維新はなかったことになります。

この長州革命、最初から大人数が立ち上がった訳ではありません。

なんと晋作一人で立つのです。

臥龍は塾生の方々にも伝えます。

「皆、よろしくお願いしますという頼む気持ちも大事、
 誰も立たなければ俺一人でもやる心底の決意も大事、
共に本音なり」(臥龍語録)

臥龍が、社会起業活動の面で、
「○○さん、これをお願いします」と依頼するもののほとんどが、

“もし、誰もやってくれないときは、自分一人でもやる”という決意が
裏にあるものばかりです。

今年で21回目となる「APRA国際交流会」も、
一番参加人数が少ないときは3名でした。

でもこういう自負はありました。

“仮に参加者が一人でも、その一人が臥龍であれば、絶対に続く。
続いていれば、また盛り上がるときはくる”

「立志教育ネットワーク」にしても、「カンコン」にしても、
そういう気概は根底にあります。

「あなたのやることに真に大義があるなら、
俺一人でも立つの決意で立つべし」(臥龍語録)

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「究極の自燃人・高杉晋作に学ぶ
“異端児”が組織を救うとき!」

是非、あなたの刺激にしてくださいね!

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