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メルマガ「社長のビタミン・一日一語」バックナンバー 第4568号~第4574号

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【社長のビタミン・一日一語】4568「リスクがあるから飛ぶんだ!」

★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・『「リスクがあるから飛ぶんだ!」』

『パリの超リピーターである家内が手配したのが、以下のツアーでした。

「地元っ子の目線で旅する!電動自転車で巡る
パリ市内観光☆パリの隠れた魅力と秘密を発見」
⇒ http://www.veltra.com/jp/europe/france/paris/a/10893

パリ市内をたっぷり4時間、走行距離にして24キロ、
電動自転車で巡るツアーです。

全部で8名の参加者でしたが、全員、大満足のツアーでした。

ご参加をお勧めしますが、「完全自己責任」ですね。

どういう意味かといえば、パリの交通規制では、自転車は車と同じ。

一部の自転車専用道以外は、完全に車と同じ走路。

日本と反対の右車線ですので、例えば左折のときは、
車と同じく交差点中央にまで出て曲がります。

坂道あり、石畳のがたがたあり、
そして道幅が狭いパリですから、車とギリギリもあり。

要は危険も多いのです。

でもこれだけは言えます。

危険度を3とすれば、
得られる感動度は10を超えるワクワク感でした。

つまり、リスクがあるからこそ、
感動のリターン度も大きいということです。

臥龍は25歳のとき、
安定した上場会社を出て、コンサル会社に転職しました。

全員が反対でした。

そして30歳のとき、
今、上場している大手コンサル会社を出て、独立開業しました。

賛成したのは家内だけでした。

数年前、モンゴルに行ったとき、
いきなり馬に乗ってのモンゴル草原デビューにビックリしました。

初乗馬ですからリスクはあります。

でもそれ以上に、感動はでかいものでした。

リスクの前に立ち止まり、躊躇する方に、
サル年の臥龍はこうアドバイスします。

「向こうの枝に飛び移れるかどうかは、飛んでみないと分からない。
 その為には、今、握っている安定の枝から手を離さないと飛べない。

“落ちたらどうするのか?”と、飛ぶ前に心配する人がいる。
 飛べるかどうかは、飛んでみないと分からない。

 でも大丈夫!命さえあれば、もう一度登って、飛んでみればいい!
 向こうの枝が掴めるまで、チャンス&トライアルなのだ!」
                      (臥龍語録) 』

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【社長のビタミン・一日一語】4569「語尾を変えれば、人生が変わる」

★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・『「語尾を変えれば、人生が変わる」』

『マザー・テレサの名言に以下の言葉がございます。

「思考に気をつけなさい、それはいつか言葉になるから。
言葉に気をつけなさい、それはいつか行動になるから。
行動に気をつけなさい、それはいつか習慣になるから。
習慣に気をつけなさい、それはいつか性格になるから。
性格に気をつけなさい、それはいつか運命になるから。」

この中の思考は、外部からは見えません。

しかし、言葉に思考は現れます。

女性の尊厳を傷つけるような発言をする政治家は、
普段から女性蔑視の思考をしているのです。

政治家の問題発言が出る度に思います。

「政治家の思考程度は低い」

勿論、それは一部の人ですが、
程度の低い人が増えているのも事実です。

ここには、日本の教育に
修身が抜けてきた弊害が如実に表れています。


あなたがリーダーであれば、部下の言葉に細心の注意を払い、
必要な修正は直ぐに行う必要があります。

「言葉を直せば、思考が変わる」(臥龍語録)

「その人の言葉を見過ごすものは、
その人の未来を無視するに等しい」(臥龍語録)


臥龍のメルマガ「社長のビタミン」の読後感想を
毎日送ってこられる方がいます。

沖縄在住の島田里奈さんという中国ご出身の方で、
日本と中国の文化の懸け橋創りに尽力されている素敵な方です。

といっても、まだ面識はありません。

島田さんが以下のような感想を送ってくださいました。

(ここから)

感動ですね。
石川島重工業の再建、東芝の再建、日本経済の再建、
そしてなんと90歳まで日本再建に尽くされた土光敏夫先生。

臥龍が歴史上、最も尊敬する偉人は、後藤新平先生、
そして臥龍が、最も尊敬する経営者は、土光敏夫先生、

学びたいですね

(ここまで)

臥龍は、以下のようにアドバイスを送りました。

(ここから)

島田さん

「感動ですね。
石川島重工業の再建、東芝の再建、日本経済の再建、
そしてなんと90歳まで日本再建に尽くされた土光敏夫先生。」

感想ありがとうございます。本当に感動です。

一つアドバイスがあります。

日本語では願いが叶う言葉は「~します」や「~する」で

願いが叶わない言葉は「~できたらいい」や「~したい」です。

上記の場合だと、

「臥龍が歴史上、最も尊敬する偉人は、後藤新平先生、
そして臥龍が、最も尊敬する経営者は、土光敏夫先生、

お二人のことを●月●までにDVDを買って勉強します」

とか

「臥龍が歴史上、最も尊敬する偉人は、後藤新平先生、
そして臥龍が、最も尊敬する経営者は、土光敏夫先生、

お二人のことを●月●までに本を買って勉強します」

とか

「臥龍が歴史上、最も尊敬する偉人は、後藤新平先生、
そして臥龍が、最も尊敬する経営者は、土光敏夫先生、

お二人のことを●月●までにインターネットで調べて勉強します」

と書くと、願いは叶います。

ご参考までに。

臥龍

(ここまで)

島田さんは中国ご出身の割りに
よく日本語が出来ている方だからいいじゃないか、と思うのか、

慣れない国で頑張る島田さんだから成功して欲しい、
だから言おうと思うのか、二つに一つです。


もう少しすると皆さまの会社にも、
新入社員が入ってこられることでしょう。

新入社員の割りに頑張っているのだからいいか、ではなく、

新入社員だからこそ、
社会人としての成功する言葉尻を
しっかり教えてあげようと思うのか、

是非、後者であり続けてくださいね。』

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【社長のビタミン・一日一語】4570 「あなたは無意識に大損をしている!」

★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・『「あなたは無意識に大損をしている!」』

『■「情報偏食」があなたの感性を鈍らせる!

「学ぶ」の始まりは「まねぶ」といいます。

別の言い方だと、「ぱくる」とか「TTP=徹底的にぱくる」とか言いますね。

臥龍も「まねぶ」をしてきました。

坂本龍馬の立志、松下幸之助翁の理念型経営、

田辺昇一師の人生論、後藤新平先生の生き様が、その代表です。

還暦を迎えるこの歳になって、つくづく思うことは、

「幸運な人生だった!」ということです。

上記のような「本物」にあこがれ、「まねぶ」ことが出来たからです。

この何十年を振り返ってみて、日本という環境が、

「幸運」を掴むことが、年々難しいものになってきていることを痛感します。


随分前の話題ですが、臥龍は、川嶋紀子さまが、秋篠宮さまとの婚姻の折、

ご家庭にテレビがないというニュースの一コマが、強烈に印象に残っています。

臥龍も、まずほとんどテレビは観ません。

必要な番組を録画しておいて、観るだけです。

テレビだけではないですが、無条件に脳になだれ込んでくる情報の多くは、

「小物・偽物・流行り物」のいずれかだと想えるからです。

100年後も語り継がれる「本物情報」は、自ら掴みにいかなくてはなりません。

その感覚を養うためには、

「新聞を一紙は読みなさい」と、若い人には申し上げています。

ネットから流れこんでくる情報は、広告効果を上げるために、

あなたに受けのいい情報を選んで送ってきます。

「情報偏食」を起こします。

新聞は、自分から情報を選択しないといけません。


■「あなたは無意識に大損をしている!」

「まねぶ」は大いに結構なことです。

但し、「本物」=「100点モデル」から学ばないと、

人生という二度なき時間を大損することになります。

「100点モデル」を真似ると、半分行っても50点が取れます。

「10点モデル」だと、満点取っても10点でしかありません。

臥龍のような凡人でも、辛うじてお役立ちが出来ているのも、

20~35歳までの若き感性の折に、坂本龍馬の立志、

松下幸之助翁の理念型経営、田辺昇一師の人生論、

後藤新平先生の生き様をキャッチできたからです。


勉強することはいいことです。

しかし「100点モデル」から学ばない人は、

無意識に大損をしているのです。


そして、骨太な発展をしたいと願えば、

経営者も「骨太な従業員教育」を指向することになります。

それが、従業員各人の「100点モデル探し」であり、

「偉人から学んだ30分スピーチ」なのです。

いわば「本物学習のアクティブラーニング」なのです。


30分語ろうと思えば、その何倍ものボリュームを調べ、

そして語りのリハーサルをすることになります。

その結果、スピーカーの深層心理に

偉人がメンターとして住みつくことになります。

こうなった価値は、百万両です。

この各社での「偉人から学んだ30分スピーチ」の中でも

特に優秀だった方四人が、5月21日の壇上に上がります。

是非、深層心理に偉人がメンターとして住みついた方々の

感動スピーチをお聞きください。

臥龍自身も、杉原千畝さんを60分語ります。 』

【社長のビタミン・一日一語】
4571 「繁盛企業と衰退企業の差は「ある紙一重」から生まれる!」

★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・
『「繁盛企業と衰退企業の差は「ある紙一重」から生まれる!」』


『●素敵な往信

以下のやり取りが素敵だったので、ご紹介します。

先ず、LFCの井上剛典さんから。

(ここから)

中部APRAの皆さま

おはようございます

今日の気付きは「プレゼント」です。

先日長坂養蜂場様の話題商品
「はちみつペカンナッツショコラ」を注文しました。

届いた箱を開けると恭輔さん直筆のメッセージと
気持ちのこもったプレゼント(おまけ)が入っていて
「さすが!!」と言う感じでした。

同じプレゼントをするにしても一言添えてプレゼントをするのと
何も言わず入れるのではその価値は大きな差になります。

お客様はわがままで、何かもらっても説明や一言がなければ
それが当たり前だと思います。

同じコストをかけても当たり前と思われてしまってはプレゼントの
意味がなくなってしまいますので、必ず「これはあなたへの特別な
プレゼントですよ」と個別感と特別感を出すのは大切です。

それがメルマガを出している恭輔さんからだとなおさら嬉しく
感じられるのでさすが長坂養蜂場という素晴らしいサービスです。

この大ヒットでますます調子の良くなって行くぶんぶんファミリーが
目に浮かびます!

今日一日 「プレゼントに重みを増し」本気でノーブレーキで生きます

2016年3月25日 井上 剛典

(ここまで)

メッセージを添えた恭輔さんからの返信です。

(ここから)

剛典 さん

今日の気づきに取り上げていただき、
ありがとうございます

逆に勉強になりました!!
より温かいぬくもりがお届けできるように、
プレゼントの重みを意識したサービスを考えて参ります!

ありがとうございました。

株式会社長坂養蜂場
ぶんぶんブラザーズ弟 長坂恭輔

(ここまで)


■繁盛企業と衰退企業の差は「ある紙一重」から生まれる!

一つ、補足しておきますと、
恭輔さん(専務)が手書きメッセージを書いたのは、
井上剛典さんだからという事実はあります。

でもここで、
「だから書いたんだ。普通は皆、書けないですよ」と
思う人や会社は、まず繁盛しません。

伸びない会社、繁盛しない会社は、
自分がしないことへの言い訳上手な会社という特徴があります。

繁盛している会社を視察しても、置き換えが、
無意識に「自分がしなくてもいい理由探し」になっているのです。


伸びている会社、繁盛している会社の方々は、一様にこう思います。

「井上剛典さんの注文があったのを、何故、恭輔さんが知ったのだろう?」

そうです。

社内の情報共有が普段から出来ているのと、
注文を受けた担当が、「一声掛けよう」と主体的に動けたということです。


「さすが長坂養蜂場という素晴らしいサービス」と書くくらいだから、
従業員の皆さまが普段からやっているのだろうな?

そうです。

長坂養蜂場という会社は、
全従業員が「ひと手間を惜しまない会社」なのです。

だからファンが増え、売り上げが伸びているのです。


皆さま「紙一重」という言葉をご存知だと思います。

ほんの小さな差なのですが、仕切りは仕切りです。

これが「満足」と「感動」を分ける仕切りなのです。


例を挙げてみます。

先日、パリである串揚げ屋さんに行きました。

日本でミシュラン星を獲っている店のパリ店です。

平日のランチだから、
予約はいらないだろうと行ってみましたが、
予約で満席でした。

対応したのは、日本人スタッフでした。

「予約はしていませんが、いけますか?
先日、新地のお店にいって美味しかったので、来てみたんですよ」

「すいません。予約で満席です。またお願いします」

臥龍と家内が店を出ても、店内に不動の位置で立っています。


もし、このお店を長坂養蜂場が経営していたら、どうでしょうか?

以下の場面が想像できます。

「予約はしていませんが、いけますか?
先日、新地のお店にいって美味しかったので、来てみたんですよ」

「それはありがとうございます。いつ頃ですか?
でも、すいません。予約で満席なんです。申し訳ございません。
念のため、店のカードお渡ししておきますね」

臥龍と家内が店を出ると、外まで見送ってくれて、
「後のご旅行楽しんでください。またお待ちしています!」と、
最敬礼で見送ってくれます。


パリ店、確かに繁盛しているのでしょう。

では、パリにもう一度来たとき、予約を入れるでしょうか?

「一声添える」「一歩外に出る」、
すべて「紙一重」「ひと手間」なのです。

ここに「顧客創造」と「顧客喪失」の
「紙一重の真実」があるのです。

現場の全従業員が、「顧客創造の紙一重を破る行動を起こす研修」を、
臥龍とぶんぶんブラザーズで力を合わせてやって参りました。

貴社も、以下のスクールで、現場の全従業員が
「顧客創造の紙一重を破る行動を起こす風土」を創ってみませんか? 』

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【社長のビタミン・一日一語】4572「日本で起こっている経済戦争」とは?

★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・『「日本で起こっている経済戦争」とは?』


『「日本で起こっている経済戦争」とは?

本日、ロンドンから帰国の途に就きます。

今回のパリ&ロンドンの滞在中に感じたのは物価高でした。

特にロンドンが高い!

地下鉄400円、ラーメン2000円、フィッシュ&チップス2600円、
タワー展望台5000円、何でも東京の倍の感覚でした。

でも、タワー展望台は満席、オペラ座の怪人も満席、
ラーメン店も満席、ハリウッドプラネットも満席でした。

皆、安いという顔はしていませんが、高いという顔もしていません。

考えてみると、失われた20年、デフレの20年で、
日本の物価だけ上がっていないのです。

日本は、「デフレの竜宮城」だったのです。

ロンドンで「インフレの玉手箱」を開けて、臥龍びっくりという感じです。

だからロンドンが正常なのかもしれません。


■「現代の経済三国志」

そういう目で見ると、帰国する日本では、
「現代の経済三国志」が戦われている気がしてきました。

武器は「価格と価値」の価値観です。

日本は、今、三つの国に分かれています。

あなたは、どの国住んでいますか?


「価格国」、この国では
「安い」ことが何よりも大事な価値観です。

値段を安くするためであれば、非正規雇用を増やし、
仕入れ先や下請け先を叩くことも正しき事なのです。

情報や講座も安いほどいい、しかし、
対価を払っていないので、結局、実行には移さないのです。


「価値国」、この国では
「価値がある」ことが何よりも大切な価値観です。

付加価値を高めること、
時間生産性を高めることに、皆が力を尽くしています。

情報や講座も「価値ある」ものには、
相当の対価を支払い、しっかりと実行に移しています。


「日和見国」、この国の人々は
確固たる価値観は持っていないのです。

「価格国」と「価値国」からの侵略(?)に合い、
ある人は「価格国」に移住し、
ある人は「価値国」に移住していきます。


日本の「現代の経済三国志」とは、
「価格国」と「価値国」の領土分捕り合戦なのです。

臥龍は、「価値国」の軍師として、
「価値国」を勝利に導かないといけません。

その為に、以下のような啓蒙講座を開講しています。

「価値国」の大君主、大将軍のご参加をお待ちしております。 』

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【社長のビタミン・一日一語】
4573 「他社の三倍速で人財が成長するとしたらどうしますか?」

★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・
『「他社の三倍速で人財が成長するとしたらどうしますか?」』


『●「他社の三倍速で人財が成長するとしたらどうしますか?」

本日は、日本企業の決算期最多日ですね。

企業の決算日であると共に、

一人ひとりの「自己実現決算期」でもあります。


Q.この一年、あなたの自己実現度は何パーセントでしたか?


これを計るためには、

自らの自己実現目標を持っていないといけません。

臥龍は、顧問先さまの従業員の皆さまに、

自己実現目標を設定していただくようにしています。

その事例として、臥龍の事例を開示しています。


■氏名:臥龍  25歳でキャスティングした1年後の姿

Q1.キャッチフレーズを付けると何ですか?解説も付記。

「伝説の営業マン」

会社が存続する限り、社史に名前が刻まれる営業マン。

Q2.その特徴を箇条書きにしてください。

1.合言葉は、「どうせやるならとことん楽しく」。

2.三つの営業の定石をABCでやり切った営業マン。

3.誰よりも多くのアポ電話、訪問、宿題解答を積み重ねた営業マン。

4.お客様との間で感動のエピソードが生まれた営業マン。

5.60人の先輩を押えて「トップ賞」を獲った営業マン。

6.会社が存続する限り破られない「ギネス・新人記録」を刻んだ営業マン。


■氏名:臥龍  27歳でキャスティングした10年後の姿

Q1.キャッチフレーズを付けると何ですか?解説も付記。

「企業軍師 臥龍」

アジア有数の軍師「諸葛亮孔明」の若いときのあだ名「臥龍」を名乗って、
華僑・華人の経営者に通用する経営コンサルタント。

Q2.その特徴を箇条書きにしてください。

1.新しい経営思想を掲げ、従業員数1万人以上の
  華僑・華人の経営者から「臥龍老師」と迎えられている。

2.華人・華僑の経営者に「やり方」の前に「あり方」を説いても
  納得されるだけの見識・胆識を備えている。


■氏名:臥龍  60歳でキャスティングした10年後の姿

Q1.キャッチフレーズを付けると何ですか?解説も付記。

「一般社団法人 感動経営コンサルタント協会 理事長」

Q2.その特徴を箇条書きにしてください。

1.「使命感(ミッション)」、『日本全国津々浦々に感動創造企業を誕生させ、

  22世紀の日本と世界を照らすサーチライトと成る!』 の最幸の語り部。

2.「感動経営コンサルタント認定講座」を通じて、

  認定コンサルタント100名、専門分野コーチ300名が誕生。

3.      コンサルタント一人当たり、毎年3社の「出航式」を実現することで、

  毎年300社の「感動企業」が誕生。平均従業員数を仮に50名とすると、

  毎年、15000名の従業員とその家族が笑顔になっている。


■「他社の三倍速で人財が成長するとしたらどうしますか?」

「自己実現」とは、自分が持って生まれた個性ある可能性を、

「ありがとう」と喜ばれるお役立ちとして完全開花させることです。

その花ひらいた姿を「役柄」として、自らキャスティングするのです。

「役柄」が決まれば、「役創り」です。

「役創り」を重ねれば、必ず「役が板に着く瞬間」が訪れます。

それが「完全開花の瞬間」です。

その感動を一人でも多くの従業員に味わって欲しいのです。


臥龍は、一人ひとりが「自己実現目標」を達成することと、

企業がその「業績目標」を達成することの両立に挑むことが、

21世紀の企業活動のあり方だと信じています。

あなたの会社でも、従業員一人ひとりが

自己実現目標を達成することをサポートしてみてください。

さあ来期に向けて、会社の業績目標と並んで、

従業員の自己実現目標の明確化に挑んでみてください。


臥龍も「人財育成の三倍速プログラム」で、サポートしていきます。

⇒ http://www.e-garyu.com/ksk5/#m06

他社の三倍のスピードで人財育成することは可能です。

可能にするかどうかは、経営者の決断次第です。』

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【社長のビタミン・一日一語】4574「本日入社の皆さまは理念型採用者ですか?」

★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・『本日入社の皆さまは理念型採用者ですか?』


『「理念共同体」を早く創ろうと思うと、

その理念に共感性高い人を採用するか、

それが出来なければ、

せめてその理念を拒む固定概念の人を取らないことですね。

ザ・リッツ・カールトンの採用基準の第一は、

自社の経営理念に心から共感できるかどうかです。

長野の中央タクシーさんの理念共同体が進んだのは、

経験者を採用しないと決めてからです。

「タクシー業務とは、このやり方でいいんだ!」という固定概念回路に、

中央タクシーの理念を流し込むのは、超・大変でした。

このことに気が付き、経験者を取らないと決めるまで、

何と10年掛かったというのが、

中央タクシーの宇都宮恒久会長の述懐でした。

臥龍の顧問先でも、人財育成のキーワードとして、

「理念型採用+理念型研修+理念型人事評価」が柱になってきています。』

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この度、一般社団法人「志授業」推進協議会は、下記へ移転いたしました。

 

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