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メルマガ「社長のビタミン・一日一語」バックナンバー 2015/10/18(日)~10/24(土)
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【社長のビタミン・一日一語】151018「この世の中、SKしたもの勝ちだな!」
★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・
『「この世の中、SKしたもの勝ちだな!」』
『「見てもらえるレベルだから
見ていただこうではなく、
見ていただくから見ていただけるレベルになる」は、
臥龍の信念です。
「見てもらえる環境整備レベルだから
見ていただこうではなく、
見ていただくから見ていただける環境整備レベルになる」
「見てもらえる感動物語レベルだから
見ていただこうではなく、
見ていただくから見ていただける感動物語レベルになる」
だからLFCさんは、環境整備のショールームになり、
カンコンでグランプリを獲られ、
「日本でいちばん大切にしたい会社」に入賞、
「おもてなし企業・百選」にも、選ばれたのです。
このように凄い目標を想定内と思い込む人種を、
「SK人種」といいます。
「SK=スーパー勘違い」です。
臥龍の「企業進化講座」の受講企業から、
4社の上場企業、7社の世界一企業が誕生しましたが、
全てに共通していることがあります。
それはこの11社のトップは、最終日の卒業プレゼンで、
「日本一」や「世界一」になると
「SK宣言」しているということです。
臥龍は、つくづく思います。
「この世の中、SKしたもの勝ちだな!」と。
SKする上で、最高の経営者道場が、
「企業進化道場」です。
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【社長のビタミン・一日一語】
151019「勇気ある者とは、自己と向き合うことが出来る者」
★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・
『「勇気ある者とは、自己と向き合うことが出来る者」』
『人間は、問題と向き合うのには勇気が要ります。
中でも、自分と向き合うのには、更なる勇気が要ります。
ほとんどの経営者が、内心は薄々分かっているのです。
「自分が変われば、事業は全てうまくいく」
これは一人の自営業でも、
1万人の従業員を率いるトップでも変わりません。
勇気あるトップの方々が集う道場です。
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【社長のビタミン・一日一語】151020 袖を「ガシッ」と掴めているか?
★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・『袖を「ガシッ」と掴めているか?』
『臥龍は、縁創りの師匠からいただいた
「柳生家の家訓」を大事にしています。
「小才は、縁に出会って縁に気付かず、
中才は、縁に気付いて縁を生かさず、
大才は、袖すり合う縁をも生かす」
メルマガの読者さまとは、
もしかしたら「袖すり合う縁」の段階かもしれません。
その袖を「ガシッ」と掴めるかどうかで、
お互いの未来は大きく変わって参りますね。
貴方は、2015年に袖が触れた方の何人の
袖を「ガシッ」と掴めましたか?
臥龍は、以下のGECで縁が深まることを
熱望しています。』
【社長のビタミン・一日一語】151021 「器とは思想・哲学」
★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・『「器とは思想・哲学」』
『トップの器が小さいと、
今までのゲストやスタッフが入りきれなくて、
流出してしまいます。
では「自分の器」とは何かが問題です。
ガラス製にしろ陶器製にしろ目に見える器であれば、
手の加えようがありますが、
見えない「自分の器」とどう向き合えばいいのか?
この点をコーチングしてあげるのが、
臥龍の最も得意とするお役立ちです。
結論から言えば「器とは志・使命感
及び思想・哲学」です。』
【社長のビタミン・一日一語】
151022 「101のマジック」の3分間置き換えスピーチ
★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・
『「101のマジック」の3分間置き換えスピーチ』
『臥龍の顧問先では、
「101のマジック」の3分間置き換えスピーチをしています。
「生涯顧客が生まれる101のマジック」
→ http://tinyurl.com/24c6uzz
スタートに当たり、臥龍からお話ししていることです。
■仲間の努力、過程、進歩、全力の姿勢を称賛する職場
最初はうまくやるより、全力でやることが大事です。
この場合の全力とは、3分間を使い切ることです。
スピーチが出来なくなったら、
どのページでもいいですから、棒読みでも構いません。
3分間を使い切ることが大事です。
そうすれば、周りが拍手をします。
臥龍が、保護者向けの立志教育の講話でよくお話しすることがあります。
「お子様が結果を出したときだけ褒めないでください。
努力、過程、進歩、全力の姿勢を褒めてあげてください。
努力、過程、進歩、全力の姿勢を褒めてあげないから、
お子様は勉強することや挑戦することが嫌なことになるのです。
量稽古をすれば、誰でも上達します。
問題は、その量稽古を止めさせてしまう大人の態度です」
お子様と同じにしてはいけないかもしれませんが、
仲間の努力、過程、進歩、全力の姿勢を称賛する職場であって欲しいのです。
そうすれば必ずスピーチ上手揃いの職場になります。
■「次回には称賛されよう!」という気持ち創りが大事
班毎に、先ずは班内でスピーチをしていただきます。
そしてスピーチが「3分間プラスマイナス10秒以内」での終了なら、
大拍手を送っていただきます。
更には、全ての班内スピーチが終わった段階で、
「3分間プラスマイナス10秒以内の時間完走達人」には
立ち上がっていただき、全員で盛大な拍手を送ります。
それを見ていると、
“私も頑張って、次回には称賛されよう”という気持ちが
湧いてくるものです。
■生まれてくる「平行して走る線路」
最後に「脳力」のお話をしました。
「脳力」とは、「出来なかったことが出来るようになること」です。
101のマジックの置き換えスピーチのような「読書会」には、
「脳内に平行して走る線路を多くする」という効能があります。
貨物列車などの線路が単線から複線になっただけで、輸送能力は倍増します。
それと同様です。
「置き換え読書会」の継続から生まれてくる「平行して走る線路」です。
1.時間脳を創る
3分間を意識します。
2.ワンフレーズのプレゼントを最高にするシナリオ脳を創る
スピーチは3分間でも30分でも3時間でも、
結局は、最後の「ワンフレーズ」のためにあります。
聞く人に“なるほど”とか、“そうだったんだ”と思っていただける
「ワンフレーズ」を提供するために、
そこに至るシナリオを考える脳が必要です。
3.想いを込める脳を創る
幾らいいシナリオでも、想いが込もっていないと、
人の心には残らないものです。
4.置き換え脳を創る
そして、全てのことから学びを引き出す「置き換え脳」が出来ます。
たかが読書会であり、されど読書会です。』
【社長のビタミン・一日一語】
151023 小学5年、6年は、まさに「立志教育最適期」
★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・
『小学5年、6年は、まさに「立志教育最適期」』
『人生経験が多くなるという中には、
利点もあれば、欠点もあります。
一番の欠点は、潜在意識の上に置かれた
網の目詰まりです。
小学5年、6年は、まだ目詰まりが少ないので、
本質的な話がす~と入っていきます。
その上で、小学5年、6年になってくると、
社会というものへの理解度、言葉の概念も
ある程度できてきます。
「素直な心」と「言葉の概念」のほどよいバランスが取れている
小学5年、6年は、まさに立志教育最適期なのです。
この適齢期を活かすと、人生が爆発的に輝きます。』
【社長のビタミン・一日一語】151024 「生きざまは死にざま」
★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・『「生きざまは死にざま」』
『「死にざまは生きざま、
生きざまは死にざま」(臥龍語録)
その人の「死にざま」には、
その人の人生の歩み「生きざま」が現れます。
それは誰が集い、
どのような本音の言葉で送られるかということですね。
ということは、日々の「生きざま」が、
「死にざま」を創っているともいえますね。
今年も残り僅かです。
いい「生きざま」を創っていきましょう。』
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この度、一般社団法人「志授業」推進協議会は、下記へ移転いたしました。
今後とも一層のご支援を賜りますようお願い申し上げます。
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