 
        
      
 
 
    メールマガジン
 
メルマガ「社長のビタミン・一日一語」バックナンバー 2015/10/11(日)~10/17(土)
無料メルマガ「社長のビタミン・一日一語」バックナンバーをご覧いただけます!
【社長のビタミン・一日一語】
          151011自社を発展させる中で「高度幸福化社会建設」へ貢献
        ★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・
            『自社を発展させる中で「高度幸福化社会建設」へ貢献』
            
            『オーナー企業だからできる
            
            「高度幸福化社会建設」への貢献があると
            
            集まった志ある経営者の集まりがAPRA(エープラ)です。
            
            貢献といってもボランティアではありません。
            
            自社を発展させる中で貢献するのです。
            
            それは自社に関係する従業員とその家族や
            
            お客様を「幸せ」にすることなのです。
            
            その「幸せ創造の物語」を出品するのが、
            
            「感動物語コンテスト」なのです。』
            
          
【社長のビタミン・一日一語】
          151012 「心の報酬が『確実支給』されていますか?」
        ★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・
            『「心の報酬が『確実支給』されていますか?」』
            
            『「所得の報酬」の場合は、
            
            支給側も支給される側も、共に実感があります。
            
            銀行に振込依頼を出し、
            
            銀行で通帳記入したら分かります。
            
            しかし、「心の報酬」の場合、往々にして
            
            「心の通帳への記入漏れ」が起こります。
            
            支給した方は出したつもりでいますが、
            
            以下の原則を思い起こしていただきたいのです。
            
            「伝わらないものは、存在しない」』
          
【社長のビタミン・一日一語】151013 「透明人間事件」が多くないですか?
★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・『「透明人間事件」が多くないですか?』
            
            『顧問先の会議でも、
            
            よくこういうケースがあります。
            
            A課長「最近、○○の問題が起こって・・・」
            
            社長「気を付けるように」
            
            臥龍は「待ってください」と言います。
            
            「A課長、それは誰が起こしている問題なの?、
            
            まさか透明人間じゃないよね?」
            
            Q.貴社の会議でも、「誰が」が抜けた
            
            「透明人間事件」が多いことは、ないですか?
            
            「人に優しく」が勘違いされています。
            
            その人の将来を思えば
            
            「嫌われ役を演じても是正させる決意」が要ります。
            
            「人に優しく、仕事に厳しく、職場は楽しく」が、
            
            とっても大事です。』
【社長のビタミン・一日一語】151014 「画数の隠し味」
★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・『「画数の隠し味」』
            
            『2年前、元従業員の娘さんで、臥龍が名付け親になった
            
            「なっちゃん」の成人式祝いに、熊本に行きました。
            
            「なっちゃん」から、
            
            「私の名前の意味は何ですか?」と聞かれました。
            
            一瞬、躊躇しましたが、正直に告げました。
            
            臥龍の命名は「数霊、音霊、連想イメージ」の
            
            三要素の相乗効果で考えています。
            
            ■「連想イメージ」
            
            「連想イメージ」は「春」「夏」「秋」「冬」「希」「明」というように、
            
            漢字そのものが持つ意味合いからの連想です。
            
            「元気」という名前が付いていると、暗い子はイメージしません。
            
            ■「音霊」
            
            この「連想イメージ」よりも本人に影響を与えるものが「音霊」です。
            
            「あ」「い」「う」とか「か」「き」とか「さ」とかが持つ固有の「音」が、
            
            実は大きく本人の潜在意識に影響を与えていくのです。
            
            モーツアルトを聞きながら大きくなった乳幼児と
            
            ロックを聞きながら育った乳幼児では、
            
            気質に違いがでるのと同じです。
            
            参考⇒ http://kids.gaiary.com/music/mozart/fetus.html
            
            ■「数霊」
            
            そしてこの「音霊」以上に影響が大きいのが「数霊」です。
            
            俗に言う「画数」です。
            
            臥龍も昔は、あまり気にしていませんでした。
            
            しかし創業期、数多くのCI支援をし、自ら、
            
            何社も社名変更をした経緯から、
            
            自然と「画数」を勉強することになりました。
            
            臥龍が社名制定支援や変更支援をした会社の一部です。
            
            サン・クリニック設立⇒ http://www.sunclinic.org/
            
            中野組からナビックへ⇒ http://www.navic-n.co.jp/
            
            松本欧文堂からマテックスへ⇒ http://www.matex.com/
            
            勉強の動機は、社名変更した会社の社長が、友人の経営者から
            
            「お前の会社の名前、画数悪いなあ」と言われたら
            
            「気が沈む」だろうと思ったことです。
            
            トップの気が沈めば、会社の気も沈みます。
            
            但し、トップには「画数」のことは言わないでおこうと決めました。
            
            “臥龍先生、意外に迷信深い”と思われるのも嫌だったからです。
            
            こういうことに興味がある人が社長の周りに居て、
            
            おせっかいで忠告されたときのための
            
            「保険」として、画数を押さえておこうと思ったのです。
            
            実際、「なっちゃん」からもこう言われました。
            
            「友達二人で、街の占い師(姓名判断?)に見てもらったときがあります。
            
            友人二人が、なんてデタラメな付け方だとボロクソに言われたので、
            
            ドキドキして見てもらったら、
            
            “素晴らしい画数、素晴らしい名前”と褒められ、ホッとしたことがあります」
            
            臥龍も聞いて、ほっとしました。
            
            ■「画数」とは「統計学」
            
            しかし、実際は「保険」ではなかったのです。
            
            「画数」を勉強し始めて分かったことは、
            
            これは「統計学」だということでした。
            
            辿たった運命別に人を分けたとき、
            
            そこに共通している「画数」があったのです。
            
            単純に言えば、「幸運な人」が持っていた「画数」、
            
            「不幸な人」が持っていた「画数」には、
            
            驚異的なほどの「共通項」があったのです。
            
            これは「ABC」せねばと思いました。
            
            「A=当たり前のことを、B=バカみたいに、C=ちゃんとやる」
            
            幸運な人生や経営に行く確率が高いのであれば、
            
            「何故か?」の前に、素直にやってみようと思ったのです。
            
            実際、上記の三法人は、相乗以上に良い運命を辿っています。
            
            「迷信」と見るか、「統計学」と見るかで、
            
            随分、対処は違ってくるものです。
            
            「たかが名前、されど名前、
            
            打てる良因布石は打っておいた方が得策である」(臥龍語録)』
          
【社長のビタミン・一日一語】151015 人間関係のスタートは「反応力」
        
        ★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・『人間関係のスタートは「反応力」』
            
            『人間関係のスタートは「反応」です。
            
            施主さまが現場に来られたときに、
            
            「反応を示す職方さん」が居る事が、
            
            想像以上に大きなファン創り効果に繋がります。
            
            Q1.あなたの家庭では、家族の呼びかけに対して、
              誰からも「はい!」という元気な即答が返っていますか?
            
            Q2.あなたの職場では、同僚の呼びかけに対して、
              誰からも「はい!」という元気な即答が返っていますか?』
            
          
【社長のビタミン・一日一語】151016 船長とクルーの「本気度」が違う!
★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・『船長とクルーの「本気度」が違う!』
            
            『ビジョン発表会と出航式、
            
            一番の違いは、船長とクルーの「本気度」でしょう。
            
            通常の陸上での「出陣式」ですと、後で気が変われば、
            
            離脱も追っかけての参加も自由に出来ます。
            
            しかし「出航」ですと、出た後は海上です。
            
            途中参加も、途中下船も出来ません。
            
            あくまで「心の乗船」とはいえ、
            
            「ゼロか100かの覚悟・本気」が必要になります。
            
            ですから、感動経営では「出航式」を演出します。』
            
          
【社長のビタミン・一日一語】151017 「固定概念」にはまっていないか?
★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・『「固定概念」にはまっていないか?』
            
            『「桜を見に行くのに、咲いてない、
            
            散っているでは、意味がないよね。
            
            であるならば、仮で受けておいて、
            
            本当にその催行日程で咲くことが見えてきたら、
            
            本決定にして出発させたらいいじゃないか」
            
            「自然だから仕方がない」ではないのです。
            
            各業界においても、「○○だから仕方がない」と
            
            見ているものがないかと、
            
            見直してみることは必要ですね。
            
            中央タクシーの「咲いたら旅」から
            
            教えられたことです。
            
            凄い柔軟さ!
            
            凄いお客様本位の思考!』
            
          
事務所移転のお知らせ
この度、一般社団法人「志授業」推進協議会は、下記へ移転いたしました。
今後とも一層のご支援を賜りますようお願い申し上げます。
[新所在地]
        〒135-0062
        東京都江東区東雲
        1-9-31ー4304
TEL 03-5547-4801
FAX 03-5547-4806
- トップページ
- 角田識之史
- プロフィール
- 第二の我が家MAP
- 書籍・DVD・グッズ
- 感動経営とは
- 臥龍講話で好評な内容
- 活動報告
- イベント
- セミナー
- 塾・講座
- メールマガジン
- メディア掲載
- 「企業診断」に登場!
- プレスリリース
- お問い合わせ
会社概要
一般社団法人「志授業」推進協議会
東京オフィス
〒135-0062
          東京都江東区東雲
        1-9-31ー4304
          TEL 03-5547-4801
        FAX 03-5547-4806
|プレスリリース| 個人情報保護方針|サイトマップ|リンク|お問い合わせ|取材のお申込み|
Copyright (C) 2010 臥龍こと角田識之の感動経営コンサルタントe-garyu.info& Altstarr Inc. All Rights Reserved. Web Designed by Altstarr Inc.


