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【社長のビタミン・一日一語】150912「劉備玄徳との出会いを求めています!」
★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・『「劉備玄徳との出会いを求めています!」』
            
            『目線が丘の上を見ていたら、
            
            到達するのは丘の上です。
            
            
            目線が山の上を見ていたら、
            
            到達するのは山の上です。
            
            
            目線が富士山頂を見ていたら、
            
            到達するのは富士山頂、即ち「日本一」です。
            
            つまり「日本一宣言」することが大事なのです。
            
            まず「言ってしまえ!」ということです。
            
            
            Q.あなたは、どこを見ていますか?
            
            Q.あなたは、どういう日本一になりますか?
            
            
            Q.貴社は、どこを見ていますか?
            
            Q.貴社は、どういう日本一になりますか?
            
            
            「宣言」をしたら、「基準」を設定していきます。
            
            店舗、営業、商品、サービス、おもてなし、
            
            施工、アフターサービスなどのあらゆる分野で、
            
            「日本一基準」を設定していきます。
            
            
            臥龍の場合は、
            
            これを「経営羅針盤」という
            
            中期ビジョンに落とし込み、
            
            更に「全員参画経営計画」に
            
            落とし込んでいきます。
            
            
            臥龍は、諸葛亮孔明、即ち企業軍師です。
            
            劉備玄徳、
            
            即ち大志あるトップがいてこそのお役立ちです。
            
            何かで日本一、世界一になる
            
            夢を持ったトップとの出会いを求めています。
            
            
            あなたの夢に社会性があれば、
            
            必ず臥龍が日本一、世界一に導きます!
            
            
            二度とない人生、
            
            生きているうちに大志と大夢を叶えないと
            
            後悔します!
            
            このことを27歳のとき、確信しました。
            
            あなたの大志が実現することが、
            
            臥龍の大夢なのです。』
            
          
【社長のビタミン・一日一語】150913 「内在スイッチに気付かせる名手」
★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・『「内在スイッチに気付かせる名手」』
            
            『誰にでも「止むに止まれぬ大和魂」や
            
            「止むに止まれぬ大和なでしこ魂」はあります。
            
            内在しています。
            
            そのスイッチに気付かせる
            
            導き手がいるかどうかです。
            
            そのスイッチ気付かせの名手が、
            
            例えば、勝海舟先生、吉田松陰先生、
            
            島津斉彬公なのです。
            
            この三人の名手なくして、
            
            薩長同盟は有り得ませんでした。
            
            スイッチを入れられたのが、
            
            坂本龍馬であり、高杉晋作であり、
            
            西郷隆盛でした。』
          
【社長のビタミン・一日一語】150914 「されどマッチ棒一本」
★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・『「されどマッチ棒一本」』
            
            『臥龍は、ある時期から、
            
            自分の力は「マッチ棒一本」だなと自覚しました。
            
            要は、微力の凡人です。
            
            秀才でも天才でも大器量人でもありません。
            
            でも、こうも決意しました。
            
            「マッチ棒一本でも、完全燃焼をすれば、
            
            歴史というホワイト板に焦げ跡くらいは創れる。
            
             これが『徳用マッチ箱ひと箱』の完全燃焼となれば、
            
            どうだろうか?
            
             歴史に一節を刻むことも可能ではないか?」(臥龍語録)
            
            この「マッチ棒一本」、
            
            別の言葉でいえば、「残能全開」です。』
            
            
          
【社長のビタミン・一日一語】150915「ビジネス書がビジネスとして成り立つとき」
★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・『ビジネス書がビジネスとして成り立つとき』
            
            『「事業活動とは顧客の獲得活動である」
            (ドラッカー博士)
            
            本は、先ずは店頭で手にとっていただき、
            レジまで持っていってくれないといけません。
            
            これを決める商品価値が
            「タイトル、前書き、目次」の
            購入動機三点セットです。
            
            特にタイトルは重要です。
            
            個客に、
            これは「私のための本」と
            思っていただけることが重要です。
            
            例えば、
            「30代で初めて部下を持ったときに読む本」とか
            
            「一日30分しか時間が取れない人の
            ための楽々英会話マスター術」とかだと、
            
            ある特定の個客のニーズにマッチたものです。
            
            この特定の個客を束ねたものが
            特定多数のお客様としての「カスタマー」です。
            
            特定の個客を意識しない
            不特定多数のお客様を「コンシューマー」といいます。
            
            CSを顧客満足度といいますが、
            「カスタマー・サティスファクション」と
            「コンシューマー・サティスファクション」では、
            まったくその意味が違ってきます。
            
            国民的○○となれば、
            「コンシューマー・サティスファクション」で十分です。
            
            歌手の美空ひばりや俳優の石原裕次郎、
            野球選手の長島茂雄などはその代表でした。
            
            引退前の山口百恵もそうでした。
            
            「時代と寝た女」という称賛句は、
            国民的○○の言い換えです。
            
            高倉健という俳優も、
            国民的俳優というポジションでした。
            
            ひと昔前の紅白歌合戦や
            カローラやキリンビールなども、
            「コンシューマー・サティスファクション」で
            十分でした。
            
            しかし市場が成熟化してくると、
            「コンシューマー・サティスファクション」は
            誕生しがたいですね。
            
            ほとんどの商品開発は、
            「カスタマー・サティスファクション」を
            指向しないと成功しません。
            
            そして本をお読みいただいた後、
            クチコミ効果を生み出すものは
            「本文の読後満足度」です。
            
            期待を超えれば「感動」です。
            
            期待通りなら「満足」、
            期待以下なら「不満足」です。
            
            「感動」したときのみ、
            クチコミ効果が発生します。』
【社長のビタミン・一日一語】150916 「潜在能力」の定義は?
        
        ★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・『「潜在能力」の定義は?』
            
            『臥龍が考える「潜在能力」の定義は、
            
            以下の通りです。
            
            「世界の全人類が、あなたの潜在能力である。
            
            何故なら、あなたの夢の成就を支援してくれる
            
            可能性を秘めているからだ。
            
            故に、金儲けの原点は、人儲けである。
            
            あなたも、人儲けの達人になろう!」(臥龍語録)』
            
          
【社長のビタミン・一日一語】150917 私達は皆「宇宙兄弟」
★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・『私達は皆「宇宙兄弟」』
            
            『実は全ての人が、
            
            137億年前に一度出会っているのです。
            
            それはビックバンが起こり、
            一気に宇宙が膨張を始めたときです。
            
            参考→ http://ryutao.main.jp/universe01.html
            
            もしも「一点の爆発」から
            
            始まったという仮説が正しければ、
            
            私達は皆「宇宙兄弟」ということになります。
            
            これが最初の「縁」です。
            
            皆さま、お久し振り(笑)』
            
          
【社長のビタミン・一日一語】150918 「袖触れ合う縁をも、生かす」(1)
★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・『「袖触れ合う縁をも、生かす」(1)』
            
            『臥龍が「縁」の大切さを学んだのは、
            
            28歳のときでした。
            
            当時、将来の独立に備えて、
            
            「一流人からの耳学問」、
            
            つまり「直接、人物に接して学ぶ」ことの
            
            必要性を感じていました。
            
            
            しかし住んでいるのは広島。
            
            人物が集中している東京までは遠い。
            
            安月給のサラリーマンに取っては、
            
            交通費だけでも大変。
            
            大体、上京しても、
            
            簡単に一流人には会えないではないか。
            
            Q.あなたであればどうしますか?
            
            臥龍の場合はこうでした。
            
            本屋に行って、
            
            「人脈創りのコーナー」に行きました。
            
            8冊くらいある中で5冊書いている著者、
            
            下村澄という名前が目につきました。
            
            人脈王「下村澄先生」との出会いです。
            
            
            本を読んだ後、偶然、
            
            下村澄先生が広島に講演に来られました。
            
            聞きに行き、名刺を交換しました。
            
            しかし「さてどうしよう?」と考えました。
            
            考えている内に、
            
            何と下村澄先生から分厚い封書が届きました。
            
            (続く)』
          
事務所移転のお知らせ
この度、一般社団法人「志授業」推進協議会は、下記へ移転いたしました。
今後とも一層のご支援を賜りますようお願い申し上げます。
[新所在地]
        〒135-0062
        東京都江東区東雲
        1-9-31ー4304
TEL 03-5547-4801
FAX 03-5547-4806
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