★今日のビタミンG（臥龍語録）は・・・
『「自分の性格が表面になる仕事を選べばハッピー」』

『臥龍は、初仕事というものに
ワクワクするタイプです。

毎日が慣れの仕事になると
ダメなタイプです。

こういう「性格」は、
自営業に向いていますね。

この「性格」を、
身近な人は「わがまま」と評し、

少し離れた人は「クリエーター」とか
「チャレンジャー」と評してくれます。

この世に数多（あまた）ある「性格」においては、
「絶対善」や「絶対悪」は少なく、
「両面性」の方が遥かに多いのです。

「自分の性格が表面になる仕事を選べばハッピー、
裏面になる仕事を選べばアン・ハッピーである」
（臥龍語録）』

★今日のビタミンG（臥龍語録）は・・・『「我が内なる声として聞こえる！」』

『人は、時代や社会から離れて
生きてはいけないという
価値観の人に訪れるものが、

「志」や「使命感」です。

「志」や「使命感」とは、
時代や社会のお望みごと
（リクエスト）に応えたものです。

時代や社会と一体になると、
我が内なる声として、

自然に時代や社会からの
「こうして欲しい」という声が
聞こえてきます。』

★今日のビタミンG（臥龍語録）は・・・『「バスと赤ちゃん」』

『「バスと赤ちゃん」に関わる
日米でのエピソード、お聞きください。

先ず、日本でのエピソードです。

バスの中で赤ちゃんが激しく泣きます。

暑いからでしょうか。

車内では、“なんだよ、うるさいな”という
呟きも漏れます。

あ母さんが気にして降りようとします。

運転手が聞きます。

「お母さん、ここですか？」

「実は二つ手前です」

運転手は車内マイクを握り、
「皆さん、大丈夫ですよね？」と問掛けます。

すると車内から、温かい拍手が返ってきたそうです。


次はアメリカでのエピソードです。

同じくバスの中で、
赤ちゃんが激しく泣きます。

運転手が、お母さんに言います。

「泣き止ますか、降りるか、
どちらかにしてくれ！」

するとそれを聞いた他の乗客全員が、
降りてしまいました。』

★今日のビタミンG（臥龍語録）は・・・
『「ちょっとスチュワーデスさん！席を変えてちょうだい」』

『以下の航空機内でのエピソードも
興味深いですね。

多少、記憶違いな点があれば、
ご容赦ください。

「ちょっとスチュワーデスさん！
席を変えてちょうだい」

ヨハネスブルグ発の混んだ飛行機の中で、
白人の中年女性が叫びます。

「何かありましたか？」

「あなたわからないの？
黒人なんかの隣には座りたくないのよ！
迷惑だわ」

女性の隣では、黒人男性が
憮然とした顔で座っています。

「お客様、少々お待ち下さいませ。
空いている席を確認して参ります」

乗務員は足早に立ち去りますが、
周囲の乗客はざわつきます。

しばらくして乗務員が戻って来ます。

「お待たせしました。

ファーストクラスにひとつ空きがありますので、
どうぞそちらへ。

本来ならこういうことはできないのですが、
隣の席がこんな方では確かにご迷惑でしょうと、
機長から特別に許可が出ました。

さ、どうぞ」

案内したのは、黒人男性でした。

周囲の乗客からは、拍手が起こります。』

★今日のビタミンG（臥龍語録）は・・・
『正しいか正しくないかを超越した「意思決定」は存在する』

『「究極の意思決定。

これは、自分の生き様を決定付ける
「意思決定」ですが、百人百様だと思います。

臥龍の場合は、
３０歳での究極の意思決定が、
「全ての因は我に在り」でした。

大げさに言えば、発狂寸前、
心をずたずたに傷つけながら、
こうするしかなかった「意思決定」でした。

「正しいか正しくないかを超越した
『意思決定』は存在する。

人は、自分と周りを幸せにする
『仮説』を信じていいのだ」（臥龍語録）

このことの詳細は、
「ザ・メンター」で語らせていただきました。

ＤＶＤ「ザ・メンター
～夢を叶えたい全ての人に贈る愛のメッセージ～」
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★今日のビタミンG（臥龍語録）は・・・『「人生応援業」』

『岩手の石川秀司さんが、嬉しいコメントを
フェースブックにアップしてくれていました。

（ここから）

人生には不思議なことが起こるものだ。

２３日に帰省した就活中の長男に、
このＤＶＤ（207分）を強制的に見せた。

彼の感想は、
「これまで漠然と不安だったが、
これをみて不安の原因がはっきりとした。

その不安を取り除く方法も教わり
すっきり視界が開けた！」というものだった。

しばらく我が家で休むつもりでいたらしいが、
何やら火が着いたらしく翌朝出かけてしまった。

そして本日夕方その長男から電話があり、
「内定をもらった」と嬉しい報告があった。

また一つハードルを越えた。

このＤＶＤの中で
（株）物語コーポレーションの小林佳雄さんは、
内定を貰っても安心せず企業訪問をやり切れと話している。

最後までやり切った就活と、
途中で止めた就活では
その後の人生に大きな違いが出てくるという。

長男もこれに従い、就活は止めずに続けると話す。

親のいう事は聞かないが、
第三者の話は良く聞いてくれるようだ。

（きっとＤＶＤの中身を知らない人の頭には
？？？が浮かんでいると予想されるが気にしない）

最近私の周囲では次々にシンクロすることが続いている。

幸せな人生を送るコツが
このＤＶＤにはぎっしり詰まっているようだ！

ツイテいる方々のマネをすることが一番の妙薬である！

さて明日はツイテいる臥龍さんが、北上にやってくる。

これも不思議なタイミングである！

（ここまで）

石川さん、「ご長男の素直実践」に感動です。

小林さんの意思決定セミナーは、
結果的に、物語コーポレーションの事業領域を、
「人生応援業」へと広げているようです。

上記のＤＶＤとは、勿論、『一部上場企業トップが求める「意思決定」
～初DVD化！３万人以上の就活生が受講した伝説のセミナー～』です。
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★今日のビタミンG（臥龍語録）は・・・『「車のスピード感の違い」』

『たまに海外に出ると、
車のスピード感の違いを感じます。

ハワイだと、比較的のんびりですね。

ハワイに住む日本人に聞くと、
「もう日本では怖くて運転できないですね」という
答えが返ってきます。

臥龍は、「中国や台湾では怖くて、
絶対、ハンドルを握る気はないですね。
あっ後、東京の首都高もだめ！」という言葉を添えます。

■三つの違い

この車を「ビジネスマン」に
置き換えるとどうでしょうか？

臥龍は、今まで、サラリーマンで２社、
そして自営業と、
全部で「３つの道路」を体験しました。

その道路での車の運転は、
“これ、同じ日本？”と思うくらい、
違うものでした。

何故か？

大きくは三つあると思います。

何だと思われますか？

（続く）』