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メルマガ「社長のビタミン・一日一語」バックナンバー 2015/5/16(土)~5/22(金)
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【社長のビタミン・一日一語】150516「日本人は恥の文化、中国人は面子の文化」
★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・
            『「日本人は恥の文化、中国人は面子の文化」』
            
            『臥龍は、相手を見て付き合うことの大切さを、
            「日本人は恥の文化、韓国人は恨の文化、
            中国人は面子の文化」という例でよくお話しています。
            
            日本人は、恥を注ぐことになら命も掛けますが、
            中国人は、面子(メンツ)を保つことのためなら
            命も掛けます。
            
            だから面と向かってメンツを潰すことは、
            こと中国においては、百害あって一利なしです。』
          
【社長のビタミン・一日一語】150517 「ものの見方・考え方」
★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・『「ものの見方・考え方」』
            
            『人生、経営を問わず、
            その「根幹」に当たるものは、
            「ものの見方・考え方」です。
            
            この「ものの見方・考え方」がずれていたり、
            曇っていたのでは、
            せっかくの知識・スキル・経験が生きてきません。
            
            生きてこないばかりか、
            本来プラスに働くべきものが、
            マイナスに働いてしまうことさえあります。
            
            「根幹が腐っていたら、
            知識・スキル・経験という枝葉が
            着き茂ることは有り得ない」(臥龍語録)
            
            ■小学校中退だった松下幸之助翁の人儲け力の中から、
             あなたが即使えるものを伝授させていただく2時間!
            
            ★6月12日の大阪は「松陰先生や幸之助翁の
            人を動かす力を身に付けよう!」IN大阪です。
            詳細は⇒ http://www.e-garyu.com/pg275.html 』
          
【社長のビタミン・一日一語】150518 「目線の向こうには何があるのか?」
★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・『「目線の向こうには何があるのか?」』
            
            『「出来上がった時点で満足している会社と
            永遠に未完成と思う会社では、
            コンセプト自体が違う。
            
            絵画でもそうです。
            
            確かに作品に手は加えれないですが、
            観る方の感性は、永遠に未完成なのです。
            
            自画像一つ観ても、
            「何故、右を向いているのか?」
            「その目線の向こうには何があるのか?」
            「何故、テーブルにフルーツが置かれているのか?」など、
            その気になれば疑問符は満載です。
            
            臥龍が世界一好きな絵は、
            フェルメールの「真珠の耳飾りの少女」ですが、
            オランダに観に行ったとき、
            その少女の目線の先が気になったものです。
            
            「お客様のニーズの先を掴む感性を持ち続ける限り、
            企業も芸術と同様、永遠に生きることになる」
            (臥龍語録)』
          
【社長のビタミン・一日一語】150519 「ON・OFF幸せ善循環人」
★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・『「ON・OFF幸せ善循環人」』
            
            『結局は、
            「幸せ」になるために人は働いているのですね。
            
            しかし、タイプは様々です。
            
            仕事中はガマンの時間で、
            給料をもらった後の
            個人や家族の時間だけが「幸せ」という
            「OFFのみ幸せ人」もいます。
            
            給料をもらった後の
            個人や家族の時間も「幸せ」だが、
            仕事中の時間も負けないくらいに「幸せ」という
            「ON・OFF共に幸せ人」もいます。
            
            更には、仕事中に得た「幸せ」になるコツを、
            仕事以外の時間でも
            家族や知人や社会にシェア(分け与えを)しようという
            「ON・OFF幸せ善循環人」もいます。』
            
【社長のビタミン・一日一語】150520 「99と100の差は偉大」
        
        ★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・『「99と100の差は偉大」』
            
            『水は100度で沸点に達し、蒸気となり、
            蒸気機関を動かす動力となります。
            
            99度以下ではなりません。
            
            「ほぼ全力」と「全力投球」の差は、
            それ位に大きなものだと思っています。
            
            だから臥龍の信条は、
            「一日一生・残能全開・
            出し惜しみゼロ・言い訳ゼロ」なんです。』
            
            
          
【社長のビタミン・一日一語】150521 それも「個性」
★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・『それも「個性」』
            
            『ある方が、健常者と障がい者の違いは、
            右利きと左利きくらいの違い、
            つまり「個性」とおっしゃいました。
            
            “なるほどなあ!”と思いました。
            
            臥龍の人生でも、己の現象を、
            「欠点」と捉えていたときには苦痛でしたが、
            
            それを「個性」と捉えてから、
            随分、気持ちが前向きになったことを
            覚えています。
            
            「個性を活かす経営」をやろうと思うと、
            自ずと「美点凝視」しかないのですね。
            
            「それも個性だね!」は、
            「高度幸福化社会」実現のキーワードです。』
            
          
【社長のビタミン・一日一語】150522 全社の「自可燃人比率」を高め続ける
★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・『全社の「自可燃人比率」を高め続ける』
            
            【一言集約】
            
            『実際には、「自燃塾」に参加したら全員が自燃人になる、
            ということはないでしょう。
            
            但し、これだけは言えます。
            
            「自燃塾」に参加することで、不燃人が可燃人に、
            可燃人が自燃人に、自燃人が超・自燃人に、
            ワンランクアップすることは間違いありません。
            
            その実感があったからこその、第2期自燃塾の開塾でした。
            
            全社の「自可燃人比率」が高まると、
            以前とは比べ物にならない成果が生まれ始めます。
            
            「高め続ける」という継続力に勝るものはございません。』
            
          
事務所移転のお知らせ
この度、一般社団法人「志授業」推進協議会は、下記へ移転いたしました。
今後とも一層のご支援を賜りますようお願い申し上げます。
[新所在地]
        〒135-0062
        東京都江東区東雲
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TEL 03-5547-4801
FAX 03-5547-4806
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