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メルマガ「社長のビタミン・一日一語」バックナンバー 2015/4/11(土)~4/17(金)
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【社長のビタミン・一日一語】
150411 「超えなくてはならない正念場が来たらどうしますか?」
★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・
『「超えなくてはならない正念場が来たらどうしますか?」』
『「人生には、
貴方が超えなくてはならない正念場が三度は来る。
逆に、人生を飛躍させる気付きチャンスも三度はくる」
(臥龍語録)
企業進化講座では、
「この局面を超えるためにこの人は参加されたんだ」
という場面、いわゆる「一山」がきます。
それも前触れなく、実習シートへの記入が済み、
配布された途端に明らかになります。
“この人には今回、無いのかなあ?おかしいなあ?”と
思っていると、最後の最後に来たりします。
Q.貴方に超えなくてはならない正念場が来たらどうしますか?
A.そう超えるだけです。
しかし、多くの場合、
目を背ける、逃げるという選択をします。
だから「同じ山」が立ちはだかります。
企業進化講座の場合、超えるまで臥龍が追い詰めます。
ですから、99.9%の方は、超えていきます。
その後の爽快感は、素晴らしいようです。
一気に表情が輝きます。
何故、99.9%というか?
300名の受講生の中で2名だけ、
自分を超えることを諦め、逃亡(途中脱落)したからです。
その2名の今が気になりますが・・・。』
【社長のビタミン・一日一語】
150412 「サバイバル」を経て、最高の団結力が生まれる
★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・
『「サバイバル」を経て、最高の団結力が生まれる』
『「極限からの脱出、
即ち“サバイバル”したときに、
チームの絆は最も強固なものとなる」(臥龍語録)
『幕末の植民地化の危機からの「サバイバル」を経て、
明治の団結力が生まれた。
敗戦の焼け野原からの「サバイバル」を経て、
昭和の団結力が生まれた。
そして今回、
少子高齢化の行き詰まりからの「サバイバル」を経て、
平成の団結力が生まれる』(臥龍語録)
『あなたのチームが、
もしもかつてないほどの苦境にあるならば、
それは、かつてないほどの「団結力」を
生み出すチャンスなのだ』(臥龍語録)』
【社長のビタミン・一日一語】150413 追い詰められた脳細胞が「創」を生む
★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・『追い詰められた脳細胞が「創」を生む』
『追い詰められた脳細胞がフル活動して、
「創」が生まれるのだと思います。
余裕をかましている人から、
「創」は生まれません。
一年間、目標を追っていると、
厳しいなあという土壇場が来ることがあります。
そういう時こそが『創』の出番と思って、
脳から汗が吹き出すくらいに、考えてください。』
【社長のビタミン・一日一語】150414「皆働社会の建設」に共感
★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・『「皆働社会の建設」に共感』
『日本国民は、日本国憲法第13条において、
「生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利」が
保証されています。
ということは、「幸福追求に対する国民の権利の保証」とは、
「働く意欲のある人が100%働ける社会の建設
=皆働社会の建設」に外ならないのです。
障がい者の方が、働きたい意欲があっても、
100%働ける人になっていないのが現実です。
この現実を打破したいという日本理化学工業の
大山会長の「志」に、臥龍は強く感銘しました。
日本理化学工業⇒ http://www.rikagaku.co.jp/ 』
【社長のビタミン・一日一語】150415 「会社がリーダーにしたい人」
★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・『「会社がリーダーにしたい人」』
『役職がないと出来ないとか、
権限がないと出来ないとか、
予算がないから出来ないという
「言い訳」に終始しないことです。
ないからこそ知恵が出るのです。
なくてもやる人間に、
会社は、役職や権限や予算を与えたいのです。』
【社長のビタミン・一日一語】150416 「一人ひとりをよく見てくれているのね」
★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・『「一人ひとりをよく見てくれているのね」』
『ある感動評価の高い
住宅会社の研修会議で聞いたお話です。
お施主さんにインタビューしたら、
「自分の子供一人ひとりをよく見てくれているのね」と
言われましたとのことです。
お施主さまが強烈なファンになる
企業文化の一端を見た感じです。
こういうことが、
本当に大事なことなんですね。』
【社長のビタミン・一日一語】150417 「三方よし」研修
★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・『「三方よし」研修』
『ある歯科クリニックでの研修においては、
「三方よし」をテーマにしました。
これは有名な近江商人の商売哲学
「売り手良し、買い手良し、世間良し」から取っています。
ちなみに江戸時代の三大商人といえば、
大阪商人・伊勢商人・近江商人ですから、
商いは西高東低だったということですね。
近江商人は、「三方よし」の方が注目されますが、
当時世界最高水準の複式簿記、契約ホテルの
はしりとも評価される「大当番仲間」制度の創設、
現代のチェーン店の考えに近い出店政策など、
ソロバン面での革新も相当なものでした。
Q.あなたにとっての
「ゲスト(患者さん)よし、同僚よし、私よし」として、
明日から実践できることを書いてみてください。
これがこの日の課題でした。
この人と永く一緒に働きたいと思われる人は、
「三方よし」の実践者ですね。』
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