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メルマガ「社長のビタミン・一日一語」バックナンバー 2014/12/20(土)~12/26(金)
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【社長のビタミン・一日一語】141220「忙しい」の中身が大問題
★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・『「忙しい」の中身が大問題』
『「忙しいという場合、その中身が問題だ。
種まき業務もしていて忙しいのか、
刈り取り業務だけで忙しいのか、それが大問題だ」(臥龍語録)
刈り取り業務7~8割、種まき業務2~3割、
この割合で日々頑張ることは、本当に大変なことです。
しかし、そこを踏ん張り、やり切る企業は必ず伸びます。
社長さま、「忙しい、忙しい」、その中身は大丈夫ですか?』
【社長のビタミン・一日一語】141221 「感性の耕し日」
★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・『「感性の耕し日」』
『貴社でも、従業員の皆さまが、
年に数回は、本物に触れる、芸術に触れる、
美に触れるということを
一緒にする企画を設けたらいかがでしょうか?
これもおせっかいのように見えますが、
「大家族主義経営」の一環としては、
あってもいいかと思います。
「感性の耕し日」を半強制的に設けないと
ゼロになる危険性の世相です。恐ろしい!』
【社長のビタミン・一日一語】141222 「要は、それで人が育っているのか?」
★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・『「要は、それで人が育っているのか?」』
『臥龍が教えるコーチングは、
一般的にいわれているコーチングとは、
若干、趣は異にするかもしれません。
臥龍自身は、「サムライ・コーチング」と名付けています。
顧問先でも、映画「コーチ・カーター」を事例に、
「サムライ・コーチング」の研修を行っています。
「ティーチング」であろうと、
「コーチング」であろうと、「人財育成」が目的です。
“それで人が育っているのか?”
その問い掛けを抜きにして、ファッション的に
「ティーチング」と「コーチング」を比べても
意味がないと思っています。
“コーチングと言わないと、遅れていると思われるから”
これでは、本末転倒です。
サムライ・コーチングの真髄は、
「チーム潜在力を引き出すこと」です。』
【社長のビタミン・一日一語】141223 「目標もどき」を「目標」にコーチする
★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・『「目標もどき」を「目標」にコーチする』
『目標未達の方々の一番大きな理由は、
途中の努力ではなく、目標そのものにあるのです。
はなから達成できない
「目標もどき」を立てているにも関わらず、
「目標」と思っているというところに大問題があるのです。
次いで、目標に挑戦する人々の「本気」が問題です。
実際は「本気もどき」が多いようです。
「目標」と「本気」が合わされば、達成しかありません。
「目標もどき」と「本気もどき」が合わされば、
未達しかありません。』
【社長のビタミン・一日一語】141224 「コートを支配することが重要」
★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・『「コートを支配することが重要」』
『バスケットボールのコーチは、
コートを支配することが重要です。
チームを勝利させ、個人を成長させると、
プレーヤーとコーチの間には「信頼関係」が生まれます。
そこまでは多少は強引でも、
「連れて行く」という意思が大事です。
「信頼関係」は自然発生はしません。
これは、上司と部下の間でも同様です。』
【社長のビタミン・一日一語】141225 「レストランは感動創造のステージ」
★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・『「レストランは感動創造のステージ」』
『サプライズパーティのシナリオは
臥龍が書きますが、これを演出する舞台監督、
そして舞台上のキャストが要ります。
「作:臥龍、監督:中山店長&浅野シェフ、
役者:カシータのスタッフ、
この三者が創り上げるステージが、
青山カシータというレストランである」(臥龍語録)』
【社長のビタミン・一日一語】141226「楽しませる」という心意気
★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・『「楽しませる」という心意気』
『歌舞伎はどれもおもしろいのですが、
「平成中村座」は一段とサービス精神を感じて、
勉強になります。
要は「楽しませる」という心意気です。
勘三郎さん、亡き後も、
この心意気は繋いでいただきたいものです。
会社やお店でも、この「気」を感じるところでは、
外れはないですね。
この「気」の源泉は、トップから湧いています。』
事務所移転のお知らせ
この度、一般社団法人「志授業」推進協議会は、下記へ移転いたしました。
今後とも一層のご支援を賜りますようお願い申し上げます。
[新所在地]
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