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【社長のビタミン・一日一語】141025「褒められても油断しない」という強さ

★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・『「褒められても油断しない」という強さ』


『日本一の環境整備(5S)に挑戦中の

「伝来工房」さんの見学に、

顧問先の方々を引率して参りました。

「伝来工房」見学記⇒ http://www.apra.jp/img/p1.pdf


■真のプロ集団

臥龍は、ほぼ一年に一回は、

伝来工房の環境整備視察を引率していますが、

行く度に進化していることが、一番の驚きです。

見学した方々は、ほぼ称賛の声しか残して帰られません。

まずケチを付けるところが、ほとんどゼロだからです。

改めて思いました。

「彼らは真のプロ集団だ。

何故なら、褒められても油断しない。

まだ上を目指している」(臥龍語録)


プロが試される場面は、

褒められたとき、指摘されたときです。

「褒められても油断しない。

指摘されても謙虚に受け入れる。

これが横綱の境地」(臥龍語録)


以前、それまでに使用していた見学者用のヘルメットが、

おしゃれな防護ハットに変わっていたことがありました。

聞くと、

見学者の方からご批判をいただいたのでということですが、

普通なら、サービスで提供しているものだから

いいじゃないかと思うところですよね。


この横綱相撲に至っている要因の一に、

「京のもの造り集団の誇り」が間違いなくありますね。』

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【社長のビタミン・一日一語】141026 「職場そのもののたたずまいが語る企業」

★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・『「職場そのもののたたずまいが語る企業」』


『日本一の環境整備(5S)に挑戦中の

「伝来工房」さんの見学に、

顧問先の方々を引率して参りました。

「伝来工房」見学記⇒ http://www.apra.jp/img/p1.pdf


■「職場そのもののたたずまいが語る企業」

伝来工房の職場は、単にきれいというだけでなく、

何か無言で迫ってくるオーラがあります。

「職場オーラ」というものを感じます。

今回、理由がよく分かりました。

「何故それがそこにその量だけあるのですか?」

そう聞かれて、

従業員からの説明が付かないものが一品もない、

意味のないものゼロ、

語れないものがゼロの職場」だからでした。』

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【社長のビタミン・一日一語】
141027 「もう勉強しなくていいのではと思う社長ほど、勉強する」

★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・
『「もう勉強しなくていいのではと思う社長ほど、勉強する」』


『27日は「第二創業事例セミナー」の一環で、

静岡県浜松市三ヶ日の「長坂養蜂場」を訪問しました。

「長坂養蜂場」
⇒ http://www.1183.co.jp/fs/nagasaka/c/company/

凄い場でしたね。

カンコングランプリ企業3社、カンコン特別審査員賞1社、

カンコングランプリ大会出場企業1社が一堂に会しましたから、

「濃い!」の一言でした。


臥龍が、30年間思っていることがあります。

「もう勉強しなくていいのではと思う社長ほど、勉強する。

 もっと勉強しないと会社が危ないのではと思う社長ほど、勉強しない。

 企業の盛衰度は、社長の学習度に比例する」(臥龍語録)



■「正直、空気感が違います」

受講感想を一つご紹介します。

(ここから)

「10月27日の第二創業事例セミナー

「長坂養蜂場」編に参加して

27日は今大注目の企業である長坂養蜂場さんの

勉強会に参加させてもらいました。

テーマは『大家族主義経営の継承と進化』でした。

涙あり、微笑みありの

素晴らしい感動いっぱいの勉強会でした。

この3年半の月日の中で、

様々な機会を最大限に生かし、

人間力・ファミリー力・絆力・ぬくもり力で

全力を出し切る「残能全開文化」を築かれました。

『ぬくもりのある会社をつくりましょう』という経営理念で

兄弟や役員で一体化をさせ、高いレベルの共感性を築くことで、

社員を強く巻き込んで行かれました。

その成果は、社員の方々のイキイキとした表情、

お互いを尊重しながら思いやる文化、

そして素晴らしいぬくもりのある企業文化として現れました。

感動物語コンテストでも見事、

グランプリと冠スポンサー賞という

大会史上初めての2冠を獲得されました。

百聞は一見にしかずで、

この凄さは体感しなければ分からないかも知れません。

正直、空気感が違います。

会社がESに力を入れ、

大家族主義経営で社員の感動を追求され、

社員は仲間のために、

経営ファミリーのために最大限の力を発揮します。

まさに自分の持てる力をすべて出し切る

『残能全開』の文化です。

人間が出し惜しみせず、

自分の持っている力をすべて出し切れば、

凄い力を発揮します。

それがチーム力として発揮されれば、

そのパワーは絶大で圧倒的な企業力となります。

ぜひ『長坂養蜂場』さんをベンチマークして下さい。

絶対に近い将来、

最強の兄弟による大家族経営の見本として、

カンブリア宮殿に出演されると確信しています!

自社でも沢山のことを学ばせていただいて、

大家族経営を実現させたいです。

アサヒ・ドリーム・クリエイト株式会社
 代表 橋本英雄

(ここまで)

「残能全開」を支援する!

これが今後の重点テーマです。

今回のご参加に間に合わなかった方々に朗報です!

お申込み者には、5回シリーズのDVDをお送りします。

DVDで補講⇒ http://www.e-garyu.com/pg261.html


【社長のビタミン・一日一語】141028 「本気の一歩」と「15年後のブランド」

★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・『「本気の一歩」と「15年後のブランド」』


『伝来工房といえば環境整備。

環境整備といえば伝来工房。

この「ブランドイメージ」を築くのに15年です。


感動経営といえば臥龍。

臥龍といえば感動経営。

この「ブランドイメージ」にも15年を要しました。

逆にいえば「本気の一歩」がなければ

「15年後のブランド」もないということです。』

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【社長のビタミン・一日一語】141029「本気証明書」

★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・『「本気証明書」』


『Q.あなたは「本気」で生きていますか?

Q.あなたの「本気」に、

運命の神様は「本気証明書」を

発行してくれていますか?

臥龍も、自分が「本気」だったなあと

振り返れる場面が幾つかあります。

それらは全て、相手(人)が動いた場面です。

「本気度は、自分では計れませんが、

相手が動いてくれることで、計れます」(臥龍語録)

「相手が動いてくれたときが、

自分が本気のとき」(臥龍語録)』

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【社長のビタミン・一日一語】
141030「個人と法人を同格視するところから全てが始まる」

★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・
『「個人と法人を同格視するところから全てが始まる」』


『「伝説の入社式」

臥龍のソウルメイト中のソウルメイトである

小林佳雄さんが率いる「物語コーポレーション」の

「伝説の入社式」に参列させていただいたことがあります。

2年前の4月1日でしたが、

この日は日曜日でした。

例え日曜日でも、

1日開催は外さないという頑固さがいいですね。

写真レポート⇒ http://kando-kanko.sblo.jp/archives/20120403-1.html

心に刻まれた言葉があります。


■「選んでくれてありがとう」

小林会長の第一声が

「選んでくれてありがとう」でした。

これには、心底感動しました。

「企業によっては、

まるで自分たちが君たちを選んでいるように

勘違いしている会社もあるが、

僕は、君たちが会社を選んでいることを知っている」


これぞ「個」を認める視線です。

東証一部になっても、

小林さんの信条「生涯書生(生涯ベンチャー、生涯生業)」は

貫かれていました。


人間も「個人」という「個」、

法人も一個の「人格」、つまり「個」。

新入社員の人格という「個」と、

東証一部の企業の「個」は、

対等だと言っているのです。

それも1000%本音で!

この本音に触れた瞬間、

もう参列の元は取ったと思いました(笑)


我が社全体とあなた一人は「同格」と、

常に意識している社長が、

この日本に何人いるでしょうか?

臥龍も、改めて

「人本主義思想」の原点を確認させてもらいました。

「人を大切にする経営」の原点といっていいかと思います。


「人本主義思想とは、

個人と法人を同格視するところから、

その全てが始まる」(臥龍語録)』

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【社長のビタミン・一日一語】141031 「新入社員へのコミットメントは?」

★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・『「新入社員へのコミットメントは?」』


『Q.あなたは、

自社の新入社員に

どのようなコミットメント(約束)をされていますか?


臥龍のソウルメイト中のソウルメイトである

小林佳雄さんが率いる「物語コーポレーション」の

「伝説の入社式」に参列させていただいたことがあります。

2年前の4月1日でしたが、

心に刻まれた「新入社員へのコミットメント」がありました。

写真レポート⇒ http://kando-kanko.sblo.jp/archives/20120403-1.html


■「生涯間違いでなかったと思い続けることができる会社」

小林会長の言葉です。

「君たちが、凄いことを僕は知っている。

僕は、子供は嫌いだ。

未熟な人と一緒に仕事をしたくない。

凄い君たちが大きな決断で入社してくれた。

君たちの大きな決断が、

生涯間違いでなかったと思い続けることができる会社を

これからも創る。

この場を、本音を語る場にしたいと思ってきた。

そして出来た。ありがとう」

素晴らしい

「コミットメント(約束)」だと思いました。』

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事務所移転のお知らせ

 

この度、一般社団法人「志授業」推進協議会は、下記へ移転いたしました。

 

今後とも一層のご支援を賜りますようお願い申し上げます。

 

[新所在地]
〒135-0062
東京都江東区東雲
1-9-31ー4304

 

TEL 03-5547-4801

FAX 03-5547-4806

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会社概要

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