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メルマガ「社長のビタミン・一日一語」バックナンバー 2014/6/6(金)~6/12(木)

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【社長のビタミン・一日一語】
140606「本気で登りたい」と思うかどうかが大事!

★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・
『「本気で登りたい」と思うかどうかが大事!』


『「SK(スーパー勘違い)宣言」とは、

自分が登頂したい「山」を決めることなのです。

「登れるか登れないか」は関係ありません。

「本気で登りたい」と思うかどうかです。

「本気で登りたい」となると、山には標高が出ます。

これが「指標」です。

そして、いつまでに登るかです。

これが「期限」です。

この「宣言・指標・期限」の三点セットを定め、

一歩踏み出せば、様々なものが見えてきます。

踏み出さない人生に、

新しい道は絶対に生まれてこない。』

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【社長のビタミン・一日一語】140607 「経営がとても楽しく感じております」

★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・『「経営がとても楽しく感じております」』


『●「経営が楽しくなる」と
 「経営が苦しくなる」の分岐点は何でしょうか?

Q.経営者にとって、「経営が楽しくなる」と
 「経営が苦しくなる」の分岐点は何でしょうか?

■「経営がとても楽しく感じております」

臥龍は、以下のメールから強く納得するものがございました。

(ここから)

臥龍先生

おはようございます。
昨日は、誠にありがとうございました。

先生にご指導いただくようになり、丸3年が経ち、
私も目指すところが見えてきて、経営がとても楽しく感じております。

追い込むから創造力が働く!

まさに弊社は、結果が見えること(シナリオが描けること)にしか、および腰で
挑戦していなかった。まさに保守的戦略でした(業界自体の流れ・・・)。

が、受身でなく主体性をもったクリエーションカンパニーを築いていきます。

芽は地上にでました。後はどう伸ばし成長させ、実を付け美味しい果実をいただき、
また種を植え増殖していくか?  だと思います。

「受注は片面通行、創注は両面通行」は分かり易く、使えます!

クリエイティブなペーパーエンジョイカンパニーに向け、よろしくお願い致します。

クリエイティブなペーパーエンジョイカンパニー
を目指す株式会社T 専務N より

(ここまで)

臥龍は、Nさんの書かれた
「経営がとても楽しく感じております」が、強く胸に響きました。

Nさんが入社した会社は、紙の卸業です。

ある意味、一番受け身の会社、御用聞き産業です。

経営後継者の中には、「このような地味な会社、
成熟縮小市場を相手にした会社を、俺は継がないといけないのか?」と、
暗澹たる気持ちになる方も、少なからずいらっしゃるようです。

Nさんが、「経営がとても楽しく感じております」に転換した
決定的なきっかけは、「企業進化講座」の受講でした。

■10月9日に大阪で開講の「第61期企業進化講座」の受講生募集中!
 中心テーマは「貴社が実現すべきブルーオーシャン計画」の立案です。
 明確にイメージできた未来は、必ず実現します!未来を手に入れる残席は4席です!
★詳細は⇒ http://www.e-garyu.com/cn12/pg259.html

■「仲間がいない経営では楽しくない!」

Nさんが、企業進化講座で得たものは、
船長としてクルーに示す「旗印=ビジョン」であり、

船長としての「強い意思決定力」であり、そして、
社内に同志を増やす「仕組み力」でした。

このことにより、
ビジョンを一緒に実現しようという「同志」が、着実に増えて参りました。

そうか!

自分と一緒に歩んでくれる「同志=仲間」がいることが、
「経営が楽しい!」ことの重要要素なんだ!

仮に、お金の苦労がなくても、自分を心から信頼してくれる仲間がいない経営では、
本当に楽しいとは、到底思えないのではないでしょうか?

あなたも、「旗印=ビジョン」、「強い意思決定力」、
社内に同志を増やす「仕組み力」を入手してみませんか?

これが得れる投資としては、
「企業進化講座」の費用対効果は、莫大だと思います。

過去の60期開催で、受講後アンケートで、
平均点で90点以下が一度もない講座です。

受講アンケートで、「大変不満足」であれば、
受講料は全額返金いたします。

■10月9日に大阪で開講の「第61期企業進化講座」の受講生募集中!
 中心テーマは「貴社が実現すべきブルーオーシャン計画」の立案です。
 明確にイメージできた未来は、必ず実現します!未来を手に入れる残席は4席です!
★詳細は⇒ http://www.e-garyu.com/cn12/pg259.html 』

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【社長のビタミン・一日一語】140608 「恐い人」に出会えた幸福感

★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・『「恐い人」に出会えた幸福感』


『古くからのメルマガ読者の方は、

臥龍にも恐い「社会人人生の親父さん」が三人いて、

年齢上、

順次、天国に逝かれている旨をご存知だと思います。

「恐い人がいなくなる寂しさ」を感じていました。


しかし以前、福岡の大石奈央子さんの仲介で、

志ネットワークの上甲晃先生とお会いして、

「恐い人」に出会えた幸せを感じました。


そしてまた最近では、法政大学の

坂本光司先生にお会いして、

同じく「恐い人」に出会えた幸福感を感じたものです。


上甲先生と坂本先生には、共通項があります。

1.志が高く、一本筋が通っている。

2.私利私欲がない。

3.自ら範を示している。

4.厳愛の精神がオーラとなっている。

5.妥協しない。』

【社長のビタミン・一日一語】140609 「権限は会社支給、権威は自前」

★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・『「権限は会社支給、権威は自前」』


『臥龍が顧問先の「新任管理職研修」で、

まずお伝えすることがあります。


「あなた方が会社からもらったのは、権限です。

しかし権限だけでは十分な仕事はできません。

せいぜい70点か80点です。

100点、150点を取ろうと思ったら権威が要ります。

リーダーシップとは、【権限】×【権威】の掛け算です。

権限は会社支給、権威は自前です。』

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【社長のビタミン・一日一語】140610 「標識はシンプルな方が分かり易い」

★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・『「標識はシンプルな方が分かり易い」』


『★幸せに生きるコツは、

  神様に愛されること。

★トップセールスマンになるコツは、

 目標を恋人にすること。

★経営のコツは、

 全ての因は我に在りと思うこと。


経営のコツが分かると、

経営コンサルタントとして、

企業繁栄をご支援するときも、

先ず、見る視点が変わってきます。


「この会社の社長は、

 この会社で起こる全てのことの因は

 全て我に在りと考えて、

 経営をされているのだろうか?」


景気、銀行、国、従業員、

お客様、先代などのせいにする

「他責心」が1%でもあると、

そこから経営はほころび始めます。』

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【社長のビタミン・一日一語】
140611 「今年最大のエネルギーで「経営コンサルティング中!」

★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・
『「今年最大のエネルギーで「経営コンサルティング中!」』


『臥龍に縁ある皆さまは、

気付いているかもしれませんが、

今、臥龍は今年最大のエネルギーで

「経営コンサルティング」を行っています。

それは「後ろ姿コンサルティング」です。


経営の本質はただ一つ「全ての因は我にあり」です。

そして一番のコツは「あきらめないこと」です。

チャレンジすることを諦めたとき、それは「失敗」となります。

しかし諦めなければ、それは「成功」か「挑戦中」になります。


今、カンコンの協賛企業の募集を行っています。

全部で200口が目標です。

その内に、臥龍のノルマが50口です。

ダントツの負荷、締め切りは9月20日。

3日前の9月14日の時点で

臥龍がいただいたのは33口、後17口不足。

大ピンチです!


もし貴方であれば、どう胸中で呟かれますか?

A君:最大ノルマの中で33口まで来たんだ。

よく頑張ったじゃないか。

B君:自分の本業は経営コンサルタントだ。

普段言っている通りの見本を見せないとダメだ!


■「本気」が問われます!

言い訳を言おうと思えば幾らでも言えます。

「例年の150%増しで忙しい」


「カンコンでは協賛企業募集以外に、

本選出品作品の練り上げアドバイスもある」


「立志教育の講師認定のボランティアが

増加して時間が取られる」


「カンコンに並ぶ社会起業イベント、

真婚式と台湾感動学習ツアーが

11月から始まるので、その準備が始まった」


「口内手術で数日ダウンした」

しかし、そんなものを見ても、

何の生産性もありません。


「本気」が問われます。


「本気であれば、

壁に当たったときに、対策と行動が出る。

本気もどきであれば、

壁に当たったときに、愚痴と言い訳が出る」(臥龍語録)


臥龍は、顧問先さまで、

経営の一番のポイントは「あきらめないこと」と、

語らせていただいています。

その臥龍が、言い訳を言って諦めたら、

評論家になってしまいます。


50口の協賛企業募集とは、臥龍にとって、

「経営の一番のポイントはあきらめないこと」を、

顧問先、企業進化講座OB、本気塾OBの皆さまに

「後ろ姿コンサルティング」するものなのです。

だから生命がけなのです。

顧問先の経営者の皆さまは、

生命がけで経営をされています。

臥龍も、その気持ちを分かち合いたいのです。


でも、倒れる訳にもいきません。

現在44口まで来ました。

後6口です。


50口達成に向けての「意地のカウントダウン」を

助けていただく方は、大げさではなく「恩人」です。

臥龍の信条を貫かせていただいた方ですから、

本当に「恩人」です。

この後の6口こそが、正念場です。

どうかご支援ください!


■感謝・感恩!

【感謝!!】

本日、今津眞一さま、Eprojectの古川永里子さま、
笠盛の笠原康利さま、山一商事の山下喜一郎さま、
オザキエンタープライズの尾崎真澄さま、
J-mindsの三浦忠さまから、ご協賛をいただきました。

今、最も力を入れているイベントが
「感動物語コンテスト(略称:カンコン)」です。

キャッチフレーズは
「中小企業が輝けば日本が輝く」です。

企業の現場で起こった感動の物語のご紹介です。

昨年の状況です。
ご覧いただければ幸いです。
写真⇒ http://kancon.org/kc17/index.html
映像⇒ http://www.youtube.com/watch?v=gry5UElXvUY

皆さまのご厚情に支えられ、第7回目となりました。

今年のグランプリ大会は10月19日(日)
新大阪メルパルクホールです。
詳細⇒ http://kancon.org/kc23/index.html

出品企業は、全国6地区の予選を勝ち抜いた6社、
参考出品として、台湾、上海からも参加があります。
地区代表⇒ http://kancon.org/kc25/index.html

運営は、協賛企業さまの浄財で賄われています。

一口3万円で、入場チケット10枚、公式パンフレットの広告枠1枠、
DVD1枚進呈、会場での休憩中映像での紹介などが付きます。

当日は、チケットを使って、ご家族で感動、従業員と共に感動、
お取引先の方へのご招待などが出来ます。

勿論、定価3000円のチケットですので、
3000円以内であれば頒布いただいても構いません。

本日、今津眞一さま、Eprojectの古川永里子さま、
笠盛の笠原康利さま、山一商事の山下喜一郎さま、
オザキエンタープライズの尾崎真澄さま、
J-mindsの三浦忠さまから、ご協賛をいただきました。

本当にありがとうございます!

特に今津さまは、社会事業である「岡山立志教育支援プロジェクト」を
PRするために、個人で協賛参加をしてくださりました。

有り難いことです。

【経営の一番のポイントは「あきらめないこと」と
 普段、経営者の皆さまに語っている以上、
 臥龍は「あきらめる訳にはいかない」のです!】

臥龍の分担目標は50口です。
現在44口で、締切が9月20日と迫っています。
後6口不足で、ピンチです。

でも諦めません!

【ピンチ、お助けください!】

ご協賛をいただければ、大変有り難く存じます。
勿論、ご友人の方々にお勧めいただいても有り難いです!

ご協賛いただけます折には、メールでご一報ください!
ご協賛の手続きをさせていただきます。
⇒  garyu●e-garyu.com
(↑迷惑メール対策です。●を@に変えて下さい)

ご検討の程、何卒よろしくお願い申し上げます。』

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【社長のビタミン・一日一語】
140612 「通じていただける方が居ての使命感であり志」なのです!

★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・
『「通じていただける方が居ての使命感であり志」なのです!』


『●今年最大のエネルギーで「経営コンサルティング中!」

前号の発信です。

(ここから)

臥龍に縁ある皆さまは、

気付いているかもしれませんが、

今、臥龍は今年最大のエネルギーで

「経営コンサルティング」を行っています。

それは「後ろ姿コンサルティング」です。


経営の本質はただ一つ「全ての因は我にあり」です。

そして一番のコツは「あきらめないこと」です。

チャレンジすることを諦めたとき、それは「失敗」となります。

しかし諦めなければ、それは「成功」か「挑戦中」になります。


今、カンコンの協賛企業の募集を行っています。

全部で200口が目標です。

その内に、臥龍のノルマが50口です。

ダントツの負荷、締め切りは9月20日。

3日前の9月14日の時点で

臥龍がいただいたのは33口、後17口不足。

大ピンチです!


もし貴方であれば、どう胸中で呟かれますか?

A君:最大ノルマの中で33口まで来たんだ。

よく頑張ったじゃないか。

B君:自分の本業は経営コンサルタントだ。

普段言っている通りの見本を見せないとダメだ!


■「本気」が問われます!

言い訳を言おうと思えば幾らでも言えます。

「例年の150%増しで忙しい」


「カンコンでは協賛企業募集以外に、

本選出品作品の練り上げアドバイスもある」


「立志教育の講師認定のボランティアが

増加して時間が取られる」


「カンコンに並ぶ社会起業イベント、

真婚式と台湾感動学習ツアーが

11月から始まるので、その準備が始まった」


「口内手術で数日ダウンした」

しかし、そんなものを見ても、

何の生産性もありません。


「本気」が問われます。


「本気であれば、

壁に当たったときに、対策と行動が出る。

本気もどきであれば、

壁に当たったときに、愚痴と言い訳が出る」(臥龍語録)


臥龍は、顧問先さまで、

経営の一番のポイントは「あきらめないこと」と、

語らせていただいています。

その臥龍が、言い訳を言って諦めたら、

評論家になってしまいます。


50口の協賛企業募集とは、臥龍にとって、

「経営の一番のポイントはあきらめないこと」を、

顧問先、企業進化講座OB、本気塾OBの皆さまに

「後ろ姿コンサルティング」するものなのです。

だから生命がけなのです。

顧問先の経営者の皆さまは、

生命がけで経営をされています。

臥龍も、その気持ちを分かち合いたいのです。


でも、倒れる訳にもいきません。

現在44口まで来ました。

後6口です。


50口達成に向けての「意地のカウントダウン」を

助けていただく方は、大げさではなく「恩人」です。

臥龍の信条を貫かせていただいた方ですから、

本当に「恩人」です。

この後の6口こそが、正念場です。

どうかご支援ください!

(ここまで)

そして一夜が明けました。



●「通じていただける方が居ての使命感であり志」なのです!

臥龍は、今、移動の新幹線の中で、

メールを送受信しながら泣いています。

■後、4口!

(ここから)

臥龍先生

お世話になっております。
M社のIです。

先生の本気の文章が心に響きました。

先日の3口に合わせて、是非もう2口ご協力させてください。

目標達成されることを心より願っております。

取り急ぎご連絡まで。

(ここまで)

臥龍からの返信です。

(ここから)

Iさん

嬉しいです!

ほんまに嬉しいです。

今、新幹線で豊橋通過中です。

臥龍は泣いています。

気持ちが通じる人がいることくらい

最上の幸福はないですね!

感謝!

臥龍

(ここまで)



■後、3口!

(ここから)

臥龍先生

おはようございます。

カンコンの協賛につきまして、
先日お申し込みさせて頂きました一口に加えて、
辻竜にてもう一口申し込みさせて頂きます!

よろしく、お願いいたします。

S&T

(ここまで)

S&Tさんも、豊橋の方です。



■後、2口!

(ここから)

おはようございます。

Yです。
一口追加お願いします。
手元にあれば、開催当日まで、声掛けができます。
広告枠は志か本気塾関連その他にお使い下さいませ。

(ここまで)

臥龍は甘えました。

(ここから)

Yさん

通常ならお断りするところですが、
背に腹変えれません。

ほんまにありがとう!

遠慮なくご厚情いただきます。

感謝!

(ここまで)



■後、1口!

(ここから)

ご無沙汰しております。

遅ればせながら1口協賛したいと思いますので、
ご手続きをよろしくお願いします。



(ここまで)

Kさんとは、長い間、お会いしていませんでしたが、

メルマガを読んで、反応を返していただき、心通じる想いでした。

有り難いことです。



■そして、ついにゼロに!

(ここから)

こんにちは!

ほめ達のNさんからご紹介を頂きました
I社のSです。

協賛の申し込みをさせて頂きたいので、
どうぞよろしくお願いいたします!

(ここまで)

臥龍は、感激・感動の中で返信しました。

(ここから)

・Sさま

ありがとうございます!

・ほめ達へ

ありがとう!

I社さまで、「50口」となりました!

言葉には表現できませんが・・・。

ありがとう!

臥龍

(ここまで)

この6口からのカウントダウンの間は、

人生でそう何度もない位の感動タイムでした。

臥龍は、幸せものです。

これだけ応援していただけるのは、

カンコンの使命が「中小企業が輝けば日本が輝く!」であり、

旗振る臥龍に「私心がない」からでしょう。

でも、それも

「通じていただける方が居ての使命感であり志」なのです。


そしてこの感動も、1口から始まり44口まで

ご協賛いただいた皆さまがあってのことです。

お一人欠けても、橋は繋がりません。

本当に有り難いことです。


今後は、臥龍は全体のフォローに回ります。

まだ全体目標の200口には足りません。

引き続きのご支援、ご紹介の程、よろしくお願い申し上げます。

合掌!』

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