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メルマガ「社長のビタミン・一日一語」バックナンバー 2013/9/27(金)~10/3(木)
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【社長のビタミン・一日一語】130927 「臥龍のサラリーマンの苦き思い出」
★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・『「臥龍のサラリーマンの苦き思い出」』
            
            
            『臥龍が、過去、サラリーマン勤めをした二社において見られた
            
            エネルギーの内部消費には、本当にへきへきしました。
            
            上司の顔色を伺う、派閥に配慮する、
            
            こういう内向きエネルギーは、顧客満足とは完全に無関係です。
            
            臥龍は、自分の顧問先の従業員の皆さまには、
            
            同じ疲労感や徒労感を味あわせたくないと思って、
            
            その仕組み創りに努力しています。
            
            Kさんがおっしゃった「レストラン・カシータでは、
            
            ゲストのバースディを盛り上げるために、厨房の皆さまも
            
            参加してくるのですね!」という驚きは、もっともなことです。
            
            多くのレストランでは、厨房は料理を作るのが仕事、
            
            ゲストサービスはフロアーの仕事という割り切りがあります。
            
            しかし、部署は違っても、リピーターを創るという点では、
            
            同じ仕事をしているはずです。
            
            こういうような外向きエネルギーに満ちた企業は、
            
            間違いなくお客さまに支持され、結果的に発展していくのです。
            
            
            ●一度、台湾に行くならこの機会!
            
            これくらい濃い訪問先を一気に回る台湾ツアーは、例がありません。
            
            全日参加、前半だけ参加、後半だけ参加のチョイスも出来ます。
            
            この機会に、感動の台湾経営に触れてみませんか?
            
            臥龍もご一緒します。
            
            ★詳細のご案内⇒ http://apra.jp/kokusaikoryu18/
            
            ────────────────────────────────
            1.宝島時代村 http://www.twtimes.tw/
            
            良き昔のレトロ台湾を再現した観光スポット、時代に流される事なく、
            ローカルの良さが再発見されている象徴です。
            様々な台湾小料理をご堪能下さい。
            ────────────────────────────────
            2.微熱山丘 https://www.taipeinavi.com/shop/341/
            
            成功した上場企業家が故郷の農民を助けたいとの想いで、台湾原種
            パイナップルを生かす事業開発により、WIN    WIN精神で農家を助け、
            地方に活気を取り戻す同時に、やるからにはベストを追求する企業精
            神で、3年で台湾の銘菓パイナップルケーキの国際ブランドを確立。
            シンガポール、東京、上海など海外にも展開。今回はパイナップル園に
            囲まれた祖先が残した四合院の家で創られたショップへご案内。
            ────────────────────────────────
            3.日本風台湾式の妖怪村    http://www.taipeinavi.com/play/427/
            
            以前は交通の要であったが、観光資源がないなか、地元の住民と商店で
            妖怪をテーマにした観光町起こし。
            日台の友情物語のパン屋さんのお話をお楽しみに!
            ────────────────────────────────
            4.龍寶建設    http://www.lpd.com.tw/
            
            台中で最もお客様から絶大な信頼を獲得している建設会社。
            主婦でもある「女性経営者」が住む方の目線で次々と常   識破りの施策で
            お客様に絶賛されている。建てれば売れる会社、誇りが持てる仕事で、
            社員は生き生きと働く。社員から絶大な信頼をされ、愛されいる幸せな
            美人経営者を紹介。   台中建築公会の現理事長。
            ────────────────────────────────
            5.益張実業(夫婦経営) http://www.ijang.com.tw/
            
            台湾ナンバー1の金属棚メーカー。社員満足度の高さが魅力。母の気持
            ちで社員を家族と思い、創業26年1度も社員に弁当を食べさせ事がない。
            地味な工場に温かさある大家族経営の模範です。
            ────────────────────────────────
            6.王品飲食グループ    http://www.wangsteak.com.tw/ 
            
            台湾で最も尊敬される上場企業でよくメディアに取り上げられている。
            若者にも広く支持されている飲食業グループ。
            また業態開発も優れ、10年以内に次々と12の新業態を成功させている。
            「清き正しい企業理念」としても尊敬されている。
            ────────────────────────────────
            
            ★詳細のご案内⇒ http://apra.jp/kokusaikoryu18/
            
            ご参加をお待ちしています!』
            
            
          
【社長のビタミン・一日一語】
          130928 「あなたが人生の終着駅で後悔しないために」
        ★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・
            『「あなたが人生の終着駅で後悔しないために」』
            
            
            『「軌道」はご存じの通り「決まった道筋」です。
            
            あなたの人生の途中駅、終着駅は何ですか?
            
            それはあなたの人生軌道を見れば分かります。
            
            
            途中駅を通過してから、
            
            「その駅は通過したくなかった」と言っても遅いのです。
            
            もっと以前の段階で「軌道修正」するしかないのです。
            
            終着駅に着いてから、
            
            「ここに来るつもりではなかった」と言っても遅いのです。
            
            もっと以前の段階で「軌道修正」するしかないのです。
            
            
            今の「軌道」が描く「途中駅」と「終着駅」を予想し、
            
            その「終着駅」に立っている自分と交信することです。
            
            その中に「後悔」の念が少しでもあれば、
            
            本来の「軌道」に戻す「軌道修正」の意思決定を行う。
            
            それが後悔しないための唯一の方法です。
            
            
            ラッキーにも臥龍は、
            
            27歳のときに「軌道修正」の機会を得ることができました。
            
            この気づきを多くの経営者にシェアしたいと思い、
            
            3年間の準備を経て、ある「軌道修正講座」を開設しました。
            
            それが「企業進化講座」です。
            
            
            既に59期まで開講してきました。
            
            これは自分で言うのも変ですが、凄いことです。
            
            それだけ、生きているうちに「本当の経営道を見つけたい!」と
            
            願う経営者の方々が多いということですね。
            
            
            いよいよ来年の1月より、「第60期企業講座」が開講します。
            
            受講生を募集しています。
            
            ●日本一の品質と成果の経営者講座であり続けたいと念願しています。
            
             過去59期の受講満足度評価で、
             全て平均90点以上の「感動評価」をいただいています。
            
             臥龍がその持ち味を一番発揮するVIP講座も、
             いよいよ講座還暦「60期」です!
             この記念すべき節目の期で、
             アベノミクスに乗る「第二創業ビジョン」を明確にしてみませんか?
            
            ■2014年1月23日開講:「第60期企業進化講座IN大阪」の受講生募集開始!
            
             参加者は経営者や経営後継者が対象の臥龍VIP講座です。
             定員は6名、残席5名さまです。
             自社の未来を変える「感動力を軸とした第二創業ビジョン」を策定します。
            
            ★詳細は⇒ http://www.e-garyu.com/cn12/pg254.html
            
            
            なお「軌道修正」とはどういうものかを、
            
            より深くご理解していただくためのセミナーも別途、開催します。
            
            27歳の臨死体験で見せられた「終着駅」とは何だったかをお話します。
            
            これは、臥龍の2013年最後のセミナーです。
            
            これを伝えずに死んだら、一番後悔するというものをお話します。
            
            ●11月16日・大阪会場&12月3日・東京会場:
             「感動力」による「第二創業設計セミナー」
            
             2014年を自社の飛躍分岐点にしたいと思われる
             経営者・経営後継者の皆さまにお勧めです!
            
            ★詳細は⇒ http://www.e-garyu.com/pg255.html 』
            
            
          
【社長のビタミン・一日一語】130929 「自己啓発」が無駄になる人、活きる人
★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・『「自己啓発」が無駄になる人、活きる人』
            
            
            『あなたの学業、学歴、資格、自己啓発などは全部、
            
            車に付いているナビと同じです。
            
            幾ら高額なナビを付けても、目的地入力がないと、
            
            その本来の価値は一切発揮できません。
            
            
            「何がなんでも本気で到達したい目的地が明確であることが、
            
             自己啓発の前提条件である」(臥龍語録)
            
            
            目的地が本気で入力されていないまま勉強だけを続けていくと、
            
            勉強が趣味になり、次いで勉強マニアになって、
            
            自己啓発産業のいいカモになっていきます。
            
            
            ちなみに臥龍の目的地は、以下の通りです。
            
            「未来の子どもたちの幸せを願い、
             2100年を超える社会志産を六つ遺す!」という念願を成就させる。
            
            1.人本主義を継ぐ志士のバイブルとなる古典を遺す。
            2.自分が生まれ変わっても入社したい人本主義の老舗企業の誕生を支援し遺す。
            3.社会文化となるカンコンを遺す。
            4.子どもたちの立志支援の為の志授業と幸せ家訓カードを遺す。
            5.アジア共生文明のモデルとなる日台の絆を遺す。
            6.ワールドビジョンの一隅照となる臥龍プロジェクトを遺す。
            
            この目的地は、自分の手帳の表紙に貼られています。
            
            ですから、日々、
            
            「今の自分の歩みは、目的地への直行軌道か?」と、
            
            確認することができます。
            
            
            Q1.あなたの今日の一日は、
            
               人生の目的地への「直行軌道」でしたか?
            
            Q2.   あなたの今日の一日の経営は、
            
               貴社の目的地への「直行軌道」でしたか?
            
            
            この二つの質問に、「100%の確信でYES!」と
            
            言い切れる人の目力(めぢから)は、一目で分かります。
            
            
            経営者及び経営後継者の方々が、
            
            上記のことを確実につかむために準備を重ねた講座が
            
            「企業進化講座」です。
            
            第1期から最寄りの第59期までの受講後の満足度アンケートで、
            
            平均90点以下は一度もないという「日本一の経営者講座」です。
            
            ★第59期のアンケート公開
            ⇒ http://www.e-garyu.com/annai/akt_sin59.html
            
            ■2014年1月23日開講:
            「第60期企業進化講座IN大阪」の受講生募集開始!
            
             参加者は経営者や経営後継者が対象の臥龍VIP講座です。
             定員は6名、残席5名さまです。
            
             自社の未来を変える「感動力を軸とした第二創業ビジョン」を策定します。
            
            ★詳細は⇒ http://www.e-garyu.com/cn12/pg254.html 』
            
            
          
【社長のビタミン・一日一語】130930 「2013年度の遺言」を語る
★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・『「2013年度の遺言」を語る』
            
            
            『社内の意思疎通は、多くの企業での共通課題です。
            
            ワンフロアの小さな所帯でも、
            
            不信感やすれ違いは起こり易いものです。
            
            これは家族や夫婦に似ているかもしれません。
            
            近いだけに小さな行き違いの溝が、
            
            大きな断絶になったりします。
            
            
            ■「同根多花」
            
            本来は同じ根っ子から出発して、
            
            多様性の花を咲かせているのが、職場の人間関係です。
            
            しかし同じ根っ子ではなく、
            
            お互いに見える部分での違いばかりに
            
            目を留めていると、だんだんと不信感が高まってきます。
            
            
            臥龍は、もう一度根っ子を観ていただきます。
            
            Q1.我が社はそもそも何のために存在しているのか?
            
            Q2.私たちはそもそも何を成し遂げるために集っているのか?
            
            
            ■「一緒に同じものを見つめる」
            
            同じ根っこを見つめた後で、
            
            「仕事の見える化」をしていただきます。
            
            Q1.全社の仕事で、今、一番大事なことは何か?
            
            Q2.その大事なことの進捗はどうなっているのか?
            
            これを大きくボードに見える化していただくのです。
            
            
            「愛とは、お互いを見つめることではなく、
            
             一緒に同じものを見つめることである」
            
            
            職場とは、仲よくすることが目的ではなく、
            
            同じ目標の達成が目的です。
            
            仲よくは手段です。
            
            しかしとても大事な手段です。
            
            「根っ子の確認」と「最重点の見える化」に、
            
            是非、留意してください。
            
            
            ■「2013年度の遺言」を語るセミナー
            
            経営者としての「根っ子の再確認セミナー」です。
            
            臥龍、2013年度の最後のセミナーです。
            
            もしも今年で寿命が終わるとしたら、
            
            今、経営者の方々に何を本音100%伝えたいのか?
            
            逆にいえば、伝えないままでもしも死んだら、
            
            あの世で後悔しそうなことは何か?
            
            こう考えて開催するセミナーですので、
            
            いわば「2013年度の遺言」です。
            
            多少、精神世界が苦手だなと思う方は、
            
            参加しない方がいいかもしれません・・・。
            
            11月16日・大阪会場&12月3日・東京会場です。
            
            ★詳細は⇒ http://www.e-garyu.com/pg255.html 』
            
            
【社長のビタミン・一日一語】131001 「台湾経営者が驚嘆したこと」とは?
        
        ★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・『「台湾経営者が驚嘆したこと」とは?』
            
            
            『日本と台湾、感覚的にはかなり近い国ですが、
             当然、微妙に違いはあります。
            
            エープラ(APRA)がスタートした20年前、
            台湾APRAメンバーが驚嘆していたのが、
            日本の従業員の定着率の高さでした。
            
            「どうしたら、そんなに高い定着率になるのか?」
            
            この質問を何度も聞きました。
            
            日本APRAメンバーは、
            日本の「まじめな中小企業が行っている当たり前」を、
            オープンに公開しました。
            
            1.オーナーの身内でなくても、
              優秀な従業員には、経営幹部の職責を与える。
            
            2.全従業員で、一緒に3S(整理・整頓・清掃)を行う。
            
            3.きちんと毎日、朝礼を行う。
            
            4.全従業員の指針となる経営理念を定め、浸透を図る。
            
            5.社員教育の機会を広く与える。
            
            6.お誕生会や社員旅行を行う。
            
            7.経営計画書を作り、経営計画発表会を行う。
            
            8.全員参加の社会貢献行事を設ける。
            
            9.入社式などの行事を大事にする、などなど。
            
            
            上記の中でも、1番が重要でした。
            
            20年前、臥龍は、こう申し上げたものです。
            
            「定着率の悪さの一因は、働く側のモラルの低さですが、
             経営陣も考えを改めないと、絶対に定着率は上がりません。
            
            “こいつらはどうせ辞めるのだから”という固定概念を捨ててください。
            
            いくら頑張っても、身内で固めた密室経営の扉は開かないとなると、
            能力あるものは、ばかばかしくなって、出ていきます」
            
            この話を真剣に聞いた台湾APRAメンバーは、
            急速に「日本の当たり前」を吸収していきました。
            
            その結果、台湾産業界では突出した
            「大家族主義経営」を実現するグループになりました。
            
            そして、台湾経営者には、
            日本の経営者が失念している「熱さ」が今も現に燃えています。
            
            
            ●一度、台湾に行くならこの機会!
            
            これくらい濃い訪問先を一気に回る台湾ツアーは、例がありません。
            
            全日参加、前半だけ参加、後半だけ参加のチョイスも出来ます。
            
            この機会に、感動の台湾経営に触れてみませんか?
            
            臥龍もご一緒します。
            
            ★詳細のご案内⇒ http://apra.jp/kokusaikoryu18/
            
            ────────────────────────────────
            1.宝島時代村 http://www.twtimes.tw/
            
            良き昔のレトロ台湾を再現した観光スポット、時代に流される事なく、
            ローカルの良さが再発見されている象徴です。
            様々な台湾小料理をご堪能下さい。
            ────────────────────────────────
            2.微熱山丘 https://www.taipeinavi.com/shop/341/
            
            成功した上場企業家が故郷の農民を助けたいとの想いで、台湾原種
            パイナップルを生かす事業開発により、WIN    WIN精神で農家を助け、
            地方に活気を取り戻す同時に、やるからにはベストを追求する企業精
            神で、3年で台湾の銘菓パイナップルケーキの国際ブランドを確立。
            シンガポール、東京、上海など海外にも展開。今回はパイナップル園に
            囲まれた祖先が残した四合院の家で創られたショップへご案内。
            ────────────────────────────────
            3.日本風台湾式の妖怪村    http://www.taipeinavi.com/play/427/
            
            以前は交通の要であったが、観光資源がないなか、地元の住民と商店で
            妖怪をテーマにした観光町起こし。
            日台の友情物語のパン屋さんのお話をお楽しみに!
            ────────────────────────────────
            4.龍寶建設    http://www.lpd.com.tw/
            
            台中で最もお客様から絶大な信頼を獲得している建設会社。
            主婦でもある「女性経営者」が住む方の目線で次々と常   識破りの施策で
            お客様に絶賛されている。建てれば売れる会社、誇りが持てる仕事で、
            社員は生き生きと働く。社員から絶大な信頼をされ、愛されいる幸せな
            美人経営者を紹介。   台中建築公会の現理事長。
            ────────────────────────────────
            5.益張実業(夫婦経営) http://www.ijang.com.tw/
            
            台湾ナンバー1の金属棚メーカー。社員満足度の高さが魅力。母の気持
            ちで社員を家族と思い、創業26年1度も社員に弁当を食べさせ事がない。
            地味な工場に温かさある大家族経営の模範です。
            ────────────────────────────────
            6.王品飲食グループ    http://www.wangsteak.com.tw/ 
            
            台湾で最も尊敬される上場企業でよくメディアに取り上げられている。
            若者にも広く支持されている飲食業グループ。
            また業態開発も優れ、10年以内に次々と12の新業態を成功させている。
            「清き正しい企業理念」としても尊敬されている。
            ────────────────────────────────
            
            ★詳細のご案内⇒ http://apra.jp/kokusaikoryu18/
            
            ご参加をお待ちしています!』
            
            
          
【社長のビタミン・一日一語】
          131002 「しゃべれなくても100人の海外友人は創れる!」
        ★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・
            『「しゃべれなくても100人の海外友人は創れる!」』
            
            
            『20年前、臥龍は、
             台湾APRAメンバーに、こう申し上げたものです。
            
            「従業員の定着率の悪さの一因は、働く側のモラルの低さですが、
             経営陣も考えを改めないと、絶対に定着率は上がりません。
            
            “こいつらはどうせ辞めるのだから”という固定概念を捨ててください。
            
            いくら頑張っても、身内で固めた密室経営の扉は開かないとなると、
            能力あるものは、ばかばかしくなって、出ていきます」
            
            この話を真剣に聞いた台湾APRAメンバーは、
            急速に「日本の当たり前」を吸収していきました。
            
            その結果、台湾産業界では突出した
            「大家族主義経営」を実現するに至りました。
            
            では、それと同様に、台湾APRAの長所・良いところを
            日本APRAメンバーが吸収したかとなると、
            相当に不十分と言わざるを得ません。
            
            
            その最大のポイントは、「グローバル化」です。
            
            ここ数年で、かなり世界シフトやアジアシフトが進んだように見えますが、
            台湾の中小企業オーナーのシフトに比べれば、100年遅れています。
            
            日本の中小企業オーナーは、世界シフトやアジアシフトの実態を、
            もっと台湾企業に学ぶべきですね。
            
            台湾経営者は、「市場は世界」と考えるのが当たり前です。
            
            その第一歩は、先ず行ってみることです。
            
            そして、深く交流できる友人を作ることです。
            
            一人と深くつながれば、その人を軸に人脈が生まれます。
            
            たくさん名刺交換しても意味はありません。
            
            連絡の取りようがないからです。
            
            
            また、皆さまの大きな勘違いに「語学の必要性」があります。
            
            勿論、ないよりはあった方がいいです。
            
            しかし、最も必要なものは「情熱と誠実」です。
            
            臥龍は、英語はダメでも、三年間、
            アメリカでのボランティア活動をディレクションしました。
            
            そして中国語がダメでも、台湾、中国に、
            100人を超える友人を創りました。
            
            すべての起点は、一人と深くつながったことです。
            
            
            ●一度、台湾に行くならこの機会!
            
            これくらい濃い訪問先を一気に回る台湾ツアーは、例がありません。
            
            全日参加、前半だけ参加、後半だけ参加のチョイスも出来ます。
            
            この機会に、感動の台湾経営に触れてみませんか?
            
            臥龍もご一緒します。
            
            ★詳細のご案内⇒ http://apra.jp/kokusaikoryu18/
            
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            1.宝島時代村 http://www.twtimes.tw/
            
            良き昔のレトロ台湾を再現した観光スポット、時代に流される事なく、
            ローカルの良さが再発見されている象徴です。
            様々な台湾小料理をご堪能下さい。
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            2.微熱山丘 https://www.taipeinavi.com/shop/341/
            
            成功した上場企業家が故郷の農民を助けたいとの想いで、台湾原種
            パイナップルを生かす事業開発により、WIN    WIN精神で農家を助け、
            地方に活気を取り戻す同時に、やるからにはベストを追求する企業精
            神で、3年で台湾の銘菓パイナップルケーキの国際ブランドを確立。
            シンガポール、東京、上海など海外にも展開。今回はパイナップル園に
            囲まれた祖先が残した四合院の家で創られたショップへご案内。
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            3.日本風台湾式の妖怪村    http://www.taipeinavi.com/play/427/
            
            以前は交通の要であったが、観光資源がないなか、地元の住民と商店で
            妖怪をテーマにした観光町起こし。
            日台の友情物語のパン屋さんのお話をお楽しみに!
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            4.龍寶建設    http://www.lpd.com.tw/
            
            台中で最もお客様から絶大な信頼を獲得している建設会社。
            主婦でもある「女性経営者」が住む方の目線で次々と常   識破りの施策で
            お客様に絶賛されている。建てれば売れる会社、誇りが持てる仕事で、
            社員は生き生きと働く。社員から絶大な信頼をされ、愛されいる幸せな
            美人経営者を紹介。   台中建築公会の現理事長。
            ────────────────────────────────
            5.益張実業(夫婦経営) http://www.ijang.com.tw/
            
            台湾ナンバー1の金属棚メーカー。社員満足度の高さが魅力。母の気持
            ちで社員を家族と思い、創業26年1度も社員に弁当を食べさせ事がない。
            地味な工場に温かさある大家族経営の模範です。
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            6.王品飲食グループ    http://www.wangsteak.com.tw/ 
            
            台湾で最も尊敬される上場企業でよくメディアに取り上げられている。
            若者にも広く支持されている飲食業グループ。
            また業態開発も優れ、10年以内に次々と12の新業態を成功させている。
            「清き正しい企業理念」としても尊敬されている。
            ────────────────────────────────
            
            ★詳細のご案内⇒ http://apra.jp/kokusaikoryu18/
            
            ご参加をお待ちしています!』
            
            
          
【社長のビタミン・一日一語】131003 「勇気ある一歩の踏み込みに感動」
★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・『「勇気ある一歩の踏み込みに感動」』
            
            
            『先般、素敵なお話を聞きました。
            
            「先日、飛行機に乗ったら、
             CAに飛行機の模型(おもちゃ)をもらった。
            
            おもちゃはお子様のゲストにだけ配るものだから、
            思わず『これは?』と聞きました。
            
            すると、『さきほど携帯を仕舞われるときに、
            待ち受け画面にお子様の写真があったものですから、
            
            差し出がましいとは思いましたが、
            お土産にお持ち帰りいただけたらと思い、
            お渡しさせていただきました。
            
            ご迷惑でなければいいのですが・・・』
            という返事でした」
            
            いいお話ですね。
            
            一歩間違えば、覗き見という「バットショー」に
            なってしまいますが、
            
            臥龍は、この一歩踏み込んだホスピタリティ
            に感動しました。
            
            素晴らしい「グッドショー」です。
            
            
            
            ■「2013年度の遺言」を語るセミナー
            
            経営者としての「根っ子の再確認セミナー」です。
            
            臥龍、2013年度の最後のセミナーです。
            
            もしも今年で寿命が終わるとしたら、
            今、経営者の方々に何を本音100%伝えたいのか?
            
            逆にいえば、伝えないままでもしも死んだら、
            あの世で後悔しそうなことは何か?
            
            こう考えて開催するセミナーですので、
            いわば「2013年度の遺言」です。
            
            多少、精神世界が苦手だなと思う方は、
            参加しない方がいいかもしれません・・・。
            
            ●11月16日・大阪会場&12月3日・東京会場
             :「感動力」による「第二創業設計セミナー」
            
             2014年を自社の飛躍分岐点にしたいと思われる
             経営者・経営後継者の皆さまにお勧めです!
            
            ★詳細は⇒ http://www.e-garyu.com/pg255.html 』
            
            
          
事務所移転のお知らせ
この度、一般社団法人「志授業」推進協議会は、下記へ移転いたしました。
今後とも一層のご支援を賜りますようお願い申し上げます。
[新所在地]
        〒135-0062
        東京都江東区東雲
        1-9-31ー4304
TEL 03-5547-4801
FAX 03-5547-4806
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