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メルマガ「社長のビタミン・一日一語」バックナンバー 2013/9/6(金)~9/12(木)
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【社長のビタミン・一日一語】
130906 「それは、最も「努力対成果の高いもの」ですか?」
★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・
『それは、最も「努力対成果の高いもの」ですか?』
『これから3年、5年、10年と努力を続けていったときに、
今、自分がやっていることは、
自分の選択肢の中で、最も「成果が上がるもの」をやっているのであろうか?
仕事においても啓発においても、この自己確認は重要です。
Q.あなたが今、やられていることは、最も「努力対成果の高いもの」ですか?
それとも、単にやり慣れたものですか?
こういう視点での確認と、思い切った選択は、
日常の生活や業務の中にいては難しいものです。
本気塾や企業進化講座を通じて、「努力対成果の高いもの」は本当は何かと、
再選択をしていただいています。』
【社長のビタミン・一日一語】130907 「日本は成熟市場だ!」も一種の固定概念
★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・『「日本は成熟市場だ!」も一種の固定概念』
『日本は、成熟市場、少子高齢化市場のイメージが定着しています。
しかし、これも一種の固定概念ですね。
「個々に見れば、成熟の中にも、必ず発展成長市場はある」(臥龍語録)
多数の実がなるカキの木にも、早く熟れる実は必ずあります。
カキの木をじっと見つめれば、その実が見えてきます。
正直、「311」以降、臥龍は国内でやるべきことが、
従来の倍以上見えてきて、困っています(?)。』
【社長のビタミン・一日一語】130908 「自分だったらどうして欲しいのか?」
★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・『「自分だったらどうして欲しいのか?」』
『「自分だったらどうして欲しいのか?」は、
一見、普通のフレーズのように思えますが、
臥龍は、年々そう簡単なことではないなあと思ってきています。
お客様が「価格客」と「価値客」に二極化しています。
「安い」で共鳴することは、バックヤードの努力で可能です。
しかし「価値客」に満足するサービスを提供するには、
従業員の方に、相当に繊細な感性が必要になります。
逆にいえば、「人間力」での差別化が可能なのです。
「自分だったらどうして欲しいのか?」の共鳴世界です。』
【社長のビタミン・一日一語】130909 「アンチエイジング」の一番の特効薬は?
★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・『「アンチエイジング」の一番の特効薬は?』
『アンチエイジング=老化防止、若返り
一番、お金が掛からない「アンチエイジング」の特効薬をご存じですか?
「アンチエイジングの一番の特効薬は“理想”を掲げることである」(臥龍語録)
Q.貴社には、挑むべき理想が力強く掲げられていますか?
これが企業の老化防止特効薬です。』
【社長のビタミン・一日一語】130910 「危所遊」
★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・『「危所遊」』
『臥龍自身は、腰の軽い方だと思います。
人生を振り返ってみても、もし腰が重いとなると、
今の臥龍とはまったく違う立ち位置になっていたと思います。
もっといえば、何の面白味のない人生になっていただろうなあと思います。
臥龍は、弟子が芭蕉を評した「危所遊」という言葉が大好きです。
「名人 危所に遊ぶ」とは、「名人達人といわれる人は定跡から外れ、
未知の分野にも冒険心を持って飛び込み、その世界を楽しむ」という意味だそうです。
やらない後悔よりも、やってみて喜怒哀楽を感じる方が、
はるかに「人生らしい」ですよね。』
【社長のビタミン・一日一語】130911 「大家族主義経営」の究極の目標
★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・『「大家族主義経営」の究極の目標』
『「子供が入社したいと思える会社」になるためには、
「親が子供に入社を勧めたくなる会社」になることが必要です。
それを更に一歩進めると、「生まれ変わっても入社したい会社」になります。
もっと言えば、社長自身が、生まれ変わって、
いち平社員としても入社したいと思える会社になることでしょうね。
これが「大家族主義経営」の究極の目標かもしれません。』
【社長のビタミン・一日一語】130912 「厳愛のOJT」
★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・『「厳愛のOJT」』
『“もし我が子や弟や妹が就職したときに、どのような指導をして欲しいのか?
どのような上司が付いて欲しいのか?”と考えたときに、自ずから答えが出ます。
その人の将来を思って厳しく指導してくれる会社や
上司が望ましいという「厳愛姿勢」を、
我が社のスタンダード(当たり前の姿)に出来ているでしょうか?
OJTは、「即、反応」してこその
OJT(オン・ザ・ジョブ・トレーニング=現場指導)です。』
事務所移転のお知らせ
この度、一般社団法人「志授業」推進協議会は、下記へ移転いたしました。
今後とも一層のご支援を賜りますようお願い申し上げます。
[新所在地]
〒135-0062
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TEL 03-5547-4801
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