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メルマガ「社長のビタミン・一日一語」バックナンバー 2013/8/9(金)~8/15(木)
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【社長のビタミン・一日一語】130809 「一学一践クセ」を持とう!
★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・『「一学一践クセ」を持とう!』
            
            
            『「複雑になり素直に考えられなくなる」という状態をあたまでっかちといいます。
            
            これを防ぐ方法が二つあります。
            
            一つが「一言集約クセ」です。
            
            もう一つが「一学一践クセ」です。
            
            「一つ学べば、一つは実践する。これを一学一践という」(臥龍語録)
            
            この文化を、社内に定着させてください。
            
            あたまでっかちでは、なくなるはずです。』
            
            
          
【社長のビタミン・一日一語】
          130810 「持続可能で老後不安感のない高度幸福化社会」を創る最小モデル
        ★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・
            『「持続可能で老後不安感のない高度幸福化社会」を創る最小モデル』
            
            
            『ヨーロッパと一口にいっても多様なモデルが存在します。
            
            少子化対策のフランス、治安向上のノルウェー、ワークシェアリングのオランダ、
            中小企業の国際ブランディングのイタリア、環境のドイツ、
            子供の学力向上のファンランドなどです。
            
            日本の得意は、融合です。
            
            ヨーロッパのいいとこ取りをして、消化し、
            最後には「新生日本型」を生み出すことでしょう。
            
            それが今後のアジアのモデルになれば、
            新アジア文明を「持続可能で老後不安感のない高度幸福化社会」に
            導く道しるべになるのではないでしょうか?
            
            そう考えると臥龍は、ワクワクして夜も眠れません(苦笑)。
            
            「持続可能で老後不安感のない高度幸福化社会」を創る最小モデルは、
            志あるオーナーが創る「大家族主義経営」の中小企業だと、信じています。』
            
            
          
【社長のビタミン・一日一語】130811 「○○」には何が入る予定ですか?
★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・『「○○」には何が入る予定ですか?』
            
            
            『貴社の数年後をイメージしてみてください。
            
            見学に来た人が、社員に聞いています。
            
            「貴社の○○には驚きました。業界の常識じゃ、考えられないですよね!」
            
            社員がいいます。
            
            「そうです。私も最初、社長が言い出したときには驚きました。
            ええっ、マジって感じでした」
            
            Q.貴社の数年後、見学者の「○○」には、何が入る予定でいらっしゃいますか?』
            
            
          
【社長のビタミン・一日一語】130812 「初回利用の動機を創る投資は超重要!」
★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・『「初回利用の動機を創る投資は超重要!」』
            
            
            『ある夏の一日、あるホテル(ペンション?)に初めて泊まりました。
            
            データ元はじゃらんです。
            
            「ホテル リゾート イン ニセコ」
            ⇒ http://www.jalan.net/yad304100/
            
            臥龍の目を引いたのは、「一番泊まってよかった宿」、
            「一番お風呂のよかった宿」のゲスト体験評価でした。
            
            「何かで一番ということは、お客様に選ばれる大きな要因となる」(臥龍語録)
            
            実際に泊まってみて、その評価の理由はよく分かりました。
            
            カンカンブログ→ http://kando-kanko.sblo.jp/archives/20110828-1.html
            
            脱サラしたご主人に、
            「素晴らしいお風呂ですね。時にはお入りになるのですか?」と聞きました。
            
            「とんでもないです。お客様のためのお風呂です。私は一度も入っていません」
            
            臥龍は、この実直さには感心しました。
            
            限られた予算の中で、ゲストが帰宅後も語りたくなる「物語ポイント」への
            重点投資をされたご主人の気持ちがよく伝わってきました。
            
            そして、料理も中々のこだわりでした。
            
            「初回利用の動機を創る投資は、とても重要な投資である」(臥龍語録)』
            
            
【社長のビタミン・一日一語】130813 「新卒採用する意義」
        
        ★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・『「新卒採用する意義」』
            
            
            『「語れるものがあるから語るのではない。語ろうと思うから、
            語るべきものが生まれるのだ」(臥龍語録)
            
            実は、ここに「新卒採用する意義」があるのです。
            
            「新卒採用をしようと決意した社長と企業には、社会性・成長性・創造性・革新性の芽が生まれ、その芽が伸びて、ベンチャー企業となるのだ」(臥龍語録)』
            
            
          
【社長のビタミン・一日一語】130814 「人生観を導く上司」であれ!
★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・『「人生観を導く上司」であれ!』
            
            
            『コンサルティング会社時代、会社の営業ノルマの10倍を勝手に自分に課し、
            達成してしまいました。
            
            これも「一度しかない人生、どうせやるのなら、とことんやろうよ!」の現れでした。
            
            これは、何を物語っているかといえば、下手な知識・技術・経験よりも、
            「人生観」が重要だということです。
            
            「部下に知識を与える上司、部下の人生観を導く上司、後者の方が、
            偉大なチーム成果を上げる」(臥龍語録)
            
            何故なら、「人生観」による動機づけは、
            主体的でかつ継続的に効力を発揮するからです。』 
            
            
          
【社長のビタミン・一日一語】130815 「営業とは、お客様が買う理由を創ること」
★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・
            『「営業とは、お客様が買う理由を創ること」』
            
            
            『「営業とは、お客様が買う理由を創ること、即ち創注が本来の仕事である」
            (臥龍語録)
            
            「お客様から“ありがとう。また君から買うよ!”と言われて営業は終わる」
            (臥龍語録)』
            
          
事務所移転のお知らせ
この度、一般社団法人「志授業」推進協議会は、下記へ移転いたしました。
今後とも一層のご支援を賜りますようお願い申し上げます。
[新所在地]
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TEL 03-5547-4801
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