★今日のビタミンG（臥龍語録）は・・・『一度は「スーパーサイヤ人」になろう！』


『臥龍は、「臥龍本気塾」や「自燃塾」などを通じて、
「全力を出したときの自分を知らないで育ってきた人」が、
年々増えてきていることを実感しました。

「本気のスイッチ」の入れ方を知らない大人が増えているのです。

「臥龍本気塾とは、“本気のスイッチ”の入れ方を知り、
“本気のスイッチ”が入った自分の真の姿に感動していただく場である」（臥龍語録）

一度、「本気のスイッチ」が入った姿を体感した人は、
また自分でスイッチを入れることができます。

「ドラゴンボール」で、一度、スーパーサイヤ人になった悟空が、
後は、簡単にスーパーサイヤ人になるのと一緒です。

臥龍本気塾では、スーパーサイヤ人にはなれませんが、「ＳＫ」にはなれます。

「ＳＫ＝スーパー勘違い」です。

そのためには、塾長である臥龍や世話人が「幸せなＳＫ像」を見せないといけません。

大人が「幸せなＳＫ像」の後ろ姿を見せれば、
子供も「幸せなＳＫ」になろうと思うでしょうね。』

★今日のビタミンG（臥龍語録）は・・・『「一期一会」の心での運営』


『臥龍が、もしもレストランオーナーであるなら、次のような考えでお店を運営します。

「今日、お越しになったゲストの生涯の食卓想い出のベスト１００に入るテーブルが、
今日の食卓である」
（臥龍語録）

これは、元々、４００年前から日本に存在した思想です。

つまり、「一期一会」です。

「一期一会」の心で運営しているお店に出会うと、ハートが思わず温かくなりますね。』

★今日のビタミンG（臥龍語録）は・・・
『差し出されている「バトン」が見えているか？』


『「気づく感性がないと、差し出されている『バトン』に気づかない恐れがある」
（臥龍語録）

親が子が差し出している「バトン」に気が付かないと、
「信頼のバトン」が落ちてしまいます。

スタッフがゲストが差し出している「バトン」に気が付かないと、
「信頼のバトン」が落ちてしまいます。

日本の先人から差し出されている「バトン」に気が付かないと、
「信頼のバトン」が落ちてしまいます。』

★今日のビタミンG（臥龍語録）は・・・『「胆識（たんしき）」はぶれない』


『「成功の秘訣は、成功をイメージし、
　　成功するまであきらめないこと」を知っている人は多いですが、
　　それは頭で分かっているだけです。

「頭に教えてもらったことはブレる。
　胆（はら）に入れてもらったことはぶれない。
　前者を知識、後者を胆識という」（臥龍語録）』

★今日のビタミンG（臥龍語録）は・・・『「過去よし、未来もっとよしの生き様」』


『お会いした方とお話すると、過去起こってきた出来事を、
「神様からのギフト」で受け取ってきた方と、
「悪魔からのギフト」として受け取ってきた方の二通りいらっしゃることが分かります。

「神様からのギフト」として受け取ってきた方は、
「過去よし、未来もっとよしの生き様」を送られる方です。

そしてこの生き様は、その人の表情（人相）に現れていきます。』

★今日のビタミンG（臥龍語録）は・・・『伝わらない「志」は、ないのと同じ』


『「志」は表明してこその「志」だと思います。

「志」を思っただけでは「頭の中」です。

口に出し、表明することで、初めて頭から出で、
胆（はら）に落ちていくような気がします。

そして、口に出し、表明することで、初めて同志が集ってきます。

頭の中に思っているだけでは、流れない水と同様、淀んでくると思います。

表明することが大事です。』

★今日のビタミンG（臥龍語録）は・・・『「語り合えるツール」』


『営業の初期の段階で、お客様と物語を語り合う場面が生まれると、
信頼感が一気に高まります。

お客様との間で物語を「語り合えるツール」を用意することが大事です。

一方的に説明するツールではなく、新しい希望、
新しい未来を語り合えることが肝要です。』