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メルマガ「社長のビタミン・一日一語」バックナンバー 2013/7/19(金)~7/25(木)
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【社長のビタミン・一日一語】130719「本気がこもった一歩は、万歩に匹敵する」
★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・
            『「本気がこもった一歩は、万歩に匹敵する」』
            
            
            『人生登山も経営登山も一緒です。
            
            「本気とはあきらめを知らない心」(臥龍語録)
            
            「たかが一歩かもしれないが、本気がこもった一歩は、優に万歩に匹敵するものなり」
            (臥龍語録)
            
            以下の講座も「万歩」に匹敵する「一歩目」を創る講座です。
            
            ●日本一の品質と成果の経営者講座であり続けたいと念願しています。
             過去59期の受講満足度評価で、
             全て平均90点以上の「感動評価」をいただいています。
             臥龍がその持ち味を一番発揮するVIP講座も、いよいよ講座還暦「60期」です!
             この記念すべき節目の期で、アベノミクスに乗る「第二創業ビジョン」を
             明確にしてみませんか?
            
            ■2014年1月23日開講:「第60期企業進化講座IN大阪」の受講生募集開始!
             参加者は経営者や経営後継者が対象の臥龍VIP講座です。定員は6社です。
             自社の未来を変える「感動力を軸とした第二創業ビジョン」を策定します。
            ★詳細は⇒ http://www.e-garyu.com/cn12/pg254.html 』
            
          
【社長のビタミン・一日一語】130720 「労働時間」と「朗働時間」
★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・『「労働時間」と「朗働時間」』
            
            
            『「人は幸せになるために生まれてきた」、これは臥龍の自論です。
            
            そして、多くの人にとって、人生で一番長い時間を占めるものが、「労働時間」です。
            
            この時間が、「苦」と思う「労働時間」なのか?
            
            それとも、「働きがい溢れる」ような「朗働時間」なのか?
            
            この差は、大げさにいえば、天と地ほどの違い、天国と地獄ほどの違いです。
            
            しかし、臥龍も30歳になるまで、若干、勘違いをしていました。
            
            「働きがいを創ってくれよ」という要望人でした。
            
            実は、こういうことを要望した時点で、既に働きがいは半減していたのですが、
            見事にそのことには気が付いていませんでした。
            
            30歳を過ぎて分かりました。
            
            「働きがいは創るもの」だったのです。』
            
            
          
【社長のビタミン・一日一語】130721 自らの「希少性」に気づく日
★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・『自らの「希少性」に気づく日』
            
            
            『「業界一働きがいのある会社創り」の急先鋒は、トップでないといけません。
            
            Q.社長、あなたは業界一働きがいを持った「イキイキ社長」でいらっしゃいますか?
            
            臥龍のお志事は、社長を業界一働きがいを持った「イキイキ社長」に変身させることです。
            
            もっと正確にいえば、社長さまご自身が、
            業界一働きがいを持った「イキイキ社長」に変身することを、
            ご支援させていただくということです。
            
            自分が成る訳ではありません。
            
            相手さまに成っていただかないと、いけません。
            
            その第一歩は、社長自身に「ご自分の希少性に気づき、
            ご自分を無条件に愛していただくこと」です。
            
            「人は皆、この世にたった一つの存在という意味でいえば、
            全員が絶滅危惧種、希少動物である。
             その自らの希少性に気づき、尊重し、愛しよう。
            そして、他の人の希少性にも気づき、尊重し、愛してあげよう」(臥龍語録)
            
            立志教育は、人は皆、「人生経営の社長」であることが、前提になっています。
            
            子ども達にも、自らの「希少性」を自覚していただくことが、
            立志教育の前提となっています。』 
            
          
【社長のビタミン・一日一語】130722 「意識のDNA」となれば「未来は必然」
★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・『「意識のDNA」となれば「未来は必然」』
            
            
            『「会社経営は簡単なものである。社長が変われば、全てが変わるからだ。
            
             同様に、会社経営は簡単なものではない。人は自分を変えることが、
             容易ではないからだ」(臥龍語録)
            
            企業進化講座でいう「進化」とは、先ずは、「トップの意識の進化」を指します。
            
            それを「意識のDNA」として固定させないと、「企業進化」にまでは至りません。
            
            「進化」と「固定化」、これが未来を変えるキーワードです。』
            
            
【社長のビタミン・一日一語】130723 子ども達にこそ、本物体験が必要!
        
        ★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・『子ども達にこそ、本物体験が必要!』
            
            
            『臥龍は「立志教育」を通じて、子どもたちに「本物を通じて魂が痺れた体験」をさせてあげることの重要性を感じています。
            
            安岡正篤先生の言葉です。
            
            「何にしびれるかによって、その人は決まる。   中江藤樹は『論語』と王陽明にしびれていた。   人間は本物にしびれなければならない」
            
            
            坂本龍馬は、勝海舟先生に痺れたから「開国自立の志士」となりました。
            
            高杉晋作は、吉田松陰先生に痺れたから「草莽崛起の志士」となりました。
            
            西郷隆盛は、島津斉彬公に痺れたから「幕末維新の志士」となりました。
            
            この8月24日、「本物に痺れた」素敵な子どもたちの「発心・素志」の叫びを
            聞くことができますね。』 
            
          
【社長のビタミン・一日一語】130724 子ども達に「朗働観」を提供しよう!
★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・『子ども達に「朗働観」を提供しよう!』
            
            
            『三つ子の魂百までではありませんが、「第一印象」の影響はまことに大です。
            
            子どもたちの多くが、お仕事環境に触れるのは、
            高校生、大学生になってからのアルバイト経験です。
            
            臥龍のソウルメイトである物語コーポレーションの小林佳雄さんが、
            「カンブリア宮殿」に出たときの、以下の情報が強烈に臥龍の心に残りました。
            
            スタジオのひな壇に並んでいたのは、就職活動中の学生です。
            
            相当いました。
            
            「この中で、外食産業が第一志望の方は?」というMCの問いかけに、
            手を挙げた学生はゼロでした。
            
            その理由を尋ねられた学生の答えは、
            「アルバイトで働いた飲食店での印象が悪かったから」でした。
            
            
            
            多くの素晴らしい飲食店を知っている臥龍としては愕然とすると共に、
            「第一印象の強烈さ」の再確認もいたしました。
            
            子ども達が、働くということを「苦役」や「義務」と見るか、
            あるいは「朗働」と見るか、
            その第一印象は早いほどいいと思いました。
            
            カンコンに紹介されているお仕事場面は「朗働揃い」です。
            
            そこで臥龍はこう決意しました。
            
            「近い将来、カンコンをメジャーにし、大型スポンサーを着け、
             カンコンのDVDを全国の小中学校に無償提供し、
            キャリア教育の教材として使っていただこう!」
            
            『大人の責務の一つは、子ども達に「朗働観」を提供することである。
             間違っても「苦役観」を提供してはならない。
            この一隅照として、カンコンを役立てたい』(臥龍の願い)』 
            
          
【社長のビタミン・一日一語】130725 社長の志事は「理想像」の呈示
★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・『社長の志事は「理想像」の呈示』
            
            
            『「二代目社長の志事は、数々の重圧にめげずに、我が社の理想像を描き、
             呈示することである」(臥龍語録)
            
            企業には、「企業寿命30年説」ではないですが、
            現状維持は「死」を意味するという厳しい現実があります。
            
            Q.あなたは、「企業寿命30年説」を超えていく
             「理想像」が呈示できていますか? 』
            
          
事務所移転のお知らせ
この度、一般社団法人「志授業」推進協議会は、下記へ移転いたしました。
今後とも一層のご支援を賜りますようお願い申し上げます。
[新所在地]
        〒135-0062
        東京都江東区東雲
        1-9-31ー4304
TEL 03-5547-4801
FAX 03-5547-4806
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