 
        
      
 
 
    メールマガジン
 
メルマガ「社長のビタミン・一日一語」バックナンバー 2013/7/12(金)~7/18(木)
無料メルマガ「社長のビタミン・一日一語」バックナンバーをご覧いただけます!
【社長のビタミン・一日一語】130712 「ゆらいでますか?」
★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・『「ゆらいでますか?」』
            
            
            『臥龍は、トップの仕事の一つは、「組織にゆらぎを与えること」だと
            申し上げています。
            
            「流れない水は腐る。トップは社内の水がめを腐らせてはならない。
             揺すって流れを起こす。新しい水を入れて活性化させるなどの介入が必要だ」
            (臥龍語録)
            
            人生もそう。自分という器にゆらぎを与えよう。』
            
            
          
【社長のビタミン・一日一語】130713 「あなたは「企業が放したく人」ですか?」
★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・『あなたは「企業が放したく人」ですか?』
            
            
            『企業とは、付加価値という「財」を生み出し、社会に提供することで、
            存続発展する存在です。
            
            払った以上の「お得感」がないと、お客様は付きません。
            
            しかしこの付加価値は、結局、人が生み出すものです。
            
            付加価値を生み出す人材のことを「人財」といいます。
            
            言い換えれば、言われたことしか出来ない人は「人材」留まりです。
            
            「社長から見て私は、払った給料以上の『お得感』のある人財だろうか?」
            
            この視点が持てる人は、必ずその企業が放したくない「財」となります。
            
            これは社長だって、例外ではありません。』
            
            
          
【社長のビタミン・一日一語】130714 「中小企業が大企業に勝てる唯一の道」
★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・『「中小企業が大企業に勝てる唯一の道」』
            
            
            『日本の企業数で圧倒的に多いのは、中小企業です。
            
            臥龍は、中小企業という言い方は嫌いで、敢えて「オーナー企業」と呼んでいます。
            
            「オーナー企業の一番の強みは、従業員、お客様、学生とトップとの距離が
             近いことである。
             この強みを活かさなくて、オーナー企業、中小企業が大企業に勝てる見込みはない。
             この接点における魅力強化を支援することが、
             経営コンサルタントのお志事そのものである」(臥龍臥龍)
            
            この想いを持って、臥龍は30歳で独立しました。
            
            この想いは、27年経った今も変わりません。
            
            変わらないところか、益々、強固になってきています。
            
            諸葛亮孔明という軍師は、劉備玄徳という将に仕えました。
            
            そして孔明は、劉備の長所を活かしました。
            
            孔明は、劉備ただ一人に仕えた訳ですが、臥龍は、独立開業後、
            300人を超えるオーナー経営者にアドバイスを行ってきました。
            
            但し、長所を活かさないと伸びないという点では一緒です。』
            
            
          
【社長のビタミン・一日一語】130715 「働きがいのあるオーナー企業」の定義
★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・『「働きがいのあるオーナー企業」の定義』
            
            
            『臥龍は、「働きがいのあるオーナー企業」をこう定義しています。
            
            少々長いのですが、どの部分も不可欠な項目なので、ご容赦ください。
            
            「働きがいのあるオーナー企業とは、
            
            オーナーが高い志と素敵な人生観を持ち、
            従業員はオーナーの志と人生観及び会社の理念やビジョンに共感し、
            
            一人ひとりが大家族の一員として心から愛されている実感の元、
            
            自らの意思決定と信頼できる仲間との協力により、
            お客様の期待を超える価値を日々創造し、
            
            自らの個性を活かした物心両面での報酬を最高に高める環境と公正なる評価が
            約束された場所である」
            (臥龍語録)
            
            この定義は、臥龍のコンサルティングポイントでもあります。
            
            1.オーナーの立志や人生観の確立支援
            
            2.オーナーの立志や人生観を反映した経営理念の確立支援
            
            3.オーナーの志と会社の理念の見える化支援
            
            4.大家族主義経営の人と風土創り支援
            
            5.従業員の意思決定力の向上支援
            
            6.チームワークの向上支援
            
            7.お客様の事前期待を超え続けるビジネスモデルの設計支援
            
            8.業界一の心の報酬の実現支援
            
            9.理念に基づき公正な人事評価が行われる制度創りの支援 』
            
            
【社長のビタミン・一日一語】130716 「物語度指数」のアップ
        
        ★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・『「物語度指数」のアップ』
            
            
            『Q1.貴社の商品、サービスをお客さまが購入されたときの
            「物語度指数」は何回ですか?
            
            もし、購入あるいは利用されたお客さまが、平均5人の方に口コミすれば、
            「物語度指数」は5です。
            
            臥龍自身、「物語度指数」が高い顧客だと思います。
            
            「第二の我が家」になると、最高で一万人を超える方に口コミしています。
            
            参考→ http://www.e-garyu.info/profile/home.html#t01 』
            
            
          
【社長のビタミン・一日一語】130717 「お客様は、神様ではなく恋人」
★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・『「お客様は、神様ではなく恋人」』
            
            
            『「お客様は神様ではなく、恋人である。
             相思相愛の恋愛関係を創ろう。
            
            その為には、あなたの愛がお客様に伝わらないことには、恋愛関係はスタートしない。
            あなたの愛は、お客様に伝わっていますか?
            では、もっと伝わるようにするには、どうしますか?
            
            クジャクのオスは、羽を広げているから求愛が分かるのです。
            あなたの求愛は、お客様に伝わる化されていますか?」(臥龍語録)』
            
            
          
【社長のビタミン・一日一語】130718 「かみ合っていない歯車では回転しない!」
★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・
            『「かみ合っていない歯車では回転しない!」』
            
            
            『「第二創業」とは、新たな差別化の創造と高まる一体化の創造、
            そしてその相乗効果を生み出す活動です。
            
            そのためには、社内維新の同志としての歯車のかみ合わせが相当に重要です。
            
            最初に歯車がうまくかみ合わせ出来なければ、変革のエネルギーがうまく伝わりません。
            
            それどころか、かみ合わせが悪いまま加速すると、歯車が破損してしまいます。
            
            「第二創業」のプロジェクトにおいては、最初のじっくりかみ合わせを創る場面と、
            かみ合ったらどんどん加速していく場面と、その切り替えが重要なのです。』
            
            
          
事務所移転のお知らせ
この度、一般社団法人「志授業」推進協議会は、下記へ移転いたしました。
今後とも一層のご支援を賜りますようお願い申し上げます。
[新所在地]
        〒135-0062
        東京都江東区東雲
        1-9-31ー4304
TEL 03-5547-4801
FAX 03-5547-4806
- トップページ
- 角田識之史
- プロフィール
- 第二の我が家MAP
- 書籍・DVD・グッズ
- 感動経営とは
- 臥龍講話で好評な内容
- 活動報告
- イベント
- セミナー
- 塾・講座
- メールマガジン
- メディア掲載
- 「企業診断」に登場!
- プレスリリース
- お問い合わせ
会社概要
一般社団法人「志授業」推進協議会
東京オフィス
〒135-0062
          東京都江東区東雲
        1-9-31ー4304
          TEL 03-5547-4801
        FAX 03-5547-4806
|プレスリリース| 個人情報保護方針|サイトマップ|リンク|お問い合わせ|取材のお申込み|
Copyright (C) 2010 臥龍こと角田識之の感動経営コンサルタントe-garyu.info& Altstarr Inc. All Rights Reserved. Web Designed by Altstarr Inc.


