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メルマガ「社長のビタミン・一日一語」バックナンバー 2013/5/3(金)~5/9(木)
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【社長のビタミン・一日一語】
          130503「プロとは、相手の事前期待を超えることができる人」
        ★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・
            『「プロとは、相手の事前期待を超えることができる人」』
            
            
            『「好きなこと」や「やりたいこと」から入るのは、一見入りやすい入口ですが、
            これだけだと、多くの場合、「行き詰まり」という落とし穴が待っています。
            
            「好きなこと」や「やりたいこと」から入ると、
            素人やセミプロの域を出ないことが多いようです。
            
            一つだけ、視点が足りないのです。
            
            プロとは、相手の事前期待を超えることができる人です。
            
            Q.あなたの「好きなこと」や「やりたいこと」は、
            「相手の事前期待を超えることができること」ですか?
            
            これが一致する分野を深堀りすることが、成功への突破口になります。』
            
            
          
【社長のビタミン・一日一語】
          130504 「時代に惚れられる男や女になるための恋愛道場」
        ★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・
            『「時代に惚れられる男や女になるための恋愛道場」』
            
            
            『「あなた達は、異性にもてようと思わなくていい。
            
             時代にもてる、時代に惚れられる生き様を見せなさい。
            
             その生き様を見て、あなたに惚れてくる人が出てくる。
            
             その中から真の伴侶が現れる。
            
             龍馬は異性のケツを追い回した訳ではない。
            
             時代のケツを、生命懸けで追い回したのだ。
            
             その後ろ姿を見て、異性・同性を問わず多くの人が惚れてきた。
            
             臥龍本気塾とは、時代に惚れられる男や女になるための恋愛道場なのだ」
            
            (臥龍本気塾塾生に贈る言葉 塾長・臥龍) 』
            
          
【社長のビタミン・一日一語】130505 GSCというSK
★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・『GSCというSK』
            
            
            『Q.GSCというSKをしていますか?
            
            GSCとは何だ? SKとは何だ? と思われるかもしれませんが、
            臥龍の周りではかなり普及してきています。
            
            「臥龍用語の基礎知識」には入ってきています。
            
            GSC=Great Small Company(グレート・スモール・カンパニー)
            
            SK=Super Kantigai(スーパー勘違い)
            
            「我が社は中小企業です」というのと、
            「我が社はグレート・スモール・カンパニーです」というのでは、
            随分、気分(士気)が変わりませんか?
            
            企業は集団心理、人の心の集合体です。
            
            トップの言葉使い一つで、士気は上がり、士気は下がります。
            
            だから、「言葉は生命」です。
            
            言葉使いの下手なトップは、心という生命の殺人者です。
            
            トップの第一の仕事は、自らを勘違いさせることです。
            
            その勘違いを周りに伝播していくことです。 』
            
          
【社長のビタミン・一日一語】130506 「質問力」が学習力の見える化
★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・
            『「質問力」が学習力の見える化』
            
            【一言集約】
            
            『「質問力」が学習力の見える化という事例をご紹介します。
            
            臥龍と稲垣耕治さんが講師となっての、台湾APRA勉強会でのことです。
            
            カンカンブログ→ http://kando-kanko.sblo.jp/archives/20110511-1.html
            
            稲垣さんが驚いたのは、講話が終わった後の質疑応答時間でした。
            
            次々と手が挙がり、司会が切らない限りエンドレスです。
            
            司会が呼んだ訳でもないのに、前まで出てきて質問する人も一人や二人ではありません。
            
            「態度は、心の見える化である」(臥龍語録)
            
            日本では、質問したいことが浮かんでも、指名されないと言わないことが多い。
            
            台湾では、手を挙げてから質問を考えているのではないかとさえ思える。
            
            「勉強熱心かどうかは、質問力を見ないと分からない」(臥龍語録)
            
            この差を埋めるのが、日本の課題です。
            
            貴社の従業員の皆さまの「質問力」は高いですか? 』
            
          
【社長のビタミン・一日一語】130507 「臥龍の時間の使い方・三原則」
★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・『「臥龍の時間の使い方・三原則」』
            
            
            『臥龍は、25歳のときに、「時間の使い方・三原則」を決めました。
            
            その通りにできているかと問われれば、100%ではありませんが、
            折に触れて意識はしています。
            
            「臥龍時間の使い方・三原則:時間は、割って使え、集中して使え、イキイキと使え」
            
            Q.あなたは、時間を割って使っていますか?
            
            臥龍は、まず時間をこう割りました。
            
            ・第1期 25~45歳 プロとしての修行期
            
            ・第2期 45~65歳 社会起業を生み出していく事業家期
            
            ・第3期 65歳以降  教育事業を通じて恩送りをしていく期
            
            ですから今は、「事業家期」です。
            
            補足ですが、臥龍には「曜日割」はございません。
            
            30歳のときに、「曜日」は捨てました。
            
            “曜日ごときに、楽しみを邪魔されたくない“という想いでした。
            
            毎日が勉強と仕事と遊びが一体となった「ゲームズマン」になりたかったからです。
            
            曜日さん、ごめんなさい。 』
            
          
【社長のビタミン・一日一語】130508 忙しい人ほど、遊び方や楽しみ方が上手
★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・『忙しい人ほど、遊び方や楽しみ方が上手』
            
            
            『よく日々の生活にも、ONとOFFの時間があるといわれます。
            
            多いのは、仕事時間のONとそれ以外のOFF時間です。
            
            ポイントは、グレーの時間を創らないことです。
            
            白黒、はっきりつけることです。
            
            メリハリをはっきりつけることです。
            
            このメリハリの付け方が上手な人は、ストレス解消も上手です。
            
            また、発想も豊かです。
            
            臥龍の手帳(スケジュール)を見た方は、大体、驚愕絶句されます。
            
            「それでよく生きていますね!」といわれます。
            
            確かに、スケジュールの過密さは異常です。
            
            しかしその臥龍が、年間、映画館で映画を50本以上、
            美術館巡りや舞台・ミュージカル鑑賞を12本以上、
            海外旅行を6回以上していると聞くと、
            「えー!よくそのような時間がありますね!」といわれます。
            
            しかし、過去の経験からいえば、忙しい人ほど、遊び方や楽しみ方が上手です。
            
            上手だからこそ、心が滅ぶと書く「忙」も乗り切ることができるのです。
            
            「忙中閑あり」とは、よくいったものです。
            
            ある意味、「仕事は忙しい人に頼みなさい」にも通じます。
            
            極論をいえば、暇な人は、遊び方もヘタです。
            
            メリハリなく、だらだら行ってしまうからです。 』
            
          
【社長のビタミン・一日一語】130509 日本版「ケ・セラ・セラ」
★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・『日本版「ケ・セラ・セラ」』
            
            
            『臥龍が、日本版「ケ・セラ・セラ」に笑い転げた思い出です。
            
            以前、沖縄に仕事に行ったとき、前入りをして、島唄ライブを聞きにいきました。
            
            カンカンブログ→ http://kando-kanko.sblo.jp/archives/20110515-1.html
            
            沖縄には、琉球という別名があります。
            
            日本にも、大和の国という別名がありますが、琉球の方が遥かに「生きて」います。
            
            行きつけの店がお休みだったので、ふらりと「上原正吉の店」というお店に入りました。
            
            上原正吉の店→ http://w1.nirai.ne.jp/na-kuni-/
            
            しかし、えらく光っているアーティストがいるのです。
            
            お店を出るときにポスターを見つけました。
            
            光っていた彼女は、「2011年 泡盛の女王」でした。
            
            上原唯さん、当時、20歳の学生です。
            
            記事→ http://www.okinawa-awamori.or.jp/topics/info/?p=1041
            
            このライブの中で、久しぶりに「オジー自慢のオリオンビール」を聞きましたが、
            本当に、家内と笑い転げました。
            
            「オジー自慢のオリオンビール」⇒ http://www.youtube.com/watch?v=271bmYdoUTI
            
            若干、暗い世相のときには一番いやされる、日本版「ケ・セラ・セラ」ですね。
            
            自分の悩み、天から見ればどうなのでしょう?
            
            自分の悩み、人生全体から見ればどうなのでしょう?
            
            なおそれ以降、沖縄に行く都度に、上原唯さんを見に行っています。
            
            あっ、訂正!
            
            聞きに行っています! 』
            
          
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この度、一般社団法人「志授業」推進協議会は、下記へ移転いたしました。
今後とも一層のご支援を賜りますようお願い申し上げます。
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