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メルマガ「社長のビタミン・一日一語」バックナンバー 2012/11/23(金)~11/29(木)

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【社長のビタミン・一日一語】121123 「ぶれない熱気がリーダーの魅力」

★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・『「ぶれない熱気がリーダーの魅力」』

 

『「リーダーとは200度の理解・思考・表現の実践者であれ」とは、
臥龍本気塾の塾訓にある言葉です。

トップが400度の使命感熱を持っていれば、リーダーには200度熱では伝わる。

リーダーが200度熱で語れば、スタッフは100度熱となる。

するとお客様には50度では伝わり、「熱い」となるのです。

「熱く」ないと伝わりません。

そしてアルミ合金のように、熱しやすく、冷めやすくではいけません。

太陽のように「ずっと熱いこと」が、トップのお志事です。』

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【社長のビタミン・一日一語】121124 「社風」のルーツ

★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・『「社風」のルーツ』

 

『「誰でもが出来ることを、全員で毎日やり続ける中から社風は育まれ、
 その社風という環境が人を育むのだ」(臥龍)

1.司会が「質問や意見は?」と問いかけたときに、手を挙げることは全員が出来る。

2.仲間の誰かが発言していれば、全員がその人の顔を見ることはできる。

これが出来なくて、「積極的な社風」とか「暖かい関心を持つ社風」が生まれるとは、
考え難いものです。』

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【社長のビタミン・一日一語】121125「積極的傾聴」と「消極的傾聴」

★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・『「積極的傾聴」と「消極的傾聴」』
 
 
『Q1.お客様から見たとき、自分自身の聞く姿勢は、
お客様にはどのように映るものでしょうか?

Q2.部下から見たとき、自分自身の聞く姿勢は、
部下にはどのように映るものでしょうか?

Q3.配偶者から見たとき、自分自身の聞く姿勢は、
配偶者にはどのように映るものでしょうか?

Q4.子供から見たとき、自分自身の聞く姿勢は、
子供にはどのように映るものでしょうか?

同じ「聞く」でも、「積極的傾聴」と「消極的傾聴」では、
まったく別の人間関係が生じますね。』

【社長のビタミン・一日一語】121126「三日会わざれば刮目して見よ」

★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・『「三日会わざれば刮目して見よ」』
 
 
『「男子三日会わざれば刮目して見よ」というものがありますが、
出典の「三国志演義」では、以下のように語っています。

「士別れて三日なれば刮目して相待すべし」
参考→ http://majin.myhome.cx/pot-au-feu/dataroom/proverb/ryomoh/ryomoh.html

坂本龍馬という人物も、この「括目してみよ」に当てはまる人物でしょうね。

幼少の泣き虫から始まって、何段階かの進化を示しています。

臥龍自身も、昔を知る人から見れば、まったくの別人でしょうね。

■「ぜい変」

この「括目して見よ」を別の表現を借りて述べれば、「ぜい変」となるのでしょう。

「ぜい変」参考→ http://www.ikk.or.jp/6_jyoho/6-PDFdata/2004/2004_10/sikitankou.pdf

臥龍が子供心に、この「ぜい変」を強烈に刻んだのが、怪獣映画の「モスラ」でした。

タマゴ→幼虫→さなぎ→成虫と、四段階の変化を見せます。

龍馬も、泣き虫→剣術士→志士→大策士と進化を見せました。

Q.あなたは、あなたの人生で何度かの「ぜい変」を見せていますか?

「人は、自らの“ぜい変イメージ”を意識の世界に刷り込むことができる。
その刷り込みが、しかるべきタイミングで開花するのである」(臥龍)

臥龍が、25歳のときに設計した「人生三毛作ビジョン」には次のように
書き込まれています。

25~45歳「技術者人生」

45~65歳「事業家人生」

65~85歳「教育者人生」

この「教育者人生」が、「志の授業」を引き寄せたのでしょうね。』

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【社長のビタミン・一日一語】121127「括目」、「ぜい変」もタイミング

★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・『「括目」、「ぜい変」もタイミング』
 
 
『坂本龍馬という人物は、「武器の括目」も見せています。

「短い刀」→「ピストル」→「万国公法」は有名な話ですが、
実話というよりは龍馬という人物の特徴描写といえそうです。
参考→ http://d.hatena.ne.jp/t-ryoma/20031209/1070932044

上記は特徴描写ですが、実際、龍馬は、「倒幕手段」を自在に変化させていきます。

手段は自在に変化させていますが、「内乱回避・無用な流血回避」という価値観は、
一切、ゆらいでいません。

そこが魅力です。

龍馬ほど、「水の五訓(五徳)」を体現している人物はないでしょうね。
参考→ http://guildhall.exblog.jp/2525806/

「水→水蒸気(雲)→雨→氷」と変化はすれど、本性は変わらずということです。』

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【社長のビタミン・一日一語】121128 「誰でも芸術家になれる!」

★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・『「誰でも芸術家になれる!」』
 
 
『臥龍は、若いころ芸術家に憧れたものです。

絵画、音楽、書、彫刻など、無から有を生み出せる人への憧れです。

大体男は、一度はギターを持って歌いたくなるものです。

理由は簡単、“女の子にもてるかもしれない”です。

でも、99.9%の男の子が挫折します。

でもあるとき、正確には23歳のときに、
「誰でも芸術家になれるんだ!」ということに気が付きました。

そう、あなたも芸術家です。

芸術家とは、「イメージしたことを形に出来る人」のことです。

それも、止むに止まれぬ強い衝動で形にする人々です。

その結果が、たまたま人に感動を与えるものであれば、「売れっ子」になります。

大体、芸術は、自己満足の世界です。

自分が感動することが第一です。

ゴッホをはじめ、生きている間に売れなかった天才は多数存在します。

臥龍が23歳のときに気づいたことは、
「自分イマジネーション&自分クリエーション」でした。

きっかけは「竜馬がゆく」でした。

Q1.自分は本当はこういう存在であってもいいのでは?

Q2.本当の自分になるには、こういうアクションをすればいいのでは?

そして27歳のときに、自分の創作テーマが決まりました。

「幸福感ルネッサンスの現代三国志に登場した軍師“臥龍”」

これが適正なものかどうかなどは、一切関係ないのです。

適正というのは世間常識であって、芸術は他者評価は無視の世界です。

自分が感動することが第一です。

その結果、臥龍の人生は大きく変わっていきました。

臥龍ヒストリー「角田識之史」→ http://www.e-garyu.info/ 』

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【社長のビタミン・一日一語】121129「恐れずに強く打って出よ!」

★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・『「恐れずに強く打って出よ!」』
 
 
『ポケットブリヤードゲームは、キューボール(白玉)による
「ブレークショット」によりスタートします。

一発目から狙って入れるなどということは素人にはムリです。

しかし、恐れずに強く打って出ないことには、ポケットに入る可能性はゼロです。

 

今の日本人は、「ブレークショット」を打つ前に考え過ぎです。

“あなたは、考えているままで死ぬつもりか?”と言いたくなる方が多すぎます。

 

龍馬は、脱藩すれば何でもうまくいくと思って脱藩した訳ではありません。

しかし、「ブレークショット」を打ってみないと、次の展開は生まれません。

 

ソニーの創業者、盛田昭夫氏は、売れる算段があったからトランジスタラジオを持って、
ニューヨークに降り立った訳ではありません。

勇気を持って、「ブレークショット」を打ってみないと、次の展開は見えてきません。

 

Q.あなたが、2013年に打つ「ブレークショット」は何ですか?

以下の機会は、きっとあなたの未来、貴社の未来に新たな展開をもたらす
「ブレークショット」になるはずです。

■01月19日開塾:「第11期・関西臥龍本気塾」の塾生募集中!
★詳細は⇒ http://www.e-garyu.com/pg245.html

■01月29日開校:企業の第二創業を生み出すVIP講座
「第7期・HaLAプレジデントスクールIN東京」の受講生募集中!
★詳細は⇒ http://www.halajp.org/school/president_school.html

■05月16日開講:「第59期企業進化講座IN大阪」の受講生募集中!
企業の第二創業を生み出すVIP講座です。プレジデントスクールと内容は同一です。
★詳細は⇒ http://www.e-garyu.com/cn12/pg246.html 』

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事務所移転のお知らせ

 

この度、一般社団法人「志授業」推進協議会は、下記へ移転いたしました。

 

今後とも一層のご支援を賜りますようお願い申し上げます。

 

[新所在地]
〒135-0062
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1-9-31ー4304

 

TEL 03-5547-4801

FAX 03-5547-4806

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会社概要

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