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メルマガ「社長のビタミン・一日一語」バックナンバー 2012/9/14(金)~9/20(木)
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【社長のビタミン・一日一語】120914 教職員のお仕事は、立派な「お志事=聖職」
★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・
『教職員のお仕事は、立派な「お志事=聖職」』
『粗末な施設、たった2年間の短い開塾期間にも関わらず、
「松下村塾」からは多数の人物が輩出されました。
「松下村塾」には、「立志力」があったのです。
全国の小学校には、約43万人の教職員がいらっしゃいます。
この教職員の仮に1%、4000人強が、
「立志教育」の志を持っていただくたけで、日本の将来は変わります。
教職員のお仕事は、立派な「お志事=聖職」だと、臥龍は訴え続けたいのです。』
【社長のビタミン・一日一語】120915 「魂の心象風景効果」
★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・『「魂の心象風景効果」』
『臥龍には、必ずといっていいほど、想起される「シーン」があります。
それは、オランダの堤防の決壊を防いだ少年のお話です。
参考→ http://chako-tv.seesaa.net/archives/20081219-1.html
多分、小学校低学年のときの「道徳の時間」で見た覚えがあります。
理屈はよく分かりませんが、内容と挿絵が強烈に魂に焼き付きました。
この魂に焼き付いた感動が、その後の人生において、理屈を超えた判断、
選択をしていく原動力になっているような気がしています。
臥龍は、これを、「魂の心象風景効果」と呼んでいます。』
【社長のビタミン・一日一語】120916「始めれば、始まる」
★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・『「始めれば、始まる」』
『加藤雄一さんからは、数々の金言をお聞きしましたが、
臥龍の感性でのベスト3は、以下の通りです。
1.経営者は実務をしてはならない。ビジョンを掲げ、ビジョンとのギャップを
埋める問題解決をするのが、トップの仕事です。
2.風の向きを変えることは出来ないが、帆は自由にコントロールできる。
3.加藤さんの人生訓として、ご自分で創作された「始めれば、始まる」。
これも深い言葉でした。』
【社長のビタミン・一日一語】120917 子供がいないことも「個性」
★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・『子供がいないことも「個性」』
『臥龍は、「未来からの使者である子供達に、幸福志産を遺す」ことに挑戦中です。
「資産」は遺せないと思います。
しかし、「志産」は遺せそうです。
そして、自分に子供はいません。
自分に子供がいないことも、「個性」だと思っています。
その「個性」を活かすことで、世界中の子供を我が子と思うという
「お役立ち志針」が生まれました。
臥龍は、毎年100万人の小学生に「志授業」を提供する
「立志教育ネットワーク」という「志産」を遺したいと念願しています。』
【社長のビタミン・一日一語】120918 明るい「朗働観」は早いほどいい!
★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・『明るい「朗働観」は早いほどいい!』
『社会で働く、会社で働くことへの「憧れイメージ」を持っていただくのに、
早すぎるということはありません。
逆に、遅すぎるということはあるかもしれません。
感動とは、どこか遠くにあるのではなく、日々の職場の中に咲いているのです。
従業員同士、あるいはお客様との間に誕生した「感動の物語」は、
きっと多くの子供たちの中に、「希望」を抱かせることになると信じます。
多くの子供たちに、明るい「朗働観」を持っていただければ、
日本の未来は必ず明るいものになると信じます。
全国の小中学校に「カンコンDVD」が寄贈できるようになれば、
「カンコンビジョン」は第一次成功だと思っています。』
【社長のビタミン・一日一語】120919「ベンチャー精神を宿した大企業」
★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・『「ベンチャー精神を宿した大企業」』
『1.高い理想を掲げている。
2.理想を実現するためにやるべきことが明確である。
3.やるべきことに対して、一切の妥協がない。
どうもこの当りが、「ベンチャー精神を宿した大企業」の共通項のようです。
この環境を維持向上させるという執念を持った社長を、
代々輩出できる企業文化こそが、その活力の源泉なのでしょう。』
【社長のビタミン・一日一語】120920「中小企業は想いで勝負する」
★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・『「中小企業は想いで勝負する」』
『「感動物語」が生まれる現場とは、「100度熱」の現場です。
この「100度熱」を生みだすものは、「お金」でも「物」でもありません。
「想い」、「志」、「使命感」です。
「大企業は資本で勝負する。中小企業は想いで勝負する」(臥龍)
「伝わらなかった想いは、存在しない。伝わった想いだけが、存在する」(臥龍)
「中小企業の唯一の強みは、トップと従業員やお客様との距離が近いこと。
つまり“想い熱”の伝達距離が近いこと。この強みを活かさないで、
中小企業が大企業に勝てる確率はゼロ%。
逆に、この強みがフルに発揮できている中小企業は、大企業も恐れることはない」
(臥龍)』
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この度、一般社団法人「志授業」推進協議会は、下記へ移転いたしました。
今後とも一層のご支援を賜りますようお願い申し上げます。
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