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メルマガ「社長のビタミン・一日一語」バックナンバー 2012/7/6(金)~7/12(木)

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【社長のビタミン・一日一語】120706「反射神経は鍛えれば向上する」

★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・『「反射神経は鍛えれば向上する」』  

『従業員の年齢や在社経験が重なるほど、以下のような状態になるのが良い会社です。

貴社はいかがですか?

Q1.「質問はありませんか?」という問いに、間髪を入れずに「ハイ!」と
手が挙がる会社ですか?

YES OR NO

Q2.「他にはありませんか?」という問いをする必要などない位に、
質問が途切れませんか?

YES OR NO

Q3.「書きましたか?」という催促をしなくても、三日以内(期限内)に感想文が
提出されますか?

YES OR NO

いずれも、「反射神経のトレーニング次第」で、いかようにでも変わります。』

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【社長のビタミン・一日一語】120707 「人生も経営もあみだくじ」

★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・『「人生も経営もあみだくじ」』  

『臥龍は、「人生も経営もあみだくじ」だと思っています。

一つの進路選択が、その将来に微妙な影響を与えていくのです。

臥龍は、講座やコンサルティングの場において、
臥龍のアドバイスを経営者が採用した瞬間、
その企業の未来像が変わっていくイメージを持ちます。

「今という瞬間において、人生は死ぬまで決まっている。
しかしまた同時に、今という瞬間での選択により、未来は変わり始める。
だから未来は決まっているとも言えるし、決まっていないとも言える」(臥龍)

坂下さんが、以下の選択をしたことにより、モンゴルのある子供の未来が大きく
変わり始めました。

その子供が大きくなって、もし医者になり、多くの人命を救ったら、坂下さんは、
モンゴルの多くの命を救ったことになるのです。』

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【社長のビタミン・一日一語】
120708 男性がやりがちな「問題解決」、女性が欲しい「共感」 

★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・
『男性がやりがちな「問題解決」、女性が欲しい「共感」』  

『佐々木宏先生の「説教するな、説得しろ」という本には、大いにお世話になりました。

「無くて七癖」というように、無意識でしてしまう「間違いクセ」というものが
あります。

男性がやりがちな「問題解決」、女性が欲しい「共感」、
このギャップには本当にドキッとします。

 

共働き夫婦を想像してください。

奥さん、「あなた、皿が溜まっているの。皿洗いくらい手伝ってくれる?」

ご主人、「俺は、疲れているんだ。勘弁してくれ」

奥さん、「私だって仕事をしているの。疲れているのはお互い様でしょ」

というようなやり取りがあった次の日の夕方。

奥様が帰宅すると、家に「全自動食器洗い器」が届いていました。

この話を女性陣の中で披露すると、先ず爆笑が置き、次いで、「だから男はダメなのよ」と嘲笑が起きるそうです。

これはせっかちな人がやりたがる「間違いクセ」です。

臥龍も、すぐに「問題解決」をしてしまいます。

 

Q.あなたは、上記の事例で、奥様が真に欲しかったものは何だと思われますか?

1.全自動食器洗い器

2.「お前も本当に大変だね」という共感 』

【社長のビタミン・一日一語】120709「共感」から入るスピーチ

★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・『「共感」から入るスピーチ』  

『部下の置かれている状況への「心からの共感」を示すことで、
相手の「心のコップ」を上に向かせることです。

聞く耳を持っていない相手に多弁を労しても、成果は限られています。

オバマ米大統領の演説で感心したことがあります。

最初に、聴衆の普段の立場に対して、「心からの共感」から入るのです。

別の言い方をすれば、「日々、一生懸命生きていることだけで素晴らしい」という
メッセージです。

出来る人間から見れば、“何だ、当たり前じゃないか”と思うことも、表現し、
伝わらなければ、“この候補者は、私のことは何も分かっていない”ということに
なります。 』

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【社長のビタミン・一日一語】120710「飛べば羽は生えてくる」

★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・『飛べば羽は生えてくる』  

『たまたま先日、企業進化講座のOBとお会いしました。

彼の言葉は、「儲からないですね。どうしたらいいのでしょうか?」でした。

周りに人がいたので「顔晴って」と言いましたが、一対一なら怒鳴っていたでしょうね。

「あなた、本気で儲ける気があるの?『儲ける方法』は、『儲けてみたら』必ず分かる!

あなたは、本当は本心では儲けなくていいと思っているでしょう?本気なら行動が
変わるし、対策しか出ないはずだ。

本心では儲けなくていいと思っているから、思った通り儲かっていないのですよ。

企業進化講座での一番の学びは『全ての因は我に在り』、
『トップの一番のお志事は、本気の意思決定』だったのを忘れていませんか?」

 

「儲ける方法が分かっているから儲かるのではない。
本気で儲けるから儲ける方法が分かるのだ。

新卒採用のメリットが分かっているから採るのではない、
採るからメリットが分かるのだ。

環境整備のメリットが分かっているからやるのではない、
やるからメリットが分かるのだ。

カンコンのメリットが分かっているから出品するのではない、
出品するからメリットが分かるのだ。

経営の面白さが分かっているから起業するのではない、
起業するから経営の面白さが分かるのだ。

海外進出のメリットが分かるから進出するのではない、
進出するからメリットが分かるのだ。

人生は短く、人は老いやすい、ぐずぐず考えている暇があったら、
先ず飛んでみろ、飛べば羽は生えてくる」(臥龍)』

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【社長のビタミン・一日一語】120711 Q.あなたの「健康寿命」は大丈夫ですか?

★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・『Q.あなたの「健康寿命」は大丈夫ですか?』

『ガンの問題は、「人生のラストステージを穏やかに終えることができるか?」と
いう問題なのです。

「寿命(天寿)は自分で決めることは出来ないが、
死ぬまで健康であるかどうかの健康寿命は、ある程度、自分で決めることができる」
(臥龍)

Q.あなたは、人生のラストステージを病院のベットの上で、苦痛の中で終えたいと
 思われますか?

多分、NO!だと思います。

そう思われる方にとって、中島清治さんのお話、
「ガン細胞が消滅したABCの実践報告~ガン・常識のウソ~」は
本当に、生命に関わる必聴の60分だったと思います。

報告記事⇒ http://kando-kanko.sblo.jp/archives/20120714-1.html

臥龍自身での一番の気づきは、「ガンは医者が治すのではない、自分が治すもの」と
いうことと、「ガンには必ず原因がある。原因は自らの意思で絶つことが出来る」と
いうことでした。

臥龍に縁ある人には、一人でも多く聞いていただき、そして気付いていただきたい
内容ですので、中島さんにお願いして、出来るだけ機会を作っていきたく思っています。

先ずは、9月20日の夕方、大阪です。

ピンときた方は、手帳に書いておいてくださいね。

詳細は、追ってメルマガ上で、ご案内します。』

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【社長のビタミン・一日一語】120712「心中して悔いなしの商品を持っているか?」

★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・
『「心中して悔いなしの商品を持っているか?」』  

『「企業進化講座」の終講式のときには、決まってプロジェクトXの
「ソニー営業部隊」の映像を観ます。

20代の若手営業マンは、欧米大陸に「トランジスタラジオ」を売りに行きます。

これが売れなかったら別のものを売る、とはいかないのです。

「これしかない」のです。

これを何とか売るしかないのです。

心中覚悟です。

その「本気」が、欧米市場という未開の地をこじ開けてくれました。

なお「企業進化講座」自身が、臥龍にとっては、
起業時における「心中して悔いなしの商品」だったといえます。』

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事務所移転のお知らせ

 

この度、一般社団法人「志授業」推進協議会は、下記へ移転いたしました。

 

今後とも一層のご支援を賜りますようお願い申し上げます。

 

[新所在地]
〒135-0062
東京都江東区東雲
1-9-31ー4304

 

TEL 03-5547-4801

FAX 03-5547-4806

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会社概要

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