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メルマガ「社長のビタミン・一日一語」バックナンバー 2012/5/18(金)~5/24(木)

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【社長のビタミン・一日一語】120518「コートを支配することが重要」

★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・『「コートを支配することが重要」』  

 

『プレーヤーがコートを支配する前に、コーチがコートを支配することが重要です。

チームを勝利させ、個人を成長させると、プレーヤーとコーチとの間には
「信頼関係」が生まれます。

そこまでは多少は強引でも、「連れて行く」という意思が大事です。

「俺に着いてきたら、間違いなく勝利させてやる、幸せにさせる。
だから俺を信じろ」という意思表示が大事です。

コーチは、自分自身がどうしたいかを、明確に伝えることです。

そして、その方針に対しては、妥協しないでいただきたいのです。

「三か月後にそうなっていたらいいなあ」

「三か月後にそうならないとおかしい!」

この差は、偉大です。 』

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【社長のビタミン・一日一語】120519 「意識の壁」を破る節目

★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・『「意識の壁」を破る節目』  

『 CSアンケートの100%回収目標とは、
以前、見学した刈谷市の居酒屋「OHANA」さんの
「CSアンケートの回収率99.9%」を見て生まれたものです。

居酒屋に比べれば、リフォーム業の方が間違いなくアンケートの回収率は
高くなっていいはずです。

これを30%、50%としていたのは、自分たちの「意識の壁」だと気が付きました。

経営計画を創るときには、従来の「意識の壁」を破る節目創りだという
自覚と決意があるべきですね。』

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【社長のビタミン・一日一語】120520
『架空ですが、「振り返る平成」という特集番組』  

★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・
『架空ですが、「振り返る平成」という特集番組』  

【一言集約】

『Q.今、私たちが生きている2010年から2020年という時代を、
100年先の日本人が、テレビ画面越しに、「振り返る平成」という特集番組で
見ているとすれば、どのような感想と共に見ていると思われますか?

ケースA、「100年前のあの時代の人々が、250年前の龍馬のように、
大きな志で完全燃焼の生きざま発揮してくれたお陰で、
今の私たちは幸せだなあ・・・。」

ケースB、「100年前のあの時代の人々が、250年前の龍馬を評論家のように
眺めるだけで、やっぱり自分のこと中心で生きてくれたお蔭で、今の私たちは
こんなに不幸せになってしまった!」』

【社長のビタミン・一日一語】120521「幸福大国」への再建

★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・『「幸福大国」への再建』  

『Q.あなたは、日本の幸福度が何故、低いと思われますか?

臥龍は、こう思っています。

「幸福は与えられるものではない。感じるもの、自ら創るもの、人に与えるもの」
(臥龍)

この幸福感が大事かと思います。

「幸福大国」への再建は、国民一人ひとりの「幸福感のズレ修正」から
始まるような気がしています。』

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【社長のビタミン・一日一語】120522「志と熱意は自前」

★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・『「志と熱意は自前」』  

『先日、産経新聞に連載のリーダー育成論の中で、強烈な一言がありました。

『経営者を育てるという発想がダメだ。

経営哲学や思想、経営者としての教養は経営塾で学ぶことができるが、
熱意や意欲は学べない。

熱意は育てられないし、誰かから教えられなければ必要だと気がつかない人に
教えても無駄だ。

松下幸之助や本田宗一郎は、経営者になるため誰かに育てられたか。

志を高く、自らの意思と情熱、そして責任を持って行動していくことが
リーダーの出発点だ。

神戸大大学院経営学研究科教授
三品(みしな)和広 氏の言葉(産経新聞120516)』

 

Q.あなたはどう思われますか?

臥龍は、きつい一言だが、真実だと思いました。

「志と熱意は自前」(臥龍)

 

■「最適環境」はご提供できる!

しかし臥龍は、トップが自前の「志」に目覚める環境創りのお手伝いは
できると思います。

また、トップの「志」を従業員が現場で行動に現す仕組み創りのお手伝いは
できると思っています。

同様に、トップの「熱意」が従業員を通してお客様まで伝わる仕組み創りの
お手伝いもできると思っています。

あるいは、トップの「志」の進化や「熱意」の更なる向上を促す
環境創りのお手伝いはできると思っています。

志と熱意は自前という前提のもと、そのパワーが150%アップする
最適環境の一つとして、
以下のような「環境」をご用意しています。

■06月06日:「第58期企業進化講座IN東京」開講
★詳細は⇒ http://www.e-garyu.com/cn12/pg157.html

■06月14日:経営者が経営パワーを150%アップするために
「本気のスイッチ」を入れるワンデイセミナーIN名古屋
★詳細は⇒ http://www.e-garyu.com/pg191.html

■08月29日:「第59期企業進化講座IN大阪」開講
★詳細は⇒ http://www.e-garyu.com/cn12/pg158.html

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【社長のビタミン・一日一語】120523「理念を通じてトップと一体の感覚」

★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・『「理念を通じてトップと一体の感覚」』  

【一言集約】

『Q.あなたは、経営理念と距離がありますか?
(1)違う星にいる(4億キロ)(2)違う国にいる(1万キロ)
(3)違う都道府県にいる(500キロ)など8つの距離から選んでください。

臥龍が社会に出た一社目では、
「経営理念との距離は、違う星にいる(4億キロ)」でした。

しかし二社目において、臥龍は、
「経営理念との距離は0メートル、一心同体に感じている」でした。

何故なら、「経営理念」を手帳の表紙に貼り、毎日その行動化を
イメージしていたからです。

そして、トップも「経営理念」と一体の方でした。

自分も理念と一体、トップも理念と一体、そうするとトップの顔を見るのは
三か月に一度くらい、直接口を交わしたことはほんの数回でも、臥龍はトップとは
「常に一体」と感じていました。 』

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【社長のビタミン・一日一語】120524「トップ兼広報部長」

★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・『「トップ兼広報部長」』  

『臥龍は、松下電器が存亡の危機に立ったときに、思い切ったV字改革を行った、
当時の中村邦夫社長の「広報手腕」には、本当に感心しました。

「まねした」と呼ばれていた二番手商法から一番手商法への切り替えなど、
数々の「破壊と創造」を実行しました。

その中で、NHKに「松下の改革」の特集番組を作らせましたが、
それは内部の恥を晒しても社員の意識を変えるという、
まさに「肉を切らせて、骨を断つ」という「広報戦略」でした。

NHKの放送を見ながら、「トップ兼広報部長」の大切さを思いました。 』

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事務所移転のお知らせ

 

この度、一般社団法人「志授業」推進協議会は、下記へ移転いたしました。

 

今後とも一層のご支援を賜りますようお願い申し上げます。

 

[新所在地]
〒135-0062
東京都江東区東雲
1-9-31ー4304

 

TEL 03-5547-4801

FAX 03-5547-4806

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人財力で破れ!」

 

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会社概要

一般社団法人「志授業」推進協議会

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